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2008-09-30(Tue)

新しい企画を考えています

こんな時ですが、新しい企画を考え中です

『トレーダーの精神分析』と言う本を読んでみました。
短期のトレーディングに興味があったと言うよりは、精神分析のほうに
興味があったので(笑

やや本題とは逸れる話なのですが、その中で学習曲線に関する話が
あり、これはかなり「なるほどね」と感じましたね

つまり、株式投資をする場合、勿論始めから短期志向の人もいるかと
思いますが、中長期で投資される方もかなり多いですよね。
でも、中長期の投資って、中々自分の中で上達していると言う意識が
芽生えにくかったり、果たして、これで良いのだろうか?
と思ってしまうことも多いと思うんですね。

これは、何も投資だけではなく、スポーツや語学でも同じ事で、何ヶ月に
一回かゲームをしたところで、上手くなるまでには非常に長い時間が掛かるし
同じ時間やるにしても、多少の休憩や日数のバランスはあるにせよ短期間で
集中的にやった方が、絶対に早く上達するはずです。

つまり、株式投資の難しいところの一つが、短期間に練習をつむ事の難しさや
そこから直ぐにフィードバックが得られないため、楽しいとか、没頭すると言う状況
には至り難くく、正しい方法を取ったにせよ、ずっと集中力を維持するのが
難しく、非常にスキルアップも極めて遅い物になってしまう可能性が大きいと
言えます。

こういう所は、皆さん、案外思い当たる節があるんじゃないでしょうか?
まあ、時期が時期だからと言われればそれまでですが

なので、中長期のみでなく、かなり短期的な動きの予想も考えていくようにしたい
と思います。

取り敢えずは、株式、通貨、商品なんでもありで、その日利益を上げられるものに
ついて考えてみたいと思います。
株式については、最初は個別銘柄について考えると言うよりは、金鉱株が上がるとか
円高・原油安で紙パルプが上がるとか、そういうレベルで考えて、実際どこが上がった
のかを検証、段々と具体的にするようにしていけば良いかなと考えています

あまり、朝早く起きるのは得意ではありませんが、出来る時は朝更新もして
どれだけ掛かるか分りませんが、個人的には1ヶ月で幾つか手応えが得られる
法則が見つかればと思います。

当面はこのブログにアップする予定ですが、一応こっちは中長期なつもりなので
分けることになるかもしれません。

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2008-09-30(Tue)

何だか予想と全然違う

んー金融安定化法案は否決ですか
これは、ちょっとびっくりな展開ですね。

今日の他国の展開なども全然予想外でした。
もっと下がっていく国が多いと思いきや、殆ど小幅なマイナス
にまで戻し、プラ転する国もありました。
結局、大幅にマイナスになったのはアメリカだけ


sp500.jpg

何だか、一度否決されたけど、結局はそんな自殺行為するほど
アメリカも馬鹿じゃないだろう、そんなメッセージにも聞こえます
マケインもオバマも超党派での協力を呼びかけていた辺り
やはり、再審議の後賛成を得られると言うのが一般的な認識
なのかもしれません。
777ドル安と言うのも、何だか皮肉な数字ですよね


しかし、アメリカがこれだけ大きなパニックになり、更には欧州でも
政府の救済を得るなど、危機が広がり、そして、当然可決されると思われていた
安定化法案が、否決、更に先が見えない状況になった、これは金が上がったのか?

と思ったのですが、ゴールドは長い上髭をつけて結局200日移動平均線に
頭を抑えられます。

GLD 30
これもかなり?な反応
もちろん、一つのシナリオとして、金融安定化法案により、政府が
大きな負担を強いられ、信頼が揺らぎ、ゴールド高に
と言うシナリオが出鼻をくじかれたのは分るのですが・・・

因みに、ETFベースでみると、やはり典型的なディフェンシブのマイナス
が小さかったですね、一方で、
KBW Bank Indeなどは、かなり大きく下げてましたね。

それでは、一方で、通貨は
image01.jpg
少し時間が経ってしまいましたが、対円で強かったのは
・カナダドル
・香港ドル
・人民元
・スイスフラン
まあ、スイスが強かったのは何となく分りますが、カナダは他の資源国が
それほど強くはないし少し不明。
HKDとRMBがドル安なのに高いというのも面白いですね、これはやはり、
成長性や財務の健全性やGDP成長率を評価しての事かもしれません

パニックの時にこんな動きが起こると言うのも、ちょっと面白い話ですよね

ちょっと今日は時間が無いので、こんなところで。
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さて、今日はS&Pケースシラー指数は主要20都市で前月比-0.9%
前年比-16.3%減で、この落ち込みは過去最大となりました
前月比のマイナス幅では、6月より少し増えたようです。
が、米株は上がってますね。
個人的には10月コツン説を信じたいところですが
フレディーとファニーが買収され住宅金利が下がった効果がまだ現れれば
止まるとしても11月末には何とか成りそうな気がします。

頑張って凌ぎましょう!!
2008-09-29(Mon)

百度がネットテレビに出資してネットテレビを開始

9/28

Baidu to Invest in UiTV, and UiTV to Operate Baidu Internet TV Channel

百度は中国ネットテレビ最大のUiTVと、百度がBaidu Internet TV Channel
の運営に関する資産の提供と引き換えに、8.3%の持分と15ミリオンusdを
受け取る。

この取引に続き、Baidu Internet TV Channel は引き続きmovie.baidu.comを
提供に加え、UiTVからもチャンネルの提供を受ける
このチャンネルは、video.baidu.comと百度のビデオサーチビジネスとは関係が
無い。

Baidu Internet TV Channelはユーザーが映画やテレビ番組をダウンロードできる
サイト。中国のネット映画とテレビサービスのコンテンツプロバイダーの過半を占める
企業との提携を通じて、Baidu Internet TV Channelは中国で最大の著作権
認証を得たテレビ番組と映画ダウンロードデータベースとなる。

Baidu Internet TV Channelはユーザーに著作権を得た動画を無料でダウンロード
出来る広告収入シェアリングモデルで運営されている。
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で、その中国ですが
ネット人口が2.53億人を突破、既に5人に一人が利用しているそうです
まあ、利用しているとは言え、使用する平均時間数や、家にパソコンがあるのか等
これだけでは、分らない事も多いですけどね。
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/scn/080927/080927_mbiz012.html
2008-09-29(Mon)

バークシャー傘下がBYDに出資/ゴールドの行方

うーん確かにいいところを突いているように思えますね


ヒゲ虎さんの記事を拝見して、改めて感じた事でもありますが
原油や石炭などのエネルギーはかなりの下落トレンドにあります
勿論原油は、まだ今年の高値から26%位しか落ちてませんが、
石炭は半分以下にまで下がってる訳ですし、国内では電気代はガソリン代
と比較して安いのも事実でしょう
しかも、原油は国内で規制されており、このままドンドン原油が落ちてくる
ようなら、ついには国際価格と連動させると言う話も出てきています。

逆に、今日の日経新聞にもあったように、中国はマダマダ環境の保護が
必要だし、北京ではナンバー規制が、一部復活する動きになっていることから
環境保護という観点からもハイブリット技術は必要とされるものなのでしょう

一方で、CPI等を見ても分るとおり、車の価格はやや下落傾向にありますが、
それに関わるガソリン等は無茶苦茶高くなっています

よってこれを抑えられるバッテリー技術により、一気に自動車が浸透する
事も考えられると思います。

しかし、一方で彼らがどれくらいのスパンで考えて投資しているのかそれとも
投資というより、売るつもりの無い出資なのかと言う点については少し疑問を
持ちますね。

ヒゲ虎さんのブログを拝見しても、思ったことですが、少なくとも今のところ資源は
下落トレンドだし、更に原油が落ち続ければ果たしてハイブリッドの意味がどれくらい
保たれるのか。そういう意味で果たして今がベストなタイミングなのだろうか?
と言うのは思います。

※全くもって、直感的にピンと来ただけの話ですが、石炭価格がこれだけ下がって
きているという事で、ちょっと電力も面白うそうかもしれないと思います。
また、見て見ます
石炭が急上昇して赤転した会社なんか、急速に改善する可能性もあるのでは?
また、見ておきます。

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もう一つ気になるのはゴールドがどうなって行くかという点です

アメリカは何とか金融危機が収集する形が見え始めましたが、今度はヨーロッパ
が怪しい雰囲気になってます。
今日はフォルティスと、ブラッドフォードが支援策を出すに至り、ユーロがドンドン下落
アメリカだって、巨大な買取機関を作ったり、大手金融機関を救済した訳ですので
相当に政府の負担は増えています。

個人的には、米ドルが売り崩せないというより、ユーロの方ガンガン上がり続けて
今になって先が見えなくて相対的に売りやすい、そんな状況なんじゃないか?
と少し思ったわけです。
USD EURO 9-28
USD EURO 9-28-2

つまり、ここで更に欧州の金融機関が悪化して、こちらでも危機が表面化した場合は
やっぱり、ゴールドへ資金は流れるんじゃないか?

かと言って、円を買う動機もあるかな??
恐らく、現状では『いやいや、日本次は日本かもよ!!』
と言う感覚があってもおかしくは無いと思うんだよね

と、今日のロイターに載ってたバークレイズの発言を見ながら思いました。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-33985920080929

今のゴールドETFのチャートを見ると、200日移動平均線にやや頭を抑えられているところ
9 28
確かに、最近の出来高は高水準を維持しています。

もう少し長期で見ると、やや三角持合に入っていくのか?
と思わせるような感じですね。
9 28-2
出来高の増加もこちらの方がはっきりわかかるかな?



2008-09-26(Fri)

今日のニュース等

ワシントンミューチャルがついに破綻してしまいましたね。
結局はJPMが買収することになりましたが
せめて昨日の金融安定化法案が通過してればまだ良かった気が
しますが。
今度は欧州系のフォルティスにも経営難の懸念が出てきています

もう、ゴタゴタ言ってるタイミングではないような気もしますが

一方中国では、
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0925&f=business_0925_011.shtml
ロックアップ期間を短縮したり、信用取引を導入?何て噂が流れたり
当局が子会社の株式買い増しを奨励しており、かなり気合を入れて
株式市場を支援しているように見えます。
更に利下げをするだろうという声もあります。

鉄鋼はまだ注目しています

中国では
コークスの値段が落ち始め
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20080925d1j2500p25.html

一部鉄鋼の値下げも2ヶ月連続で起こっています
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080923D2M2301923.html


そして、前から値上げ要求を飲めんといっていたヴァーレーからの
鉄鉱石購入を保留するに至ります
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnJS827436320080926

ただ、最近気になるのは、日本でも同じ鉄鋼製品といえども、物によって
価格が止まっていたり、値下がりしたりする物があるということです
具体的には、今日の日経に載っていたように、マンション向けは値下がり
空港などの大型物件向けは値を保っています。

以前紹介した話でも、海運や建機向けの厚鋼板は値を保っていた訳で
まだ一概に言える状況ではありません

で、その海運ですが、バルチック指数が殆ど一直線に下落
bdiy.jpg
既に6月の高値の半分以下にまで下がってしまいました。
どこで下げ止まるのかちょっと注目してみます

一方で、建機はコマツの会長が相変わらず強気で
先進国が落ちても新興国の需要は増えてるので、少なくとも利益面では
問題ない、中国が7%も成長すれば資源価格も高止まりするから、資源国の
需要の鉱山機械の需要も強い、語っています。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33935220080925
また皆さん、もう昔の事だと思っているかもしれませんが、「四川大地震の
復興計画がこれから出てくる」
との事。
アメリカについてはニューヨークやシカゴの北部は下げ止まり感があるが
フロリダなど南部や、カリフォルニアは引き続きよくない
当初の想定より、回復が遅れるかも・・・とちょっとトーンダウンしてます

一方で、こんな金融が混乱し取る時は金じゃ!!
という事ででしょう、アメリカではバッファロー金貨の在庫が底をついて
販売停止となったようです。

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何を思ったか今頃になって、ウーシーとstvのアーニングコールの
スクリプトアップされてます。

週末に時間があれば読む予定。
でも、もう既に3qの数字が出てくる時期でもあるんだけど、まあ準備
位にはなるのかな
wuxi
http://seekingalpha.com/article/96970-wuxi-pharmatech-cayman-inc-q2-2008-earnings-call-transcript?source=yahoo

stv
http://seekingalpha.com/article/96466-china-digital-tv-holding-co-ltd-q2-2008-earnings-call-transcript?source=yahoo
2008-09-26(Fri)

今日のニュース

スタバは牛乳を止めて豆乳にシフト
牛乳に戻すのは何時にするか未定
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0924&f=national_0924_020.shtml
とは言え、メタミドホス問題で中国産は止めるといってた
日本メーカーも何時の間にやら再開してたしね
まあ、被害の程度は違うんだけど、中国人の感覚はどうなんだろ?

家でも牛乳から豆乳へ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0923&f=business_0923_011.shtml
でも、牛乳と豆乳は個人的には全然違うものなんだけどな

でもって、これが飛び火して酒に亜硝酸ナトリウムがはいっとるんでない?
疑惑に名を連ねるのは、青島ビール、中国食品、張裕ワイン等
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0924&f=national_0924_018.shtml
どこまで広がるのか、どこまで安くなるのやら。

更にキャンディーからもメラミンが
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0925&f=national_0925_012.shtml

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広州では、ディーゼルの輸入価格が下落
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0920&f=business_0920_007.shtml
やっぱり、原油価格が下がってるからね。
「08年1-8月のディーゼルオイルの輸入量は前年同期比45.3倍の279.3万トン。
輸入総額は同89.6倍の30.7億元だった。期間中は国内の供給不足を受け、輸入量
を拡大させたことが背景にある。」
しかし、輸入量が45倍とか、国内メーカーはまだまだ増産の余地が大きそうですね。

2008-09-25(Thu)

中国糧油 0606.HK

08-1H_20080925180603.jpg


中国糧油
利益率の伸びが大きかったので、構造が変わったとか、何か明るい兆候があるのではないか
と思いちょっと見て見ました



セグメント オイルプロセッシング


Oilseed processing business

全売上に占める構成比は、安定して推移、同期比成長率も6割程度で安定も
少しずつ大きくなっています、しかし、利益率が急上昇したことで、このセグメント
の利益は前年同期の4倍以上に膨れ上がっています。
利益率は、1Hに高く、2Hに低くなっていますが、これだけしかデータがないので、
ずっとそうなのかは不明ですね。


cpi 小売2 
 これは、cpiと小売売上高のグラフです。
データの入力しやすさを優先せしたため、左の方へ行くほど最近のデータ赤と
黒の線は近似曲線です。12月と1月で数値がゼロになっているのは、データ無し。
どちらも1-6月はかなり高い伸び率になっています。
最近は食料の価格が段々と落ち着き始めていますが、食用油は去年の中ごろから
急速に伸びているので、今年の中ごろから伸び率が減っても、実質的にはあまり
価格は変わっていないのかもしれません。
また、小売売上高をCPIが上回る状況が続いているので、消費量自体は減っているの
でしょう。
まあ、それだけ外食が増えているのかもしれませんが。
--------------------

中国糧油は年間の圧搾と精製能力において、最大の食用油と、植物性油カスの
生産者である。圧搾と精製能力は、それぞれ、4.9ミリオン、1.2ミリオントン。
アメリカから大豆を、東南アジアから粗製パームオイル、国内の農場や穀物業者
から菜種の過半と、ピーナッツを仕入れ、食用油や植物性油粕として、 主に
四海;と;喜盈盈と言うブランドの下で、販売と卸を行っている。

このビジネスは、1H強い需要と大きな利幅により、引き続き成長の鍵となった、
原料価格の高騰があったが、何とか製品価格を上昇させ、川下の顧客にコスト
プレッシャーを転化できた。
沢山の原料を海外から購入する事で、コモディティー価格のボラティリティリスクを
管理するヘッジ戦略を採っており、これによりマーケットの状況に関わらず、利益率を
固定する事ができる。
今期は、07年に生じた未実現ヘッジロスが381ミリオンHKDで、予約済みの追加的な
実現ヘッジゲイン383ミリオンHKDが生じた事で、逆転した。
しかしながら、トータルの実現ヘッジゲインは764ミリオンで、未実現ヘッジロス1,043
ミリオンで相殺された。
この純損失により、279ミリオンにより、粗利益の伸びは低下。

→今期の粗利益は2,494ミリオン、279ミリオンだと、粗利益の11%ほどに相当するので
結構デカイですね。企業としては多少損失が出ることはあっても、安定性を重視する
べきなのでしょう。

将来的には、中国消費者の可処分所得が増加するに従い、食用油の需要も増える
実際、生活水準や個人所得が上昇するに従い、消費者は、より栄養価が高く、美味しい
食事を食べるようになり、それはプロテインを沢山含んでいる
プロテイン需要が高まれば、畜産向けの餌の需要や、肉を料理するための食用油
の需要が増える。

更には、中国人が外食を増やし、ファーストフードを楽しむようなライフスタイルの変化
により、より多くの食用油を使い、このマーケットトレンドが将来の成長に大きく貢献する

フル稼働に近づいてきているので、2010年までに、新規プロジェクトと、既存キャパシティの
拡張を通して、5割以上の能力増強を計画している。


Biofuel and biochemical business
segment Biofuel and biochemical

バイオフルーは売上高は伸び盛りですが、利益率がドンドンと低下しています
今のところは、利益率の低下よりも、売上の伸びが大きくなっているため、前年同期比で利益
は高くなっています

設備投資は食用油セグメントと比較してかなり高いですが、この先にバイオ燃料が拡大
する理由や、利益率向上の見通しなどはあるのでしょうか?

Biofuel
燃料用エタノールの生産は、07年12月末にタピオカベースの生産ラインが完工した事で
江西省の年間18トンから38トンに増加。
最初で唯一の穀物以外を原料とした生産ラインでのオペレーションを3月に開始した
この新工場で、コーンからタピオカまでの多様な原材料を利用する事が可能で、穀物以外の
燃料エタノールのリーディングカンパニーとしての地位を更に高めた。

政府は全国で2010年までに、2ミリオントンの新しい燃料エタノールの生産キャパシティの
増加を目標としており、この全ての追加キャパシティは穀物ではない原料を使うように命じ
ている。
既存の燃料エタノール工場はこの命令の影響は受けない。

07年末から財務省が柔軟な補助金メカニズムを採用した事で、安定した利益を達成する
事ができるようになった
政府が江西省の生産ラインに支払う補助金は、今の所まだ計上することを許可されていない
ので、上半期はゼロ。
2Hには、江西省の生産ラインへの通年の補助金を受け取る事ができると思う。

→江西省の工場は、20トンと現在の生産能力の半分以上を占めています,年後半に補助金が
一体どれくらい出るのか気になるところですね。


燃料エタノールの価格は、No.90ガソリン卸売価格の91.11%にペグされていて、そのガソリン
価格が08年6月からトン当たり1,000RMBに値上げされたのに伴い、燃料エタノールも値上げ
出来る。


→燃料エタノールは値上げに、補助金もあり、年後半にかなり良い方向へ向かいそうですね。
こういった先高感や、補助金を見越して、どんどん設備を増強させているのでしょう。

Biochemical
Yushuと吉林省の公主岭に年間処理能力1.2ミリオントンのコーン処理工場がある。
主製品はコーンスターチと甘味料、飼料、未加工のコーンオイル。
過去数ヶ月でバイオケミカルビジネスの強固な基盤を築き、将来の成長への準備が
出来た。

→・・・これだけですか、このビジネス自体、最近立ち上げたばっかりなのかな?

Brewing material business
segment Brewing materials

これは、醸造の原料となるモルトなどを作っています。
アルコールが絡んでくるのはかなり面白いビジネスだと思います。
売上はどんどん増えていますが、他のセグメントも増えているので、構成比自体はまだ
5%にも満たないですね。
利益率はダントツにいいし、設備投資も燃料エタノールとほぼ同じくらいの規模を行って
います。これも将来期待できそうなセグメント。

ただ、今は乳製品のメラニン混入事件の余波で、ビールに亜硝酸ナトリウムが入っている
のではないかという疑惑が生まれ、微妙な状況でもあります。
まあ、下がれば買いの機会でも有るのですが
-----------------------------

中国で醸造原料の主要サプライヤーで、主に、モルトの生産と販売を行う
国内外のビール業者が顧客、青島、燕京、バドワイザー、San Miguel、スノー、キリン
ブルーリボン、アサヒ等。
国内販売だけでなく、東南アジアやロシアにも一部を輸出している。

中国では、年間30ミリオントン以上のビールが消費され、世界一の巨大市場、高品質の
醸造原料は1H国内外の醸造メーカーからの需要が劇的に増え、売上は521から907
ミリオンに74%増え、全体の販売量は211,000トンに20%増加した。
輸出量は、115,000トンで156%伸びた。

→輸出が増えて、値段が上がった、一方で国内販売は減少した。と言う事でしょうね

江蘇省の江阴の新工場が07年半ばにオペレーションを開始し、年間処理能力は
12万tから48万tに増加した。
フェーズワン操業開始の直後に、今年中に更に年間生産量を20万トン増やすべく、
フェーズ2の建設を開始している。

フェーズ3が完成すると、年間生産能力は52万トンとなり、一つのモルト処理工場としては
世界最大となる。

→しかし、年間52万トンだと半年で26万トン、今年の上半期が既に21万トン強なので、
処理能力の増加率は23%位ですね。
12万tから48万tになるような劇的な変化では無いですね。値上げや今後の需要がどうなのか

Rice trading and processing business
segment Rice trading and processing
売上の構成比は安定して推移。
売上の成長率は他のセグメントと比べるとかなり低め、利益率は中くらい、売上の伸びには
季節性があり、設備投資はかなり少ないですね。
食料が足りなくなると言われてる下での、主食である米の輸出は、かなりの逆風の中を進む
ことになりそうですが
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中国で最大の米輸出業者で、主にパーボイルド白米(精米する前に米を水に浸けその後
スティーム加工して、もみ殻付きのまま乾燥加工した米)の貿易と処理を行う
輸出先は、主要な伝統的マーケットである香港、日本、韓国、中米、南太平洋の島々、アフリカ
東南アジア、他にも、中東やアフリカ、東欧、中央アジア、アメリカにも売っている
→アフリカが二回出てきてますが、書いてあるとおりで

パーボイルド米の処理工場は、処理能力という展で、アジア最大の工場の一つ、ヘルシーで
自然な食品としてアメリカ、ヨーロッパ、中東などで広く受け入れられ、中国南部の水田で生産

07年末の米輸出対するリベートの打ち切りや、08年初めに導入された穀物輸出税の導入にも
関わらず、このセグメントの売上は伸びた、これは主に、値上げの効果が税金の追加分と相殺
したため。

1Hは米を輸出する主要な国の数が減った事で、全体の輸出量が減少し、コメの価格が過去
数ヶ月急激に上昇、売上も大きく伸びた。

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海外への輸出以外に、国内マーケットも開発中、南京、上海、新疆に販売オフィスを置き、
長江デルタと新疆自治州をターゲットとしている。
今期は、自社のブランド米を直接スーパーにの販売、大連の処理能力3万トンの工場を買収
更に、処理能力を10万トン拡大する予定である。

→うーん国内ビジネスはまだまだ始めたばかりと言う感じですね。
値上がりによって、良い利益が出る商売になってきたのかもしれませんね
全部輸出よりは良いですが、国内市場の成長が目に見えるのはまだ少し先かな


Wheat processing business
segment Wheat processing

米以外に麦も、何だか主食を押さえてますね。
構成比は今期やや下がりました、利益率はかなり低い、今期伸びて燃料エタノールと
同じくらいです。
今期は米の輸出があったりでそれなりに値段が上がってこれでは、やはり利益は上がって
ないんだなと思いますね。

ただ、07-2Hは設備投資がかなり大きかったので、何か前向きな変化の兆候があるかな?
---------------------------------

中国で最大の麦処理業者で、小麦粉、麺などの小麦製品に至るまで幅広い製品を処理し、
販売する事に焦点を当てている。
自社の年間処理能力は1.5ミリオントンでダノン、ナビスコ、康師傅、Hualongへの販売に加え
ハイパーマーケットやカルフール、ウォルマート、ホリランド小売への等への国をまたいだ生産
販売ネットワークを敷いている。

幾つかの自社ブランドを知名度を向上させるため、香雪に統合
また、パンやケーキをレストランや、北京のスタバ、セブンイレブンなどのへ販売を始めた
オリンピックの開会、閉会式の全てのパンを提供した。

競争力の向上と、プロダクトミックスの調整による利益の増加、ハイエンド製品への移行
と言う戦略は、今期功を奏した。

パンとケーキの売上は、今期、2.6ミリオンに達した。

→まだ全体に占める割合は、2%にも満たないですが、始まったばかりですから
加工も始めると言うのは中々面白いアイディアだと思います。

小麦粉業界は非常に細分化されていて、スモールプレーヤーが沢山いる、だが、顧客が
高品質を求める事で、統合が加速、自社のリーディングポジションを強化できると思う。


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全体としては、

油→2010年までに5割拡張、2年かけてと考えると一年では22%売上の伸び率を維持
するためには、かなり値上がりが必要。
原料をかなり輸入に依存しているところは、元が高くなればプラス。
一方で、メラニン問題で、牛乳から豆乳への切り替えが起こる。
大豆の価格にも一応注目しておこう

燃料エタノール→値上げプラス補助金で2Hはかなりいい数字が出そう
ただ、今後の拡張計画や、補助金の規模は不明。

モルト→こちらも油と同じで、生産能力だけでは成長率の維持はちょっと難しいか
値上げや、効率化による利益率改善が欲しい所。

米→1Hはアジアの幾つかの国が輸出を規制、その影響でコメの輸出価格は上昇
この恩恵をかなり受けたと思う。
以前の価格まで戻ってはいないが、今期の利益率を維持するのは難しいかな
国内販売は、既に油で行ってるので、販路は既にあると見ていいだろう。

麦→ブランドの一本化で効率化を図ったり、パンやケーキの販売に進出したりと
かなり良い印象を受ける、なぜ利益率がいきなり上がったのは、値上げと戦略の
変更らしいが、具体的には不明

ただ、1Hだけで0.47HKDの利益が出ているので、今後も同程度の利益が期待でき
今の水準なら特別不安材料が無いと判断するならかなり安い水準だと思います。
が、今後も今期のような伸びが続くとはあまり考えられないし、食品問題がここでも
発生しないとは言えないというリスクはやはりありますよね。

しかし、えらい長くなったな
2008-09-23(Tue)

レアアース08-1H 0769.HK

08-1H_20080923145625.jpg

まず、ざっと見ると、
・売上はレアアースは前期比でマイナス、リファクトリーはそこそこ伸びた

・粗利益率は、今迄で最高の数字が出たので、売上と比較して粗利益の伸びは大分大きい

・売上に占める販売管理費の割合は少し増加した。

・other incomeがかなり大きく、営業利益の2割もあるが、内容は不明。
今までの状況を見る限りでは、2hもこの水準を維持するのは期待しないほうが良い

・今期のother incomeがゼロだとすると、epsは0.122hkdで前期比で小幅のマイナス
前年比で、41%の伸びだった。

・前期は大きく業績が伸びた気だったので、今年も2Hに業績が大きく伸ばせる何かが
欲しい



segment.jpg

Business Review

・Rare Earth Business
今期、マーケットの酸化レアアースのマーケット需要は莫大では無かったが
川下商品は、比較的顕著だった。
レアアースビジネスの売上は、2%の成長、人民元の切り上げが無ければ、
実際の売上は、前年比6%のマイナスだった。
今期、約3000トンのレアアースと川下商品を販売、昨年度の約20%増だった

粗利益率は27%に上昇。

レアアースの酸化物に関しては、昨年の急騰以降、殆どの商品に関して価格は安定
しているが、イットリウムとユロピウムの混合物、ランタニウム酸化物はそれぞれ35、
75%昨年よりも上昇した。
だが、プラセオジム酸化物、ネオジム酸化物、テルビウム酸化物、デスプロシウム
酸化物といった、磁石の材料に使われる素材は、マーケットの活気が低下し、需要が
落ち込んだ事で、販売量は昨年と比較して、22%から65%低下した。
セリウム酸化物だけは、比較的安い価格で販売でき、販売量が約1000トン増え、
同セグメントで最も高くなった。
結果として、販売量は20%増えたが、売上は20%下落した。

同社は、主要製品について、マーケットの沈静化に伴って、価格を下げての
販売プロモーションには出なかった。その代わり、レアアース酸化物のコスト
の維持と、コントロールを模索し、幾つかの商品で価格が上昇した物の平均
粗利益率は23%にまで成長した。

今期、川下商品の需要はシャープに需要が増加した、それに従い、川下商品の
売上割合が増加、レアアースビジネスの全売上に35%の貢献をした。
蛍光素材の需要は、販売量ベースで38%増加し、最も安定した成長を見せた
販売価格は、年成長45%増で、粗利益は35%程度を維持した。

→原料も値上がりしたって事ですよね

Refractory Materials Business
リファクトリー素材ビジネスは、製品価格の安定した上昇に伴い、安定して伸びた
通常のリファクトリー素材、高温セラミック、溶性マグネシウムの全てで、素晴らしい
パフォーマンスを達成した。
今期62,000トンを販売、前年と比較すると、通常リファクトリー素材と、高温セラミックが
33%の伸びの代表を努めた。
溶成マグネシウムはの販売量は21,300トンに達し、前年同期から45%以上増えた。

→うーん販売トン数を見ると、前期よりも両方とも減少してますね

製品別では、鋳物素材が、全ての通常リファクトリー、高温セラミックの中で、最も
高い売上成長を記録した。
ハイテクで、粗利益率も高い、ハイエンド鋳物素材は、市場で徐々に人気を得ている
その販売量も上昇し、10,000トン近くに達した、これは前年同期と比較して80%位の
増加。
Sialonシリーズと言う高温セラミックも、前年比で販売量が倍以上になると言う
素晴らしいパフォーマンスを見せた。
製品価格に関しては、複数の鋳型製品で10-20%の上昇、溶成マグネシウムや
ジルコンレンガなど他の商品は10%以下で比較的安定していた。
アルミナグラファイトレンガは、主に輸出向けの商品で、15%の値上げ。
Sialonシリーズもまた、10-20%の値上げ。

全体では、通常リファクトリーと高温セラミックの両方が、販売量でも価格
でも良い伸びを達成し、プロダクトミックスを変えたことで粗利益率は37→47%
に上昇した。
溶成マグネシウムについては、生産用の電気炉をアップグレード、生産能力が 向上した。
販売ボリュームと売上は前年比でそれぞれ、45%、80%伸びた、 粗利益率は約5割を
維持した


→マグネシウムの需要が強い事は、これからの増産計画もあるわけですので
プラス材料でしょう。勿論、需要がこのまま維持されるのならばと言う条件付ですが

・Prospects

マーケットごとでは、高温セラミックと、溶成マグネシウムは主に国内市場で販売

年後半は、レアアース製品の価格を変更することで、異なる発展や、マーケット
全体の雰囲気が生まれる現象が続く。

しかしながら同社は、取分け蛍光パウダーなどの、川下製品への需要は
強さを維持すると考えている


さらに、同社は、川下製品の生産や、技術について、競争力やシェア向上
のため積極的に主要顧客と潜在的な協力の機会を探っている。
このプロジェクトに関して合意はすぐ煮えられると良そう、両者の利益に結びつく

また、垂直的統合を加速させるために、近隣の天然資源や異なる鉱山への出資
機会を、探っている。確実な資源の供給の確保と、規模の経済とコスト効率の最大化
のため、サプライヤーとも緊密に連携している。

→これら二つの話は前期から言っていること


現在同社は、主に中国南部に投資ターゲットを置き、それらのターゲットがポジティブな
結果をもたらすかどうか研究して、関連する計画を進めるよう決めている。

リファクトリー素材セグメントでは、中国のマクロ経済環境が2Hに厳しくなり、
鉄鋼やガラス産業に打撃を与えると予想している。
現在、同社は200ミリオンHKDを超える高純度マグネシウム粒子ビジネスを開発
中で、フェーズワンの建設は終了し、生産はオリンピック終了後に開始された。
生産能力は年間5万トンに達し、生産ラインはこのセグメントへの原材料の安定した
供給に、コストコントロールの実現と、収益源の増加に繫がる。

→あれ?前期には既に完工していて、今期から生産のはずが、オリンピック終了後
だと、2Hの途中で、大分ずれ込んでますよね。

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レアアースは販売量が増えても値下がりでほぼ帳消しになってますね。
これで、レアアース自体の価格が上がって、尚且つ利益率を維持できるようなら
大幅な業績改善が起こる可能性もあるわけですが、現状を見る限りそんなに
甘くない、ならば、薄利多売で頑張るしかない状況に見えます。 
勿論セリウムのような価格の安定している商品もあることはあるので、これを如何に
伸ばすか、そして、この間にどれだけ他の商品を浸透させ、次回の値上がりに向けて
交渉力を付けられるかが焦点といったところでしょうか。

リファクトリーはまだ売上も利益率も伸びていますが、こちらも2Hの需要がどうなるか
やっとマグネシウムの生産を開始したようですので、この効果に期待したいところです
利益率の高い商品がドンドン売れたり、販売量が倍になるような商品もあるので
環境がよければまだまだ伸びるセグメントなのでしょう。

2008-09-22(Mon)

小肥羊 0968.HK②

08-1H.jpg
基本的には下期偏重ですね。
粗利益率は一定水準を維持していますが、粗利益の規模は下半期に大きくなるので、
粗利益に占める固定費の割合が減少し、営業利益が大きくなります。
今期は07-1Hと比較して、最大の費用項目である、スタッフコストが増加したことで
営業利益率が低下し、売上の伸びほど営業利益は伸びませんでした。

まあ、IPOを行いこれから出店を加速させたい訳なので、先行投資が膨らむのも
仕方が無いとも言えますが。



OPRATING HIGHLIGHT

顧客辺りの売上は6.5%ほど上昇しています。
この間、CPIで食品の項目は平均2割くらいは上昇しています。
PPIも一割以上は上昇している訳ですが、後述の通り、メニューの改定や利益率の
高い商品やプロダクトミックスの改善により、相対的に小肥羊での食事料金は減って
いる事になります。
粗利益率は、減少していませんので、この辺りはかなり上手くやっていると行って良いので
しょう

SEGMET.jpg

セグメント別で見ると、レストラン営業と食品の販売は07-1Hと比較して
売上は大きく伸びていますが、レストラン営業では伸びが小さく、食品販売
では、半分位にまで小さくなっています。

逆にフランチャイズは、売上は減少していますが、利益は大分伸びています

Business Review
08-1H中国経済の伸びは順調で、GDPは前年比10.4%伸び、都市労働者の
平均所得は、18.3%の伸び、都市の可処分所得は、6.3%の伸び

・Restaurant operations
第一級、第二級都市では、自社所有レストランを07年末の90から07-6月末までに
103に増やした。
メニューの価格改定や、より良いプロダクトミックスにより、顧客辺りの売上は6.5%増えた
コカコーラや中国銀行などとの全国的、及び地域的なプロモーションキャンペーンを含む
効率的なマーケティングイニシアチブの結果、顧客数の上昇が見られた。

インフレがエスカレートしているが、効果的なコストコントロール基準を設け、マージンの高い
食品をメニューに加え、供給や購買を集中させることで、より高い価格交渉力を発揮、結果
在庫コストの上昇は、売上の伸びと並行しており、予測の範囲内に留まっている。

・Sale of food products
05年に、ラムや火鍋スープベースや他の調味料を全国のコンビニ、スーパーマーケット、
ハイパーマート等に卸している。

ラムや調味料の売上増加と、卸売り業者が130から154に増えたことで、食品販売からの
売上は84%の増加。

・Franchise income
今期は新たなフランチャイズ料システムへの移行に焦点を当てた。
この新フランチャイズ料システムは、固定フランチャイズ料の前払いと、現行の年間売り上げ
に基づく、ブランド使用料からなり、利益の平準化とフランチャイズレストランの営業水準の
向上に役立つ。

今期は、30以上のフランチャイズがこのシステムの導入に合意、2010年までに全店舗での
導入を目指す。


Business Outlook
2Hは25店舗以上の自社レストランを、発展した大都市にオープンする事を目標とする
また、利益率の高いフランチャイズレストランとも買収交渉を進めている。

引き続き、既存店舗の改修と、ランチタイムの売上向上を目指し、手軽なランチメニュー
の導入を計画している。
試験計画を08-2Hから開始しランチタイムの集客上昇を目指す

更なる商品の拡大や、新メニューを開発中で、08-2Hに立ち上がる予定。
より多くの資源を、顧客忠誠度の強化と新規顧客を開拓するため、マーケティング・
広告イニシアチブに振り分ける。
 

食品販売ビジネスセグメントでも、幾つかのスペアリブラムと、スープの素の新製品を
08-2Hに導入する予定。
08年終わりまでに卸売り代理店を200以上にするよう拡大を継続。

08-2H新フランチャイズ料システムの導入を続ける事で、フランチャイズインカムを増やし
フランチャイジーに対するマネジメントや管理を強化する。


・Revenue from franchise income
フランチャイズからの売上が減少したのは、新フランチャイズのを増やすより、既存フラン
チャイズの新料金システムへの移行に焦点を当てたため。

・Staff costs
スタッフコストの増加は、自社保有のレストラン開店と、全あ体的な給与レベルの上昇のため

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営業利益の年成長率が15%ですので、これのみを基準にPEGレシオを考えると、1を超え
ちょっと割高に見えてしまいますね。
06・07の年間自社店舗増加数は、23・28店舗で、今年は前期13店舗、下期25店舗以上の
予定なので、40店舗近いですね。
店舗の増加率はやや減少傾向にありますが、仕入れでの交渉力が増し、売上に占める
固定費の割合が下がるため、利益率が向上することで、成長率を維持出来るかどうかが
焦点ですね。

上半期の成長率が低めだった事や、下期偏重であること、メラミン事件のとばっちりを
受けるのではないかという懸念があることから、それほど強い展開にはならないのでは
ないかと思います。

ただ、中国で一番人気のある外食である火鍋のトップブランドという地位はやはり
大きいでしょうね。物凄い売られたら打診買い、売られなければ2Hの数字を
見てから考える(大分気の長い話ですが)というスタンスで。
2008-09-20(Sat)

売り方論・・・インシュアランス

何故か買い方や買いタイミングを書く方は多いですが、
案外売り方やそのタイミングについて考える話は少ない
用に思います。

Qさんの倍になったら半分売りとか、物凄い大雑把な
売り方も合ったりする訳ですが果たして個人が投資をする
にあたり、どうやって売るのが良いのか、そんな話です。

勿論決算前に上がりすぎれば普通は一旦外した方が
良いでしょうし、悪材料の見極め、移動平均線などのテクニカル
指標もある程度は活用すべきかもしれません。

この場合方法は、例えばどんどん上がって行くけど全部手放して
もっと上がったら損した気分になるし・・・
とか、逆にドンドン下がっていくけど全ては売りたく無いしどうやって
売ったらいいだろう?
そんな悩みに応える方法です。
因みに、ずっと横這いが一番困るのは他の売り手法と同じです。

実は、この方法は大分昔からあります

と言うのも、この手法を金融機関等が大々的にプログラム
取引に導入した結果、ひとたび大きく値下がりすると、ドンドンと
連鎖的に売りが発生、これがブラックマンデーの一因にも
なったと言われています。


実際やることと言えば、全然難しい話ではなく、株価の変化率に
応じて、売却するのです。

例えば、5%変化したら、持分の1割を処分すると言うルールを作ったと
します。

100円で1万株買ったとすると
買った株が105円になるか、95円になった段階で1000株を売却します
そしてこの次に、105円から110円か、100円、95円から100円か90円
になったら9000株の1割である900株を売却します。

と、まあこれをひたすら繰り返す訳です。

この理屈の面白いところは、どれだけ上がろうと、下がろうと、常に持分の
一割を売っているだけなので、絶対にゼロにはなりません。
勿論、理論上はという事ですが、想像を超える上昇相場でも最後まで持ち
続けられる訳。

あそこで売らなきゃ、まだまだ上がったのに・・・的な後悔は心理的には
半減するはずです。
また、今回のような、ドンドン下がっていく相場でも、少しずつ売っていく事で
ある程度の保有を続けつつ、損失を限定していく事ができる訳です。

ただ、これを大手金融機関がみんなで取り入れたら何が起こるか分りますよね
かなり単純化して話すと、95円でみんなで売れば、すぐに90円に到達して
またみんなで売り・・・と言う事態が連鎖的に続きます。
で、終わってみたら大幅下落してました、とまあ、これがブラックマンデーの
裏で起こっていたことだと言われている訳です。


しかしながら、私達は(多分みんな)個人で、その上、厳密にこのルールに従う
必要は無い訳です。
先にも述べたように、決算前に異常に値上がりしてしまって、本当にこんなに強い
のかな?何て疑問に思うようであれば、こんなルールには従わず、どさっと全部なり
8割なり売ってしまえばいいし、今から上昇相場が来るんだ!!と信じていれば、
5%や10%位落ちようと、環境が変わって無くて、「まだ持ってるべきだ」と確信
出来ていれば、抱いてて良い様にもおもいます。
(まあ、その辺の見極めが大事で、尚且つ難しいな訳ですが・・・)

ただ、個人的には今回の下げで、もう少しルールに従って売買する必要性を
痛感したところもあります。
それ以上に、もっと周りの状況や、勝手な先入観に

個人的には、チャーチストに変身!!とか思ったりはしません。
ただ、バイアンドホールドから、ジム・クレーマーの本に出てくるようにバイ・アンド・
ホームワークの方へちょっと傾きつつあります。


2008-09-19(Fri)

FMCN フォーカスメディアがネット広告部門の分離上場へ

9/19

Focus Media Announces Its Wholly Owned Internet Advertising
Subsidiary Allyes Online Media Holding Ltd. has Confidentially
Submitted Draft Registration Statement for IPO

fmcnは完全子会社でネット広告ビジネスを運営するAllyes Online
Media Holding Ltd. ("Allyes")がSECに極秘ベースのIPOの草案を
送付した。
(ん?でも、この書類に極秘ベースとか書かれてるのはちょっと違う
気がする。)
IPOの目的は、Allyesに中国のネット広告市場におけるリーダーシップを
発展させるため、より大きな柔軟性を供給するため。
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FMCNのネット広告事業は、粗利益率はLED広告(6割強)よりもかなり低い
ですが、成長率はLED広告より高いですね。
net.jpg
2008-09-19(Fri)

小肥羊 0968.HK①

少し内需という事で、外食セクターを考えてみました。


中国外食産業、第3位の小肥羊です。売上シェアは6%(06年)
(因みに一位はYAM!ブランド、二位がマック、シェアはそれぞれ16.5,7.5%)
勿論、火鍋業界では最大、4位も火鍋で、外食チェーン上位100社
の内、22社が火鍋屋です。
06年時点で、火鍋は最もポピュラーな外食で、上位100社の売上に
占める割合は36%です。
上位100社のジャンル

ファーストフードを含まないフルタイムレストランでは、上位3社の売上シェアが
25%、内リトルシープのシェアは11.8%でトップです。
上位のシェアが比較的小さい事から、今後この業界で統合などの変化が起こる
と考えています。

一人辺りが中国の外食に使う費用は01-06年間で、凡そ倍に成長、
CAGRで15.2%成長です。全食費に占める、外食の割合も上昇してきて
おり、現在2割を超えています。

06年ベースで中国の年間、一人当たり外食費用は691RMB
米は9,758RMB、日本11,320RMB、ドイツ3,321RMB、香港8485RMBと
比較するとまだまだ低いですね。
一人当たり外食

レストランの売上は、2001-11までCAGR11%で成長すると言われています
この会社の売上の伸びは、05-06,06-07で、35%程度の伸びを達成して
いる訳ので、平均の3倍以上の伸び、直近で発表された上半期ベース
では、前年比48%の成長でした(尤も、季節性により下半期がかなり大きく
なるので、上半期の成長が年間の成長と対応するとは言えませんが)
レストラン売上

06年時点で、99%以上が中華料理のレストランだそうです。
だったら、逆に外国料理のレストランに拡大の余地がありそうかも・・・
と、ちょっと思ってしまいますが。

また、99%以上が(チェーン店ではなく)独立したレストランで、チェーン店が
規模の経済を発揮したり、効率の改善、迅速な市場への浸透を図る余地は
相当あります。
01-06年の間で、チェーン店がCAGR18.6%であるのに対し、独立系の
CAGRは12.4%に留まっています。
チェーン店と独立店



セグメントは
①レストラン経営・・・全売上の8割程度を占める。上半期は85%程
コカコーラや国美電器との共同プロモーションなどもあり


②食品の販売・・・全売上の2割弱を占める、上半期は1割強
ラム、スープベース、調味料、フランチャイジーへの製品販売。6割程度がラム
とその副製品。ラムは自社での生産と、第三者の生産両方がある

③フランチャイズ…全売上の2-4%を占める。ブランド使用権と、フランチャイズフィー。
フランチャイズフィーは年間の売上を元に計算、契約履行保証金も徴収、これは
契約の不履行が無ければ、フランチャイズ期間終了時に店舗に返す(売上には入らない)


◇中国の食品卸売りセクター
このセクターの売上は02-06年の間に605ビリオンRMBから1,109ビリオンRMB
に成長、年成長率は、12.9%

◇中国のマトン生産セクター
マトンの生産は、01年から安定して推移しており、生産量は01年の2.9ミリオントン
から06年の4.7ミリオントンまでCAGR9.9%で増加してきた
07年の統計に基づくと、中国最大のマトン生産者である。

同社の07年度処理量が5,158トンで、自社の年間消費量の45%くらい。
最大とは言え、全然小さいシェアですよね

◇買収
05,06,07年にそれぞれ、1、17、9のフランチャイズレストランを買収しており、
07年度は、これらの買収した店舗の業績が、同社のレストラン事業における
純利益の41%を占めた
また、08年1Qも3つのフランチャイズを買収。

第三者が所有・運営しているレストランは、事前に決められた固定料金を徴収
マトンの販売などでも売上をあげる。

07年末時点で、81の自社運営レストランと249のフランチャイズレストランを
保有。
2008-09-19(Fri)

CNinsureが生保仲介業者を買収&中国の損保規制強化も業績見通しは不変

9/18

CNinsure Signed Agreement to Acquire 55% of a Life Insurance
Intermediary Company for RMB220 Million

CNinsure Incは、Beijing Fanhua Datong Investment Management
Co., Ltd. ("Datong")の持分55%を買収する事で、最終的な合意に達したと
発表、Datongは北京に本社を持つ、国内営業の保険仲介会社、この
取引の終了は08年4Qになると予想している。

この合意に従い、Datongの既存株主は、DatongがCISGに09年と10年に
貢献する純利益の一部を請け負う。
Datongが純利益目標を達成できなかった場合は、既存株主のDatongに
対する持分の一部をCISGに額面価格で転換する。

さらに、既存の株主は、3300の豊富な販売代理人を擁する90の販売チーム
の確立と、ある保険料の目標を2011年までに達成する事を引き受ける。
Datongが上記の販売チーム、販売代理人、保険料目標を達成できなければ
既存株主は、10回に分けて対価を受け取る。

Datongは生保の代理店に特化しており、中国で5番目に大きいNew China
Lifeの前副社長である、Mr. Kepingが専門家チームを率いる事で設立、会長兼
ジェネラルマネージャーを努めている。

Mr. Linは04-08年までNew China Lifeの全国的な販売及びビジネス展開を
管理しており、Datongの設立に伴い、New China Lifeを去った。

01-04年まで、社長の補佐や北京、広東支店のジェネラルマネージャなど
New China Lifeで様々な管理ポジションを経験。
New China Lifeへの入社前97-01年までは平安保険の長沙支店でジェネラル
マネージャーの後、個人保険部門のジェネラルマネージャーを勤めた。

Datonのマネジメントチームの主要メンバーも、Datonに参加する以前はNew China Life
でマネジメントポジションを努めており、会社保険ビジネス、代理店チャネルマネジメント
子会社マネジメント、販売マネジメント、財務マネジメントを網羅する、保険業界の
経験がある。


◇会長権CEO Yinan Huの言葉
Datongは自社の生保代理店ネットワークの拡大を加速し、自社の保険売り上げ目標
達成に貢献する。
Datongが最も魅力的な理由は、Datongのマネジメントチームが生保代理店での広範囲
の経験と、生保セクターでの幅広いビジネス人脈にある。

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さて、昨日は殆どの銘柄が大きく上げる中、この会社だけ下がってました
理由はこれですね
9/18

CNinsure's Estimated Profit Targets for 2H 2008 and 2009 Unaffected by CIRC's
New Scheme for Tightening Regulation on P&C Insurance Market

CISGは損保ビジネスからの手数料売上は、China Insurance Regulatory
Commission (CIRC)が発行した、新たな規制:new Working Scheme on
Further Regulating the P&C Insurance Market ("Working Scheme")
の導入により、僅かに減少すると予想している。

だが、CISGは08年の3Q、4Q及び09年の利益目標は影響を受けないと考える

8/29日にCIRCが発行したこの、ワーキングスキームは、損保マーケットの規制を
強化し、リスクコントロールの向上、消費者と利息の権利保護、規制され秩序だった
マーケットを目標をしたもので、9/1にちから有効になっている

◇会長兼CEO Mr. Yinan Huの言葉
損保市場の規制強化は、細分化された更なるマーケットの統合を進めるものであり
CISGのようなリーディングプレーヤーが引き続き買収を通じて存在感を拡大できる
実質的なチャンスとなる。
この新たなワーキングスキームの結果として、損保会社から代理店に支払われる
保険料に占める手数料の割合は減少すると考えられる。

これによって、損保からの手数料売上は減るかもしれない。
しかし、我々もまた、自社の代理店への支払いを減らすので、この規制による損保
ビジネスの粗利益への全体的なインパクトは限定的だと思う。

一方で、我々は生保とクレーム調整ビジネスにおいて08年上半期、急拡大を達成
しており、この拡大は想像以上だ。
従って、この新規制が08年下半期や、09年の目標利益の達成に影響する事は決して
無い。
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しかし、今でも殆ど利益が上がらない損保を規制強化する必要があるのでしょうか
と、ちょっと疑問に思ってしまうところもありますね。
また、規制の内容を明らかにして欲しいところです。
ニュースサイトを探してもCIRCのページにもPICCのニュースにも特に何も書かれて
いませんね、それ程重要な規制強化では無いのかも知れません。


今までの生保代理店の買収金額は分りませんが、上半期終了時で現金を1,587
ミリオン保有しているので、220ミリオンで買収してもまだかなり余裕は有りますね

因みに、6月にトップ20に入る保険調査・調整会社を買収した時の金額は約25
ミリオンでした。
そこから考えるとかなり大きな金額ですよね。

今回の買収に関しては、背景が良く分かりませんが、New China Lifeの重役達が
そのままこの代理店に移ってきて、しかも会長が今年になってNew China Lifeから
抜けて作った割りに、かなりの規模になっている辺り、実質的にNew China Lifeの
販売網に近い物があるのではないかと思える所もありますが


業績は順調だし、かなり割安感も高いところなのですが、損保の規制強化は
やっぱり気になりますね。

2008-09-18(Thu)

6カ国協調での流動性で何とか一息



今日の相場は凄い動きでした。
9月18日

特にアジアは正午に向けてボロボロに売り込まれましたが
底から打った人をあざ笑うかのごとく回復してきました。

多分理由はこれではないでしょうか?
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33826620080918

米ドルの流動性が供給された事で、短期金利が落ち着きました
短期金利が落ち着いた事で、より少ない変動幅で利が乗ること
になります。
モルガンスタンレーがワシントンミューチャルとの合併を模索とか
モルガンスタンレーがHSBC身売りを持ちかけてると言われている
事からも、金融機関は、手元にお金があっても、あいつが潰れたら
こいつが潰れたらうちも資本が足りなくなって・・・・と疑心暗鬼になり、
貸すに貸せない状況に陥ってしまう訳です。

これがいわゆる信用収縮の構図だと思うのです。

この記事を読むと、17日のドルLIBOR(6ヶ月)が5%強で、翌日物のドル
金利(基本的にはFFレートと同じと考えていいと思う)が現在2-3%まで
落ちてきた。
すなわち、翌日物の金利がドンドン上がってしまってイールドカーブの
傾き方がなだらかになり、短期で借り、ちょっと長期で運用したところで
あんまり儲からない、そういう状況だった訳です。
ここに、各国の中央銀行が協調介入したことで、翌日物の金利が大体
正常な位置に戻り、短期で借りて、長期で運用する、イールドカーブの
傾きが大きくなり、正常に戻ったことで、金融機関も体力の回復が可能
になると言うメリットもあるのだと思います。

朝方のアメリカ市場でのヘッジファンドへのショートポジション報告義務付け
計画の効果も表れてくれる事を祈りたいところですが。


個人的に思ったのですが、モルガンスタンレーやワシントンミューチャルの
買い手に、HSBCが上がり始めたのは、何だか、アメリカからアジアへと
時代が移っているようにも感じられませんか?
勿論このグループの本店は、現在はイギリスなのですが、大本はHSBC
銀行=香港上海銀行が、世界中の銀行を買収しまくって、出来た銀行を
香港返還に伴って、登記をイギリスに移した訳で、実態はやはり香港
上海なのではないですかね。

もしモルガンやワシントンミューチャルのどちらか、若しくは両方がHSBCに
身売りすれば、それはそれで大きな時代の波なのかな、と個人的には
感じています。


またここに来て、中国・ロシアもやっと相場を支援し始めました

中国人民銀行が公開市場操作の金利を引き下げ(3ヶ月債)
→あれ?リンクが消えてる・・・

また、株式購入にかかる印紙税の撤廃
http://jp.reuters.com/article/globalEquities/idJPnTK826408520080918

中国投資公司:国営銀行の株式取得へ、市場安定化が目的-新華社
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=aynB_lFDPn9E&refer=jp_home

ロシアは株式市場安定策に200億ドル拠出
http://jp.reuters.com/article/globalEquities/idJPnTK826408520080918
2008-09-16(Tue)

こんな時こそ、明るいニュースもチェック。建機は好調

今日のニュースは金融危機一色、もうお先真っ暗でどうにもならない
様な印象を受けてしまうかもしれませんが、中国はまだまだ利下げの
余地はあるし、金融以外の実際の経済活動を見れば、明るいニュース
もあります。

この辺のバランスをキチンと把握し、次に備えたり、なるべく現実に近い
状況を頭に描く事が必要なのではないでしょうか?

http://jp.reuters.com/article/resultsNews/idJPnTK016204320080916

コマツの建機にGPSが付けられている事は良く知られていますが
どうやら、住宅市場の悪化の発端となった、ニューヨークなどでは
稼働時間は底を売った様子です。

中国の建機も内陸部では稼働時間がドンドン増加、北京でも需要は
多いと見ているようです。

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最近の個人的な疑問の一つは、資源価格と、資源設備関連メーカーの
関連性です。
例えば、原油価格はドンドン落ちる、そうすれば今まで原油を売って
儲けてきた会社は今までより利益は上がらなくなります、これは当然

しかし、将来のことを考えれば、まだまだ資源は必要になるはずで、
当然企業はそれを見込んで設備を増強しなくてはなりません。
ある程度、公共の投資も入るかもしれない

そうすると、原油を売ってる会社の利益は落ちたとしても、原油を掘削したり
パイプを作ったりする会社は増収が続く可能性があるわけです。
つまり、可能性としては、今後の動きとして設備を提供している会社は案外
強い動きをする可能性もあるんじゃないか?

まあ、そんな疑問で、今は将来が真っ暗、景気も悪くなるから当然、強気に
こいつらを買うぞ!!と言う状況でもないと思いますが、ちょっと注目してみたいと
思います。!
2008-09-15(Mon)

PWRDが新MMORPG 'Battle of the Immortals'を発表

9/10
Perfect World Announces New MMORPG 'Battle of the Immortals'

このゲームは、古代の神話や清王朝の要素を含む特徴的なバックグラウンド
を持ち、歴史的なテーマや豊富な神話のミッションを取り入れる事で、西洋両方
の文化的要素を盛り込む。

その上、優れたグラフィックデザイン、スムースな戦闘、神話的歴史を引き継ぎ
スペシャル・セイント・アーマー・システムにより、ネトゲプレーヤーが様々な冒険
をできる伝説的ワンダーランドを作り出す。
リリース予定は08年の4Qを予定している。

2008-09-15(Mon)

食品の価格は、ドンドン下がっている?

気になるニュースを幾つかご紹介します

まずは、日経新聞より
コメの価格が下がっていると言う話
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080704D2M0202U04.html
思えば、4月くらいにコメの価格がえらい値上がりしてる
こりゃ大変だ~!!輸出になんぞ回せんぞ!!
と言う事態になってましたが、どうやら今年は米が豊作
らしく、輸出も再開、値段はまだ年初の倍くらいだけど、
このまま問題なければ、更に落ちていく見込みのようです。

さらに、中国では
cpiを見ると食品の中で唯一油の価格や
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/scn/080913/080913_mbiz006.htm

豚肉の価格も
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/scn/080915/080915_mbiz000.html

ドンドン落ちてきているようです。
豚肉は2月時点より低い訳ですから、このままいけばそのうちcpiも減少に
転じるはず。

油も、8/25から値下がりしている訳なので、9月はガクッと減ってくるとも考え
られます。

一方で、勿論下がっている物だけではなく
鶏肉などは高騰しています
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/scn/080913/080913_mbiz011.html
飼料の高騰がメインのようですが、普通に考えれば、ドンドン上がってた豚肉
にシフトしたりもしたんでしょう、国の補助もあったみたいだし。

農作物と同様、需給や価格によって、生産が上下するのでしょう

基本的には、主食の米と、油や、豚肉が下がってきている訳ですので、食卓には
良い傾向なのでしょう、鳥のほうが安いので、貧乏な肉が買いづらくなるかもしれま
せんが。

例えばグーシャン(GU)は仕入れ値が段々と上がってきていますが、ここで食品油が
安くなっているのですから、仕入れ値が安定、若しくは下落、引き続き供給不足が
続くのであれば、利幅が拡大すると考えられます。
勿論今の段階ではただの可能性で、決算を通じた検証を通じて、仕入れ値がどの
指標とリンクしているのか見る必要もあります。

後は、外食チェーンなども消費関連で、良いかもしれません。
この辺の企業も少しずつ見ていく予定です。


食品でも中国でもないですが


ベトナムが外資に金融市場を開放しました、今まで出資は30%未満に限定されて
いましたが、HSBCとスタンダード・チャータードが100%出資の子会社を設立する
許可を得ました。
07年1月のWTO加盟後複数の金融機関が申請をしてきましたが、今回初めて認め
られました。
今回、不胎化に失敗し、インフレでボロボロになったベトナム、外資への開放政策
により、今度こそ、全うな市場を構築出来るのでしょうか?

因みに、ベトナムでは銀行に口座を持ってる人は僅かに1割に留まっているのだとか

http://www.ft.com/cms/s/0/009d21d6-7ed0-11dd-b1af-000077b07658.html?nclick_check=1

VN指数もどん底の400割れから回復し、今は500弱です。
2008 9 15
出来高も大分回復してきましたね。


ついでに毒粉ミルク事件
http://news.searchina.ne.jp/special/08_milk.html
といえば、中国向けに粉ミルクを売っているSynutra International Inc. (SYUT)
9/9日に事件が発覚し、前場では上げてますが、その後はズルズルと下落
しかし、段々と規模が明らかになり被害者は3万人にも達する見込み、更に
三鹿集団の国内シェアは18%(?以前の広瀬さんの記事にはそんなデカイシェアを
持ってる会社は無いんだけど・・・)まあ、少なくともそれなりのシェアがあるなら
SYUTも恩恵を受けると思うのですが
08 9 15


2008-09-14(Sun)

今月の経済指標

一方で、最近の動きとして人民銀行の資本不足が指摘され、
元高へ向かう政策が見直される可能性が出てきた。
http://www.nytimes.com/2008/09/05/business/worldbusiness/05yuan.html?pagewanted=1&_r=1&sq=People's%20Bank%20of%20China&st=cse&scp=1 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33611520080905
例えば、発表されたファニーメイやフレディーマックが政府の管理
下 におかれたことで、これらの会社が発行している債券の金利が
低下 債券の価格は上昇するのだから、中国にとって見れば含み損を
減らす ことになる。 解決法としては、
①元安にする②元をすりまくる③資本を増強する等 でも、
元をすりまくると市場にドンドン金が出てインフレになる、なので、
① または③の方法、若しくは両方が好ましい (②は、元安とまでは
行かなくとも、この水準を維持はあり得ると思う) ただ、財政黒字が
大きいので、これ自体が危機的状況を招いたりはしない 一番ありうる
のは資本増強に向け他の政府機関が保有する債券を人民 銀行に
移すとのこと。

でも基本的に、財務省は元高に反対で、財務省の力を借りる事に
変わりが ないのであれば、やはり元高のペースは少なくとも落ちる
かもしれない

 それに、これからヨーロッパが危なくなるとすれば、
ユーロも弱くなる、日本が 強くなる理由と言うのも、今の所見当たらないと思うし、
結局今の水準 を維持しても、アメリカの住宅価格が下げ止まれば、元の水準
が今のまま でも、主要通貨に対して強くなるのではないだろうか


また今までは、インフレや賃金高騰(元高の影響もあり)、そして元高と言う
事で 利幅の低い軽工業が段々とやっていけなくなり、バングラディッシュや
ベトナムへと生産を移転する動きが出た。 例えば、アメリカとの間で貿易摩擦
がおきて数量制限にまでなったり 問題になっていた繊維の輸出は既に純減
になっている上、結局安く商品を 仕入れられないといけないウォルマート
を中心とする安売り店も打撃を うける、これらは現在業績が好調なセクターだし、
景気が悪い時に安い 店が値上げせざるを得なくなれば、アメリカもただで
済むはずが無い

そもそも、良く問題になって数量規制が出ていた繊維なんかは、既に
中国からの輸出はマイナスに転じている。

しかし、もし元高が止まるとして、一旦消費に向かっていた流れが、
輸出メインにまた戻るのだろうか?
結局のところ、長期的に見れば元が高くなるのは避けられないし、
会社は長期的に考えて動いていくものだから、それはちょっと考えにくい
気がする。

個人的には、ここで一旦元高が止まるようなら、中国への輸入業者や
輸入にシフトしていく会社が出てくるのを待って検証していく良い機会
でもあるのかもしれない。

cpi_20080914201353.jpg
一方で、CPI等はかなりの落ち着きを見せた 何より食品の落ち着き方が凄く、
卵に経っては4月に5割くらいの上昇率 を見せていたのが、今回は一桁に
まで下がってきた。
そりゃ景気が減速して値段が落ち着いたんだ、と考えるかもしれないが
そんな事を言う人はCPIの中身を見てないだけだろう。 食品以外は、2.1で
上げ幅は先月に引き続き、今年の最高水準、項目別に 見ても、
マイナス幅が小さくなったり、小幅上昇している物も多い。

衣料はマイナス幅が小さくなり、旅行は逆転したプラ転した。
逆に、住居や公共料金は伸び率が減少した。

こちらはちょっとアップ、食料はこちらも延び幅が大きく減ってきた。
原油も減ったし、鉄も若干ではあるが減少、非鉄もちょこっと下がった。
逆に上がったのは、ガソリン、ディーゼル、石炭、大型鉄鋼製品
で、特に石炭の伸び率が大きい。 一方で、灯油の伸び率がかなり
小さくなったりと、エネルギーでも全部が 強い訳ではないね。

オリンピック時の停電を防ぐため、火力発電所向けの石炭が高騰とか
でも原油は上げ幅が縮小してるし・・・とちょっと妄想して見たりします


ppi_20080914202215.jpg

CPIの上昇率<PPIだと、
衣料、ガソリン、原料・燃料・電力

CPIの上昇率>PPIだと
消費財、食品、耐久消費財

このごろ、日経の商品市況のページに注目して読むようにしています。
最近、ちょっと「あれ?」と思ったのは、厚鋼板の値上がり。
http://www.nikkei.co.jp/news/kakaku/20080912d1j1200y12.html
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003004&refer=jp_commodity&sid=aGXmhn5o3wuc
確かに、基本的に鉄鋼価格は値下がりしているけど、上がっている物も ある。
これは主に、建機や造船向けの商品のようだけど、特に造船はバルチック
もボロボロだし、10月から原料価格が上がるのだから、この先さらに景気
が減速したら、結構きついのでは無いだろうか。 建機は基本的にほとんど
の公共事業に必要だし、まだ強いとは思けれど やはり、今まで価格転嫁が
通る事(また、これからも通っていること)は その都度確認した方が良いと思う。

基本的に、このセクターに投資するなら、他の鉄鋼製品が安くなるのを見て、
急激に原価が減ると思ってた人は、ちょっと認識を改めないといけないね


http://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open2.php?iid=19310c9bcbce
ちなみに、ジム・ロジャーズ氏はまだまだコモディティーに強気の姿勢
(少なくとも長い目で見て)を崩していない事もチェック。

エマージングで持っているのは中国だけだそうです。
一応、個人的には、今こそコモディティーを買え!!とはやっぱり思えないな
今のところは彼ですらどれくらい調整するか分らないと言っているし、
やはり 基本的には頭と尻尾はくれてやれという事で、もっと状況がクリアー
になるのを 待ってからでも良いだろうと思ってしまう。

今はやはり、ディフェンシブで、確実に利益の伸びるところで固めるのが
一番懸命ではないでしょうか。

小売

次は小売売上高。 結構乱高下が激しいですが、
食品はcpiの上昇率が下がったせいか、 強い数字が出てます。
その他だと衣料品、家具、家電が伸びた一方、レクリエーション
(これは オリンピックのため?)、化粧品、自動車はかなり下がってきましたね。

自動車は、3ヶ月連続で、下がってきてるし、新車の販売台数もマイナス
オリンピックのためとも言われてるけど、価格自体は下がってるはずだし
相変わらず部品やガソリンは高い、それに循環産業、という事でまあ買え
ないですね。

家具や家電が強くて建材が、一気に落ちるというのは何だろう?
というか、ずっと前から、両極端だよね。
中国のマンションは部屋を買って、内装は自分だから、内装用の需要が
減ってる?とすると、不動産市況が弱い事とも一致するように思えるけど。


trade graph
trade.jpg
輸出も輸入も06年12月から見て先月から小幅に落ちたものの最高水準
確かに、オリンピックの終わりに向けて輸入はちょっと落ち込んだ、しかし
過去のグラフを見ても分るとおり、輸出に対して輸入はより大きく下落する
ことが多いように見受けられる

8月の段階では、小売は好調だし、輸出も衰えてはいないようですが。

fixed asset

固定資産投資 基本的には、高水準を維持してますね。

不動産は先月から下落、一方で、中央政府の投資は2%今日伸びました。
地方政府は殆ど変わらず、産業別では第一次、第二次が伸びた、第三次
はちょっと減少

鉱物、金属の投資は高水準、第一次産業向けの投資が更に大きいという事は
農業・林業が更に大きく伸びているんだろうな。
林業は全然他の指数には出てこないので、分らないけど、やはり農業向けの
投資は多いのだと思う。 新規プロジェクトは増加。

セクター等も考えて見たけど、まだ途中なんですよね
既に広瀬さんのところも公表してるし、かなりに通ってるかも、それは私が広瀬さん
のところでかなり勉強させてもらってるところもあるんですが。
一応、もう少しまとまったら、また書きます。

あ、因みに、まだ鉱工業生産は詳細が不明、対中投資は出てないので
また出てきた時に書きます。 大分長くなったしね。
2008-09-11(Thu)

ヴィジョンチャイナが公共交通機関モバイルテレビのレポート結果を発表

VisionChina Media Announces Release of China's First
Research Report on Mass Transit Mobile Television Ratings

9/10
中国最大のマーケット・リサーチ・プロバイダーであるCTR Market
Researchは初めて公共交通機関のデジタルテレビに関する調査
結果を公表した。
それによると、公共交通機関モバイルテレビは、非常に低いコストで
ヴィジョンチャイナが営業している都市で、人口の90%以上に宣伝
できると言う非常に良いもの。

◇chief marketing officer Mr. Alfred Tong
第三者の調査によりモバイルテレビ広告の明らかな効率性が示された
これにより、マーケティングや販売プロセスで利用できる、自社の広告の
価値を示す強固な証拠を手に入れた。

広告主が広告を行う場合に、このリサーチを使う事もできるし、既存の
テレビ広告と戸外広告に使われる費用を比較する方法としても使える
潜在的な広告クライアントはもはや、時機を見るようなアプローチをする
必要は無い、根拠は数字となって現れている。
この重要な結果は、自社のサービス価格を上げる予知があり、既存テレビの
広告料金に近づく可能性を指し示している。
既存広告の時間当たり料金は拡大を続けている間は、既存テレビより
早く広告価格を上げることが出来てしかるべきだろう。


◇CFO Dina Liu
専門家による効率性を示すフォーマットを持ったことで、既存の広告
マーケットと同じ基準にたち、広告主が自社のメディアへの信念を大きく
高める事になった。
このリサーチを活用する事で、信頼できるデータを購入の判断にしている
4A広告代理店(そ言う言う分類があるのでしょう)からの売上が伸びる。

このリサーチ結果は、09年の広告主の広告費を確保する最初のキャンペーン
に対する準備として、完璧なタイミングで得ることが出来た。
広告主は、このリサーチ結果に支えられ、モバイル広告により多くの広告予算を
割り当て、結果として、ソリッドな成長軌道を維持できる

デジタルモバイルテレビの調査はCTRは伝統的な手法で、サンプル規模と分析に
関して16都市で分析を行っている。
ファーストフェーズは、北京、上海、広東、新センという、第一級都市で始められた。
第二フェーズは、ヴィジョンチャイナが現在運営をしている12の第二級都市を網羅
した。
この調査は、詳細な時間依存の人口動態を表している。
現在は、第一級都市をカヴァーするフェーズワンが利用可能。
この結果は、一日の内、で広告タイムスロットがどう変動するかだけでなく、
休日と平日で広告タイムスロットがどう変動するかと言う評価も含んでいる。

このデータは、ヴィジョンチャイナがそれぞれのタイムスロットの体系的な評価
に基づき、広告費を設定する事を可能にしている。

About CTR Market Research
中国でマーケットリサーチのリーディングカンパニー、消費者パネルや
メディア情報、メディアと消費行動、メディア戦略、自動車、日用品、ヘルスケア
金融、通信とIT、メディアリサーチなどの専門家を擁す。
テレビ、ラジオ、紙、オンラインの広告費用を測定するメディア情報ビジネスは
中国のマーケットリーダー
------------------------------------------

しかし、人口の90%以上と言うのは本当なんでしょうか?
ちょっと高すぎる気もしますが・・・まあ沢山チャンネルのあるテレビ広告
と比べれば、効率は良さそうだし視聴する人が多そうと言うのは分りますが。

ただ、マトモ(であろう)な評価基準ができ、割安感を表す事もできる訳で、
広告主がよりメリットを感じてくれる事は確かのようです。
この戦略はかなり良いんじゃないかな?来年の売上向上にも期待が持て
そうですね。

消費者関連が強くなるのであればやはり広告は持っておきたいところです。


しかし、香港の下げは酷い、まさかここまで下がり続けるとは全然想定
していませんでした。

バルチック海運指数なんて、16連敗。鉄鉱石の需要が強いと言うのもやっぱり
信じられない。トレンドも崩れてますね。
この辺りは、明日小売売上高等の統計と一緒にもう少し詳しく書きます。
2008-09-09(Tue)

中国龍工 3339 08-2Q②



財務分析はこれくらいにして、発表内容について考えて行きましょうか。

RESULTS AND BUSINESS RESULTS AND BUSINESS REVIEW
売上が4割増えたと言う話はいいとして、純利益やそれを基にしたROEは
あんまり意味が無いでしょうね。


今期の株主利益が増えた理由は
1、売上が大きく伸びた
2、ZL50やZL30など主力シリーズのユニットプライスをそれぞれ、4.93%と
5.6%引き上げる事ができた。
これにより全体の利益率も上がった
3、今期お粗利益は、上昇を続ける鉄鋼価格に大きく影響された、輸出売上は
250ミリオンRMBで07-2Qから71.2%の増で、これは国内販売と比較して粗利
が大きい。
4、商品の品質を向上させたことで、修理費が低下した。
5、転換社債のデリバティブ部分のフェアバリューが変動した事で87ミリオンRMBの
利益が出た。
6、元高のお陰で、転換社債287ミリオンUSDに関連して47ミリオンRMBの為替差益
が出た。

Geographical Analysis
まだ中国北部での売上がメインで、全売上の約30%以上。
北部と北東部の売上はそれぞれ、65,88%増えた、これは、政府のインフラや鉱業を
振興したことで、強い需要が出てきたお陰。

中部と南部からの売上は、48%増えた大雪と5月の地震により、このエリアの
建機や鉱業機会の需要が増加した

海外販売は、全売上の6.72%、去年は5.16%だった、海外マーケットは引き続き
発展し来年も拡大すると考える。

Segment Information
・Wheel Loaders
中心となるZL30,40,50の3つのホイールローダーの売上は、3,445RMBで、全売上の
86.59%を占めた。ZL50,30の売上成長は安定しており、今期は33.31%、14.86%、
で猟製品が売上に占める割合は、76.14%、10.03%だった。

競争力を維持するため、これら製品のR&Dを強化した。

ZL40は全売上の0.42%で、07-2Qと比較して32.11%減少した。国内外でこのシリーズ
に対する需要は限定的と見ており、このシリーズの生産は減らしている。

・Excavators
今期、掘削機は359ユニットを販売、売上高は108ミリオンRMB。
(07-2Qは、1ユニットで、0.26ミリオンRMB)
掘削機は07年に立ち上げ、今年の売上はとても楽観的に見ている。

・Other Construction Machineries and Components
フォークリフト、刈り取り機、ミニローダー、ロードローラなど
フォークリフトと刈り取り機は、それぞれ売上が321.62、301.13%増加した。
ミニローダーとロードローラも112.56、101.26%それぞれ売上が増えた。

部品の売上は127ミリオンRMBで全売上の3.19%
そのうち Fujian Longyan Longgog Machinery Coponents Co., Ltdが
124ミリオンRMBで部品部門の98%を占めた。


→07年のアニュアルレポートでは、「08年末には、ホイールローダー4万機、
ロードローラー千機、掘削機3千機フォークリフト一万機、収穫機一万機に
達する予定。」
掘削機しか台数は出ていませんが、年3000台だと今期の売上はその7.5分の1
もし3000台売れれば、直近一年売上の12.5%に相当します。


FINANCIAL REVIEW

・Capital Structure
今期4,314,000株の自社株を買い戻し、償却した
株式市場の状況は、株主が会社に自社株を購入する権限を与えることが
会社及び株主にとって最大の利益でもあると考えている

自社株買いによって、ワーキングキャピタルやギアリングレベルに重大なインパクト
を及ぼすような状況にはなっていないと思う。



・Capital Expenditure
今期購入したPPEは61ミリオン、07-2Qは39ミリオン。
設備投資は製造能力増強のための新設備の購入と、製造プラントの追加で
大体215ミリオン、07-2Qは82ミリオンだった。
設備投資費用の増加は大体会社の拡張戦略に沿ったもの。

Liquidity and Financial Resources
キャッシュは300ミリオン弱、前年末は478ミリオン、担保に入ってる銀行預金
は160ミリオン、前年末109ミリオン。

担保預金の51ミリオンの上昇は、原材料の購入や設備の輸入に銀行手形を
使用したため。

在庫回転日数は94日で07-2Qの90日から増えた、これは将来的な鉄鋼価格の
上昇による損失を埋めるために、期末の原材料価値を増やしたため。


売掛と買い掛けの回転期間は昨年の62日と70日から、それぞれ41日と
67日に減った。
これは、売掛金の回収を早めるという、効率性重視の方針と、サプライヤーとの
長期的信頼関係を維持するように、買い掛け金を支払うと言う方針のため。

Capital Commitment
契約したが、まだ財務諸表に載っていないPPEは約523ミリオン、07年末は266ミリオン

PROSPECTS
世界の建機業界で、リーディングカンパニーになる事を目指している
China Construction Machinery Associationによると、07年世界の
建機50の40位としてランクインした。
将来の発展においては、グローバリゼーションがコア戦略になると認識してる
06年までに、47カ国以上の国に成熟した販売ネットワークを構築、アフター
サービスも強化した。
海外マーケットでのビジネスは拡大を継続してゆく。

2010年以降、海外マーケットの売上は最低でも全売上の20%になると予想

インフレ圧力は、ビジネス環境に影響を与え続ける、生産能力を拡大し、
規模の経済から利益を得ていく

また、生産とコストの効率を強化、R&D能力を高め技術的競争力を維持していく

部品を内省する事で、R&Dで継続的に努力し、品質やコストを効率的、効果的
にコントロールできると言う自信を持っている。

生産ラインを多様化させることで、潜在的なマーケットリスクを効果的に削減し、
より高い利益率を生み出せると考えている。

30モデル以上の新ホイールローダー既に開発しており、06年からフォークリフト
や掘削機、ロードローラー等多様なモデルを開発している。
これらの製品は立ち上げから、大きく伸びている。

製品の多様化と大きなリターンを株主にもたらすという哲学にこれからも従ってゆく。

→うーん具体的な話が欲しいんだけど、あんまり参考にはならないかな。

---------------------------------------------
転換社債の発行条件に従い、利払いの結果として5/15、転換価格を20.4525HKD
から、19.9845HKD調整。
--------------------------------------------

全体的には、改善の傾向にあると思うし、ここまで売り込まれるような内容では
ないと思いますけどね。
将来も具体的な話が無いところや、辺にいい所を強調したり、キャッシュも
キャッシュフローも問題な位しか書かないのはちょっと問題だと思いますが

実際会社の見通しと計画通りなら、売上もまだまだ伸びるのだと思います

2008-09-09(Tue)

中国龍工3339 08-2Q

08-2Q_20080909142528.jpg


前期、急激に落ち込んだ利益率が回復してきました。
とは言え、まだ全快には至らず、売上が07-2Q比で4割も
伸びてきましたが、営業利益ベースでは14%の増に留まって
います。

資源価格がかなり下落してきて、今後粗利益率が改善するので
あれば、一気に売上の伸びと利益率の改善で大きな伸びを享受
できると言うシナリオも考えられます。

ヴァーレー等は、今でも強気で来年も値上げしていくぞ!!
と言ってますが他のベースメタルがドンドン落ちていく中、鉄だけ高値を
維持できるのでしょうか?
確かに輸入量が大きく、寡占状態にあるわけで、交渉力は強いと思い
ますが、一応どうなるかは注目していきましょう。

為替やデリバティブを抜いた数字でのEPSの計算が報告書の中に
書かれているので、ちゃんと見ておきましょう
REAL EPS



話を元に戻すと、営業CFのマイナス幅は前期比で小さくなりました。
これがマイナスになるのは、主にワーキングキャピタル部分です。
まあ、見ている会社は最近そんな会社が多いですよね。
WC.jpg


ただ、この会社の場合には少し意味合いが違っていて、昨年下半期から
建機のリースを開始したことで、通常の売掛金以外にリースの未収分が
急増している事が一因になっています。
仮にこれを除くと、営業CFはプラスにはなります、ただ、それでも他のワーキング
キャピタル項目のマイナスにより、営業CFは去年より減っています。

基本的には、売掛も在庫も回転期間が短くなっているので、それ程大きな
問題では無いように思います。単にそれ以上に買掛の回転期間が短くなった
だけともいえます。

今回は、主に金融資産を売却して、凌いでいますがCF全体のマイナスが売却金額
より多いので、現金が減っています、現金の回転期間は凡そ14日しかなく、もっと
分りやすく言うと、今期の売上原価の1割にも満たない数字です。

まだ売却できる金融資産はあるし、ワーキングキャピタルも基本的には改善傾向
ですが、借入を増やす事があってもおかしくないですね。

投資CFを見ると、(保証金含む)PPEの購入が約616ミリオンRMB、去年は
一年間で(買収含め)525ミリオンRMBでしたので、既に去年一年分を上回る
投資を行っている事が分ります。

主に固定資産が増えたことで、自己資本比率が上昇しました。
かなりother incomeやデリバティブの評価益が大きいので、営業利益ベースで
ROAを求めてみると、07-2Qを上回る水準にまで回復しています。
因みに、この間で流動資産はほぼ一定なのに対し、固定資産はほぼ倍増しています。
ROA.jpg

今回増えた固定資産の中身には、PPE購入の保証金が全資産の5%弱含まれて
おり、実際に購入し稼動するようになればさらに効率も、利益率も上昇が見込める
と考えられます、勿論、商品が売れないといけないし、さらに資産の購入のために
借入を増やせば純利益自体は減る事になりますが。

2008-09-08(Mon)

00304 宜進利集団①

もう少し、消費関連銘柄を増やしていきます

今日はアパレルのPORTSです。
08-2Q_20080908152833.jpg

自社で生産している事もあり、ヘンダリーより利益率が
高いですね。

また、前期比を見ると季節性があり、2Qは弱く利益率も低い
4Qはドカッと伸びている事が分ると思います。

08-2QSEGMENT.jpg

季節性の原因は、明らかで欧米向けのOEM生産の波です。
OEMは、元高が進むに従い、今期はほとんど利益がありません
資産は、06→07で半減しているし、設備投資も全くしていない
ところを見ると、これを増やしていこうと言う意思は感じられませんね
そもそも、07-4Qと08-2Qの売上は、前年同期と比較してマイナス
ですし。

まあ、ここで元高が止まってくれれば何とか利益を出せるセグメント
ではあるのでしょう。

勿論、きっちりセグメント分け出来ない資産へ移行したのかも
しれませんが。


逆にリテールビジネスは、少しずつですが、利益率が段々と上昇
してきています、また中国本土では、上半期の売上が前の下半期と
比較して、こっちも少しずつですがプラス幅が増えており、これは明るい
兆候と言えるでしょう。

今のところはリテールの占める割合が上昇してゆき、それに伴って
全体の利益率も改善、と言う事で特に問題はないでしょう。
また、この売上高ですが、統計数字で発表された1-6月の前年同期比の
衣料の小売売上高が28.9で、この会社の国内での売り上げ増加率と
ぴったりと一致します。

まあ、ある意味とても平均的な伸びをしている会社なのかもしれません

08-2Q回転



売掛金の回収期間が延び、在庫の回転期間も伸びてきました
いい事では全然ありませんが、JVを作ったり、大型店舗を開店したりと
基本的には、拡大途中である程度は仕方がありませんが、やはりちょっと
気になりますね。
売掛金自体は07の下半期から見て減っているのでそれ程問題では
ない気もします。



2008-09-06(Sat)

THE9がWoWに関する噂を否定。

昨晩は「あー今日もボロボロか」と思っていたのですが
朝になってみたら、ダウとS&P500は反発してましたね

で、大きく反発した一銘柄目はTHE9

現在WoWの将来の国内運営について契約交渉中、最近契約の詳細に
関する噂が浮上しているが、それらの噂は完全に事実無根。
こういった噂を信じるのも広めるのも控えて欲しい。
現在は、積極的に契約延長に向けた交渉を行っており、最終的に決定次第
またアナウンスする。

取り合えず、交渉詳細に関してはまだ分りませんが、悪い噂は払拭。
しかし、相場がかなり悪い事や中国の減速感もささやかれる中、まだまだ
急落前の水準からは下がった位置にあります。

ネトゲ株は全体的に安いので、無茶苦茶売り込まれる事も少なそうですが
早く回復する状況になって欲しいところですね。
9月7

日足で見ると、寄り付き前に公表され、全体の相場が尻上がりだったこともあり、
段々と上がって、最後は利益確定の売りそんな感じですね。
一度相場が弱くなった、12時前にも売り込まれなかったのもポイントでしょうか
やはり、THE9にとってのWoWがいかに重要であるかと言うのも分りますね

9月7②


2008-09-05(Fri)

マインドレイ②カンファレンスコール

酷い下げですね、こういう状況で株を買うならはやはり医療は
外せない。広瀬さんのところにもアップされているようですが
ちょっと自分でも読んで見ます。
取り合えず、まだ見ずに読んで、後で、重要だと思った箇所を
比較して見ようかな。

売上の伸びが非常に高いがどう達成されたのか
下半期は、売上で80弱-90強%の伸びをどう達成するか
営業費用が大きいが(NON-GAAPにすると大分軽減される物の)、
これは一時的なものなのか
借入は、ここから更に増やす予定なのか、それとも営業CFの範囲
内で投資するのか。

地方では、政府の支出が引き続き強い、政府の入札は
国内販売の約12%。
入札による売上が売上全体に対する貢献度は低くなったが
凡そ2000の販売店からは引き続き強い注文がある。

3Qには国内販売は更に伸びる。
シーズン的には弱く、オリンピックや地震の影響もあった、政府入札に与える影響は
定量化できない。国内ビジネスの成長は、4Qに高成長を再開すると見ている

下半期は、引き続き販売部隊が40%以上の成長をもたらしてくれると思う

→多分上半期、売上の話でしょう

現在、中国の3万以上の病院で使われており、この業界で最大。
ハイエンド患者モニターの使用が第一級病院増えた、海外ブランドの代替品として
受け入れられている。

→CMEDのFISHやECLIA試薬を使用している病院が250以上と言ってるのは、
とても可愛い数字ですよね
逆に言えば、CMEDの伸びしろがそれだけでかいという風にも言えそう
ですが。

-----------------------------------------
海外売上は、高品質、価格優位がDPMの買収によってサポートされた
高齢化、上昇する価格圧力、世界中の開発途上マーケットの医療機関
等から好影響を受けている。

次の24ヶ月の目標の一つである、欧米へ更に商品を浸透させるため販売部隊に
レバレッジをかける

3Qは取分けDPMがビジネスを行ってきた先進国が季節的に弱い。
また、販売チャネルの統合も活発になる。
よって、販売全体のレベルが少し下がる、4Qの伸びは過去の経験から
3Qより大きくなる、病院は傾向として、予算の関係上年末に消費を増やす

患者モニターと生命維持製品のセグメントはマーケットシェアを拡大した。
最新のソロモンのレポートでは、マインドレイの国内シェアは50%。
高シェアでは有るが、成長を続けている。

製品と言う観点ではBeneviewシリーズが国内、海外の両方で成長、Anesthesia
等の新製品も中国の伸びに貢献した。

PM 9000シリーズはラテンアメリカやインドなどエマージングマーケットで成長に
貢献した。DPMはGPMマシーンをアップグレード、PM 9000シリーズを大幅に
アップグレードしたIPMシリーズと、除細動器の新製品ラインは計画通り
年末までにリリース予定。


ビジュアル診断製品セグメントは、前年比62.3%成長、製品別では化学品ライン、
取分けDS400シリーズが伸びた

国内では、血液分析商品が、第二・三級都市での政府支出の増加のメリットを受け
更に需要が増すと見ており、マーケットシェアも拡大すると思う。

国際的には、インドと中東が5パートの血液分析装置やBT400が顧客に受け入れられ
最も成長した。
今期は、5パートの血液分析器の新製品を立ち上げた。
また、国内国際の両マーケットで、非常に大きなポテンシャルのある生化学分析器
B380も計画通りリリース予定



医療画像システムセグメントは前年比51.3%のびた、スペインとイタリアを初めとする
ヨーロッパ、旧ソ連圏が素晴らしい成長

製品別ではモノクロの超音波製品は第一級、第二級病院と幾つかの政府入札に
支えられ、全体的に高パフォーマンス。
カラー超音波システムは、DC6シリーズを少しアップデートし、売上の伸びに最大の
貢献をした。

→DC-6は07年にも主力商品だったものですね

国際的には、カラー超音波は新しく立ち上げたM5と持ち運び可能なものがラテン
アメリカ、ヨーロッパの西と南、アジアで引き続き強かった。

→M5は今年三月にFDA承認を得た商品


営業マージンは、買収の影響でNONGAAPでも低下したが年間では23-24%に
落ち着く、価格戦略と厳格なコスト管理により、統合後の営業マージンをコントロール
できる事には自信を持っている。


BC3は広範囲に応用可能で、国内海外含む高価格帯の顧客に良く受け
入れられている商品

5つの試薬が急成長する試薬セグメントに貢献すると考える、試薬ビジネスの
成長は、2Q、セグメント全体の売上成長よりも大きかった

DPMからの一つを含む、5つの商品のFDA承認を得た。
Beneview T5 T8は承認を得れば、FDA承認を得た商品は19になる、更に
データスコープはこの他に9つのFDA承認得た商品を持っている。

-------------------------------------------
Q&A

国内ビジネスの伸びが前年比59%とかなり高い、理由は?
ここ2,3年政府は、ヘルスケアセクターへの支出を増やしたので、その恩恵を受けた
また、昨年末に売り出した新製品が、マーケティングやプロモーションの結果、実を
結んだ。カラー超音波製品と、生化学診断装置も強い。
今期は入札も少なかったが、満足の行く結果を得られた。

カラー超音波ラインは取分け2Qと1Qに立ち上げたDC3とM5が国内で強い。
モノクロとよりも、カラー超音波が売上に閉める割合が上昇し、医療画像システム
製品のマージンも大きく上向いている。

DC3とM5の立ち上げスケジュールはおくれていた、DC3は当初の予定より4ヶ月
遅れ、また、幾つかの地域で、販売部隊の統合と、再構成を2Qに行った。
これも、カラー超音波にはネガティブなインパクトを与えた。

3つ目に去年はモノクロの新製品を立ち上げなかった、新製品は立ち上げから
12ヵ月後から貢献し始める。よって、今年はモノクロのラインで立ち上げた
新製品から大きな貢献はない。

だが、DC3とM5の行く末を見れば、取分けカラー超音波商品は来期上向く

DC3はなぜそんなに遅れたのか?
DC3は全く新しいテクノロジープラットフォームに基づいた製品、なのでR&Dに
長く時間を要した。


3Qは弱いと言うが、去年は前年比だと結構成長した、今年もこれくらいは伸びる?
4半期ベースのガイダンスは出さないポリシーだが、現在のガイダンスの達成には
自信を持っている。

為替がどう動くかは分らないが、今の所ガイダンスを変える必要はない。


減税対象になるよう申請してる幾つかの会社は、そのプロセスに遅れが
出てるって言ってるけど?
指針としては、年末までに承認をもらえると思う、多分地方政府によって異なる
新セン政府は自社のアシストに協力的で、年末までに減税対象になることに
ついては自信がある。
一度承認されれば、09年にまた申請する必要はない


患者モニタシステムの高成長は続く?
成長率は高水準を維持すると見る。今はやっと顧客の嗜好を理解し始めたところ
国内外で強い需要がある。アナスタシアマシンを含め有望な新製品がある
また、外科用ベッドなどの新製品を12-18ヶ月の間に出す予定
データスコープ分の数字がどうなのかは公表してない。

欧米の経済が悪化してるけど?
自社が焦点を当てているマーケットにスローダウンはない。

超音波商品セグメントの販売部隊をシャッフルしたそうだが、他のセグメントは?
超音波商品セグメントのシャッフルはもう終わった、他のセグメントで行う予定は無い

今期初めてDRを立ち上げたがフィードバックは、売上はどう?
※DRはデジタルX線画像システム(digital radiography)
5月にSFDA承認を得た、2Q時点で売上はまだ、下半期には売れると思う。
新しく商品を出す時は他の物と同様時間が掛かる

今期は製造工程のR&Dが6.6ミリオンあったけど、これはデータスコープに
関連して?繰り返しは?売上に対するR&Dの比率が高くなったけど?
6.6ミリオンは会計上の費用で一度きりの物、この数字をR&D費用と考え
て売上と比較するのは意味が無い。

→確かに6.6ミリオンを除外すると、売上に対する比率は寧ろ1Qより下がって
ます。


借入は?
買収に絡むもの。


政府による入札の伸びが鈍化した。
前述の要因で今期は低い、また、ビジネスの強さを示す指標には成らない
2000以上の代理店があるし、Beneviewやカラー超音波、5パーツ血液分析器等で
ハイエンドへターゲットを移している。
大抵の商品はハイエンドのほうが利益率も高い。


2008-09-05(Fri)

SNDAカンファレンスコール

新たなトレンド(?)の文学サイトと、ネトゲのトレンドに
何か変化があるのか、業界の今後の見通し等はどうなって
いるのか、という点を考えながら読んでみます。

しかしこの会社、めちゃめちゃ口が堅い
質問に「公表できない」と答える事が非常に多いですね。
まあ、業績が良いうちはこれでも良いのかもしれませんが

好業績を達成できるのは社員のお陰、なので、3Qは
一般給、能力給を平均で20%増やす。

Shanda Literatureはユーザー作成型の文学サイトで
qidian.com, jjwxc.comそして hongxiu.comの3つの
プラットフォームがある。

売上に占める割合は最も小さいが、中国ネット文学市場では
独占的な地位を占めている。

今期は、既存ゲームに対し43の拡張パックをリリース

新作は、ネットRPGのMight and Heroの完全商業サービス6月にを開始、
http://www.snda.com/en/products/mmorpgs.htm#15
3つのMMORPG,World Hegemony,Tales of Dragon, The Conqueror と
一つのカジュアルゲームX-Upが今期、βテストに入った。

3Qは、既存ゲームの拡張パックのリリースと、付加価値サービス、Might
and Heroがフル寄与する事により、成長が続くと見る。
新作は、Castle of Dragonsが7月にオープンβテスト、X-UPのオープン
ベータを9月に立ちあげる予定
またDead or Aliveのクローズドβテストと、Changchun Onlineは4Qにオープン
βテストを開始するつもり。

現在11のMMORPGと9のカジュアルゲームを運営中
パイプラインには、11のMMORPG,6このカジュアルゲームがあり、12-18ヶ月
の間にリリースされる。

粗利益率の連続増加は、減損に絡むその他費用が減った事にある

→恐らく、ユーザーのニーズに合ったゲームをリリースできるようになった事で
短期間での陳腐化が減ったのでしょう。

3Qも一連のマーケティング、ChinaJoyや学生の夏休みに関連するプロモーション
のため、販売及びマーケティング費用は増加する。

現在の営業状況に基づき、3Qの売上高は、今期と比較して6-9%の増加、
営業利益率は今期とほぼ同程度と予想する。


→前年比での売上の伸びは35-39%位、営業利益の伸びは37-41%
と言う事ですね。


以下Q&A

サラリー上げたら、利益率が下がるでしょ?長期的な利益率の見通しはどうなの?
毎年3Qにサラリーは上げてる、今年も同じ、これはマージンを約1%押し下げる
このタイプの費用は常に規模の経済で相殺するように試みていて、長期的
利益率は狭いレンジにコントロールしたい、短期的な凸凹はあるが、長期的には
安定を目指している。


国内でゲームを開発してるけど、人気ゲームの新しいトレンドとかあるの?
中国のネトゲマーケットは開発途上で、さらに色々な種類のゲームが出てきている
例えば、自社では、Dead or Alive OnlineやCompany of Heroes Onlineと言った
一人でプレーPCゲームのネトゲを開発しており、伝統的なゲームのデベロッパーと
組んでいる。
将来的に様々な種類のゲームが出ることについては大変ポジティブで、多用な
ゲームを提供できる。

→うーん何だか、PWRDがダンスクラブを運営する方向の拡張パックを作った
のも、多様性をと取れますね。

先日の地震のインパクトは殆ど無い


規制に関し、政府が評価システムを導入したら、シャンダの様々なゲーム
がに影響するような事があるか?
政府はネトゲ業界をサポートし、業界を健全な方向へ規制したいと思っている
評価システムについても、シャンダは常に政府と緊密に連携している。


粗利益率が高かった具体的理由は?
1Qは減損を1ミリオン計上した、今期はそれが0

ゲーム内広告はどう?
非常に良く成長して入るが、売上に占める割合は物凄く小さい。
高成長は、今後も続くと思う。


全アクティブアカウントの内、料金を支払っているのは2Qで何%くらい
現在は、アクティブ・ペイング・アカウントは8-9%


ビジネスモデルに変化は?
現在は、加入者にに対する課金と、キャラクター数による課金
だが、ビジネスの差別化を図る為、ネトゲや映画、本等に著作権を
ライセンス供与するモデルも考えている。

2Q一つのゲームだけが大きな売上を占めたりしなかった?
何種類ものゲームが強いパフォーマンスを達成した。詳細な数字は
ディスクローズできない。

オリンピックの影響は?
MMORPGもカジュアルゲームも影響は限定的、カジュアルゲームは
オリンピックに関連してプロモーションを行った。

3Qのオペレーショントレンドは?ARPUは伸びる?
現在のところ、ゲームは全て順調、APAとARPU両方の成長に焦点を
当てている、新会社の立ち上げや、新しいゲーム内プロモーションの
立ち上げに伴い、APAもARPUも大きなポテンシャルが有ると思う。


海外売上は?
ライセンス供与によって海外への売上があるが、非常に小さい
%は公表できない。

Actozについてはどう?
51%以上の持分を保有しているActoz自体は韓国に上場してるので
財務諸表はそちらを参照、Actozが開発したゲームへの支払いは減る
一方、管理費やR&Dコストはかかる、営業マージンで見ればイーブン
だろう。

Actozとのシナジーは?
ある、Actozを買収したのは、中国人とは異なるのバックグラウンドを持った、
優れたR&Dエンジニアを擁しているためで、ゲームポートフォリオの多様性と
R&D能力の向上に役立っている。


2008-09-05(Fri)

ALIMAMA.COMとTAOBAOが統合


まあ、アリババドットコム自体のニュースではありませんが

http://www.reuters.com/article/marketsNews/idINPEK18542520080904?rpc=44

何故か、英語版のロイターにしか載っていませんが
どうも、アリババグループはALIMAMA.COMとCtoC
(いわゆるオークションサイト)TAOBAOを統合するようです。

The combination of Alimama.com, an online advertising service, and Taobao,
an auction site, will attract more merchants and give consumers more choice,
the group said in a statement.

ジャック・マーは、この二つのビジネスの間には沢山の
シナジーがあると語る。
今のところ、コストセービング等の詳細は明らかにしていないようです

アリママもタオバオも無料サービス(?)、あれ?それは知らなかった。

しかし、アリババドットコム自体も、個人商店向けのサービスを開始し
より小さいビジネスに向けてサービスをシフトしています。
段々と、TAOBAOとALIBABA.COMのサービスが近くなってきている
ようにも思えるのですが、どうなんでしょう?




2008-09-04(Thu)

マインドレイメディカル08-2Q

08-2Q_20080904150108.jpg

マインドレイメディカルが2Q決算を発表しています。

今四半期の予想EPSは0.22USD、NON-GAAP希薄化考慮後
EPSは0.31USDでした。
ただ、GAAP基準のEPSは1Qよりも低くなりました。

全体で見ると、売上の伸びはかなり大きく加速して、素晴らしい
数字でしたが、主に販管費とR&Dコストが更に大きく伸び利益率が
落ちてしまいました。

08-2QDETA_20080904154858.jpg

在庫は大きく伸びていますが、売上も大きく伸びており、回転日数
をベースに考えれば、異常な数字とはいえないでしょう。

海外への売上が伸びたせいなのか、売掛金の回転日数も伸びま
したね。

また、借入を一気に増やした事で、自己資本比率が8割程度から
6割ほどにまで低下してきました。
今まではほぼ無借金でしたので、まだ問題の無い水準です。
DMPの買収に伴う支払いが大きかったようですね。

年後半の設備投資は1Q辺り30強-40ミリオン弱くらいですので、
場合によってはもう少し借入をふやしていくのかもしれません

売上の伸びるスピードよりも利益の伸びを高くしていきたいという
方針は変わっていないので、時期以降にキチンと費用を抑制できて
ゆくのか、注目したいところです。

基本的に、数字だけなので可能であれば、カンファレンスコールもアップします。

・Business Outlook for Full Year 2008
データスコープの患者モニタ部門の買収により、この業界で第3位のプレーヤー
となった。高品質の医療機器を世界に供給し、リーディングプロバイダーを目指す

08通年の売上ガイダンスは560-580ミリオンUSDで変更なし

→下半期の売上成長率の想定は、63-90.5%ですね

株式ベースの給与と無形固定資産の償却を考慮しないNON-GAAPの純利益は
132-135ミリオンUSD、これは税金のリベートと、優遇税制をにより実効税率15%
を想定している。

→これも前期のアウトルックから変更なし。


6月末までに交付されているストックオプションに基づいて考えると、株式による
給与は、通年で10ミリオンUSD、DPMの買収や少数株主持分の購入による
無形固定資産の償却は、16.1ミリオンRMBと予想。

買収価格の割り当て過程はまだ終了していないので、DPMの買収に関しては
仮定の価格を計上している。

設備投資は、90-100ミリオン(1Qでは90-110ミリオン)

◇会長兼CEO Mr. Xu Hang
今期、DPMの買収を無事終了し、既存の欧米向け設備と買収したビジネスの
統合に向け一歩を踏み出した。

50種類の製品を開発、製造し、140カ国以上へ販売している。

→商品の種類は10くらい増えましたね。

マインドレイはオフィスの立ち上げや、カスタマーサポート、販売代理店の設置
を通じて、取分け、北米、ヨーロッパ、ラテンアメリカで、国際的なプレゼンスを
拡大していく

地理的な拡大に加え、アメリカでは上半期5つの商品がFDA承認を得て販売
可能商品の幅が広がった。

引き続き製造コストの引き下げと、DMPを除く中国ベースの売上のの伸びを
上回る前年比で営業利益の伸びを達成するため、成長全体的な営業効率
を高めていく。

製造コスト継続的な低下やコスト効率の高いR&Dが買収からシナジーを
実現するための鍵となる。


・Financial Results for Second Quarter 2008

・Performance by Segment
患者モニターと生命維持製品
DPMの売上を含むと、07-2Q比、157.7%増の67ミリオン、全売上に占める
割合は、46.5%だった。

In-Vitro Diagnostic Products
体外診断製品は、07-2Q比62.3%伸びて、34.9ミリオン、全売上に占める
割合は24.3%だった。

Medical Imaging Systems
医療画像システムは、51.3%伸びて、35.4ミリオン、全売上に占める割合は
24.6%となった。


・Gross Margins
NON-GAAPの粗利は、79.9ミリオンで、前年比92.1%伸びた。
NON-GAAPの粗利益率は、54.8%、07-2Qは57%、前期は57.4%だった

・Operating Expenses
NON-GAAPの販売費は19.4ミリオンで、全売上の13.3%、07-2Qは13.4%
前期は11.1%だった。

NON-GAAPの一般管理費は、8.9ミリオンで、全売上の6.1%、07-2Qは2.9%
前期は2.3%だった。

NON-GAAPのR&Dコストは、11.6ミリオンで、全売上の7.9%、07-2Qは8.1%
前期は8.8%だった。

売上原価と営業費用に分類された、株式ベースの給与は2.4ミリオンで、07-2Qは
1.9ミリオン、前期は2.2ミリオンだった。

NON-GAAPの営業利益は、40ミリオンで07-2Qの23.7ミリオンから68.5%増えた
営業マージンは27.5%、07-2Qは32.5%、前期は35..2%

今期の実効税率は、20.2%で、07-2Qは14.4%


新税法に伴う、"New and Hi- Tech Enterprises."の税金優遇(税金15%)は
現在申請中
承認を得る前の段階では08年18%、09年20%の所得税支払いが必要

Other Select Data
キャッシュは155.4ミリオン、上半期の営業キャッシュフローは56.7ミリオン
設備投資は23.1ミリオンだった

→今のレートで行くと1Qの営業キャッシュフローが32ミリオン、なので、
2Qは24.8ミリオン、設備投資は1Qが10ミリオン、今期は13ミリオンくらい
ですね。
また、今年の設備投資予算が90-100ミリオンなので、上半期は1/4前後
しか使わなかったことになります

従業員数は、5,300人、07年末は、3,705人
DMP買収後の、前期は4,050人で、そこから31%の増。
うーん、かなり増えたな、その分売上も伸びてますが、設備投資の数字から
見てやはり後期に施設を拡大して生産を更に増やしてゆこうと考えているの
でしょう。

2008-09-03(Wed)

PWRDがHot Dance Partyの拡張パックと、'Perfect World International'のオープンβテストを立ち上げ

先日Hot Dance Party2の拡張パックを売り出していたPWRDですが、
今度はHot Dance Partyの拡張パックの話題です。

これはどうやら、ダンスゲームと言うより、ダンスクラブを運営する方に
重点を置いている様子で、これはこれで面白いかもしれませんね。


PWRDは、9/9にHot Dance Partyを基にした拡張パック"Dream Club"
を立ち上げると発表した。
ネトゲプレーヤーはダンスクラブを運営する承認を得ることが出来、
新曲や新たな舞台等を購入する事でより多くのネトゲプレーヤーを自分の
クラブに引き付ける。
より多くのネトゲプレーヤーを引き付けるほど、ダンスクラブの運営者は
報酬として、クラブに再投資するためのゲーム内通貨得ることが出来る。
"Dream Club"は、ダンスを楽しむ一方で、ダンスクラブの運営と言う
自己実現を体験する事ができる。

さらに、"Dream Club"はグラフィックデザインを向上させ、より鮮やかな体験を
ネトゲプレーヤーに供給する。このゲームはまた、50プレーヤーまでのグールプ
ダンス、振り付けの作成、メークアップの作成などの機能を持っている

-------------------------------------------------
次は、先日クローズドβテストがリリースされていた北米向けのPerfect World II
Perfect World Internationalのオープンβテストを立ち上げた

クローズドテストから、ポジティブなフィードバックを受けている。

2008-09-03(Wed)

SNDA08-2Q

08-2Q②



NON-GAAPでの純利益は294.9ミリオンRMB、一株当たり、希薄化考慮
後で、0.58USD

予想EPSは0.5USDでした。

繰り返しがやたら多い香港の決算も困るけど、淡々と数字を並べるだけと
言うのもどうなんだろう?

まあ、今期は2Qである割には売り上げの伸びも高く、利益率もかなり良いです
販管費の割合はちょっと大きくなりましたが。

昨日の終値、26.24で考えると、直近四半期で計算したPERは、12.1倍程度で
かなり割安ですね。勿論このままドンドン成長していけるのならと言う前提は
有りますが。

MMORPGのAPAは、前期比で3.1%伸びて、4.24ミリオンアカウント、
ARPUは5.2%伸びて54.7RMBになった。

カジュアルゲームのAPAは季節性のため前期比14.1%減って、1.65ミリオン
アカウント、ARPUは7.4%増加し21.8RMB

・Second Quarter 2008 Financial Results(1)

MMORPGの売上の伸びは、既存ゲームタイトルの拡張パックと
新しく立ち上げたゲームの強いパフォーマンス、統一プラット
フォームに対するユーザーの粘性が増した事による。

株式ベースの給与は15.1ミリオンRMBで、07-2Qは15.1ミリオンRMB
前期は15.4ミリオンRMBだった。

その他利益が前年比で減ったのは、去年はSINA株の売却益が合ったから

今期税金が増えたのは、前期に20ミリオンRMBの一度きりの税制の優遇が
あったため。
今年始まった新法人税の導入前は、自社の子会社や関連会社は幾つもの
税制優遇措置を得る資格を有していた。
現在、子会社と関連会社は、7/8日に中国の税制当局が発行した "Working
Guidelines for Assessment of New/High Technology Enterprises"の
New and High Technology Enterprises tax treatmentを申請しているところ
免税期間中の幾つかの子会社を除いて、法廷法人税率は25%で計算している

・Recent Business Highlights
6/4に3番目のビジネスユニットである、Shanda Literature Limitedを設立、これは
中国の力強いネットオリジナル文学マーケットにおいて、リーディングカンパニーに
なる事を目指したもので、多用な読者ベースをターゲットとしている。

→ここは元々文学作品もやってると1Qに書いて有るんだけど、
更に発展させるのかな?
PWRDも2Qのレポートで文学作品を提供するとしていますが、中国では文学作品が
これから伸びていくのでしょうか?


2008-09-03(Wed)

CNinsure(csig)がSino Life Insuranceとカスタム商品の独占販売契約を締結

こういう保険会社とタイアップしてオリジナル商品を売り出すのも
成長戦略の一つですよね。
sinolifeは、日本のミレアホールディングスの子会社です。


これは、CISGにとって、1Qに発表した平安保険に続く、2番目の
戦略的提携。
この新しい生保商品は、SINOLIFEによって、アンダーライトし、
Swiss Reinsurance Companyにより中国消費者の多様なニーズに
応えるため、CISG向けにカスタムされた商品。
9/1から、Fanhua (CNinsure) Ruixiangのブランドネームの元、CSIG
の販売ネットワークで独占的に販売される。

この商品は、損害、健康、年金、と生保を組み合わせたパッケージ
で、より幅の広い保障と、購入の2年後から支払われる一生涯の年金
支払い、より高い年金額、被保険者と申込者の両方が支払い不能に
なった場合は、将来の保険料が放棄される。


◇会長兼CEO Mr. Yinan Huの言葉
こういった独占販売契約を結べる事はCISGがより多くの顧客にアクセスでき
保険代理店としての、知名度が向上してきた結果。
より差別化を図った商品ポートフォリオを拡大する事で、成果を挙げることが、
利益を最大化し、将来成長の鍵となると考える。


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