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2009-09-14(Mon)

cisg09-2q ①

09-2q_20090914164006.jpg


生保を扱うDatongへの投資は現在の営業利益に悪影響を及ぼしている
Datongは既に10の保険代理店、23のアウトレット、126のセールスチーム
を10の地域に確立しており、今年後半にはさらに4地方に代理店を
作る予定
Datongは09-3Qから純利益の成長に大きく貢献すると考えている

ITシステムの入れ替えも、営業利益の圧迫要因
08年前半から開始し、09年に入り徐々に活用されている

これらを除くと営業利益のYoYでの成長は38%(+1.25%位)

CIRCの方針
「保険料の払い込みが終わるまで、自動車保険証を発行してはいけない」
保険代理店セクターにより大きな資本登録を要求
業界の違法行為に対して、法の施行を厳格化
保険会社の支払い能力をさらに厳しく監視
保護や保障を強調したプロダクトミックスの維持を推奨

これらの方針転換は、保険代理店セクターでは更なる合併を引きこし
マーケットリーダーである同社は大きな恩恵を受ける

CIRCから最近発行された、保険マーケティングシステムの改革案
によると、従来の販売員組織を作る時に用いられてきたようなピラミッド型
の構造を廃止し、5年以内に全ての保険販売員の雇用状況を明確にし、
自社専用の保険代理店よりも、マルチ・チャネルの開発を利用し、より
ダイナミックで活気あるマーケットにするという、新たな保険の小売販売システム
を構築したい考え。

CISGは今期、この変化を見越して、2つの子会社で試験的に手数料ベースの
'platform and service utilization program'(?)を開始した。
もしこのビジネスモデルがさらに多くの子会社で上手く応用できれば、
マージンに好影響を与え、成長の原動力となる複合エンジンとしての
我々の成長を支える二つのエンジンとして、営業プラットフォームと、販売
ネットワークの価値を余すところ無く証明出来る。

→platform and service utilization programと言うのは説明がありませんが
保険会社にプラットフォームと人材を貸して手数料をもらうと言う事でしょうか?
CCを聞いてもイマイチ良く分かりません。
(というか、英語に問題があるのですが)
保険会社から直接コミッションをもらえて、利益率が高い、ただまだ
実験段階で売上の貢献自体は小さい。

売上増の要因
①販売員は34,276人で69.3%増、クレーム調整員は82.1%増え、1,612人
②買収の効果
③生命保険の販売量増加に伴うパフォーマンス・ボーナスの増加と、
生命保険会社と本社レベルでの契約が増えた

一般管理費増加の要因
①オフィスのレンタル料、買収した企業やネットワーク拡大から発生する費用
②関連企業のITシステムのアップグレードに伴う償却費の増加
③高給なシニアマネージャーの増加と、管理職員の基本給上昇
④去年からの買収に伴い、無形固定資産の償却が増加

投資利益
同社はHangzhou Fanhua Zhixin Insurance Agency Co., Ltd. ("Zhixin")
とZhengzhou Fanhua Anlian Insurance Agency Co., Ltd. ("Anlian")の
株式それぞれ40%、46%を追加取得した際に、元々保有していた10%、
5%の再評価。

損失の内容
ZhixinとAnlianの株式取得にかかる対価の変動によるもの

税率上昇の要因
①新センの実効税率が08年18%から09年20%に上昇
②買収の対価が増加した部分は控除が認められない
③中国国外で発生した、法務・監査・ストックオプション等控除対象にならない
ものが増加した。この際の実効税率は29.2%で、08-2Qには23.5%だった。

2Q終了時点で、専門販売員の数34,276(20,243)
45(28)の保険代理店ネットワーク、5(4)の保険ブローカー、4(3)のクレーム
調整会社408(246)の販売・サービスアウトレットを22(16)地方に保有している
クレーム調査員は1262人(693)
※カッコ内は08-2Q

前年からの損保、生保、クレーム調整ビジネスにおける売上の伸びは
それぞれ21.2%、66.5%、77.8%だった、また売上に占める内訳は
69.2%、19.4%、11.4%

上半期にCIRC~発行された資料によると、売上ベースでそれぞれトップ20の
中に7の保険代理店、1つのブローカー、3つのクレーム調整会社がランクイン
それぞれの合計シェアは11.73%、0.88%、11.67%であった

上半期の売上高成長は67%が有機的成長、33%が買収の効果

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グロスマージンは5割を超えてきました、今後はこの水準で
安定するとのこと

一方で販管費は拡大し、営業マージンはyoyでは悪化
買収・償却・コアとなる人材のためのもの
売上比で見れば、まずまず良くコントロールされていると思います。

偶発債務は買収の対価の上昇、多分業績に応じて対価が変わるという話
これは時価評価なのでまだ変動すると思う

税率は去年から6%弱上がった

個人的には、08-2qの業績は飛びぬけてよかったので、買収も少なく、
主要保険会社の保険料もそれほど伸びてない中、これを超えるのは難しいの
ではないかと思っていました。
蓋を開けてみると営業ベースで良くもこれを超えていたわけで、よく延びて
くれたと思います

直近1年のepsは0.816、今の株価だと大体25倍くらいですね
アナリスト予想は0.85

今期、仮に投資利益と、偶発債務の増加によるロスが無かったとすると
epsは0.193位になるはずなので、来期予想の売上がqoqで1%しかないのに
対し、コンセンサスepsは8%高いとうのは、他の中国adr二対てるコンセンサス
と比較するとちょときびしめな数字という気がします。

②へ続く・・・
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