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2009-09-15(Tue)

CISG09-2Q②




正直、CCは聞き取り辛いので重要そうで、聞き取れていると思う
ところのみ、既に書いた内容とダブるところも省きます

Q どれくらい、代理店とブローケッジのシェア?
保険売上の仲介業のマーケットシェアは、5%位と低いが、徐々に
拡大
保険業全体の成長と比べて成長が早い
保険の浸透率は3.28%、アメリカなどでは10%を超える
(保険全体の話なのか生保・損保のどちらかなのか良く分かりません)

Q 保険以外の商品いつから扱う?
なるべく早く始めたいが、いつか明言はできない
買収をメインに考えている。


Q PICCのテレマーケティングを始めたが
今は販売員を使って販売しているが、将来的にはテレマーケティングや
オンラインセールスを取り入れたい。


ここまでをまとめると

①CIRCの方針は、新規参入を難しくする
②と、同時に既存の事業者の間でも体力の低いところは
厳しくなり、合併・買収が進む
③保険会社が保有する一社の商品しか扱わない代理店より
複数社の保険商品を取り揃える代理店を増やしていきたい

①は言うまでもなく②はトップシェアで体力も十分あること、③はどれ
くらいのシフトを進めたいのか分りませんが代理店業にとって大きな
チャンスになるように感じます。
これらは基本的に好材料になるのではないかと考えます

-代理店の売上のシェアは5%、保険の浸透率も3%にも届かない程度と
共にまだまだ延びる余地が大きい

-生保と本社レベルでの大きな契約を取れるようになった

-下半期からはDatongの業績が貢献し、生保の伸びがさらに加速
する。

→itプラットフォームの構築が完了したのが6/30。
3Qから本格的に始動できると言う事でしょう
これと、itシステムの入れ替えが無ければ、上半期の営業利益のyoyで38%
実際出てきた数字は+24%なので、-14%も引き下げていた事になります。
コンセンサスepsが高めなのは、既に大きなネットワークを確立している
Datongの貢献が好転の影響と言う事でしょう

悪い点
-IRは良くなったものの英語の発音が悪い
(冗談ではなく、本当にキチン会社が置かれている環境を理解
出来ないのはかなり痛い)

-業績を大きく拡大できる買収がまだ可能なのか?
代理店は既にトップ20の中の7社を擁しています。
買収による拡大も、業界内での警戒感はかなり強いのでは?
保険以外の業種に手を伸ばした背景にはそういう事情もある
かもと思います。

-保険会社のプレミアムの伸び良くない

PREMIUM 09-1Q 2

自動車ブームの割りにpiccの保険料収入はそれ程増えてないですね
売上成長の内の有機的部分は67%、つまり21.44%です。
67%が損保からの売上で、piccが最大顧客である事を考えると
かなり頑張っているとは思いますが
平安保険とは生保損保両方で組んでるはずですが、08年で売上に占める
割合はPICCの半分強くらい。

-保険以外の商品の取り扱いは、当分先と見ておいたほうがいい
→ただ、ここから相場がドンドン上がっていけば、期待だけの方が上がり
やすいと言うのはあるかもしれません(笑

-------------------------------------------------


キャッシュフロー
fcf yoy

昨年は買収で随分伸びましたが、それでもocf比で大した規模ではありません

今年は約160ミリオンが買収の対価として載ってます、134ミリオン強が流動
部分、数回にわけでの支払いで、非買収会社の業績によって変動することが
あります。今年分がいくらかは分りませんが、ICFは去年より大分大きくなり
そうです。
配当も今年から開始


ちなみに、今回はフリーキャッシュフローの計算には営業cf-設備投資を使って
います
投資cfが「関係者への貸付」や、「貸付の返済」等のあまり業務に関係ない
数字によって、大きく左右されているため、ocf+icfだとあまり意味が無いので


turnover09-2q.jpg

DOSがちょっと長くなってきているのが気になりますが、大手保険会社が
顧客なのでそれほど問題ではないと思いますが

販管費のレシオは3期連続の改善、最近だと08-2qの低さが目立ちます
来期はさらに改善するはず

efficency09-2q 3

バランスシート、自己資本共に拡大していますが、ROA・ROEは過去の水準と
比較してかなり高めの数字になっています。

有形固定資産と無形固定資産の回転率を比較すると、拡大の買収に対する
依存度も小さくないことが鮮明になっているように思います。
今期は調査・調整会社の2社の株式を追加取得、これによりGOODWILL(のれん)
が拡大、無形固定資産回転率は低下しました。

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No title

最近じわじわとあげてきて、いい具合だと思ってみていたのですが、昨日はAfterHoursから変なあげ方をしていましたね。
ファンダメンタルとは乖離したテクニカルな動きになっているということでしょうか。

No title

中国ADRは2Qの決算前後に随分上がり、その後レンジ相場をたどっていましたが、時期的に考えてそろそろ3Qの終わりに差し掛かってきたので、恐らくその業績を織り込みにかっかっているような感覚です。
いくつか例を挙げると、自動車関連のWATGやCAASやHMIN,SDTH,DGW,CTRP,CFSG等、比較的2Qの業績が良かった銘柄に買いが入ってきています。

CISGは(個人的な感覚ですが)自動車の数字が材料にされる事が多いです。
流れ的には自動車販売100万台超が発表されて、その後11日の経済指標で、直近高値を伺う展開になっていたと言うイメージです。

ただ、大手保険の8月期保険料収入が発表されていますが、7-8月は1・2Qの数字より弱いです。
(7月より改善したものも多いですが) 
既に数字は出ているのでこれが材料になることは無いと思いますが、収益の伸びにはまだ向かい風ですね。
この逆境の中でもドンドン拡大していけば何とも頼もしい会社ですが、そうなるよう期待したいところです。

この記事では保険料の数字が一部間違ってました、その内修正しておきます。

No title

なるほど、自動車の数字ですか。

直近の高値を抜けて一段上のレンジに入ったのかと思っています。

話はかわってFUQIですが、踏み上げさんのネタに上がっているように、このラリーはゴールドなんですね。
ラリーが始まる前、買おうと思って楽天で探して扱ってないことにがっかりでした。

No title

確かに、踏み上げさんが最初にfuqiを取り上げていた時にスルーしたのは大失敗でした。
やはり自分が聴くべき人が良いと言った会社は一度は調べてみるべきですね。

楽天は今のadrの品揃えでは厳しいものがありますね、個人的には踏み上げさんのセミナーで言及された銘柄位は自主的に取り扱って欲しいところですが、過去には、個人から幾らか要望があれば扱ってもらえるようになった銘柄もあるので、欲しいと思う銘柄は銘柄で取り上げてますが、まだ実績として扱ってもらえませんね。
私もまだまだスキルや説得力、実績など足りないところが多いってことでしょうか。

個人的にはもっと多くの人にadrの魅力に気付いてほしいし、賛同してくれる人が増えるよう頑張っていきますので、これからもヨロシクどうぞ^^
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