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2008-08-29(Fri)

ヘンダリー(3389.hk)

指標から考えると、ブランド品等の高級品の売上がガンガン
伸びているようなので、決算を機に少し考えて見ました

ただ、今回の決算はかなり弱い上に、キャッシュフローのマイナス
幅も大きく、良い決算とは言えないように思います。

今回は少し、財務諸表を横断的に分析していく事にします。


ヘンダリ

まずは損益から
これまで順調に前期比でも2割以上の増収を達成してきましたが、ここへ来て
急速に伸びが鈍化、今期はたったの2%でした。
内容的には、前期比小売は1割くらい成長してますが、卸売りは-13%位
季節性を考慮しても小売の売上は通常もっと高く、卸の方はマイナス幅が
半分以下ですね。
これについて特に説明は有りません。

粗利の水準は高かったのですが、販管費の割合が増えてしまったので、営業
利益は、久しぶりに前期比でマイナスです。

会社の公表の仕方では、営業利益の伸びが大きかったように見えますが、
これは殆どother部分の伸びも大きいですね。
ちなみに、otherの大部分はデリバティブの未実現利益。

まあ、全体を通して見ると、other部分は殆ど利払いで飛んでます。


次に少し営業キャッシュフローを見て見ます
2Qは細かい項目が無く数字だけですが
ocf

一目見て分るように、マイナス幅が激増しています。

大体この期間ずっとマイナスですが、アニュアルレポートで確認して
分るように、これは良くありがちな成長企業のパターンで、ドンドン成長
していくと、ドンドン売上がのび、売掛金の比率が一定水準を保っていても
売掛金の金額が増え、また売上を伸ばすために前より大量に商品を買う

そうすると、当然現金は減る訳です、言わば営業cfに占めるワーキング
キャピタル部分から生まれるマイナスのためです。

この会社の場合は、さらに、よくある中国の会社と比較して、薄利なので、
ここの部分のマイナス幅はその分大きくなってしまいます。

今期の大幅なマイナスも、この辺りに理由があるのではないか?

回転

確認して見ると、前半期は売掛金の回収期間が短く、在庫の回転もドンドンと
期間が短くなっていた事が分ります、一方仕入れは確かに前半期と比較して
短いですが、最近の状況では長くなったとはいえないレベルです。

つまり今までは、順調に来てたけど、売掛は中々払ってもらえず、買ってきた
商品は中々売れない、しかも、買った料金はかなり早く支払わないといけない

実際どれくらいキャッシュフローに与える影響が出ている上手見ると
エフェクト

06-4qのマイナスが非常に大きくなってるのは、買収による物です。

それを除くと、今期の在庫の増加が非常に大きい、更にこの企業の
場合は、総資産の半分以上が在庫です。
今期増えただけでも、総資産の1割強・・・
前期の在庫から、どれだけ伸びたかを%でみても、今期の伸びは凄く
高い。
まあ、それだけ売れていればいいのですが、残念ながらそうでもない

幸い、この会社の商品は売れなければガンガン値引きし無いといけない
商品ではない(と思う)としても、かなり大きな問題です。

これは、売られるのは仕方がありませんね。

特に、在庫の急増についてキチンと説明していないのも、問題ですね
結構期待してましたが、これはまだ様子見を維持かな。
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2008-08-28(Thu)

チャイナネプスター08-2Q 増益って、金利が増えただけ?

ネプスタ08-2Q

でた


しかも、営業CFが大幅マイナスになっている、前2四半期
はちゃんと黒字だったんだけどね、理由は何となく分りました
カンファレンスコールはまだですが、

数字的には1Q時点でのターゲットが
第二四半期の売り上げ目標は550ミリオンから580ミリオン、
純利益は62から65ミリオン
この予測は、既存の店と2qに新規開店予定の240店舗を基準としている。

売上は上限を達成、純利益は下限の達成もならず、
244店舗を開設したので、これも一応達成(但し、10店舗閉店)

希薄化後EPSは0.08のようですが、基本EPSで計算しても0.07
にしかならない・・・

Business Outlook
3Qの新規開店は100店舗くらい

今年は、インフレ環境から、営業コストが高騰した事、自然災害に
見舞われたこと、さらにドラッグストアでステロイドを含む商品の販売
を規制する規則を実行した
事でドラッグストア業界全体にとって試練の年。
そこで、既存店舗の生産性を向上するために、追加的資源を投入する
方向へ成長戦略を修正
した。

自社の金融資源や規模の経済、効率的ビジネス成長のための
専門性にレバレッジをかけることが可能である事については自信
を持っている。

上半期の結果と現在のマーケットコンディションに基づき、今年の
売り上げ目標を2.2ビリオン-2.3ビリオンRMBに、純利益を190-210
ミリオンに、有機的成長と買収を含む新規出店を650に変更する。
------------------------------------------

今期、店舗スタッフの栄養商品についての知識を増やすため
トレーニングプログラムを開始した、これにより顧客全体の経験値
を上場させ、来店ごとの平均購入価格の上昇、顧客ロイヤリティー
の確立、リピート率の最大化を成し遂げられると思う。

このトレーニングは医薬品以外の商品にも拡張する予定。


Second Quarter Results

全売上に占める割合は、処方薬の売上は22.1%、市販約が34.5%
栄養サプリメントが20%、伝統的漢方薬が2..9%、その他が20.5%

(1Qは処方薬からの売上は22.3%、市販薬は37.8%、栄養サプリメントは
17.6%、漢方は3.1%その他が19.2%だった。)

06年末以前にオープンした同一店舗では、07-2Qと比較して売上が1.3%
減った。これは、自然災害の影響が大きい。
また、06年末までに開店した店舗は1405店

粗利益率の改善は、プライベートブランド商品の増加を含む、プロダクトミックス
商品調達の一本化などが貢献した。
一方前期比での利益率の増加が低かったのは、インフレにより調達コストが増加
した事が原因。

販売、マーケティング、その他の営業費用
インフレ率が高かった事で、賃貸料や人件費が増えたことが要因。
また、既存店舗よりも売上が低く、レンタル料や人件費の高い、新規
開店の割合が増えたことも高コストレシオに繫がった。

一般管理費は、コンプライアンスコストと管理費が増えたため増加


今期の実効税率は20.2%、07-2Qは25.4%だった。
これは主に繰延税金資産の減少のため。

キャッシュは197ミリオンUSD


Operating Highlights
今四半期は244店舗を開店、閉店は10店舗、店はトータルで2483
店舗。

6月末時点で商品ポートフォリオは、プライベートブランド含め1,345品目
今四半期プライベートブランドは売上の23%、粗利益の35.2%を占めた

5月に08年6月から12月まで2つの関連会社から調達する100タイプ以上の
ナショナルブランド商品について、自社が137ミリオンRMB支払う代わりに8-10%
のリベートを受け取る契約をした。
32ミリオンRMB分の商品が契約に基づきネプスターに届けられた。

8月初め、 Kangjieの青島にある42のドラッグストアを買収するため
Qingdao Kangjie Chain Drugstoreと独占買収契約を結んだ、買収金額は
16.8ミリオンRMB
この買収により、8月末までに同社の青島のドラッグストアは80以上になる
07年に直接営業している店舗数で見るとKangjieは青島で二番目に大きい
ドラッグストア、07年の売上は約27ミリオンRMB
全ての Kangjie店舗は、国の健康保険の保険金支払い店舗に指定されている
青島は中国最大の港の一つで、人口は7.6ミリオン

うーん営業キャッシュフローがマイナスになったのは、多分5月の
商品調達に関する支払い137ミリオンがあるから、かな?


しかし、ステロイド入りの商品は規制されてたのか、店舗数の

このまま行くと3Qは、前年同期比で営業利益がマイナスになりそうですね

2008-08-28(Thu)

アリババ08-2Q

アリババ2Q


アリババの決算が出ています。
半期分の数字しか出ていないので、分解。
海外顧客向けの売上成長が鈍化する一方で、国内顧客向けの
売上成長はかなり加速しました。

ただ、販管費とR&Dのボリュームが増えたため、前期比で営業利益
ベースでは減益になってしまいました。

前期比で売上の伸びを金額ベースで見ると、国内向けが50ミリオンRMB
海外向けは5ミリオンちょっとで、殆どが中国本土の伸びで成長を達成し、
前年比では海外が44.5%増に対して国内の伸びは85.6%で1Qよりも更に
国内の伸びに対する依存が大きくなりました。

少し、数字について考えると、国際売上の成長が0で、
国内が23%の伸びを続ければ、来年第二四半期の売上成長46.6%
20%で35%、25%で52%程度となります。

また、Gold Supplierメンバー向けの販売部隊の再構成も無事終了した
ようなので、来期移行は、もう少し国際の売上が増えることも期待できます。

さらに、元高等による中国人の購買力向上に目を付け中国へ輸出する
ビジネス向けのサービスも立ち上げたようで、これは長期的に有望
と言えるのではないでしょうか。まだ立ち上げたばかりなのか、先着
100社まで無料とまだ表示されてますね
サイトはこちら↓
http://www.alibaba.com/activities/export_to_china/export_to_china_intro.html

一方で、新しく導入した国内個人向けのマーケットプレイスは会費が
安いですから、今まで企業向けの料金を払っていた人が移行したり、
会社が言ってるように、顧客辺りの単価は下がると思われます。

アリソフトとのクロス販売は上半期15ミリオン、昨年上半期は1.4ミリオンでした


直近四半期の合計EPSは0.3101HKDで、10HKDを基準とすると、
PERは32.25倍、前年比での成長を考えれば、PEGレシオが1を割る
水準と言う事になります。

・BUSINESS REVIEW
世界経済は、ここ数年より困難な状況に直面している。
様々な困難に直面しているにもかかわらず、上半期は両方のマーケット
プレイスで売上と利益率の成長を達成。

ネットワーク効果は引き続き自社のリーディングポジションを強化、
登録ユーザー数、店舗数、課金ユーザー数、の安定した増加

Gold Supplierメンバーの伸びは鈍化しているが、本土の国内貿易の
センチメントは、China TrustPassメンバー数の増加が続いている事で
分るように強さを維持している。

・Gold Supplier
Gold Supplierの伸びは今期比較的低かった。
これは、マクロ要因と、1Qでアナウンスした営業の変更の複合要因
過去数ヶ月で、幅広いカテゴリにおいて、マクロ経済のスローダウンが遅れて
影響してきた事を感じている。
幾つかのSMEは始めの申し込みやリニューアルの決断を遅らせるようになってきた

インターナショナルマーケットプレイスにおいて、顧客満足度と、長期間販売効率
高いレベルを実現するため、Gold Supplierの販売部隊の再構成を1Qに行った。
販売部隊は、さらに顧客獲得部隊と顧客維持部隊の二つのチームに再配置された
今期、販売部隊の過渡期が終了し、この変更が生み出す利益は、全体的な
営業環境が改善するに従い、実現すると考える。

付加価値サービスの安定した利用が続くと見ている。

アニュアルレポートで議論したように、新たに販売開発をしたエリアでは
付加価値サービスの購入前に、基本的なメンバーパッケージを与え始める
かもしれない、新規販売エリアはより高いメンバー成長があるが、今期
顧客辺りの平均消費はやや減少した。


・Overseas expansion
グローバル営業の拡大継続と、中国本土以外の売上源の更なる多角化を続け
るため、上半期、インド、日本、台湾で新たに開発する主導権を求めている。

4月に、インド最大規模ののB2B企業の一つ Infomedia と戦略的パートナー
シップを締結。5月にはソフトバンクとアリババの日本語サイトを引き継ぐための
ジョイントベンチャーを作り、結果として、日本からのメンバー数が劇的に増加した

また、7月、台湾で、現地のサプライヤーのより洗練された需要に合わせるため
販売オフィスの営業を開始した。台湾には、Gold Supplierを導入する予定


・China marketplace

・China TrustPass
上半期のChina marketplaceは全売上の34%、2Qは36.1%だった、
07-2Qは27.2%と比較して大きく増加した。
これは、売上の重要性が中国のマーケットプレイスへとシフトしており、
全体に占める重要性もアップしている。
China TrustPassメンバーは今四半期、38,291増加し、今までで
最高の増加となった。
China TrustPassメンバーは外的、及び内的の両ファクターによるネットワーク
効果が向上したことで、大きく伸びた。
外部的には、中国でネットの浸透が進み、国内貿易で強いセンチメントが続き、
さらに、強い国内消費がChina TrustPassビジネスの成長を促している。
内部的には、販売部隊のパフォーマンス向上、再販売業者を通じた顧客確保の
満足のゆく成長。
キーボードビディングや、プレミアムプレイスメントもまた、健全な成長を記録した
更に、新製品のChina TrustPass for Individualsを投入China TrustPass
membership全体の、伸びが強いパフォーマンスを記録するのに貢献した。

バイヤーが登録ユーザーになるための用件を緩めたところ、登録ユーザーの増加は
よりゆっくりとした物になっている。
この要因にもかかわらず、ユーザーのトラフィックは引き続き強い。


New products
・China TrustPass for Individuals
6月に個人ビジネスをしている人たち向けに立ち上げあげた。
このセグメントは今まで殆ど開発されてなかったが、良い成長ポテンシャル
があると考えている。
China TrustPass individualはメンバーになるために承認と検査プロセスを通過
しなくてはならない。現在の料金は、年間2,300RMBで、無料メンバーと、China
TrustPassの企業顧客との間にランクしている。
この商品の立ち上げは、SMEがイーコマースを開始する壁を低くし、急成長する
中国のマーケットプレイスから利益を得るという戦略に沿ったもの。
6月末までに、1万以上の課金ユーザーを獲得している。


・Winport
中国のSME向けのインフラと、アリババの企業生態を構築、改善するため
の戦略的プランに沿って、4月にWinportを立ち上げた。
これは、マーケットプレイスを通じて、SMEがネットプレゼンスを構築するのを
補助する物で、ドメイン名、大容量の企業メールアカウント、無限の商品掲載
店舗の改装、ユーザーの動向を収集し分析するためのCRMツールなどを提供
するもの。
現在は、フリーユーザーも課金メンバーもフリートライアルを実施している。

このサービスは、自社のマーケットプレイスに対する誘引を更に増加させると共に
潜在的に、将来、追加売上を得られる機会を与えてくれると思う。
4月の立ち上げから、サービスのサインアップと言う形で有望な反応が見受けられる

・Value-added services and other revenue
China marketplaceで提供している付加価値サービルの売上の伸びにポジティブな
サインが見て取れる。
さらに、キーワードビディングや、プレミアム・プレイスメントの顧客使用率が有望な
伸びを示している。
今四半期は、顧客からの需要が増加しており、キーワードビディングの基本料金を
標準キーワードで一つあたり、300RMBから500RMBへと値上げした。


付加価値サービスの使用と、浸透は引き続き成長してゆくと見ている。
しかしながら、低価格の“China TrustPass for Individuals”を立ち上げた事で、
China TrustPassメンバーの平均料金は短期的に僅かに希薄化する。

上半期、中国マーケットプレイスでブランド広告の売上も大きく伸びた。
この成長は、ネット広告スペースへの需要が増加していることを反映している


・Sales and customer service
6月末で2,200人以上のGold Supplierメンバー向け外勤営業担当、900人以上の
China TrustPassメンバー向け電話営業、600人以上の顧客サービススタッフを
擁している。
営業部隊は、より多くの潜在的な顧客へ手を伸ばすために重要な財産。


OUTLOOK
世界経済の減速や商品の高等、政府の輸出依存からの脱却を目指す政策は
自社の顧客と、ビジネスに影響すると考える
だが、長期的に、中国経済は力強く、マーケットプレイスも戦略的重要性を増す
と考える。

中国の力強い購買力と、人民元の上昇加速を生かすため、“Export-to-China”
と言う新商品を立ち上げた、これは、世界中のSMEが巨大な中国国内市場へと
アクセスするのを手助けするもの。


力の弱いSMEへの成長懸念が高まる一方で、自社ネットワークのバイヤーの
活動は引き続き伸びを示している。
このことは、ビジネス拠点を多角化し、新たな財源を開発、成長が有望な国や
地域へと拡大する事で、自社がグローバリゼーションプランをすすめるための
好材料となっている。
長期間にわたり、マーケットプレイスはSMEに商売と成長の期会を供給する
最高のプラットフォームになると考える。

経験則から、下期の営業利益率は上半期よりも低くなると思う、なぜなら
更なるユーザーの獲得と、顧客へのサービス向上により多くの投資を
行う計画であるため。


2008-08-27(Wed)

CNinsure 08-2Q コンセンサスを大幅に超える

08-2QCISG



CSIGがかなりの好決算を発表しています。
前回のアウトルックでは
売上高175-180ミリオンRMBでしたが、

実際は約215ミリオンRMBと大きく上ブレ

アナリストの予想EPS0.13  結果0.193
ということで、48%強上回ってきましたね。
利益率も急回復し、営業利益は前期比でも倍以上!!

普通に考えれば評価を変えざるを得ないでしょうね

◇会長兼CEO Yinan Hu
中国保険マーケットのダイナミズム恩恵を引き続きうけている、
金融市場のボラタイルな動きや、自然災害のネガティブインパクト
にもかかわらず、業界全体に渡り51.1%保険料が増えた(CIRC
による)

売上の57.3%の成長の内、既存ビジネスが67.1%、買収による物が
32.9%だった。

→買収分がどこまで織り込み済みなのかは、ちょっと気になりますね。
買収分がなかったとすると、今期の売上は144ミリオンで、前年同期比
44%増、前期比5.5%増とそれ程売上急増と言う印象も無くなってしま
います。

上半期損保と、生保、クレーム調整の比率は、それぞれ売上の77.6%、
15.8%、6.6%だった。

→前年同期は88.7%、11.3%、0%でした。生保は売上の成長も考慮すれば、
大分伸びてきましたね。

有機的成長に継続して焦点を当ててゆく一方、買収による販売
ネットワークを拡大の姿勢も維持、規模の経済とより高い利益率を
実現するために、大規模で統一化された営業プラッとフォームの確立
を目指す。
これらの投資が、中国の保険仲介市場での自社のリーディングポジションを
更に強固にし、下半期以降に成長するエネルギーとなる事には
絶対の自信を持っている。

◇Financial Results for the Second Quarter 2008

前期比での売上の伸びは、季節性と販売代理店の生産性が向上したこと
販売代理店数の増加、生保ビジネスのコミッション率の増加、買収による

前期比での、販売費用の減少は、マネジメント機能の中央集権化更に進めた
事による。前年比での増加は、買収によるところが大きい。

前期比での一般管理費の増加は、買収によるところが大きい、
前年比では株式給与、管理スタッフの給料の増加、SOX法への対応と、
為替損失

前期比で、営業利益率が高くなったのは、08年上半期の生保保険料売上の
目標を達成した事で、合計7.4ミリオンRMBのパフォーマンスボーナス
を計上したため。

なお、ボーナスは保険会社との契約に基づき、年末に受け取る予定。

→仮に7.4ミリオンを引くと、営業利益率は29.48%でほぼ前年同期比と
同水準ですね。

今期の税率は23.5%だった。


期末の現金は、1,587.8ミリオンRMB、ADS当たり、5USD


◇Business Highlights

期末時点で、264の販売ネットワークとサービスアウトレット、13地方、20,243人の
専門員、うち17,137人がプロ販売員。
前期は、232の販売ネットワークとサービスアウトレット、11地方だった。
プロ販売員の数は変わらず。
また、今期末のクレーム調整ビジネスは、693人のプロの調停人を保有している。

上半期のシェアは13%、提携している保険代理店の一つが17位にランクイン
この会社は売上ベースで1.4%のマーケットシェアを持っている。

上半期、買収した3つのクレーム調整会社は、それぞれNo.2.3,9位に入っており
合計のシェアは10.7%。


損保代理店2社と、生保代理店1社、クレーム調整会社2社の過半の持分を
買収し、江西省と遼寧省に事業を拡大した。
買収した5社の売上高は、今四半期、全売上高の8.4%だった。

江蘇省と吉林省に生保代理店の設立をアナウンス。


生保のコミッション売上は、前期比50.8%。07-2Q比283.2%伸びた

クレーム調整ビジネスからの売上は、前期比で249.1%伸びた


・ Improving Business Structure
損保の成長を維持しつつ、生保とクレーム調整により焦点を当てる事で
ビジネス構造の向上に専念してゆく。

サービスのプロセスを標準化し、拡大を促進するため、営業プラットフォームの
改良を続けている。
データベースや全国的な地域エリアネットワークを含むITインフラ構築の第一
ステージを終了した。
また、ビジネス・プロセス・コントロールシステムやERPシステム、ネットe-learnging
トレーニングシステムを含む、キーアプリケーションの先行試験を開始した。
09年1Qに営業プラットフォームのアップグレードが整う。
.
・Strengthening Relationships with Leading Insurance Companies
同社は、国内、及び海外の59の保険会社とのビジネス関係を構築しており、
全ての代理店に適応可能な、主契約を結ぶ事で、殆どの生保会社パートナーと
グループレベルでの関係を確保した。
現在、有利な手数料を手にするため、損保会社と同様のグループレベルでの
契約を結ぶ最終交渉の最中。


・Business Outlook
3Q予想は205-215ミリオンRMBで、この数字はオリンピック期間中にビジネスが
少しスローダウンする事を想定したもの。


→成長の背景は、買収がメインでしょうが、生保、クレーム調整も順調に業績を
伸ばしています。
自己資本比率は9割以上で、資産の85%強が現金です。買収をしたと言っても、
現金は増えてます、まあ、勿論上位の代理店の株を買収していくとしても、
限りがあるわけで、今後更に小さな代理店にも手を伸ばしていくのかは、ちょっと
気になるところでもあります。

直近四半期の合計で、13.3usdを基準として考えるとperは21倍ですので、
全然割安ですね、さらに、ヤフーに載ってるアニュアルepsが0.62なので、これは
この決算を受けて上昇する事必至だと思います。


2008-08-26(Tue)

セクターローテーションを考える①

まだ、色々と実験中ですが、少しセクターローテーションについて

セクターローテーションとは、簡単に言うとどういう状況でどんな業界や
グループの株が強くなるのか?
と言う話だと思います。
用いられる指標はインフレや、GDP成長、金利等、色々

取り合えず、今回はジム・クレーマーの
「ジム・クレーマーの投資大作戦」のP175にある
"相場サイクルとトレーディング戦略"

を元にGDP成長率とFFレートに基づいて考えて見る事にしました。

よく見ると、この本では、年間のGDP成長について書いてますが
ここでは、前年比の四半期GDP成長率を使用しています。

まずは、医薬セクターと言う事で8199のウェイガオと提携してる
メドトロニック(MDT)
ヘルスケアのETFでも良かったんですが、多分セクターローテーションで
株価が上がると言う言葉の意味は、PERが高くなるという意味ではないか
と思ったので、これを検証できる個別株を選定しました。
MDT


Rolling EPSと言うのは、年間のEPSではなく、過去2四半期と、
来2四半期の予想EPSを合計した物です。

まず、92年の〇のところでは、確かに、景気が弱まり、FFレートが
ドンドン切り下げられる、金利が底へ向かうに従って、PERが上昇
してゆくのが分るかと思います。


ところが、次の二つの〇では、GDPが下がり、FFレートも下がると
EPSもガクッと下がってます。
それでも、ちゃんと成長してると言う感覚があるせいか、EPSが減っても
高いPERを維持できています。

一方で、赤丸に見られるように、GDPがガクッと下がってきて、尚且つ
EPSが上がってる時や、FFレートを低く維持して、回復を待っている
ようなシーンでも、PERは落ちたり、横這いだったりしてますね。

まあ、良く考えると後のほうは、EPSが上がっていて、PERが横這い
なので、株価自体は上がっているし、不況でもEPSが基本的に
上昇ラインを描いている訳で、不況に強いと言う事も実証されて
いるわけですが。

しかし、このPERのグラフは縦の長さがあまりないし、100倍超えるとこまで
数値が入ってるので、見た目であまり変化していなくても、そもそもEPSに
かけるものですから、実際株価で見ると大きいのか?
と言う事も考えてみました。

なので、株価と共にDOW平均とも比較した物を作って見ました
VS DOW

そうすると、確かに大きなGDP成長率の低下、FFレートの低下
局面については、ダウを大きく合うとパフォームするし、上昇トレンド
になっている事も、見て取れます。
そして、今もダウに対してアウトパフォームを開始してるように
みえます。

ただ、問題として、この企業は、景気減速局面でも随分と利益の
アップが多いこと(△が利益のアップ)、やっぱり一社だけでは
セクターとは言えないであろうこと。
と言う訳で、もう何社か検証を継続します。

基本的にはヘルスケアセクター少しずつ異なる業種の企業を見て
いく予定です。

2008-08-24(Sun)

1万ヒット!!どうもありがとうございます&TEVA

チョット遅くなりましたが、1万ヒット達成です有難うございます
まあ、まだまだ始めたばかりだし、投資もかなり向上が必要
最近は決算が集中した事もあり、その話題ばかりになっ
てしまっていますが。
もう少し大局的な視点でみる事も必要だよな。
と、思いますねやはり。
個別株の会計や、ビジネスモデルを読むのはちょっとはできる
つもりですが、どういうタイミングでどんなセクターが良いのか、
とか、国が置かれている状況、に関してはまだまだこれから。
普通に知ってる企業数もまだまだ低いとも思いますけどね

上達する余地はまだまだ沢山あります。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

暫らくは、ディフェンシブセクターを中心に考えて見ようと思います

----------------------------------------------

うーん何だか英語が微妙で、分りづらい。
慣れてないだけかもしれないけど。ざっと

08-2q

08-2q deta


TEVAについて
世界の製薬メーカートップ20に入る、ジェネリック薬品の世界のリーディング
カンパニー。
ジェネリックや、革新的な薬品、原薬、動物向け薬品。
売上の80%は北米とヨーロッパ。



コンパクソン(多発性硬化症(MS)の薬)は、北米と世界で、
ナンバーワンの地位を固め、売上は563ミリオンUSD、07-2Q
から29%の上昇となった。

→売上全体の薬19%です。

営業キャッシュフローは806ミリオンUSD
.

◇社長兼CEO  Shlomo Yanai
先月、Azilect®がパーキンソン氏病の進行を遅らせる効果が立証された
非常に将来のあるアナウンスを行った。

また、ご存知の通り、Barr Pharmaceuticalsの買収に合意した。
このディールは、TEVANのスケールと業務のリーダーシップをを劇的に
高め、戦略的目標を超え、全ての株主に優れた価値を創造する事が可能となる。




北米での医薬品の売上は、、医薬品全体の56%を占め、07-2Q比12%
上昇した。四半期での売上貢献は主に、塩酸ビューロピオン(Wellbutrin XL®)と、
向精神薬の一つリスペリドン(Risperdal®)、と言う二つのジェネリック薬を四半期
中に立ち上げた事、前2四半期に売り出したジェネリック薬等


7月23日までに、TEVAは149品目がFDAの最終認可を待っており、これには
41の暫定承認を含む。
合計で、これらの認可でカバーされるブランド薬は、北米で年間約93ビリオン
USDの売上があった。
これらの申請の内、88は"Paragraph IV"申請で、パテントを取得しブランド薬
にする事を目指す。
アメリカでの年間販売が39ビリオンを超える商品に関する88の申請の内、
50は初めてファイルされる薬品


ヨーロッパでの医薬の売上は、今期762ミリオンUSDで、医薬全体の
29%を占め、07-2Qから25%アップした。これは、ポーランド、ハンガリー、
チェコ、フランスでのジェネリック薬の強い売上の伸びと、Copaxone®と
Azilect®の販売増加、米ドルに対してユーロが強かった事にある。

08年初めから、TEVAはヨーロッパで、173の調剤のうち、90と関係のある
512のジェネリック薬の認可を得た。これは、EU全てで適応されるEMEA
の認可、一つを含む
454の調剤の内220の物質に関する3,156が製造承認申請の30のヨーロッパの
国で承認待ち、これは、EMEA.の承認待ちの3薬品を含む。

その他の世界の医薬品売上は、今期400ミリオンUSD、売上全体の
15%を占め、07-2Q比37%アップした。
売上は、ラテンアメリカとロシアの伸びが大きかった。薬品の売上全体
の内7%程がラテンアメリカで、このセグメントの売上の49%を占める
イスラエルは、全体の4%、このセグメントの29%、CCE(Central and
Eastern Europe)は全体の2%で、このセグメントの16%


Copaxone®の売上は、今期563ミリオンUSDで、07-2Qから29%伸びた
アメリカでの売上が、17%伸びて332ミリオン、アメリカ以外が53%伸びて
231ミリオンに達した。
今期も、世界を主導する多発硬化症の治療薬としての地位を維持した。

08年3月末、北米でのsanofi-aventisとのCopaxone®についての代理店
契約を終了した、結果として、北米でのCopaxone®の全売上を計上できる
二年間は、sanofi-aventisにSG&A(selling, general and administrative
expensesの略)分として、売上の25%を払う。
逆に、sanofi-aventisは、今までTEVAのCopaxone®にかかって
いた北米での販売及びマーケティング費用の支払いを終了する。
この変更は、売上、粗利益、そして粗利益率にポジティブに働く。

Azilect®の売上は、今期世界で42ミリオン07-2Qから50%増えた。
6/16にAZILECT®の1mgタブレットがパーキンソン氏病の進行を
遅らせる事ができることを証明するphase IIIの調査で、ADAGIOから
トップラインの結果がでたと発表した。
この試行により、現在流通しているAZILECT®の1mgタブレットが
統計的に重要な、主要3種類の評価項目を満たし、これにより
パーキンソン氏秒の進行を遅らせる初の治療薬となるだろう。

呼吸器系ビジネスの世界売上は、168ミリオンで、07-2Qから7%
下落したが、前期比では変わらずだった。呼吸器系の売上は
推進薬ベースのCFCの強い販売が影響した
今期、北米のSABAマーケットの60%を構成する、HFAマーケットの56%のシェアを
もっており、リーダーシップを維持した。

R&Dは198ミリオンで、売上の7%を占めた、07-2Qは5.7%だった
この割合の増加は、今後5年でR&Dのアウトプットを2倍にするという
同社の戦略的プランに対応した物。
以前示した通り、08年の売上に占めるR&D費用の割合は7.5%になる

税率は税引き前利益の11%、今年の税率は13%になると思う。
07-2Qは18%、07年間では17%だった。実効税率の低下は、異なるプロダクト
ミックスと、より垂直的に統合した商品を販売しているため。

営業CFは806ミリオン、フリーCFは568ミリオン、これは設備投資132ミリオン
と配当106ミリオンを除いた物。
540ミリオンは、債務の削減に、141ミリオンは今期満期になった転換債務の
償還に、399ミリオンは長・短期の負債削減に使用した。
キャッシュは3.6ビリオン。



2008-08-21(Thu)

HMINカンファレンスコール

過去2四半期、営業利益が-50%以上だった、トップスター分が
今期は-5%台まで改善しました。REVPERと稼働率も大きく改善
してますね。
本体は利益率がそれ程改善したと言う訳ではありませんが(多分
地方進出の影響などもあるはず)地震や、新設ホテルが多かったに
もかかわらず売上は、順調に伸びています。

広瀬さんのところにも、アップされてないしこれはチョットみておきたい
と思います。

でも、ヘルスケアのTEVAと3Sバイオも気になるんですよね~
データを0から作っていかないといけないのでチトきついですが、
どうせやらなきゃいかんのなら、さっさとやったほうが良いですよね。
と言う訳で、週末にかけてチョットづつアップしていく予定です。
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拡張プランは強固だが、理にかない、マクロ環境全体の影響を受ける、
また、大きく利益率を蝕むような事はしない。
このバランスは、最近競合が拡張プランを減速させているので、
プレッシャーが低下し、より達成しやすくなった。


今年の200新ホテルのオープンと言う目標は、一時的に利益率
のプレッシャーがあるが、年後半に向けてホテル改装や新設
に掛かる営業、財務費用は緩和されると思う。

セルフファイナンスプランの達成を目指しており、将来的には、
建設中ホテルのコストを、大規模な数のホテル運営によって相殺する
ことで、利益を得ていきたい。

オリンピックは、ゲーム観戦の観光客の大半は、ビジネス客の減少で
相殺されると考える。

世界中で、旅行費が増加しているが、顧客の大半が電車で旅行している
国内の中国人なので、パフォーマンスへの影響は限定的。


ホテルのパフォーマンスは時間の経過にしたがってどう移り変わる?
大体、6ヶ月経つと安定、18ヶ月経ったホテルを前年比に用いるのは、
十分に成長したパフォーマンスを比較するため、オープンから6ヶ月未満
のホテルは、今期、低い等級の年への進出の影響も予想通りで、ポート
フォリオ全体のマージンで前年比2-3%の下落。

運営18ヶ月以上のホテルポートフォリオの同じホテルを比較した場合、
マージンは安定化、少し増えたくらいだろう。


トップスターの20%が地震の被害を受けたそうだが、REVPERへの影響は?
5月半ばから1.5ヶ月くらい、60-70くらいだったが、その後もとの数字に戻った


今期オープンしたホテルの状況をもうチョイ具体的に
10%が第一級都市、70%が第二級都市、残りの20%が更に等級の低い都市
とテストマーケット。

フランチャイズと、リースして営業利しているホテルでは、リースと営業により力を
注いだ。一方で、パイプラインは137ホテルを開発中で、40%がフランチャイズマネ
ージドホテル、前期にホテルをオープンし、結果として、フランチャイジーを引き付けた
将来的に、ローカルのフランチャイズを伸ばそうと言う戦略。


建設中のホテルに掛かる費用は、レンタル、公共料金、人件費で、
営業費用に分類。
このコストは今期、26.7ミリオンUSDで、07-2Qは7.8ミリオンだった。
売上に占める割合で見ると、今期は6%、07-2Qは3%ちょっと
残りは、新設ホテルの多くが等級の低い都市でオープンした事で、2-3%
予想通りマージンを減らした。
3-4%は6ヶ月未満で多くのホテルをオープンした事による。


07-2Qは、それ以前の3四半期にオープンしたリースアンドオペレーション
ホテルはポートフォリオの30%、今期は、ホテルオープンを加速させたので40%


税率は?
トップスターのいくつかが利益を出し、さらに多くのホテルから利益が出るという
見通しがあるので、繰延税金資産を計上できる、株式給与と、為替損失を除いた
税率は20%前半から半ばになるだろう。


プレオープニングホテルに掛かる費用の見通しは?
建設中ホテルに掛かる費用は、3Q、4Qは20-25ミリオンRMBのレンジになると
予想している。下期はフランチャイズ型のオープンが多くなるが、プレオープニング
コストは、大体同じか、やや低くなると思う。
昨年の3Qは10ミリオンUSD位、4Qは18ミリオンくらいだった、今年との比較で言えば
3Qはニュートラル、4Qはより好ましくなる。

以前のガイダンスでは、2011年までに1000ホテルが目標だったが、変わりなし?
2011年の終わりまでに1000ホテルをオープンすると言う目標に変わりは無い。
年間200の新ホテル建設と言うペースを残り3年間も維持すれば、確実に達成可能

投資コストについて言えば、一部屋辺り、5万-5万5千RMBと言う投資額を2,3年前
から維持している、これは、年間ベースで一桁前半の伸のレンジしか増えてない。


ホテルの運営費は上昇してると思うけど、どうやって、既存ホテルの安定した
マージンを達成してるの?
18ヶ月以上のホテルについては、1Qに4%、2Qに(地震の影響もあり)2%
ADRが前年比で増加した、全体で言えば、成熟したホテルでは年間、一桁
半ばくらいまでのレンジで、料金を引き上げたいと思う。

コストについてみれば、賃貸料が最大のコストで、これは固定されていて、安定
してる、最悪のインフレ率を記録しているのは、公共料金と、人件費、これは合計
すると売上の20%台半ばくらいまでのコスト項目。
これらは10-15%くらい値上がり、よって、マージンを一桁半ばくらいまで下げる
効果があり、これらは値上げ分で相殺している。
他のコスト項目は、非常に安定している。


2008-08-20(Wed)

pwrd 08-2q②

運営中ゲームの合計平均同時接続ユーザーはおよそ、619,000
1Qは660,000
、07-2Qは446,000


アイテムベース売上モデルゲームのActive paying customers (APC)は
1,530,000
、1Qは1,701,000 、07-2qは1,036,000

アイテムベース売上モデルの、Average revenue per active paying customer
(ARPU)は188RMBで、1Q比24.9%増
、07-2Q比92.2%の増

→アイテムベース売上モデルは、ユーザーが1Q比で減少、逆に
一人辺りの売上は伸びてます。
ユーザー全体の減少が6.2%、ペイング・カスタマーの減少が10%位。
全体で見ると、より料金を支払ってアイテムを購入する価値があると
考える人は減った、でも、価値があると考える人はより多くの価値を
アイテム購入に見出してるようですね。

ペットをテーマにした3DのMMORPG、ポケットペット西遊記のクローズド
ベーターテスト版を6月の26日に立ち上げ

"Zhu Xian,"向けに"Crown the World Throne"と"Samsara in the Six Realms"
の二つの拡張パック、"Chi Bi"向けに"Overlord of the Continent"と言う拡張パック
"Perfect World II"向けに"Burning Anger of the God's"と言う拡張パックを
立ち上げた。

中国の大都市にある幾つかの大学で、"Innovation and Intelligence College Tour,"
という革新的でインタラクティブな体験を大学のネトゲプレーヤーに提供する
プロモーションを開催した。


◇会長兼CEO Michael Chi
四川の地震と、3日間の停止期間のために、ACUとAPUが下落したが、
一連のマーケティングキャンペーンと拡張パックの立ち上げでARPU
を増やす事ができた。

ポケットペット西遊記のクローズドベータテストは、ポジティブなフィードバック
を受け、更に多くのネトゲプレーヤーがこのゲームを楽しめるように、7/17
無制限のクローズドベータテストを立ち上げた。
3Qの終わりか、4Qの初めに、オープンベータテストを立ち上げる事が目標。

現在、5つのMMORPGを開発中、1つは08年末までに、もう一つは08年末か
09年初めに立ち上げる予定。

国際展開では、パーフェクトワールドⅡをアメリカの子会社を通じて
立ち上げる予定で、8/19クローズドベータテストを開始する予定

また、オンライン読み物や関連するサービスを提供するための、
中国文学サイトを開発中
、このウェブサイトは、自社のビジネスモデルと
シナジーを発揮し、革新的なアイディアを捕らえ、ネットコミュニティーの
成長を促進する。

ネトゲ売上の連続での増加は、赤壁からの売上がフルに貢献したこと、
既存MMORPGの拡張パックを無事に立ち上げた事、マーケティング
キャンペーンのポジティブな反応等が主因。

更に、自社ゲームのユーザーベースは拡大を続けているが、使用されない
アカウントの数も増加している、今期、360日間連続で使用されていない
アカウントの閉鎖を開始した。
今期、使用されていないアカウントからの売上は8.4ミリオンRMBだった。

海外ライセンス売上は、前期比9.5%減った。
台湾からの利用毎のロイヤリティーが減ったため、一部は、
6月末に台湾と香港で立ち上げた"Zhu Xian"のイニシャル
ライセンスの増加と相殺された。

R&D費用は前期比34.6%増えた、上海と北京の拡張に伴うスタッフコストと
株式ベースの給与が主因。

販売及びマーケティングコストは、21.7%増、"Hot Dance Party"立ち上げと
ポケットペット西遊記の立ち上げ前の、広告、プロモーション費用の増加
中国中のネットカフェを対象としたプロモーションチームの拡張が主因。

一般管理費は10.3%の増、専門家コストと、新たに設立したアメリカ子会社の
スタッフコストが増えたことが主因。

CFをみると、PPEとソフトウェアの購入で、投資CFが非常に大きく、なってます
その影響で、フリーキャッシュフローがマイナスになってますね。
これは読み物サイトの立ち上げに関するものなのでしょうか?


2008-08-19(Tue)

FMCN フォーカスメディア 08-2Q②




戸外広告の売上は、135.4ミリオンで、前年同期比76.2%増、前期比24.4%
増だった。

自社広告ネットワークからの広告サービス売上は、07-2Q比58.9%
前期比29.9%の伸び

店内広告ネットワークからの売上は、CGEN Digital Media Company Limited
("CGEN")分を含めて、07-2Q比135%増、前期からは僅かに減少した。

エレベーター内ポスターフレームの売上は07-2Q比101.2%、前期比27.9%
成長した。

ネット広告は07-2Q比201.7%、前期比53.6%成長。

◇CEO Dr. Tan Zhi
コアビジネスに焦点を当てた結果、営業CFは前期から大きく伸びた。
大地震の影響は受けたが、ビジネスのコンディションは、6月に素早く回復
さらに、今期は、自社の広告ネットワークキャパシティを大きく拡大

例えば、デジタルポスターフレームは、6月末までに25,000枚を超え、
年末までに5-6万枚と言うゴールに向けて順調に推移している。

国内の優良顧客からの広告需要は引き続き強いと見ており、とりわけ
オリンピックのスポンサーではない広告主は、予算をオリンピック後に
増加させる。

大規模で、高い効率性を誇りハイエンドの都市顧客をカヴァーするメディアを
展開する事で、競争相手との差別化を図る、見通しは、残りの08年も09年も、
強くなっていくと思う。



6月末までに、自社の商業施設ネットワークにあるLCDディスプレーやデジタル
フレームは、自社が直接保有している117,440枚と、地方のディストリビューターを
通じて広告を行っている5,700枚の計123,140枚

CGEN分を含む店内ネットワークは58,493枚で、CGENを統合し
最適化する努力を行った事で、61,240枚から減少した。

ノンデジタルフレームの販売可能数は、250,966枚で、6月末までに
25,019枚を追加した

営業CFは25.3ミリオン、設備投資は、29.9ミリオンで、殆どが北京ビジネス
中心地域(Beijing Central Business District (CBD))向けの デジタルフレームと
LED機器購入費用。
また今期、ワイヤレス広告子会社が保有していた現金11.7ミリオンを、子会社の
処分に伴い、アウトフローとして計上した。
DSOは124日、キャッシュは361.5ミリオン

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以下はカンファレンスコール。
何だか的外れな質問をする方も多いですね。
それから、ワイヤレスビジネスはまだ保有しているようです。

COOの話はどこにもありません・・・

設備投資は、当初年間で50-60ミリオンて言ってなかった?
今期は30ミリオンも使ってるよね、北京のネットワークに関するものみたいだけど
いつ売上に貢献するの?
確かに、今期の設備投資は少し多い、予算が年前半に前倒しされたのだと思う
今期は、7-8ミリオンをLEDビジネスに投資、これは北京と上海ネットワークへの投資

LEDビジネスの設備投資いついては、年後半も大規模になるとは予想していない

デジタルフレームは住居営エリア、商業エリアの両方で拡大を続け、、先に料金を支払い、
その後出荷、その後でインストールと言う形なので、キャッシュアウトフローは導入に
少し先行する。さらに、販売在庫になるのはその後

なので、実際インストールされてる数は、公表されてる販売在庫
数より多い。設備投資が年間50-60ミリオンと言う予想は変えてない。
ビジネスコンディションが改善していけば、予算を増やすが、今回は
内部の予想に基づき、年後半は設備投資が低下し、年間で60ミリオン以下
になる予定。

ポスターフレームのビジネスについて、売上とキャパシティが大体並行してる
季節性を考慮するとちょっと成長が早いようだが

売上成長は、広告主がどれだけ魅力を感じるかに依存してる訳なので、
必ずしも販売可能在庫や、メディアの設置基盤と必ずしもバランスがリンク
する訳ではない。
また、導入しても、住居率が自社の予測や、広告主から料金をもら得るまで
に至っていない在庫も存在するので、導入基盤の一部は、販売できないもの
もある。

また、これらのフレームは将来に向けて商品として必要であるだけでなく、
新規参入を防ぐ意味もある、フレームンレンタル料がかなり低い事は明示
しなくてはならないので、第一級・第二級都市では、フルスケールで拡大
する必要がある。
第二・第三級都市での利用率は低いが、これは売る事ができない訳ではなく
自社のカヴァー率を上げることが目的だからだ。

また、マージンについて言えば、インストールされ、販売が可能になった
時点で、レンタル料や償却費が発生している、売れない在庫分も固定費
は支払わなくてはならない。

売上と利用率を高めるていけば、前期の数字にこれらのコストが入っているの
だから、売上が上昇するに従い、次第に利益率も上昇していくと言う訳だ。
よって、キャパシティの拡大は、マーケットシェアを取り、潜在的な成長を設計
することに繫がっている。

オリンピック後について、テンセントやsinaなんかも、見通しを注意し深く見てる
みたいだけど、フォーカスは08年後半も、09年も需要が強いと見てるよね、なんで?
顧客の大変多くが、オリンピックのスポンサーではない、なので期間中に
それ程多くの予算を使わず、広告予算の引き上を引き上げるタイミングを待っている(?)
なので、オリンピック後に需要が強くなる物と考えている

ノン・スポンサー企業が、競合を避けて広告を打つ時期を先送りするのは分る、
でも、景気減速の懸念とかもあるよね、何でそんなに自信があるの?
中国の広告マーケットは大体200ビリオンRMBくらいの規模で年率15-20%で
何年も成長してきた、例え経済が減速しても、予算全体は10%位は伸びる
フォーカスの占める割合は市場規模に対して少しだし、広告主は
自社広告の効率性を評価しており、強い需要がある。
景気がいいときは、どこにでも広告を打つが
景気が悪化すれば、広告主は最も効率的に広告できる道を探さなくてはいけない


1Qで売掛のレベルがCGENの影響で高めになったとしていたが、現状は?
3Qはどうなる?
売掛全体は、まだ比較的高レベルで124日、これはサイクルが比較的長い
ネットビジネス伸びたことが主因。

ネットビジネスの現金回収は、1Qと4Qに大きく偏るので2Qは通常売掛の
レベルがかなり高い。殆どがリピート顧客や代理店なので、貸し倒れの
心配はしてない。

CGENについては、買収に伴い自社が引き継いだ、引き当ては売上が買収前
で、既に計上されているものなので、改めて計上は必要ない。
店舗内ビジネスは、ビジネスのリストラ中で、粗利益率は2Q非常に
低い訳ではなかった、3Q、4Qは、幾つか巨大店舗のレンタル契約交渉を
締結したので、大きく改善すると思う。


CGENを含む店舗内広告は、売上の急成長よりも、レンタル料の再交渉と
コスト構造の低下に焦点を当てているため、売掛金の状況は、劇的に改善
していく。実際これは、安定して正しい方向へと動いている。

第二級都市での商業地域ネットワーク利用率は昨年と比べてどうだった?
中国には数百万人を超える人口を誇る都市が、非常に沢山あるので、第一級
と第二級をどう定義するかと言う問題がある、このため、利用率を決算時に発表
する意味を感じなくなり、公表するのをやめた。
だが、全体的に言えば、北京・上海・広東・新センの外でも、需要の伸びは
非常に大きく、成長は非常に健康的。

ただ、これらの都市の商業地域での広告サイクルは12分、15分、18分と
異なっているので、サイクルが違う都市で利用率が同じでも、業績に
対する意味は違う。

なので、4台都市以外での戸外広告ネットワークは売上の貢献度も大きく
なって入るが、1都市毎のデータでないと提供できないので止めておく。


販売構造は、25万枚のノン・デジタルポスターを保有、さらに2万5千
マイのデジタル広告在庫があり、その一つが3枚のノンデジと同じと
考える、なので、デジタル広告は7万5千枚、合計すると32万5千枚
分の在庫となる。これらの在庫は区別なく一緒に販売されている。
殆どの広告は伝統的な広告と、2.0フレームのミックス。


3Qのガイダンスで利益率が大きく改善するって言ってたけど、これは
販売部隊の再構成の結果?それとも料金の値上げ?
全体として、リストラクチャリングの影響を受けており、地震からの回復
の影響も一部ある、販売舞台の再攻勢が利益率の向上に貢献する
事はない。
商業地区の広告は、7/1に値上げした、3Qはこれ以上値上げの予定は無い
ポスターフレームネットワークの値段も1/1に行ったが、年央には行わない


オンラインビジネスは、前四半期と比較して明らかに再加速している
これは、今期、プレミアム広告在庫を確保したの?
現在手元に非常に多くの在庫があるわけではない、ビジネスの殆どは
代理店ビジネスで、注文前に(?)在庫を確保している訳ではない。

リッチメディアネットワークは、特定の数や売上をネットビジネスセグメントから
切り離しては提供していない、だが、現在ビデオやリッチメディアビジネスは
強い成長をしたし、これからも続くだろう。

販売のトップカテゴリーに変化は?
ナンバーワンはコスメ、次が自動車、三番目が日用品。
銀行、証券、保険等の金融セクターは非常に急速に成長している。


ワイヤレス広告セグメントは?
ワイヤレス広告ビジネスはまだ保有しており、よりR&Dに焦点を当てている
このセクターは将来非常に重要になると考えているので、このビジネスを調査
するチームを保有している。

今四半期は、ワイヤレスビジネスの売上は非常に小さかったが、まとまった
セグメントなので、売上項目を分けたままにしてある。

まだ、ワイヤレス広告ビジネスには、どんなビジネスモデルが最も適切なのか
評価している状況、ワイヤレス広告は、よりインタラクティブなマーケティング
になりつつあり、何をするにも、顧客の同意が必要となる。

戸外LEDビジネスの市場規模や、ポテンシャルは?
LEDビジネスは新しいビジネスで、自社の商業地のビジネスセグメントでも
重要な地位を占めるには至っていない、北京ネットワークは開始しされ
ているが、マーケットのポテンシャルについて、具体的な数字は持ってない。

だが、我々は、鍵となる都市でのLEDネットワークの拡大を続けるつもり
重要度が低下する都市については調査してない。まずは、ビジネス拡大
のために、第一級都市を調査している。
業績に影響するような数字になってくれば、より良い見通しを提供できる
基本的には、現在、ビジネスの長期的展望について評価中

販売部隊の再構成についてもう少し詳しく
販売部隊の再構成は7/1に行われ、実施されている。
それ以降は、効率が大きく改善。また7/1に販売ポリシーも
導入、3Qはこの事が大きく貢献。士気、効率、利益率など
の改善が見られる。

主要セクターの売上に占める割合?
売上全体に占める割合は、主要3-4セクターが最大で25-30%位


広告主の上位にコスメと日用品が入ってますが、これって前から
そうでしたっけ?通信とかはどうなったんだろう?
まあ、主要セクターが占める割合が小さいとは言え、コスメはガンガンに
売れてるはずですから、いい傾向でしょう

逆にガンガン売れてるから、ガンガン広告を打って、こうなった
のかもしれませんが。
自動車は微妙ですが、日用品もいいセクターだと思います。

2008-08-19(Tue)

環境ニュース

うーん、今日もボロボロに下げてますね。
8230も3ドル割れが目前にまでなるとは・・・

基本、景気が悪いのは軽工業の輸出、多分8230の顧客の割合
としては多くないと思います。
以前忘れないようにブログにあげておこうと思ったニュース
もあったので、最近の環境ニュースとあわせてまとめて

2008年 7月 6日(日) 3時4分
【中国】中国水汚染排出、総量規制実施へ


 3日、関係者が明らかにしたところによると、中国「汚染排出許可証条例」は、関連地域で企業を選出し、実証活動を始めている。早ければ2008年末、遅くとも09年には水汚染規制の新規定が国務院立法により公布される。

 「汚染排出許可証条例」は、国家汚染物質排出基準を満たした工業企業に対しても、水域への無制限汚染排出を禁じ、工業廃水排出濃度規制の上で総量規制を実施していくことを規定している。工業廃水排出に濃度制限しかなく、総量規制が設けられていなかった従来の形式を変更し、今回両者を結びつけた。06年、中国工業産業で排出される工業廃水は208億トン、COD(化学的酸素需要量)は462万トンに達している。

◇今までは薄めて流せばよかったところが、汚水に含まれる
廃棄物の総量規制が導入されるようです。8230のような企業の
仕事が増えるはずです。
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8/8

7日付中国証券報によれば、中国財政部はこのほど、2008年上半期の財政収支が1兆1926億元の黒字だったと発表した。収入は前年同期比33.27%増の3兆4808億元、支出は同27.69%増の2兆2882億元だった。

  企業所得税(法人税)による収入が前年同期比41.5%増の7912.72億元と大きく伸びた。支出では環境保護関連が前年同期比99.8%増の323.02億元と激増した。(編集担当:恩田有紀)

◇まだまだ、環境に対する投資は激増してるし、政府も重要視しています

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 中国では、7月1日から都市生活ごみ管理法、海外証券取引所中国駐在代表事務所管理法など、内外から注目されている法律法規が正式に施行された。
 
  中国証券監督管理委員会が施行した海外証券取引所中国駐在代表事務所管理法によると、代表事務所は事業経営活動に従事してはならないほか、嘘偽の宣伝をしたり、不公正な競争を行なったりしてはならない。以上の違法行為を行なった場合、警告や罰金、代表事務所閉鎖などの処罰を受ける。
 
  このほか、建設省が施行した都市生活ごみ管理法によると、7月1日から生活ごみを出す団体と個人はいずれも関連の規定に基づいて、ごみ処理費を支払わなければならない。

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そしてこれを受けて
8/17


上海市はこのほど、市民や企業などが排出する生活ごみについて、処理費を徴収することを決めた。2008年11月1日から施行する予定。16日付で東方早報が伝えた。

  企業は同市物価局、市民は国がそれぞれ定めたごみ処理費を支払う。具体的な費用などは未定。同市物価局は草案を作成し、同市政府が同案を審議する手はずとなる。制定の過程では公聴会の開催や意見募集(パブリックコメント)を行う方針


◇個人のゴミ処理もお金をもらえる時代へと、着実に向かってます
2008-08-18(Mon)

PWRD パーフェクトワールド08-2Q



PWRD08-2Q

こちらも詳細は明日アップします。

コンセンサスEPS0.40USD 結果も同額でした。
ただ、ヤフーファイナンスとの記事とは異なり、EPSが0.41USD
なので届いてないと言う記事もあります。
http://www.reuters.com/article/marketsNews/idINBNG20891520080818?rpc=44

先日上方修正された2Qのターゲット売上は333-348ミリオン
なので、ターゲットの下限に近い数字ですね。

ポケットペット西遊記の立ち上げは、3Qの終わりか4Qの初め
新ゲームは、08年終わりか09年の始めにリリース予定の
一つを含め、5つのMMORPGを開発中

2008-08-18(Mon)

FMCN フォーカスメディア 08-2Q

FMCN08-2Q


取りあえず、結果だけ
詳細は明日書きます。

予想NON-GAAP EPS 0.40 USD 結果0.44USD

1Qの売上ターゲット190ミリオン~195ミリオン 結果226ミリオン
NON-GAAP純利益ターゲット 54-55ミリオン 結果57.5ミリオン



今回の決算に伴い、モバイル部門の廃止を決定
また、COOがパーソナルリーズンのため、フォーカスをやめるようです。

2008-08-18(Mon)

7月の経済指標

うーんGEM銘柄の下落は酷いですね。
それでも、ディフェンシブな8199とかは上がってますが。
ルオシンが結構下がってるところを見ると、ディフェンシブ
なら良いと言うわけでもなさそうな気がする。

8230も過去一年間の安値を割り込んじゃいましたね
まあ、広東省の景気は良く無さそうだし、仕方が無い部分は
ありますが、経済指標を見ると、また違った姿が見えると思います。


6月のものと同様に見て行きます

まず、CPI
CPI-7

都市部で0.7ポイント、地方で1ポイント前月比で伸び率が鈍化してきました
取分け、これまで価格を先導していた食品が2.9ポイント伸びが下落し、
落ち着きに加速がかかってきたようにも見えます。
先月に引き続き、過去一年間で、最も低い伸び率を更新してきました。
内容的には、食品の伸び率の双璧をなしていた、肉の伸び率低下が著しい
ですね、もう一方の油も結構下がってきました。

他に下落した物は、例えば医療サービスなどは0.5辺りを安定してウロウロして
いたのが0.1になり、ひょっとすると新しいトレンドに突入していくのかなと言う感じ
勿論まだ、断定するには早いと思いますが

逆に運輸・通信は大分上がってきてこのまま行くとプラ転しそうですね
内容を見ると、自動車のマイナス幅が小さくなってきて、自動車燃料・部品が
アホ見たいに伸びてます。
こうなってくると、当然車自体の値段も高くなり、更に維持費も高くなるわけなので
需要も減りそうですよね。
さて、自動車の小売売上高のデータは後ででてきますが、どうなってますかね?

あとは、旅行が改善してプラ転しそう、でもオリンピック直前の期間には既に
入ってる訳なので、7-9月期は旅行者(中国人・外国人含め)も多そうな気がするし、
その需要動向の影響も受けるかもしれませんね。と考えつつこれも注目、

住居では、建材が上がる一方、賃貸料が下がってますね。賃貸料はオリンピック
景気よりも不動産の値下がりの影響を大きく受けているのでしょうか?
まあ、オリンピック景気と入っても、多くて会場のある都市だけですからね。


次はPPIです
PPI -7 総合で前月から1.7%上がってますので、結構高水準ですね。
これが一番最初に発表され、インフレ懸念で株価がかなり落ちたわけですが
7月は原油が最高値を更新したりして、大分騒いでいた時期にも当たりますので
飽くまで過去のデータで、それ程騒ぐ事でも無いと感じるかもしれませんが、
実際は、原油は価格統制されていて、まだまだ国際価格と比較すれば安いわけで
もしかすると、国際価格が下がっても、国内価格が上がる可能性も無いとは言えない
かもしれません。

CPIとの比較で見て
CPIの上昇率<PPIの上昇率に当てはまるのは

衣料・ガソリン(自動車部品・燃料と比較)
原料・燃料・電力(公共料金と比較)

こちらは、仕入れ値の上げ幅の方が、小売価格の上げ幅より小さいわけなので、
基本的には経営がちょっと厳しくなる傾向にあるかもしれません。

CPIの上昇率>PPIの上昇率に当てはまるのは

食品・耐久消費財

こっちは、仕入れ値の値上げよりも小売価格の方が安いと考えられるので
お金が儲かる商売が出来ている、若しくはゆとりが出て来ていると考えられます

少し企業について考えて見ると、8199(ウェイガオ)のようなインフレで業界内の
弱い会社がやってられなくなる一方、粗利の高い商品を造って攻勢を仕掛ける
と言うような戦略は7月もかなり有効だったのではないでしょうか?


8230(東江環保)のような、無料・若しくはそれに近い値段で仕入れてきて、
付加価値を付けて販売すれば、基本的には、有利だと思いますが、現状の広東は
高インフレで苦しんでる訳ですので、仕入先の企業が苦しくなって減産とか、
地理的に遠くの相手に売らざるを得ないような状況もあるのかもしれません

が、後で見るように、輸出がボロボロ理論も、少なくともこの月にそして、国全体として
見ると、と言う前提が付きますが、言うほど衰えてはいないように見えます


チャイナボーチーは鉄の値段が下方修正の要因の一つとなってましたが
こいつは、まだ厳しそうです。


次は小売売上高
小売7月 総合でみると、表中で最高の数字になってますね。
これは、中国政府の内需へのシフトが聞いてきているのかもしれないと
思いつつ下を見て行きましょう。

食品二つはかなり伸び率が鈍化してますね。
普通に、上昇が鈍化したら、沢山売れそうなところですが、PPIの伸びの鈍化
寄りも随分大きく下げてますね。多分利幅自体は上がってるのでしょうが

家電は、特に五輪前のテレビ需要とかもなかったのか、前月と全く同じ伸び率

家具もガクッと、10ポイント以上落ちてきています。まあ、不動産が不調なら
普通に考えて家具が売れる訳が無い気もしますが。来月の動向にも注目ですね

建材も相変わらず弱い

大きく伸びたのは、化粧品と石油・石油製品。
化粧品と言えば、ササとかでしょうか?確かにあまりチャートも崩れていませんね
宝石もまだ高い伸び率を維持しているので、高級品を売ってる百貨店とか、ブランドの
ヘンダリーが強そうと言う見方は間違っていないように思いますね。


次は鉱工業生産
鉱工業生産7月 販売/生産は相変わらず高水準

ただ、産業別で1-6月期から伸びているのは、化学くらいですね
品目別で見ても、上がってるのが原油くらいで、ガンガン作って
ガンガン売ってると言う様子ではありませんね。

やや生産の加速を弱めて調整してるように見えます。

固定資産8月
中央政府の投資の増加率が大きく伸びました。これはオリンピック後を睨んで
公共投資を増やしているという理屈に添ってますね

一方、産業別で見ると、第一次産業の伸びが大きいですね、都市部なのに
第二次・第三次産業はあまり変わっていません。

石炭の採掘は伸び率が下がり、石油の採掘は増加

鉄道の増加は石油ガスも7月に大きく伸びてますね。
やはり、鉄道整備は、オリンピック後の国家プロジェクトのメインとなって
行くのでしょうか。

多分主な指標はこれで全部ですね。
今週は先週とは違って、決算も少ないし、カンファレンスコールの内容を
幾つかあげていくのをメインにしたいと思います

時間があれば、実際のセクターローテーションをチャートで確認していく予定
多分もうちょっと先かな
2008-08-17(Sun)

データの見方を考える-ウェイガオ

香港上場の企業には、outlookと言っても売上や利益のターゲットはありません
でも、良いデータを提供してくれる会社もあります(と言っても、ここ位しか知りま
せんが)

理解してる方もいらっしゃるとは思いますが

私としては、こっちの方が、会社がどういう方向を目指しているのかよく分かるし
ある程度、業績も推測できるので、ADRのターゲット目標よりも良かったりします

さて、下の表はウェイガオの売上の上位5商品の売上と、生産の表です
(上が売上、下が生産、%の数字は上が前年同期比、下が前期比)

因みに生産の単位は全て1000セットです。

そして、
黄色が15%以上の伸び
が期間中で最大の伸び
ピンクが伸びがマイナス
を示しています。

ウェイガオの在庫回転期間が130-150日くらいなので、4ヶ月強
-5ヶ月、2四半期弱で一回転する(実際には売上がかなりの速度で
伸びていて、先を見越して生産してる訳なので、もう少し短い期間で
回転してるように思いますが)
また、これは全体的な感覚で、勿論商品によって回転が速いものも
遅い物もある事も付け加えて置きます。

基本的な方向性としては、年初に生産ワーカーを増やし、2Qは生産が
最高潮に、原価高で周りの利益率の低い会社が苦しんでいるところに
一気に攻勢をかける準備は整っていると言う感じ。
まあ、若干在庫回転期間も延びてきましたが、昨年同様、3Qに生産を
控えめにして、売上を伸ばす方向に注力してゆくのかな?
と思います。

8199-DETA

①輸液セット
まず、一番上の輸液セット、これは全売上の23%を占める最大部門です。
ざっと見てみてどうでしょう?
大体の傾向として、特に前期比のデータを見ると、生産が大きく伸びた
四半期とその次の四半期は、売上の伸びも大きく伸びている、逆に、
生産がマイナスの四半期は、翌四半期、売上が前四半期比でマイナスに
なっていると見えるわけです。

もう一点は、前年比での売上成長は、生産の成長より結構高い事が
多いです。
これは、なぜだか分りますか?
少し考えれば分かると思いますが
生産セット数があまり増えないのに、売上が伸びてる訳ですから、一セット
辺りの価格が上がってる訳ですね。

これは、今期に生産したものが、次期に販売されると仮定して、一セット
辺りの価格を計算しても、割とはっきりとしたトレンドが見て取れます。

2Qの生産は前年比、前期比共に最高の伸び率で、尚且つ1Qに
値上げされた形跡もあるので、3Qはかなりの伸び率、最高を
更新するような売上を上げらるかもしれません。

②シリンジ
こちらも、大体生産量が上がった期と次の期に売上も上昇しています
パターンを良く見ると、輸液セットよりも、生産量が上昇した同時期に
売上も上昇しており、こちらの商品の方が回転が速いのではないか
と思います。

シリンジの場合は輸液セットとは異なり、生産の成長と売上の成長が
比較的近い数字になっている事も分かります。
実際計算して見ても、シリンジのセット当たりの価格は、狭いレンジ無い
で変動しており、輸液セットのように、値上げできているとは考えにくい
ですね。

これは来期の生産がどうなるかに依存するところも大きいと思いますが
来期と同じパターンだとすると、低く見積もって、前年同期比1桁増、
前期比で1割強くらい増でしょうか?
会社の読みと、売上の傾向が昨年と同じなら、これも恐らく最高の売上
を達成する事が出来るはずです。

③注射針
こちらはあまり、長期的に見ると安定指定なので、前期比のみで考えて
みます。

07-3Qを除けば、全て生産の強弱と売上の強弱が対応しています。
これもやっぱり、平均的な回転期間よりは短いサイクルで在庫が回って
いそうです。
08-2Qは前期比で、5割生産が増加しており、売上は3割しか増えて
いません。1Qも、売上は生産と比較して低水準だし、3Qに売上を伸ばす
準備は万端でしょう。

価格は、売上が長期的に安定している訳ではないので、傾向を理解し
づらいですが、多少上がっているか、少なくとも下がってはいないという
感じですね。

⑤整形外科商品
一方で、整形外科向けの商品については、生産と売上の傾向がよく
分からない事になってます。
これは、まだまだ規模が小さいからなのか、商品の性質による物なのか
これだけでは判断できませんが、少なくとも今の所次期の動向を予測
するのは難しいでしょう。


まあ、後は売上全体に占める割合が1割以下の商品ですね
血液バッグは生産のデータ無し
PVC商品は、去年とあまり変わらず、血液サンプルはかなりの高水準
薬剤充填シリンジも、水準は高いですが、売上の伸び率は少し下がるか
と言う感じでしょうね。


PPIを見るとインフレはまだ高水準で進んでるようだし、07-3Qから利益率が
高くなってることを考えると、経費削減での増益を期待するのは少し難しい
でしょう。

そうすると凡その売上の伸びでどれくらい増益が期待できるかは分りそうですが
取りあえず、また時間があれば、売上のレンジがどれくらいになるのか考えて
見ようと思います。
2008-08-15(Fri)

GUグーシャン 08-2Q


GU08-2Q

取りあえず、概要だけ
コンセンサス、0.22USD
NON-GAAPDilutedEPS 0.321USD

Outlook for 2008
現在は5つの向上で年間バイオディーゼル生産量29万トン(約87ミリオンガロン)
重慶、湖南のそれぞれ3万トンの新工場建設を開始、08-4Q中に生産を開始
予定。

加えて、北京のバイオディーゼル年間生産能力5万トンから10万トンへ生産能力
が08-4Qに拡大予定。

結果として08年末までにはバイオディーゼルの生産キャパシティは40万トンになる

しかし、四川と北京の生産休止の結果、北京の生産能力の追加、重慶と湖南の
生産開始は4Qの末になると得られると言う事実を鑑みて、今年のバイオディーゼル
生産を前回予想の27万トンから25万トンに変更する

09年の年間バイオディーゼル生産は20万トン増え、09年末に60万トンに達すると
考えている。


2008-08-15(Fri)

CTRP カンファレンスコール

オリンピック前後で、ホテルや航空券の状況、国内の旅行
の状況などがどう変化すると見ているのか。
それに伴い、売上の伸び鈍化をどう見るか、またそれに対応する
策を考えているのか、と思いながら読んでみます。
オリンピックにあわせてホテルをオープンしても失望するような結果
だという話もありますし

景気減速で真っ先に影響を受けやすい業種がホテルでもあります



主要エアラインの搭乗者ベースで見ると、旅行業界は5-6月に年率で
マイナス成長を経験したが、CTRPは30%成長を達成した。

→5・6月のマイナス成長は、CPIのマイナスとも対応してますね。

ホテル供給ネットワークは、急速なペースで拡大し、6月末に約7,000ホテル
07-6月末は5,300ホテルだった。自社用に確保できる部屋数が増加し、
トータル供給数の6割以上になった。

今期末までに、アクティブな顧客が累積で、500万に達した、去年は330万
マーケット成長の鈍化にもかかわらず、顧客を取り込むペースは勢いを保って
いる。

企業顧客に提供するサービスを向上させるためのイニシアチブの一つが、
新たに立ち上げたCrystal Reports system。
このシステムは、理にかなって、カスタマイズされたレポート機能を持っており
顧客がより効率的に、旅行予算を変更、管理、モニターするのに役立つ。
このニューシステムを使えば、旅行コストを10-30%節約できる。
同時に、このシステムで、我々が生産性やサービスのクオリティを向上させる
事ができる。


また、今期正式に、Starwave Hotel Allianceを立ち上げた。
これは、個々の三ツ星及び1-2つ星ホテルのブランド、品質管理、購買、技術を
サポートするために独立して運営、確立されたもので、まだ開発の非常に初期の
段階
、これが将来的には顧客により多くの品質の選択肢をを与え、顧客を得て、
ホテルパートナーが販売チャネルを増やすのに貢献すると考える

今四半期は、この業界が減速してゆく様を見てきた、多分この状況は
3Qには拡大すると

我々は、予期できないイベントから生じる更に厳しいマーケット状況を生き延びて
きており、今日、今まで乗り切ってきた時よりも拠りよいポジションにいて、強固
になっている。


売上の伸びは低かったけど、営業利益率はアップしたよねなんで?
それぞれのチャネルに投資したリターンを注意深くモニターした、そうしたら
地震の後、マーケットのセンチメントが非常に低くなっている事に気づいた、
そのため、我々は、販売・マーケティングコストを非常に注意深くコントロール
した。もし、我々のキャンペーンが有効なら、何の問題も無く進むだろう、
だが、もし販売・マーケティングキャンペーンが市場を刺激しなければ、
この先もコストのコントロールを続ける事になる。

4Qは航空会社がキャパシティーを世界的に落としてくるよね、勿論中国でも
4Qの売上の伸びや、需要の低下とか、どう見てるの?
市場の状況を最善を尽くしてモニターしてゆき、3Qの決算の時に4Qのガイダンスも
出す。今の所、オリンピック後普通の状態に戻り、旅行業界の成長率も4Qには
通常通りに戻ると思う。



オリンピックの影響はどう?
現在のビジリティに基づくと、レジャー旅行者の殆どが、家のテレビでオリンピックを
見てる、だから、オリンピックが終わるまで旅行は見送り。
ビジネス旅行者も、殆どの会社が、ミーティングや会議をオリンピック後まで遅らせている

なので、4Qの予想を除くと、オリンピック期間中は減速すると思う。
4Qはビジネスも旅行もボリュームは通常に戻ると思う。


2Qは粗利益率が下がってるよね、何で?先行きは?経済成長が
悪化したら、粗利益率も下がり続けるの?
粗利益は非常に強いペースを保っている、これは売上ミックスを反映している
ホテルビジネスは最高の粗利益率を達成した一方、航空券予約はホテルビジネスと
比較して比較的弱い粗利益率だった。
航空券ビジネスが全売上に貢献する割合が増加するに従い、粗利益率は少し落ちて
いく。
しかし、我々のチームはマージンの下落を相殺するため、継続して効率化に努める
現在のボリュームに基づくと、75-80%の粗利益率を維持出来る。

燃料価格の高騰は、中国全体の旅行需要を悪化させる?
燃料価格は、確実に国中の全旅行者にインパクトを与える、だが、幸運な事に
自社のビジネスは80%がビジネス旅行者なので、あまり旅行代金の値上げに
敏感ではない。

レジャー旅行者と比べるとあまり影響が無い。

次期移行のホテルビジネスの売上成長はどうかな?
ホテル予約の売上は、マーケット全体を反映している。
2Qは航空業界が通常旅行者が最高潮になる5・6月にマイナス成長に陥った。
ホテル業界は、全国的な指標が無いため、航空業界に基づく分析を行っている
通常、ホテル予約の成長率は、航空業界の成長率を数%下回る
、なので
マーケットが回復すれば、ホテル業界も続く。
3Qはホテル業界にとって、非常に厳しい四半期になると思う。

エアラインのコミッション廃止はこの業界にどう影響するかな?
これや、他の要因で、中国の旅行業界で構造的な変化が起こる予感は?
政府は、3%のコミッションを変更すると北京での会合で、数ヶ月前に決めた
その意図は、コミッション料をマーケットに決めさせようと言う事だろう

これは、大きな会社にとって良い機会を提供し、優良企業はシェアを伸ばせ
ると思う。
燃油サーチャージについては、通常コストが上がれば、レジャーもビジネス
も旅行者に影響する。

2Qはどれくらいの企業顧客が居たの?
企業顧客の数については、正式な数は発表していない、しかし、企業旅行
のビジネスマネジメントは、低調なシーズンでも、非常に早い成長をしている
これは主に、より大きな企業顧客を獲得したため。
我々は年率100%近くで成長している。

競争の状況で気づいた事は?マーケットシェアはどれくらい?
競争相手は非常に注意深くモニターしているが、競争状態の中に重大な変化
は無いと思う、実際、CTRPがドンドン大きくなり、確実に小さなプレイヤーから
より多くのシェアを奪っている。



その他の利益が以上にでかいのはなぜ?
2Qは主にFXの利益。今期はオーストラリアドルが強くなると思い、
株主の承認を得てUSDからオーストラリアドルに両替した、なので
その他利益は豪ドルと米ドルの強弱に強くリンク、翌数四半期に
繰り返し計上できるものではない。

地域的な差は?
多少はあるが、やはり家でオリンピックを見る人が多い

ソフトウェア会社買収については?
Starwave Allianceについて説明すると、中国の90%は独立ホテル、残り10%が
チェーン展開しているホテル、Starwave Allianceは90%の三ツ星以下の
独立ホテルをターゲットとする。
CTRP自体は、ホテルコンソリデーションをしようとは思わない、Starwave Allianceは
価値を高めようとする独立ホテルのサポートを保障するもの。

Starwave Allianceは独立ホテルの提携会社のような役割を果たし、業界のチェーン
ホテルを補完、旅行者により品質の高いアコモデーションの選択肢を与える
言ってみれば、Starwave Hotel連合を立ち上げるアイデア


→これはかなり面白いアイデアだと思います。
CTRPは独立ホテルを束ねるハブとしての役割をより強化できる訳ですね


Starwaveホテル同盟についてもう少し詳しく教えて
Starwave Allianceは現在、20の独立ホテルを既にStarwaveホテルとしてブランド
再生した。

Starwave Allianceはまだ発展ステージで、売上に与える影響も大きくない、繰り
返すがホテルチェーンを作りたいわけじゃないので、Starwave Allianceを運営する
のに大きな資本を掛けたりはしていないし、Starwave hotelの販売・マーケティング
も大金は使わない、それは自給自足でやる事だ

この前、税率が15%になるって示唆してたよね、どうなった?
現在、当局と掛け合っている、詳細なスケジュールがどうなるかも
まだ分らない。

オーストラリアドルを買った話をもう少ししてくれない?
去年は、取締り役会の決議で、利益の30%を現金配当にする事にした
配当分のUSDを作るのに、RMBをUSDに両替しないといけなかった、しかし
米ドルが下落して落ちていく事を知っていたので、資産価値の保護のため、
15ミリオンUSDを、豪ドルに両替、6ヵ月後に株主に支払うため、豪ドルから
米ドルに両替した。


Starwave Allianceの収益モデルは?業界に与える影響をどう見る?
Starwave AllianceとStarwave Hotel Allianceについて言うと、個々のホテルから
ブランド維持費をもらう予定。
そして、もらったお金は、それらホテルの販売・マーケティングや、部ランディング、
業務品質の向上、Starwave Allianceのマーケットポジションの向上に充てる
独立ホテルの内、意識の高い、資格のあるホテルにStarwave Allianceを使って
もらい、カスタマーに選ばれやすくする。
中国には数万のホテルがあり、それらの殆どは小さな星の少ないホテル、これらは
全国ブランドも、十分認知度も無い。
そこで、既存のホテルチェーンを補完する意味で、Starwave Alliance を考えた

本国行きの旅行について、今年初め英語サイトを再立ち上げしたけど、
何が変わったの?オリンピックに際してトラックは良かった?
海外パートナーとの協力は?
本国向けのビジネスの売上は非常に小さい、2Q3Qも非常に大きな増加は
予想できないが、オリンピック後は良い増加を期待できる。


2008-08-15(Fri)

WX08-2Q


WX08-2Q

ざっと見たところだと利益率が両事業とも落ち、売上に占める販管費の割合は
減ったものの営業利益率は前期の半分以下になってますね
まずは、この辺の説明をどう説明するのか、一時的なものなのかそんな事考え
ながら読んでいます。
税金が通常通りなら、07-2Q比でも純利益はマイナスです。

NON-GAAPの営業利益は17ミリオンUSDで07-2Q比90%増、純利益は
15.5ミリオンで、81%増で、希薄化後EPSは0.21USDだった。

→EPSのコンセンサスは0.14USDでしたので、一応上回っています

NON-GAAP基準は、株式ベースの給与と、無形固定資産の償却、無形
固定資産に掛かる繰延税の影響を除いた物。

◇会長兼CEO  Dr. Ge Li
今期も、中国国内の研究製造サービス成長チャンスを掴むと共に、ラボサービス
ビジネスの強固な基盤を基に事業を進めた。
さらに、ワールドクラスの製造事業を構築すると言う努力は、今期07-2Q比400%
の成長を記録し、成功を収めつつある。

→確かに、APPを買収したこともあり、大きく伸びてきてはいますね
でも07-2Qの製造は前期比で半分以下に減ってここが売上のそこになっている事も
事実な訳で、400%増だけ見ると、少し過大評価にも思えます

・Benson Tsang, Chief Financial Officer
ラボサービスの粗利益率は、NON-GAAPで見ると50%を超えており、マクロ経済は
厳しいにも拘らず、過去の利益率と変わらずだった。

GAAP基準の純利益は、APPの買収に掛かる5.9ミリオンのノンキャッシュ費用を
反映している。

・Second Quarter 2008 Unaudited Financial Results

Gross Profit and Gross Margins
NON-GAAPでの粗利は28.6ミリオンで、07-2Q比84%増、粗利益率は40%
ラボサービスは50%、製造サービスは24%だった。

Operating Expenses
NON-GAAPでの営業費用は、11.6ミリオンで07-2Qから75%の増、全売上に
占める割合は16%、07-2Qから22%増加した。

Operating Income and Operating Margin
NON-GAAPでの営業利益は17ミリオンで、07-2Q比90%の増
営業利益率は24%で、07-1Qの30%から下落した。


Other Income (expenses), net
主に為替契約の未実現損失

・2008 Guidance
変更無しの年売上280-300ミリオン
売上の進捗率は、45.7-42.63%です。


→うーん税金の説明が全く無いですね。
2008-08-14(Thu)

テンセント08-2Q


IMプラットフォームは今期も成長を維持
主に、中国のネットマーケットの成長を反映、一日当たり平気使用時間と、一日辺り
平均メッセージ数は6月に始まる学校の休日のプラスインパクトを受けた。

テンセント08-2Qでーた

フリーベースの高付加価値サービスの登録者数の増加は、QQ Membership,
Qzone, QQ Show, and QQ Games で、ユーザー経験や機能を向上させ、
プロモーション活動を行った事が大きい

QQShowの登録者数は、1Qにアイテムベースから月間の会費へシフトした事も
増加に繫がった。

モバイルとテレコミュニュケーションの登録者会員数の増加は、主に有機的成長と
SMSとのセットパッケージの登録者数増加による。

テンセント08-2Q

売上原価は、453.1ミリオンRMBで07-2Q比70.3%増、前期比16.6%増

その他利益は、07-2Q比10.9%増、前期比45.5%増だった。

純利益は652.2ミリオンRMBで、07-2Q比95%増、前期比20.3%の増
売上ベースで見ると、全売上の40.8%、07-2Qは38.5%、前期は37.8%だった

・MANAGEMENT DISCUSSION AND ANALYSIS
ネット付加価値サービスの売上は、通常は長期の休日も無く、学生は試験準備に
忙しいため2Qは弱いシーズンだが、前期から3.8%の増加。
増加は主に、QQ Games, QQ Fantasy and QQHuaxia等のネトゲ売上の伸びのため

また、2Qに導入したDungeon and Fighter (“DNF”),QQ Dancer and Cross Fire
等の新作分の増加も貢献した。
さらに、限界レベルを60→80に増やしたQQ Fantasyの拡張パックを4月に導入した
ことも売り上げ増に貢献。

四川大地震の喪に服した期間の影響を僅かに受けた。

一方で、QQ Membershipやonline identityand community等のネトゲ以外の
ネット付加価値サービスは季節性の影響によりネガティブインパクトを受けた。


モバイルとテレコミュニュケーションの付加価値サービスからの売上は、
前期から17.4%増加した。
この増加は、主に2.5世代ビジネス、取分けWAPサービス売上回収率が
予想より良かった、ユーザの経験血の向上、プロモーション努力の向上、
モバイルゲームサービスで高品質ゲームを追加で立ち上げたり、モバイル
ゲームていこうのコンテンツを充実させたりした事で、ゲームコンテンツが
向上したことにある。
更に、モバイルヴォイスVASが、特にモバイルIVRサービスがプロモーションを増やし
た分結果として売上が増えたことで、貢献した。

“Category A service provider”に分類しているサービス、取分けSMS, WAP and
IVR.等も、ビジネスの成長に貢献した

ネット広告からの売上は、前期比54.1%の伸び、例年通り、1Qより2Qのほうが
強いという季節性の影響のため、また効率的広告プラットフォームと言う
ブランドの認知度が向上した事も売上アップに繫がった。


・Cost of revenues.

Telecommunications operators’ revenue share and imbalance fees,
bandwidth and server custody fees, staff costs and content subscription and sharing
costs generally accountが売上原価の大部分を占める。

売上原価は、前期から16.6%上昇

ネット付加価値サービスの原価上昇は、新作ゲーム導入に掛かるゲームサービス
費用、また、DNFとCross Fireの場合は、より高いライセンス費用が掛かった。
更に、中国全体のインフレの影響で、雇用と才能ある従業員をキープするため
会社全体的な給与の値上げを2Qに行った。

モバイルとテレコミュニュケーション付加価値サービスの原価の上昇は、
業務拡大に伴うテレコミュニュケーションオペレーターの費用が上昇した事
全体的な給与上昇が背景。

ネット広告の原価上昇は、ビジネス拡大に伴い、費用の共同負担が増えたこと
給与の全般的な値上げのため。

Other gains, net.
主に、定期預金とその他金融資産の利息、投資資産の値上がり益、補助金など
前期から45.5%減少、理由はテンセントチャリティーファンドで、20ミリオンを四川
地震に寄付、金融資産の値上がり減、米ドルの金利下がったため
これは、補助金の増加と一部相殺

・Selling and marketing expenses.
前期比16.6%の増主に、新作ネトゲのプロモーションと、広告の増加、ブランドイメージの
向上プロモーションのため
全般的な給与の値上げも影響した、売上に占める割合は6.3%、前期は6%

・General and administrative expenses.
前期から14.3%の増、R&D費用の増加、プラットフォームの拡大に伴うサポート
の強化、給与全般の値上げ等が要因。売上に占める割合は19.2%、前期は18.7%


・Finance costs.
メインは為替損失、前期からの減少は、米ドル保有と投資から来た為替損失がメイン
米ドルを大量に持っているので、元が上昇すれば、更なる為替損失を計上する

→しかし、何でこの会社ずっと米ドルを大量に持ってるんでしょうね?

・Income tax expense.
営業利益た高くなったが、所得税を控除の承認を得た子会社があったため減少した。
繰り延べ税金氏資産は53.7ミリオンRMBでグループ内での技術とソフトウェアに
関する物がメイン


ネット付加価値サービスの売上は、ネトゲやコミュニティーサービス
などの売上が伸びた。
→・・・何故かここから2回目の売上、原価etcに突入します
1Qは凄いまとまってて良かったのに、今回は無駄に長い。
同じ言葉を繰り返す必要も、二個に分ける必要もないと思うんだけどな

QQ Games portal等のゲームポータルやQQ Sanguo等の伸びが続き
フリープレーアイテム課金の、QQ Fantasy等の新作が比較的成果を
あげた。
更に、QQ Speed, DNF、QQ Dancerと言った新ゲームも導入した
QQ Membershipは付加価値サービスと様々なプラットフォームへの特権的
アクセスを向上させたことで、ユーザーのロイヤリティと粘性がアップした。
Qzoneのトラフィックとアクティブユーザーは、機能の向上とユーザーの経験値
アップにより、上昇した

ネット広告の売上は、QQ IM, QQ.com、QQ Games portal,等のプラットフォーム
広告のトラフィックと範囲を拡大した事で成長した。
さらに、ネトゲ内広告や、他の付加価値広告、サーチ機能に関する広告も拡大


・BUSINESS OUTLOOK
オリンピックの影響で、ユーザーの注意がそがれると言うマイナスの影響もあるが、
3Qはネット付加価値サービスが強い季節性を発揮できると予想する

一方で、オリンピック後の景気減速の可能性を考えて、下半期の広告費をより
注意深く見ている。

IMプラットフォームは、中国のネットマーケットが拡大してゆくに従い、ユーザーベース
も拡大を続けてゆくと見ている。
CNNICによると、中国は6月末のユーザー数が253ミリオンに達し、ユーザー数ベースで
世界最大のねっっとマーケットになった。

IMサービスは夏季シーズン中、ポジティブな利用トレンドを見ている。

ポータルのQQ.comは、四川地震の際、現地の情報伝達で重役割を担った。
このイベントの間、全社を挙げて最新情報を発信し、30万ユーザーから23ミリオン
RMBの寄付も受け付けた

3Qは、オリンピックがあり、自社のポータルサイトはこの歴史的イベントの中心的
役割を担うつもり。
オリンピックに関連して、追加的なコンテンツやマーケティング費用が掛かる一方
長期的に見れば価値のある投。

ネトゲ以外の付加価値サービスにおいては、Qzoneが基本的な機能と
ソーシャルネットワーキングインフラを向上させることに焦点を当てた結果
アクセス数の増加を続けている。

QQ Membershipはマイナスの季節性の影響を受けたにも拘らず、登録
ユーザーは強い利用率を維持した。
アイテム販売から月間費へのQQ Showの移行は、パッケージにさらなる特徴
を付随させている途中である。
QQ Petの改良も進行中。

営業ライセンスを得たMMOGのDNFは6月中旬に立ち上げ、初期反応として
PCUが7月末に50万を上回ると言う順調な滑り出し

カジュアルゲームは、2Qに立ち上げた、初のパーソンシューティングゲームの
CrossFireは取分けよく受け入れられ、7月末までにPCUは40万を超えた
2Qに立ち上げた営業ライセンスを通じたゲームは、開発会社への支払いも
あり利益率は低いが、3Qにも売上の増加に貢献する

・Our mobile and telecommunications business
2Qに中国政府はテレコム業界のリストラ案を発表。長期的にはポジティブな影響
があると考えるが、中・短期的には、営業上の不確実性が生まれるかもしれない
こうした不確実性のなかで、長期的な成長や、ユーザーの粘性の強化のため
製品やサービスの強化を続けてゆく

・ our online advertising business
下半期について検討すると、想定される中国経済のスローダウンや、それがオリンピック
後によりはっきりとする可能性があるため、短期的には注意している
一方で、長期的な広告ビジネスの成長ポテンシャルには自信を持っており、
引き続き、売上の有機的成長や、技術プラットフォーム、ブランド、競争力向上
のための広告主との関係、に対して投資を行っていく

2008-08-14(Thu)

CTRP08-2Q


CTRP08-2Q


コンセンサス0.2USD

株式ベースの給与を除くNON-GAAPでの営業利益は159ミリオンRMBで07-2Q比
34%の増。
株式給与を除く営業利益率は42%、07-2Qは41%だった

株式ベースの給与を除く純利益は151ミリオンRMB(22ミリオンUSD)で
07-2Q比35%の上昇だった。

株式ベースの給与を除くNON-GAAP希薄化後EPSは0.32USD

株式ベースの給与は、31ミリオンRMBで全売上高の8%、または
1ADS辺り、0.07USDだった。


◇Second Quarter 2008 Financial Results

ホテルリザベーションセグメントの売上は、196ミリオンRMBで、07-2Qから
14%上昇した。主に、ホテル予約の取扱量増加のため
→これは結構減速してますね

航空券からの売上は、169ミリオンRMBで、07-2Q比44%増、前期比6%の減
主に、航空チケットの取り扱い量が増えたため


パッケージツアーの売上は24ミリオンRMBで、07-2Q比85%増、レジャー旅行の
取り合え使い量が増えたため、前期比では季節性のため11%の減

商品開発費は57ミリオンRMBで07-2Q比37%増、前期比では6%の増。主に
製品開発の人材を増やしたため
株式給与を除いたNON-GAAPでの商品開発費は売上の13%、07-2Qは12%
前期比では変わらずだった。

販売及びマーケティング費用は、68ミリオンRMBで、07-2比16%の増、前期比
4%の増だった、主に人材の増加と、マーケティングのため。
歌舞し給与を除くと、売上の17%を占め、07-2Qの19%、前期の18%から減少、

一般管理費は48ミリオンで、07-2Q比22%の増加、主に人材と株式ベースの
給与が増えたため。前期比ではほぼ変わらずだった。
株式ベースの給与を除くと、売上全体の6%、07-2Qは7%だった

株式給与を除くと営業利益は159ミリオンRMBで07-2Q比34%の増、
前期比で10%の増だった。

株式給与を除く営業利益率は、42%で、07-2Qは41%、前期はほぼ今期と
変わらずだった。

今期の実効税率は26%、07-2Qは15%で、新所得税法で税率が25%に
なったため、前期の税率28%からは減少、理由は控除対象外の株式
ベースでの給与が減ったから。

キャッシュと短期投資の合計は1.3ビリオンRMB(188ミリオンUSD)
1ADS辺り、2.35USD

・Subsequent Event
2Qの後、ホテルの資産マネージメントシステム(Property Management System (PMS))
に特化した中国のリーディングソフトウェアカンパニーの一つの過半を買収した
これにより、ホテルとの提携を強化し、業務の効率アップに繫がる。
更にCTRPは自社のホテルネットワークを通じて、PMSの販売をサポートする事がでる
営業や財務に与える影響は重大ではないと思う。

・Business Outlook
取締役会は自社か部会プログラムを承認、9月の株主総会で決議にかける
このプランは、余裕資金を利用して15ミリオンRMBまでADSを購入しようと言うもの
タイミングや規模は、状況によって異なる。

CPI等で旅行が弱い事が多かったので、少し心配していましたが、コンセンサスを
上回ってきました。
もう少し、ホテルや航空券予約の先行きをどう考えるのか説明が欲しいところですね
3Qの予想売上を見ると、更に弱含むと考えているのでしょう
2008-08-14(Thu)

PWRDがHOT DANCE PARTYを4カ国にライセンス提供

今日はニュースも決算も多い!!
広瀬さんのブログは休止なのかな?
決算シーズンど真ん中で情勢も不安定だからご自身の
お仕事が忙しいのかもしれないけど。

ま、本題に戻って、先日赤壁の運営ライセンスを締結した
PWRDとCubinet Interactive(s) Pte. Ltd
今度は''Hot Dance Party'での提携です。

両社は''Hot Dance Party''をマレーシア、シンガポール、タイ、ベトナムの
四カ国で運営するライセンス契約を新たに結んだと発表。

Cubinetはかなり多国籍に展開してる企業だったんですね、マレーシアと
シンガポールはパーフェクトワールドⅡも運営してますが



''Hot Dance Party''はPWRDが自社のAngelica 3D game engine
を使って開発され、08年3月にに立ち上げられた3Dカジュアルゲーム
このゲームは外見を自由に変えられるシステムなどの革新的な特徴を
備えており、国内のネトゲプレイヤーによく受け入れられている。
簡体字中国語、英語で運営される予定。

2008-08-14(Thu)

CMEDが優先転換社債の発行額を150ミリオンから240ミリオンに変更

約6割のアップです。こんなに直ぐ変更するなら初めから240にして
欲しかった気も。今の時価総額が1.25ビリオンなので、これをベースに
考えると20%弱ですね。
それとも、どうしても買いたいものでも見つかったのか?

CMEDは240ミリオンの転換優先債券を発行すると同時に、この債券の
購入者に付与するヘッジ用のADSのために、4,700,000ADSを購入する
と発表した。
債券は合計元本240ミリオンUSD、満期2013年、オーバーアロットメント
カバーのため、最大36ミリオンUSDの債券購入オプションが引受会社に
付与される。

この債券は、年二回の利払いで、年率4%、満期に伴い元本1,000ドルの
債券に対し、17.0068ADSと交換される。想定ADS価格は58.8ドルで、同時に
行われる自社株買いの価格48USDと比較すると22.5%のプレミア
変換率は、状況に応じて調整される。

→取りあえず、1000ドル→17.0068adsだと、240ミリオン→408万ads
希薄化は凡そ13%ですね。

ネットの受取額は232.8ミリオンUSDで、使い道は先日のアナウンスと変更なし






2008-08-14(Thu)

BlizzardがNTESにゲームのライセンス供与、ザ・9は暴落

ザ・9の大黒柱ネトゲWOWを開発したブリザードがネットイーズに
StarCraft(R) II と Battle.net(R)の運営ライセンスを与えました。

ザ・9のWOWに対する依存が先日の決算でも見えていたため
(と言うか、前からですが)
ブリザードが別会社と提携したのは、かなり痛手、次の一手が
欲しいと思っていたら、それ以前の問題が起こってしまったと
言えるかも知れません
逆に、PWRDのような自社製ゲームの場合はこんな懸念も無い訳で
最近好調にライセンス契約で手を広げるPWRDと暗雲立ち込める
ザ・9との差が際立つような印象を受けます。

ネットイーズはザ・9とは対照的に、ここからどうやって業績を伸ばすか
と懸念されていたところで、キチンと手を打ってきた訳ですので
これは良い話と取れるかもしれません、一方で、優良ゲームの奪い合い
とも取れるわけで、こういう競争が激しくなれば、必然的にコンテンツの
価格が上がり・・・というストーリーもありうるのではないでしょうか?
そういう意味で、一番メリットがあるのはブリザードかもしれませんね

 8/12
ブリザードとネットイーズは、StarCraft® II, Warcraft® III: Reign of Chaos(TM), Warcraft III: The Frozen Throne(TM), and Battle.net®の運営ライセンス契約を
締結した。

→調べて見ると、ブリザードの主要ソフトは
StarCraftシリーズ、Warcraftシリーズ(WOWもこれに入る)、ディアブロシリーズ
の三つ、今回の契約は、WOWを除くWarcraftシリーズの最新版と、その拡張パック
StarCraft® IIは、まだ発売されていない模様で、ブリザードの最新作
と言う事で、これは本格的に、ネットイーズに乗り換えたようにも見えます。


ブリザードと、ネットイーズは、営業ライセンスを得たゲームのと、中国のBattle.net
プラットフォームのサポートをするための、ジョイントベンチャーを設立
→これもやっぱり、ネットイーズと本格的に組むと言ってるような

◇ブリザード CEO  Mike Morhaime
ネットイーズは、中国のゲームマーケットでリーダー、共同でハイクオリティーの
エンターテインメントを中国のネトゲ市場に投入するのを楽しみにしている。
このパートナーシップは、中国市場で共にコミットメントを続けていく証。

ライセンス期間は、中国でのStarCraft II商業運営開始から、相互の一年リニューアル
期間月の3年間。
この契約の元、ネットイーズは節目ごとにライセンス料とある種の追加料金の保証、
ジョイントベンチャーにか掛かる営業費用を支払うと共に、期間中売上ベースの
ロイヤリティーを支払う。


2008-08-13(Wed)

ウェイガオ08-2Q②

続きです

◇MANAGEMENT DISCUSSION AND ANALYSIS

Optimisation Adjustments to Business and Product Mix

今期Weigao Orthopaedic子会社の北京亞華 (Beijing Yahua)が投資した人工関節
の生産ラインが稼動。

Weigao Bloodが立ち上げたプラズマ分離機は今期、売上が110%以上の大きな
伸びを記録した。
→血液関係の商品の拡大は1QのOUTLOOKに入ってましたね。
(キャパシティの工場の話でしたが、売れ行きが好調なのも支援材料でしょう)

レバレッジセットと、組み換えプロテイン吸収筒の商標登録が進行中
→レバレッジセットは1Qからですが、プロテイン吸着筒は05-1Qからずっと
申請中・・・いつ商品化できるんだろう?

Weigao Bloodが07年にRMB105,780,000投資してポリマー膜透析機器
生産ラインを購入、08-4Qに運転開始予定。


5割出資のJWが生産・販売している、薬剤溶出ステントは、引き続き急成長
JWの利益貢献はRMB32,407,000で、07-2Qひ31.5%の伸びだった。

静脈内カテーテルを含む、針製品も、強い成長ポテンシャルを示した
今期、針製品の販売・マーケティングに力を入れ、売上はRMB100,872,000
07-2Q比109.6%の伸びた。針製品は、グループにとって引き続き重要な
開発エリアになると思う。

特定の調剤コントロール機器の付いた輸液セットやTPE及びPVCを使わない
材質で作った輸液セットは今期、大きく成長し、販売は07-2Q比44%伸びた
金額等は不明。

マーケットの競争に従い、低品質の製品を段階的に減らしており、ハイエンド
輸液セットマーケットで、優位性のあるポジションは今後更に強化される

今期、薬剤充填シリンジ用のガラスチューブ製造ラインに投資し、導入した
試験生産は、上手くいっている。
薬剤充填シリンジはワクチン接種や、中国で良い開発見通しのある注射薬
パッケージ等、広範囲に使用される。
現在、この製品に使われるガラスチューブの原料は輸入に依存している。
生産ラインの稼動は、原料供給と言うボトルネックを和らげ、自社の利益率を
向上させる。
今期、薬剤充填シリンジはRMB20,867,000の売上を達成し、07-2Q比101.6%
の伸びを達成した。

今期は、プロダクトミックス調整から利益を得る事ができ、その効果も顕著だった
粗利益率が60%を超える高付加価値製品の売上が占める割合は、全売上の
43.1%に達した、07-2Qは32.4%だった。
更に、R&D、製造、マーケティング能力を向上させ、高付加価値商品の
売上割合を高め、50%を超えるようにもっていく


・Research and Development
半期で、8の新パテントを取得、13を申請。商標登録は16商品、申請は23製品
R&Dを重点的に進める事で、競争力を強化し、カスタマーベースを活用して
自社に成長力を供給してゆく。

6月末で、170以上の商標登録商品、120以上のパテント、その内11が発明特許
である。
(1Qは特許:取得6、申請10、商標:取得9、申請23、現在160以上の商標、120以上
の特許(内11は発明特許))

今期は、Changchun Institute of Applied Chemistry of Chinese Academy of
Sciencesと共同で、生物分解が可能なポリラクチド酸の使い捨てシリンジを開発
これは、中国・海外の両マーケットにおいて、新製品。
この製品はまた、環境汚染や二次汚染の問題がある耐久性のある材質の
使い捨てシリンジの欠点を無くす。
また、低価格のポリラクチドを使用する事で、競争力を強化できる


戦略的なプロダクトミックスと言う観点から、多くの分野で、製品をアップグレード
し、製品の幅を拡大、リーディングポジションを維持するため、R&Dへの投資を
継続してゆく。

上半期のR&Dは大体RMB26,288,000で、全売上の3.77%だった。

・Marketing and Sales
今期は、販売管理システム、直接販売顧客の開発を強化し、顧客資源の統合
利益率の低い顧客を削減した。
上半期で、新たに27病院と1つの血液ステーションを新規顧客として確保した

幾つかの競争力の無い商社を減らし、若しくは統合し、商社によってメディカルユニット
がカバーされるよう移行したため、その他のメディカルユニットは23減少し、企業顧客は
38減少した

今期待つ時点で、顧客ベースは5390で2,832の病院と413の血液ステーション
674の他のメディカルユニット、1471の商社を含む

チャネルの統合により、ハイエンドな直販顧客に浸透策を強化した。
顧客と販売費の削減による貢献は高まった。
一顧客辺りの平均売上高は、07-2Q比約50.1%増加し、更に販売費も減った


人材今期一貫して増えているのはR&Dですね。
07年末211、1Q308、2Q324
生産は1Qで大きく増えて2Qは微減でした。

今期、R&Dの人材を更に13人増やした
使い捨て医療品と整形用品の生産キャパシティを増やすため、そしてグループの
一度きりの使い捨てマーケットでのリーディングポジションを固めるため、国際化戦略と
期首に比べ709人の生産ワーカーを増やした。



・MATERIAL INVESTMENTS AND FUTURE MATERIAL INVESTMENT
PLANS

アナウンスの日までに、メドトとの整形用品物流会社が政府に認可された。
営業許可、工業・商業ビジネスライセンスも手に入った。

メドトからの出資に関しては、現在認可待ちで、4Qまでには完了すると思う


・CAPITAL COMMITMENTS
6月末時点で、建設終了済み、未提供分は、約RMB100,589,000で、これは
ポリマー膜透析装置製造ラインの購入金額も含む。
これらの金額は、新株の発行と内部資源を通じて購入する予定。


◇OUTLOOK
今期はインフレが酷くなり、原油価格の高騰、鉄プラスチックなどのコモディティも
5・6月にかなり上がった。
この業界でも営業に対する影響が増加し、、沢山の中小規模の会社が営業停止
または、半営業停止状態に陥った。
このため、使い捨て医療品市場でも、全般的な供給不足に陥った。

このような状況に直面する中、自社は製品の多様性や、プロダクトミックス
の調整などを活発等にフルに優位性を発揮させた。

同社は静脈カテーテル、少量投与用、TPEハイエンド輸液セット、プラスチックの
血液サンプルチューブや安全シリンジ等の高付加価値品の販売強化、
オリジナリティの無い輸液セットの減産などで売上を伸ばした。

基本的なマーケットへの供給を保障視する一方で、原価を転化する事に成功した


同社は、商品の広告努力を継続し続し、積極的にプロダクトミックスの調整も
進めてゆく。
高付加価値使い捨て医療品業外でのリーディングポジションを固め、更なるプロダクト
ミックス調整のための強固な地盤を築いてゆく

ヘルスケア意識や、医療需要が高まり、使い捨て医療機器は急成長すると
思う。
原価の高等に伴い、汎用な使い捨て医療品の供給は下半期もタイトだと思う。
幾つかの国内の汎用使い捨て医療メーカーは僅かな利益か損失を計上しており
業界の更なる供給不足が悪化、業界の統合に向けた状況が生まれる


さらに、製品や工場に対して医療監督庁からの規制が厳しくなった事で、新規参入
に対する障壁となっている。

同社の発展の鍵は下半期にあると考えている

1. 高付加価値の使い捨て医療品分野で、インターナショナル
カンパニーのシェアを奪い、中国でリーディングカンパニー
になる。
→これは07-4Qから変わらず

2.詳細な調査や学習と、内外の適切なコンディションで、買収合併を通じて
取分け国レベルで急成長する中国でビジネスを拡大するため、汎用な使い捨て
医療品のキャパシティを拡大、使い捨て医療品マーケットのサプライヤーとして
リーディングポジションを獲得する。

3.海外のメジャー医療機器サプライヤーと、WIN-WINの関係を作り、海外マーケット
での使い捨て医療品のシェア拡大のため戦略的提携活発に探ってゆく。.


4.整形外科セクターでは、積極的にメトドと協力し、Weigao Orthopaedicと
物流ベンチャーが中国の整形外科マーケットで、メジャーサプライヤーとなる
ために、デザイン、生産能力の向上に等に努める。
→メドトとの協業も1Qにもありましたね

5. 透析製品のための輸入生産ラインの、試験生産を確認し徐々に、透析
製品の生産能力を、ウェイガオが透析関連の統合されたメジャーサプライヤー
になるために、拡大してゆく。
→透析は1Qでも触れてましたね

6. 雇用と訓練、教育、若いマネージメントチームを、産業の統合に関しマネジメントを
サポートするためサポートするため、高めていく

2008-08-13(Wed)

CMEDが150ミリオンUSDの転換優先債券の発行

CMEDが満期2013年、元本150ミリオンUSDの転換優先債券の発行を発表した
オーバーアロットメントに対応するため、同社は債券の引受人が更に元本
22.5ミリオンUSD相当の債券まで購入できるオプションを付与している
発行によって得た資金は、一般使用と、ビジネス・製品・技術等の買収に
充てる予定。

この債券発行に当たり、買い手向けに複雑なヘッジメカニズムが構成されている
CMEDは、債券の買い手に1ADS辺り1USDで、株式を売却
ADSの買い手は、それらの新たに手に入れたADSを売却して現金を手にする。
それと同時に、将来の幾つかの時点で、債券の買い手はADSを買い戻し、CMEDに
返却する。(CMEDは売った時と同じ1ドルで買い取る)
ADSは返却しないといけなければならないので、債権の買い手はCMED株をショート
している事になる。

同社によると、流通しているADSの数は、新規に発行された株式がCMEDに返還される
訳なので、変化しないとしている。

引き受けを努めるのはクレディースイスと、モルガンスタンレー
2008-08-13(Wed)

pwrdの赤壁がマレーシアでも立ち上げ

pwrdの新ソフト赤壁の海外へのライセンス提供が増えました
Cubinet Interactiveは前回の台湾・香港での契約(記事はこちら)
と同じ会社なので、パフォーマンスがそれなりに良かったのでしょう

8/6
PWRDはマレーシアで、Cubinet Interactiveを通じて赤壁( "Chi Bi")
をマレーシアで打ち上げると発表。

◇Cubinet CEO Mr. Andy Choe
8/6の赤壁立ち上げから大変ポジティブなフィードバックを受けている。
ライセンス契約にサインしてからおよそ二ヶ月以内に、2社でローカリゼーションを
終えた事で、PWRDの広範なローカリゼーション能力を見せただけでなく、より良い
協力を証明する事がでいた。

◇PWRD 会長兼CEO Mr. Michael Chi
Cubinetは重要な海外ビジネスパートナーの一社で、3つの自社製mmorpgを見事に
立ち上げた。海外ライセンス獲得の継続的流れは、国際的な拡張策が上手く機能し
ていることを示している。
Cubinetのようなパートナーとの緊密な協力が、国内で開発されたネトゲのプレゼンスを
更に向上させると思う。

2008-08-13(Wed)

ウェイガオ08-2Q 取りあえず数字だけですが、これもかなり良いと思う

ウェイガオ08-2Q
直近四半期でのEPSで考えると、現在のPERは株価11.5HKDで考えて
26倍くらいですね。

ディフェンシブなことを考えても割安感も大きいです。
2008-08-13(Wed)

HMIN08-2Q 既に反応しているけど、良い決算①

今日は時間が足りないので、取りあえず途中までですが
HMIN08-2Q


株式ベースの給与を除いた営業利益は36.7ミリオンRMB、トップスターの影響を除いた
営業利益は、39ミリオンRMBで07-2Q比6.7%減少した。
営業利益は、多くのホテルが建設途中だった事、ホテルポートフォリオで新しく建設
されたものが多かった事、地震、5月のナショナルホリデー変更の悪影響を受けた


株式ベースの給与5.4ミリオンRMBと為替損失13.7ミリオンRMBを除いた、調整後
純利益は、26.6ミリオンRMB(3.9ミリオンUSD)。


希薄化後NON-GAAPのPERは0.72RMB(0.1USD)で、トップスターの影響を除く
希薄化後EPSは0.24RMB(0.03USD)、さらにNONGAAPで見ると0.77RMB(0.11USD)

◇CEO David Sunの言葉
今期は、売上が07-2Q比ほぼ倍、08年の新ホテル目標200の内67をオープンした。
ホテルの転換率を、年前半に加速させたことで、ホテルミックス全体の新ホテル割合が
より高くなり、オープン前費用もより高くなった、一時的には利益率にネガティブなインパクト
を与えたが、リーディングポジション、将来の成長と利益をキープするための重要な
ステップ。



◇ Operational Highlights

07年は2Qは26の新ホテルをオープン、内20がリースアンドオペレーション
6がフランチャイズアンドマネージホテルだった。
08年上期はネット合計で100の新ホテルをオープン、08年建設予定の数の
半分になった。
前年は、前半で、春節と冬の天気の影響で年間予定の28%だけだった。

6月末までにさらに137のホテルと契約、内訳は、84のリースとオペレーション
53のフランチャイズとマネージメント、昨年は36ホテルと契約、50がリースと
オペレーション、13がフランチャイズとマネージメントだった。


使用率は、地震、オープン後6ヶ月未満のホテル率の高さ、トップスターの
使用率の低さなどの影響を受けた、トップスター分を除けば90.8%だった。

RevPARも利用率と同じ悪影響を受けた。

4月1日時点で、運営期間18ヶ月未満のホテルのRevPAR は193RM、前年は
192ミリオンRMB。

トップスターは、20%が地震のインパクトをモロに受ける場所にあり、ネガティブ
インパクトを受けた。売上は地震の影響で減速したが、EBITDAはプラスになり、
RevPARは2Q全体では95RMBだったが、7月は100RMBに回復した

中国の歴史上最も酷い地震の影響があった時期ではあったが、強い売上成長を
達成、ホテルチェーンを更に拡大する事ができた。
年後半へ移るに従い、現在ターニングポイントに達している。長期的に運営されている
ホテルは、安定した売上を達成し、チェーンを拡大するに従い、新設ホテルの追加
コストが売上全体に占める割合は減ってゆく。
さらに、より大きく、より確立されたホテルチェーンは中国市場での全体的マーケット
シェアを拡大してゆく、全国に広がるカヴァー率とブランド認知により、このトレンドから
利益を得られるポジションにある。


◇Second Quarter 2008 Financial Results

リースと運営ホテルの売上は07-2Q比91.4%伸び、前期比24.7%増
トップスターの影響を除くと、売上は07-2Q比74.1%伸び、前期比23.7%
増だった。

フランチャイズとマネージメントホテルは04-2Q比125.5%伸び、前期比42%増
HMIN08-2Q DETA

稼働率の上昇は、2Qが季節的に強い事にある。

稼働率に影響する要素は、ADR(Average daily rate)にもまた影響する。
また、ADRの下落トレンドは、料金の安い小都市での運営の割合が増加して
いるため。

営業費用は、390.5ミリオンRMB、株式給与を除いた全営業費用は385ミリオンRMB
で、全売上の、85.9%を占めた。
トップスターの影響を除くと、営業費用は351.8ミリオンRMB、さらに346.4ミリオンで、
全売上の84.6%を占めた。07-2Qは76.1%、前期は90.5%だった。


2008-08-11(Mon)

SINA 08-2Q②


案外良かったように見えたsinaですが、弱いですね
どうも販売費の伸びが気に入らないと言う意見があるようです
一応、どんなところが広告費を沢山出してるのかも面白そうもう
なので、少し見ておきます
the9はWOWを超える業績をどうやって出していくのかと言う懸念
があるようです。PCUベースで考えて、全体が130万で、WOWが
100万超なので、WOWが約77%とも考えられます、一極集中しすぎ
と言われても、仕方が無いように思います。
次のヒット作にが見えて来て欲しい所です
この辺りは、ヒットするか否かには関わらず、自社製ゲームだと
発売スケジュールをある程度管理できると言う強みはあるでしょうね


自動車、金融、不動産、からの広告売上は全体で、07-2Q比92%成長し
広告売上全体の58%を占めた。

不動産セクターが07-2q比159%伸びて、金融サービスセクターを追い抜き
売上成長の最良セクターとなった。

PNICから発行された、新しい半期中国ネットレポートでは、中国のネット
ユーザーは6月末までに2億5300万人に達し、世界最大のネット国となった。
中国のネット人口の急速な増加は、取分け北部で、ネットメディアの浸透を
急速に進め、マーケティングで、ネットの競争力が強化する事になった。

中国経済と住宅マーケットの下落にも拘らず、広告主がよりコスト効率の
良いマーケティングキャンペーンを打ち、より多くの視聴者へ訴える事が
出来るため、既存メディアからネット広告へのシフトが続くと見ている。

また最近のレポートで、81%以上の中国人が、ネットでニュースを読んでいる
と言う結果がある。これは、前回の調査より、10%高く、また、他国よりも高い
数字。


SINAのメディア影響力は、四川地震をカヴァーした事で、さらに明らかになった。
地震の報道に関しては、ブログ、ポッドキャスト、ビデオ等の双方向コミュニティーを
全て統合し、報道に努めた。
結果として、トラフィックは劇的に増加し、ブランドイメージは高まった。

モバイルビジネスに目を向けると、前期比13%増、07-2Q比44%の
増だった。
引き続きプロダクトラインの充実と、マーケティングチャネルの多角化を
図ってゆく、MMS(Multimedia Messaging Service)、SMS(short message
service)が、今期成長の鍵となった。
モバイルの付加価値サービスマーケットはまだ競争が激しいが、規制環境や
営業マージンがより安定した事は嬉しく思う。


トップ3のカスタマーセグメントは、引き続き強い成長モメンタムを維持している
自動車は前年比77%増、金融サービスは91%増。
中国最大の不動産代理店であるe-houseとのパートナーシップは正しい布石
である事を証明している。
不動産広告売上は前年比139%、前期比46%増だった。


もしも、09年にGDPがスローダウンしたら、全体的な広告需要のスローダウンを
かわせるのかな?
広告ビジネスについて言えば、中国の景気により左右される。
だが、ネット人口が急速に拡大しているし、人々はよりメディアを選ぶようになって
きているネットは明らかに、既存メディアに対してシェアを奪う立場にある、そのため
中国全体が受けるようなダメージは被らないと思う。

3Qの粗利益率はどうなるかな?
2Qよりかなり高い売上を予想してるが、明らかに2Qの利益率レベルからは低下する。
オリンピックには、既存メディアや、ニュースとは異なる多くの有料コンテンツを
確保している、特にVOD(video on demand)の権利を買った。
これら全てをあわせると、巨額の費用がオリンピックのコンテンツコストに
なっている。
これらの費用は一度きりの物だし、沢山のユーザを引き付け、ブランドの認知度を
高めると言う二つの目的がある。

よって、3Qは粗利率が一時的に下がるが、4Qは2Qから見ても上昇すると思う。

3Qは売上がかなり伸びるガイダンスだけど、料金表は最近改定したの?
オリンピックチャンネルの貢献は?


3Qは実際通常の料金表は改定していない。
大抵は、2Qと4Qの半期に一回改定する事にしている、だからオリンピックが無ければ
値上げはしなかった、オリンピック向けに作った在庫は、ニュースサイトだけではない
なので、それらの在庫は全然違う値段で売っている。


主要広告主の金融、不動産、自動車セクターは、1Qはかなり伸びたけど、今は
フィードバックや発言を見ててもちょっと悪いよね広告予算に影響しない?

オリンピック期間中は、スポンサーでなく需要期に沢山予算を使いたくないので、
それらセクターの幾つかの広告主は、少し広告予算規模を縮小した。
なので、これらセクターについては8月ある種の縮小を見ている。

不動産セクターは基本的にそれ程インパクトは無かった
だが、車などの耐久消費財の会社は、オリンピック関連の広告費をあまり
出さず、8月は規模を縮小する傾向にあるが、彼らがキャンペーンを実施する
事も確認している。

金融セクターは、株式市場が悪かったりするので、予算が減少する方向だと思う

その他は、オリンピックから悪い影響を受ける事はないと思う。
オリンピックは、メジャーイベントで、過去のそれれらと同様、説く敵の期間に人々は
お金を使う、だが一方で、オリンピックに関係の無いところでは、いつもより使わない
セクターが違えば、顧客も違う

3Qはマーケティングコストが大分かかるみたいだけど、実際どれくらい?
4Qはどうなる?
多分、2-3ミリオンUSDのオリンピック向け追加マーケティングコストが掛かる
4Qは基本的に落ち着くと思う

地震で2Qから3Qへ売上がズレたりはしなかったの?
それは無い

最近の新しい広告主はどんな企業?
主要3セクター以外で今後の、成長を牽引するのは?
2Qはオーダーベースで、広告主は大きく伸びた、トータルの広告主は600以上に
達したと思う。
これは07-2Qと比較して18%以上。最近の新顧客は、FMCG(fast-moving-
consumer-goods:日用品)やネットサービス、そして特にイーコマース等
実際別のセクターから来ている。国内の不動産マーケットに拡大していくに
従い、不動産顧客からの新規顧客はそれらより少なくなっている。

新規顧客が主要3セクター以外から来ているので、成長の主要な鍵となるのは
ネットサービスや、チャイナモバイルやチャイナテレコム、などの全てを含む
テレコミュニケーションといった日用品のセクターになると思う。


4Qの売上予測は?
3Qと比較するとやや下落すると思う、2Qと3Qの間になるだろう、不確実性も
あるので、はっきりとは言えない。

2Qにおいて主要3セクターは売上の何%を占めるの?
3セクター全部で、58%位、そのうち自動車が半分を少し上回る感じ。
今期は4月に、メジャーな自動車ショーが中国であったので、自動車の割合が
少し高かった。

2Qと3Qのオリンピック費用はどの位?
オリンピック向けのコストは、写真やビデオというように、オリンピックそのものに
絡む話なので、2Qは殆どかかってない。
3Qは多分8-9ミリオンUSDの追加コンテンツコストが掛かる


大企業と中小企業はそれぞれ広告売上の何%を占めてるの?
非常に大きなブランド力を持った会社ではなくともそれなりにデカイ企業からの
売上が殆ど、SMEからの売上は非常に小さい。大体10%位だろう

→まあ、基本的に全国紙みたいな物だから、地方の中小企業が広告を載せるなら
もっとふさわしいメディアがあるわな


2Qの広告主は300って言ったっけ?
いや、600以上694-700位だ。


新サービスは?
二つのエリエアに注目している
一つは、より良いサービスを提供すると言う意味で、自社のオンラインメディア
プロパティーに違った製品を作ってゆく
もう一つは、より重要で、WEB2.0プロダクトの作成に焦点を当てる事にある
ビデオ広告と、WEB2.0広告に関するコミュニティーが来るべきトレンドとなると
見ており、より多くをここに投資しなければならない。
これらの施策により、将来の成長を達成し、来期にはより多くを報告できると思う

2008-08-10(Sun)

東江環保②


・Operation Management
上半期に、自社のビジネスを、2つのビジネスの戦略や将来の発展
の道筋を並行して管理するため、「工業固形ゴミビジネス部門」と「都市固形ゴミ
ビジネス部門」の二つに分類した。
この調整により、本社のビジネス機能が低下し、専門家と、ビジネス部門の内部
資源の統合を実現した。
2つのビジネス部門の両方が、顧客に総合的な環境サービスと品質を提供する
と言う哲学に基づき、クライアントに環境サービス部門を持っている。
この新たな管理体制は、同社の戦略の実行を手助けしてくれると思う


・Financial Review
08-2qsegment


上期の粗利益率は50.3%で、前年上期の48.26%から上昇、背景は、ゴミ処理
セグメントの粗利が高かった事、このセグメントの売上が、全売上に占める割合が
増加したことにある。

販売及び物流コストは、今年上半期19,343,000RMBで、売上の5.13%を占めた、前年は
12,426,00RMBで、4%だった。
この費用が上昇は、販売スケールの増加がメイン。

販管費は、上半期49,000,000で、売上の13.01%、07は34,626,000で11.16%だった
これは、都市ゴミ処理マーケットの開発に、より多くの資源を投資したこと、幾つか
の買収を行った事、と言う二つの理由によるところが大きい。

上半期のファイナンスコストは約7,064,000で、売上の1.88%、去年は747,000で
0.24%だった。
銀行からの借入が増えたため。

上半期の税引き前利益に対する税率は、19.44%、07年は18.36%だった
1月から導入された新税法のため、国内外の企業とも25%の実効税率だが
新センの会社は優遇税率で5年かけて15%から25%まで上げていく、今期は
18%.

・SUBSTANTIAL INVESTMENTS, ACQUISITIONS AND DISPOSALS OF
SUBSIDIARIES AND ASSOCIATES

4月にShenzhen HuabaoTechnology Co., Ltd.(深圳市華保科技有限公司)
(“Huabao Technology”). の100%を50万元で買収
この会社は主に、環境監視事業に従事している、環境サービスのチェーンを拡大し
競争力を強化する。

5月にDongjiang Lisai Recycled Power Co., Ltd. (深圳市東江利賽再生能源有限公司)
(“Dongjiang Lisai”)の51%をRMB2,550,000で買収、主にLao Hu Keng CDMProject
の遂行に従事する。

5月にLik Shunの100%を100%子会社のDongjiang HKが1,800,000で買収

6月Dongjiang Environmental Recycled Power Co., Ltd. (青島市東江環保
再生能源有限公司) (“QingdaoDongjiang”)の100%をRMB15,000,000で買収
主にQingdaoCDM Projectの遂行に関わる。.

→合計で19,850,000元ですが、投資キャッシュフローが148,026,000元なので、
13%に過ぎませんね。

・Interest Rate and Exchange Rate Risk
短期銀行ローンは固定金利で年率6.48-7.47%、決済は人民元なので為替
リスクは無し。

・Information on Employees and Remuneration Policies
従業員数は、1420人で、昨年末は1256人だった(約13%の増)
上半期のスタッフコストはRMB24,135,000、昨年はRMB16,090,000で
5割増。

・Future Prospects
下半期も、環境保護業界に対する投資需要は強い、

工業廃棄物処理の観点では、Kunshan, Jiangsu Provinceの処理工場の
施設を拡張するプロジェクトが完結、現在フル操業中

→Kunshanの工場はアニュアルレポートに07年末拡張が終了し、設備の
導入、デバック作業に入ったとあります


TBCCの国内及び輸出販売は更に増加すると考えている。

これらは、下半期に開始される新しいプロジェクトが無くても、成長する
キーとなる。
さらに、広東の北と東に位置する2つの危険廃棄物処理センターにレバレッジ
をかけ、固形廃棄物処理ビジネスは高成長を維持、売上の上向きトレンド維持
に貢献する。
同時に、将来の発展に向け、より多くの機会を創造するため、有害廃棄物
の処理と新技術を試みるだけでなく、積極的に、複数の買収交渉を進める。

都市の固形ゴミマネジメント分野では、下半期にある複数のプロジェクト入札
を勝ち取る努力をしており、ビジネス開発のキーとなる。

これらの入札に効率的に、そして完全に備えており、勝機を物にする自信を
持っている。


同時に、巨大で知名度のある多国籍企業が中国マーケットへの進出を果た
すための最も理想的なプラットフォームとなり、パートナーシップを更に広く、
深い物にするため、自社のトラックレコードや強力なブランドネームに依存して
ゆく。

さらに、中国に押し寄せる環境改革の波のなかでリーダーとなり、競争に打ち勝つため
積極的に、工業サービスや都市排水処理分野を含め、パートナーシップや買収の機会を
探ってゆく。

下半期からは、廃プラスチックや金属のリサイクル分野への投資、回収事業の運営、
リサイクルして価値のある資源へ変えることの出来る再生可能な固形ゴミの処理に
投資を開始する。


自社は、“venous(葉脈)”インダストリアルパークの開発やプロジェクト、自然に溢れ
巨大で、ハイテク、国際化された近代リサイクル事業を構築するために、国内外の
有名なリサイクル企業・団体だけでなく、地方政府とともに、仕事をして行く方針


--------------------------------------------
下半期に開始されるプロジェクトが無いというのは、恐らく、「下半期に生産やサービスを
開始するものが無い」と言う事だと思います。
以降に書かれた内容を見ると、上半期までに完成した設備や、拡張の利用率が段々と
上昇して行き、一押し商品もまだまだ伸びる、と言うところで増益を達成すると同時に、
新分野に対する投資も行っていく、(勿論、上半期に買収した企業のサービスや管理の
統合と言う点にも力を入れないといけないでしょうが)と言う段階のようです。

キャッシュフローは、細かい項目はありませんが
Net cash inflow from operating activities 83,760
Net cash used in investing activities    (148,026 )
N et cash from financing activities 148,007
となっており、去年一年間の投資キャッシュフローが151,269だった事を考えても
上半期は相当規模の投資を行った事が分るでしょう
買収しに用いた金額は投資の約13%だし、バランスシートを見てもそれらしい
項目が無い点からして、BOT等の建設費が入っている訳でもないようです。

大分借入が増えて、自己資本比率は53%になりました。
借入は短期のボリュームが大きく、流動比率は前期の166%から150.6%へ下落
一方で、長期借入に対する自己資本の割合は、15%台でほぼ変わらず。
長期の借入はまだ伸ばす余地がありそうですが、投資の増加速度によっては
一応、公募や割り当てによる現金の確保も頭に入れておいたほうが良いかも
知れません

ちなみに、上半期も今まで通り、新株式は発行されていません。

やや、気になるところと言えば、売掛の回転期間が長くなった事
まあ、買い掛けの回転期間は、売掛の倍以上もあるのでそれ程の問題では
無いと思いますが。


また、今回の決算で目に付く、自治体に関するものや、公共サービスに近いサービス
(CDMや埋め立て、下水等)へ力を入れ始めている点も要注目でしょう。
これは、既存のビジネスと異なり、景気が悪くてもあまりブレのない業績を上げる事の
出来るビジネスなので、(勿論中国の場合は成長性のある分野である事も特徴ですが)
業績の安定性、不況時への耐久力がついていくと言う意味は大きいと思います。

個人的には、ホールドで良い様に思います
2008-08-08(Fri)

東江環保08-2q①

8230-08-2q


◇MANAGEMENT DISCUSSION AND ANALYSIS
外部環境の変化と、複雑化に伴い、「工業廃棄物処理ビジネスの拡大と強化」
と、「都市ゴミ処理マーケットの積極的な拡大」と言う発展のための二つの軌道に
添った戦略に、積極的に変更を加えた

結果として、営業成績と新規プロジェクトの進捗において、安定した結果を
出す事ができた。

◇Business Review
今期は、営業コストの上昇や競争の激化、などの好ましくないファクターに
新しいマーケットや顧客ベースの拡大、ビジネスのシナジーを働かせる事で
克服してきた。


◇Industrial Waste Treatment and Disposal
工業廃棄物の処理と廃棄は自社の成長の鍵。

今期は、「廃棄物回収市場の統合」と言う観点から、発展について
考え、廃棄物回収市場で大きく拡大する事が出来た。
広東の新営業拠点では、どんどんチームの組成とマーケットリサーチを
1Qに完了し、2Qには、回収ビジネスを開始した。
今期、廃棄物回収チームは300以上の顧客を確保すると言った大きな
成果を上げた。

工業固形廃棄物マーケットの大きなポテンシャルを前に、同社は工業
固形廃棄物ビジネスの拡大に重きを置いてきた、今期の売上は前年
同期比99.5%増の55,699,000RMBと言う強い伸びを記録した。

同時に、Demonstration Center Projectが全て完成し、試験運営の
許可が下りた、これにより、珠海デルタでの工業廃棄物処理マーケット
で更なるプラットフォームの拡大を果たした。

今期、このセンターは7,000トン以上の有害廃棄物を受け入れ、17,267,000
RMBの売上を達成した。


原材料、エネルギー、人件費の上昇に際して、自社は無公害生産、エネルギーの
節約、排出物の削減と知った戦略を推し進め、廃棄物のより正確な分類とテストを
実施している。

変わり行くマーケットの状況に応じて、タイムリーにリサイクル品のプロダクトミックス
調整している。
今期は、錫製品の生産が急速に伸び、売上は前年同期比264.49%上昇した
さらに、Qingyuan Treatment Baseとthe North Guangdong Treatment Project
の建設スピードを、廃棄物処理キャパシティとマーケットシェアの拡大を目指し
加速させた。


・Municipal Waste Treatment and Disposal

都市ゴミ処理と廃棄は、新しく立ち上げたコアビジネスで、開発初期段階にある

08年の初めに都市固形廃棄物ビジネス部門を設立し、現在はフル稼働、更なる
開発への道も開けている。

・Methane Utilization and Clean Development Mechanism (“CDM”)
CDMプロジェクトは、近年大きく開発されている分野で、巨大なビジネス機会を
提供している。
08-6月Qingdao Xiaojianxi LandfillGas Collection, Power Generation and
Utilization CDM Project (“Qingdao CDM Project”). の営業権を落札した。
このQingdao CDM Projectは 3 X 1063KWのキャパシティーで、12年間の営業で
合計247ギガワットアワーの電力を生み出す。
このプロジェクトのための会社が設立され、建設には1年を要する。

同じ月、世界最大の独立エネルギー会社の一つであるAESAgriVerde (“AES”)の
傘下の会社と、広東にジョイントベンチャーを設立した
この会社は、自社が51%を出資しており、主に温室効果ガス削減プロジェクトの
請負と管理を行う。

主に、家畜牧場のゴミやメタンを集めるプロジェクトを行っており、認定された炭酸ガスの
削減量を販売する事により、売上を上げている。

上記の2つのCDMプロジェクトは、メタンのりようと、CDM分野、競争の優位性を高める
と言う意味において、ビジネススケールを更に拡大する。

・Hunan Shaoyang Project

08年2月、湖南省の召陽地方政府から、召陽家庭ごみ埋め立て場の建設と運営
投資に対する30年間の営業権を与えられた。
これは、同社初の家庭ごみ処理プロジェクトで、一日当たり処理能力は700トン
現在は建設中で、建設期間は一年ほど掛かる予定、完成すれば召陽で只一つの
家庭ごみ埋め立て場となる。

→権利を得たのは08年2月

Lik Shun Services Limited (“Lik Shun”)の買収
香港での環境保護ビジネスを拡張するために、5月にDongjiang Environmental (HK)が
Lik Shunを買収した、Lik Shunはゴミの回収に特化しており、 Kwai Ching, Sai Kung
と香港島、の幾つかのエリアと Tai Po地区の全エリアの都市ゴミ回収を請け負っている。
また、ゴミの圧縮機を香港にある15の圧縮ステーションに供給、学校や工業地域の
幾つかにも回収サービスを提供している。

この買収により、香港の都市ゴミ分野への参入を果たし、香港での認知度を高める
事が出来る。


・Municipal Sludge Treatment
推計によると、中国の下水処理率は都市及び農村地帯で2010年までに60%
に達し、年間で3,000万トンの汚水が集められるとされる。
技術や政策などの様々な理由により、汚水の多くは正しく処理されていない
汚水処理場を都市エリアに作るのが中国の環境テーマの一つ。
このビジネスチャンスを掴むため、08年新セン市と運営契約を締結した。
汚水固形化処理プラントは、日量700トンの処理能力を持つプラントとなる予定。
これは、新センの水問題を解決するために、市と当社が共同で挑む、試験
プロジェクトであると同時に、自社の汚水処理技術を利用・宣伝する機会で、
関連する業界への展開するための基礎となる。



Environmental Engineering and Consultancy
環境保護システムの建設と運営、及びコンサルティングサービスは
08年前期実質的に256.89%の売り上げ増となり、30,029,000RMBに
達した。
その内、環境エンジニアリングの運営ビジネスは、今期2,587,000トンの
汚水を処理し、07年前期と比較して10%増えた。
汚水事業の基地数は15から19に増加した。

幾つかのモデルとなるエンジニアリングプロジェクトは、幾つかの営業基地
でのイメージの統一化と、技術的使用の標準化と言う目的を達成した。
さらに、7プロジェクト、合計で25,000,000RMBに達する環境エンジニアリング
建設ビジネスをスムースに進めた。
07年末に買収したBeijing Novel Environmental Protection Co., Ltd
(“Beijing Novel”)構造的な調整を終了し、徐々に同社のビジネスチェーンに
組みまれて、シナジー効果がよりはっきりと分るようになった。
今期Beijing Novelは、幅広いビジネスネットワークと言う強みを生かした開発を行い、
環境エンジニアリングとコンサルタントに関する24の新契約を締結した。
また同社は、グループの他の関連するビジネスにも、テクニカルサポートを供給
している。


・Research and Development (“R&D”)
今期も、コアビジネスに関するR&Dを推し進め、段階的に進行させる事ができた
その中で、「第二(?)酸化亜鉛から、電気亜鉛(メッキなどに使われる)の生産」や、

「工業廃棄物からレアメタルを回収する」プロジェクトの技術的ロードマップと
ラボリサーチを終了
,工業スケールの試験運営を始めるところ。
さらに、R&Dセンターは「生ゴミをガスや肥料へ」転換するプロジェクトや
「銅メッキ排水を生化学的方法で処理する新技術の研究」の両方で
満足の行く結果を出す事ができた。

環境監視分野での研究能力強化のため、中央研究所と環境分析
テストセンターの開発プロモーションを狙って、4月にShenzhen Hua
Bao Technology  Company Limitedを買収した。

技術マネージメントの観点で、今年5月の新セン技術開発アワードの
工業部門で、「プリント基盤排水の総合的処理及び利用技術」が
一位を獲得、6月の広東環境保護化学及び技術アワードでも2位を獲得した。


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