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2009-03-15(Sun)

ウェイガオ08-4Q

08-4q_20090315225547.jpg


ウェイガオの4Qです、今期は売上の伸びが随分と小さかったです
これを補うかのように、粗利益率が大幅に上昇しており、高付加価値品
へのシフトが進んでいることが伺えます。
そうは言っても、やはり経済危機のダメージは受けているわけで、アウトルック
にあるように、顧客からの支払いが遅延したり、また、営業利益の伸びも
前年比で見て、私の持ってるデータでは一番低かったりしています。
(ただ、売掛の回収日数は実際には07-2Qの方が長く、4Q終了時点では
そこまで悪化していないのではないかとも思えます)
バランスシートでは、現金が大幅に増え、借入は一気に減少、自己資本比率も
2Qでは57%だったものが、74%とかなり改善しており、安定性は高まっています
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ノンPVCの素材が大きく受け入れられるようになってきたことで、
輸液セットの売上が前年比4割伸び

→伸び率は中間期と同じくらい

注射針と静脈内カテーテルの伸びが大きく、注射針は前年比で
80.1%の伸びだった。

Weigao Orthopaedicの売上はRMB171,776,000で、54.7%の伸び

→今期は37,358,000で、年間売り上げの20%くらい

Weigao Bloodはプラズマ分離機(plasma segregator)が立ち上がった
同社の売上はRMB25,077,000で、62.5%の伸び

薬剤充填済みシリンジのガラスチューブは試験生産は順調に推移している
→これは、2Qから試験生産してるんですが、いつ本生産を開始できるんだろう?
この分野の売上は、RMB40,257,000で 82.5%の増

プロダクトミックスにより、粗利60%以上の高付加価値商品が全売上の45.6%
に達した(07年は35.2%)今後2年間で5割にまで引き上げたい

→うーんこれは既に今期の粗利が6割り近いんだから目標として書くのはどうなんだろう?
今後、国策で入札が増えてもこの姿勢を維持できるのかな

薬剤溶出ステントの売上は、オリンピックと経済危機の影響を受け、前年から5%減少
RMB55,981,000だった

配当金は0.087RMB=約0.1HKD。
13HKDとすると利回りは約0.77%位。まあ大きくは無くとも、この状況で
増配できるのはいいと思います。

JW Medicalについてはバイオセンサー社とのオプション契約に進展は内容です

OPTIMIZATION ADJUSTMENTS TO PRODUCT MIX
企業発展の焦点を整形向け製品、血液純化製品にあて、静脈内カテーテルや
高付加価値製品である輸液セット、自動的に二度目は使用できなくなるシリンジ?
(safety auto disable syringe)等の販売に力を入れ、低付加価値製品を徐々に減らした

RESEARCH AND DEVELOPMENT
今年度25の新たなパテントを得て、20を申請中
新たな商標登録は18、16の製品が申請中
現在160以上の商標登録、140以上の特許、内13の発明特許を取得

→中間期は”9ヶ月間で新たに12のパテント、11のパテント申請、
17製品の商標登録を得た。
22の商品がR&Dを終え、商品登録の申請中
現在170以上の商標登録と130以上のパテント、内11が発明特許である”
・・・何故か商標の数が減ってる

今期のR&DコストはRMB58,981,000 (2007: RMB16,652,000),
売上高の3.9%だった

今年度の新顧客は、86の病院と血液ステーション一つ
競争力の低い医療ユニットは、徐々に減らしたり、合併して第二級代理店にした
ことで、47の医療ユニットと13の代理店が減少した

メドトの物流JVを作った事で、Weigao Orthopaedicの顧客がJVへと移転された
現在、グループでの顧客は5,053 (including 2,891 hospitals, 413 blood stations,
650 other medical units and 1,099 trading companies)

設備投資はRMB41,924,000 (2007: RMB119,182,000)
現状で大きな設備投資の計画は無い

Outlook
経済危機は継続しており、特に4Qに入り、経済と顧客の自信が厳しくなってきており
主要顧客からの売掛の支払い遅延が、常習的かつ深刻に発生している
経済の悪化は、心臓血管ステントや、関節向け製品等の成長を遅らせる原因となっており、
高付加価値製品を主体にするよう動いている同社に、前例の無い課題を突きつけている

ステントの売上が落ち込んだが、これは単一商品のみに依存する事のリスクを表しており、
同社は、革新的技術と、製品ミックスによって、利益成長を促すよう、より多くの資源を
心臓病関連製品の開発に充てる

輸出販売が下火になったことで、多くの平凡な競合は利益が出なくなったり
ロスを生じたりしている、これがマーケットのサプライをタイトにして、業界再編の
機会が生じている
同時に、当局が医療製品の登録を厳しくしており、これが参入障壁となる

4Qには原料価格が落ち着いたことで、今後はコストプレッシャーから開放
され、使い捨て衣料品の利益率も改善、増加すると見る

戦略プラン:
1. 既存のエンジニアリングセンターと、R&Dセンターの設立を通じて、
R&D資源を、医療機関、大学、病院等との広範囲な協力も含めて
高利益率で、高付加価値の使い捨て医療品に集中、国際的医療機器
メーカーから輸入される商品に取って代わる事に焦点を当てる。

2. 合併や買収を通じて、汎用な使い捨て品の生産能力を拡大し、中国マーケット
最も早い浸透成長を目指す。

3.海外の病院と、相互信頼の原則、ウィンウィンの関係、長期にわたる関係を
築く機会を模索する。

4. 整形外科分野でメドトとの協業を進め、中国市場で、メジャーサプライヤーとなる
世界の形成外科製品マーケットで勝負するため、製品デザイン、製造能力の
工場に努める

5.血液純化製品の試験生産の向上に努め、 透析装置に関連する使い捨て
品の生産能力を徐々に上げる
目標は透析関連装置アジアNO1

6.従業員のトレーニングに力を入れ、プロフェッショナルなチームを維持,業界再編の
管理的サポートを促すマネジメントチームを作る

7.金融危機から来る実際の影響の度合いを注視し、製品ごとのインパクトなどを
はかることで、強い成長を成し遂げるための投資や営業戦略を策定する
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2009-03-11(Wed)

STV08-4Q

08-4Q_20090311222316.jpg


今期の希薄化考慮後、EPSは0.22
スマートカードの出荷は266万枚で前年同期比2.1%増
今期New and High-Tech Enterprise 認証を得たことで
08年1/1から09年1/1まで北京のハイテクゾーンにある会社は
更に5割の税率が免除され、優遇税率15%となった

09-1Q
スマートカードの出荷は210-230万
売上は1,350-1,450で、前年比16% -21%の減少
これは売上価格の減少のため
09年のスマートカード出荷は2割増を見込む、スマートカードの
価格下落は続いているが、今期から大きく減るとは予想していない

カンファレンスコールこちら
http://biz.yahoo.com/cc/0/101370.html
2009-03-05(Thu)

マインドレイ08-4Q

08-4Q-3.jpg

これも取り合えず数字だけ

コンセンサス   結果
Annual EPS Est (Dec-08) : 0.98       1.17
Quarterly EPS Est (Dec-08) :0.28      0.28

設備投資予想は40-60ミリオンUSD

*直近四半期の
2009-03-05(Thu)

ルオシンファーマ08-4Q

08-4Q_20090305220738.jpg

取り合えず、さらっとですがルオシンファーマの4Qです
今回は、随分弱い内容のようですね
売上の伸びも従来より小さいし、粗利益率が大きく落ち込んで、粗利益以下が
前年比・前期比を共に下回る内容でした。
アニュアルレポートは基本的に、一年間の合計についての内容なのでこのあたり
についての説明は無いようです。

ただ、ヤフーファイナンスではEPSが0.214となっていることから、
コンセンサスよりは良かったのかもしれません。

また、悪いところばかりと言う訳ではなく、バランスシートは幾つかの改善点が
見られました。
具体的には①現金が中間期から倍増②在庫・売掛金の水準が下落し、回転が
早くなった、③自己資本比率が7割を超え、過去最高になった。

2009-03-03(Tue)

visn 08-4q

ヴィジョンチャイナの4Qです
08-4Q_20090303214717.jpg


Annual EPS Est (Dec-08) : 0.66 結果$0.65
Quarterly EPS Est (Dec-08) :0.21     $0.20

0.01USD足りませんでしたが、ほぼ予想通りの着地となりました

実際売上のガイダンスは3Qの最低ラインを若干上回りましたが、
純利益は、下回ってしまいました。
来期は、今期と比較すると、減収減益予想、08-1Qと比較すれば
勿論増収増益ですが

個人的には、09年年間での利益率が気になります。
両社のボトムで見ると、売上は35%ほど伸びるのに、純利益ベースでは
減収となってしまいます。

細かいところはアーニングコールを呼んだほうが良いでしょうね
http://seekingalpha.com/article/123709-visionchina-media-inc-q4-2008-earnings-call-transcript?source=yahoo

最近の出来事としては、
CTRマーケットリサーチレポートのフェーズ2が発行された
内容は、デジタルモバイルTVが幅広い視聴者に印象深く、伝統的なテレビ
広告よりも安いコストで広告できる事を示唆
と、これを読む限りではあんまり以前との違いは分りませんね
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