2010-11-15(Mon)
定点観測ADR
full
エネルギー関連と非鉄金属に上げているのが目立つ
連動しそうなコモディティーの動きはそれ程強くなかったんだけど
何でだろう
製薬セクター、大手はダメ、ジェネリックやバイオはチラホラ上げていると
いった感じ
世界
かなり売られた、日本以外で比較的マシだったのは、イスラエル、北米
南ア、新興国なら中国の小型株くらい
ブラジル
堅調だった銀行株は全体的に直近の安値あたりまで売られてきた
しかしこのあたりの動きは本当に相関が高い(見た目だけど
強かったのは決算が強かった携帯サービスのviv位
Brazil's Vivo Participacoes Q3 net 601.8 mln reais
しかし、本当に概要だけしか発表されて無い上、irページは
英語版が無いのはきついぞ
インド
10月の自動車販売が記録を塗り替える大幅増になった事でttmが暴騰
週末にかけては売られたが
もう一つの堅調な企業rdyも比較的小幅な下げに止まり、週間では
40-39のレンジだった。
redfはまだ赤字企業だが、インドではかなり人気がある事を知った
これはちょっと調べてみたい。
中国
堅調なのは、バジェットホテルと薬品
コモディティ
週間通してみれば小動きな物が多かった
ソフトが週末にかけてかなり売られた、貴金属もかなり
明確に天井をつけた感じになっている、肉系は今までそれ程
買われておらず、こっから上がるのかも?
cisg
せっかく良い感じで戻って来たと思ったら、相場が弱くなって
50maで跳ね返された格好になってしまった
ボリンジャーも拡大、来週の決算に向けて頑張って戻って欲しいところ
ctrp
決算後売られていたが、hminの決算で反発、50maがサポートに
fmcn
25を割ってきた、50maあたりまでの調整が来るかもしれない
jade
こちらはまだ安いと感じる、直近四半期epsで0.38(特殊要因除く
perは13.7倍程度だが、小売主力への移行による営業マージンの
改善と売上成長の相乗効果を考えれば、まだかなり上値余地も
あるように思える。
ただ、4qは卸が強いシーズンでもあるので、多少今までの流れと
違う数字が出てくる可能性もある。
jobs
決算は予想を上回った物の、来期予想はそれ程強くなかった
(まあ、いつも保守的だけど)
直近四半期epsは1ドル程度なので、perは47倍程度とやはりちょっと
割高に感じる。
だが、決算後の証券会社の評価は、全て50ドル超
sina
60を超えるも維持できず、証券会社の評価は上昇傾向
今週はmsnと組むと言う話が出てきた
メッセンジャープラスtwitterクライアントのような形の
サービスになるのか?
weiboに関して思ったのは、twitterとは異なり、ユーザーが
使用する言語が殆ど中国語だという点(当たり前といえば
当たり前だけど)twitterのユーザーが多かったとしても
意思の疎通が図れるユーザーの数ではweiboの方が多いに
決まっている、twitterは広告ツイートを開始したが、日本語圏の
ユーザーにもアメリカの広告が届いており、ターゲットに
あった広告を打てているかという点ではかなり疑問
また、メディアとしてみれば、以下に多くの人に認知され
影響を与えるのかというのが需要なのだから、こちらも同じ
言葉を使い、同じ国に属しているか少なくとも興味がある人の多さ
というのはかなり大きいのではないかという事。
つまり、利用してる人たちの中身を見ればweiboがtwitterに勝ってる
部分も大きいんじゃないかな?
bbd
ブラジルの銀行株の典型的な形
--------------------------------------------------
npd
まだ上げ途中の調整といった感じ
amcnとvisnかなり差が広がってきました。
エネルギー関連と非鉄金属に上げているのが目立つ
連動しそうなコモディティーの動きはそれ程強くなかったんだけど
何でだろう
製薬セクター、大手はダメ、ジェネリックやバイオはチラホラ上げていると
いった感じ
世界
かなり売られた、日本以外で比較的マシだったのは、イスラエル、北米
南ア、新興国なら中国の小型株くらい
ブラジル
堅調だった銀行株は全体的に直近の安値あたりまで売られてきた
しかしこのあたりの動きは本当に相関が高い(見た目だけど
強かったのは決算が強かった携帯サービスのviv位
Brazil's Vivo Participacoes Q3 net 601.8 mln reais
しかし、本当に概要だけしか発表されて無い上、irページは
英語版が無いのはきついぞ
インド
10月の自動車販売が記録を塗り替える大幅増になった事でttmが暴騰
週末にかけては売られたが
もう一つの堅調な企業rdyも比較的小幅な下げに止まり、週間では
40-39のレンジだった。
redfはまだ赤字企業だが、インドではかなり人気がある事を知った
これはちょっと調べてみたい。
中国
堅調なのは、バジェットホテルと薬品
コモディティ
週間通してみれば小動きな物が多かった
ソフトが週末にかけてかなり売られた、貴金属もかなり
明確に天井をつけた感じになっている、肉系は今までそれ程
買われておらず、こっから上がるのかも?
cisg
せっかく良い感じで戻って来たと思ったら、相場が弱くなって
50maで跳ね返された格好になってしまった
ボリンジャーも拡大、来週の決算に向けて頑張って戻って欲しいところ
ctrp
決算後売られていたが、hminの決算で反発、50maがサポートに
fmcn
25を割ってきた、50maあたりまでの調整が来るかもしれない
jade
こちらはまだ安いと感じる、直近四半期epsで0.38(特殊要因除く
perは13.7倍程度だが、小売主力への移行による営業マージンの
改善と売上成長の相乗効果を考えれば、まだかなり上値余地も
あるように思える。
ただ、4qは卸が強いシーズンでもあるので、多少今までの流れと
違う数字が出てくる可能性もある。
jobs
決算は予想を上回った物の、来期予想はそれ程強くなかった
(まあ、いつも保守的だけど)
直近四半期epsは1ドル程度なので、perは47倍程度とやはりちょっと
割高に感じる。
だが、決算後の証券会社の評価は、全て50ドル超
sina
60を超えるも維持できず、証券会社の評価は上昇傾向
今週はmsnと組むと言う話が出てきた
メッセンジャープラスtwitterクライアントのような形の
サービスになるのか?
weiboに関して思ったのは、twitterとは異なり、ユーザーが
使用する言語が殆ど中国語だという点(当たり前といえば
当たり前だけど)twitterのユーザーが多かったとしても
意思の疎通が図れるユーザーの数ではweiboの方が多いに
決まっている、twitterは広告ツイートを開始したが、日本語圏の
ユーザーにもアメリカの広告が届いており、ターゲットに
あった広告を打てているかという点ではかなり疑問
また、メディアとしてみれば、以下に多くの人に認知され
影響を与えるのかというのが需要なのだから、こちらも同じ
言葉を使い、同じ国に属しているか少なくとも興味がある人の多さ
というのはかなり大きいのではないかという事。
つまり、利用してる人たちの中身を見ればweiboがtwitterに勝ってる
部分も大きいんじゃないかな?
bbd
ブラジルの銀行株の典型的な形
--------------------------------------------------
npd
まだ上げ途中の調整といった感じ
amcnとvisnかなり差が広がってきました。
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