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2008-06-19(Thu)

ちょっとお休み


昨日は投稿できなくてスミマセン。
ちょっと引越しでゴタゴタとしております。
で、引越し先がまだネット繫がってません。
一応先立って、不動産屋には確認していたんですが
どうも話が違っていまして、今の所いつ繫がるかも
良く分らない状況。

忙しい合間に書いて的外れな話をするのも何なので、
明日から少しブログはお休みしようと思います。

いつも読んで下さった方には大変申し訳ないのですが
繫がり次第再開いたしますので、その時はまた
よろしくお願いします
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2008-06-17(Tue)

ウーシーのアニュアルレポート(ぼちぼち読む予定)

ウーシーのアニュアルレポートがファイリングされています
ちょっと近く引越しなどがあり、忙しいので、読むのはもう少し
後になる予定。
かなり長いしね。


読みたい方はこちらをどうぞ
http://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1403132/000119312508134087/d20f.htm
pdfとワード形式が良い方はこちら
http://ir.wuxipharmatech.com/phoenix.zhtml?c=212698&p=IROL-sec
2008-06-17(Tue)

パーフェクトワールドの赤壁("Chi Bi")新ライセンス契約

数日前、香港・台湾でのライセンス契約をゲットしたPWRDの
赤壁ですが、今度は、ヴェトナム、タイ、マレーシア、シンガポールでの
運営ライセンス契約を締結したようです。

PWRDは5月30日にマレーシアのゲーム運営会社である Cubinet
Interactive(s) Pte. Ltd.とライセンス契約を締結したと発表

赤壁は("Chi Bi")本土のChina Film Group Corporationが作成した映画赤壁
と共同プロモーションしています。

Cubinetはパーフェクトワールドと共に、赤壁の現地化に取り掛かる
ローカルマーケットの多様なニーズに応えるため、赤壁は中国語、英語、タイ語
等の多言語で説明がなされる予定。

◇CubinetのCEOであるAndy Choe氏の言葉
パーフェクトワールドⅡ(ネトゲ)は商業的立ち上げの後、タイ・マレーシア・
シンガポールで'Legend of Martial Arts'はシンガポール・マレーシアで市場に
良く受け入れられている

◇PWRDの会長兼CEOであるMichael Chi氏の言葉
Cubinetは主要海外パートナーの一つ
今回契約した4カ国向けライセンスで良い反応が得られたことはCubinetの
強力な運営能力の貢献が大きいと信じている
赤壁は大変良く中国市場で受け入れられており、Cubinetは東南アジアでの
ネトゲ運営で素晴らしい結果を出した。
2008-06-17(Tue)

ソーフーが北京オリンピックのオンライン生放送権をゲット

北京オリンピック関連の銘柄もやっと少し反発し始めた感がありますが
そろそろ頑張って欲しいところ
ソーフーは大分上がってきましたので、ここから買うならちょっと下がるのを
待ちたい気もしますが

広東の大雨もちょっと気になりますね

これ、海外からでも見えるのかな?


ソーフーは戦略的パートナーで、北京オリンピックのネット・モバイルの公式放送で
もあるCCTV.comからオリンピックのネット放送権を授与された
認定されたネットポータルサイトとして、開会・閉会式を含む大会を、ライブウェブキャスト
で提供する。


◇会長兼CEOCharles Zhangの言葉
CCTV.comは最も名高い、国内国営放送テレビネットワークに基づいた
ニュースサイト。
ソーフーとCCTVの提携関係は北京オリンピックの公式ネットスポンサーと
ネットとモバイルの公式放送の間の重要な一歩を刻んだ
この、CCTVとの提携関係は、ソーフー独自のP2Pビデオストリーミング技術と
合わせて、ソーフーのオリンピックレポートでの競争力を強化し、ユーザーと
広告業者に指示されることになる 
2008-06-16(Mon)

マインドレイ-FDAの認可②

こっちはちょっと分かりづらいかも
専門用語が多くて、予想以上に時間がかかりました。
なるべく重要そうな所だけ
詳しい方は自分で読まれたほうが、良いのかもしれません
http://biz.yahoo.com/prnews/080612/cnth022.html?.v=25
GEのページに同様のシステムの写真があります
http://www.gehealthcare.com/usen/anesthesia/index.html


データスコープ社(マインドレイが買収)が開発したAS3000次世代型麻酔デリバリー装置
がFDAの承認を得ました。

◇DPM(Datascope Patient Monitoring, a Mindray company )社長David Gibsonの言葉
AS3000により術前の状況を通じた生理学的モニタのベースを拡大することができ
麻酔デリバリーシステムマーケットでのシェア上昇、外来手術センターや地元病院
におけるリーデングポジションの更なる強化へとつながる。

AS3000は正確に麻酔と,直感的デザインの空調の補助システムを供給します

AS3000はとりわけ、同社が08年度250ミリオンUSDの市場を生み出すと予測している
アメリカの麻酔デリバリーシステムの開拓のためにデザインされた
この装置は吸引麻酔と多様な麻酔状況や緊急救命時の喚気補助を向上させる

この新装置は、最近立ち上げられたSpectrum OR and Gas Module IIIのような既存の
DPMモニターと簡単につなぐことができ、DPM-麻酔製品ラインのシェア拡大に繋がる

◇マインドレイ会長兼共同CEOの Xu Hangの言葉
この高品質で、価格競争力のあるAS3000は機能性と価格に照準を当てた
商品にするためグローバルなR&Dにレバレッジをかけて注力してきたことの
証明であり、ヴァリューチェーンを向上させる。

マインドレイはArtema Medicalや最近のSpectrum OR anesthesia monitorの買収
により術前に用いる機器の強化を図っており、またそこでの市場シェアの拡大に
焦点を当てている。

マインドレイは今日までに16種の製品でFDAの承認、DPMは9種類の製品で承認を
得ている。
2008-06-16(Mon)

マインドレイ-FDAの認可①

取り合えず、一つ目
もう一つ認可の情報がありますが、今から書くのでちょっと遅くなると思います


マインドレイのDC-3カラー超音波画像システムがFDA(United States Food and Drug
Administration)から認可されました。


この認証は、中国のSFDA(China State Food and Drug Administration)による認証
とCEマークによる保障が今年のより早い段階でなされていた中国、ヨーロッパマー
ケットに続くものです。


優れた費用対効果に加え、この多用途な製品は病院、診療所、獣医院
までの様々なニーズに応える事ができる

DC-3カラー超音波画像システムは、腹部、産婦人科(OB/GYN)、経膣、心臓
小児科まで、広範囲の患者に利用できるように、デザインされている。

この製品は、白黒の超音波画像装置に取って代わる物を探しているアメリカの
獣医や病院に理想的に適合するように作られた製品で、マインドレイのローエンド
マーケットの顧客を拡大するよう作られた製品で、同社が以前にFDA510の承認を
得た、ミドルからハイエンドマーケットをターゲットとし、DC-6(06年9月に承認)や
ポータブルのM5(08年3月に承認)超音波画像装置を補完するもの

現在同社は10以上のFDA510承認を得た医療用画像製品を提供しています


現在までに、FDA510の承認を得た製品は全部で16種、患者モニターとライフサポート
製品体外診断薬、医療向け画像システムまでをカヴァーしている。

→今年三月に承認を得た製品の補完品がもう既に出てくるんですね。
もしかしたら、M5の承認が遅かったのかもしれないけど。
やはりどんどん品揃えを強化して市場に浸透していくことを目指しているのでしょうか
医療向け画像システムは08-1q時点で、全売り上げの約3割、残る2セグメントが
残りの7割を半分ずつ分け合ってるという感じです。

一方で、アメリカ市場でどれくらいの売り上げがあるのか見てみると
まだ07年のアニュアルレポートが出ていないので06年分しかありませんが
全売り上げの大体8%弱位です
ちなみに、一番大きい売り上げは中国で5割強、次がヨーロッパで17%といった所


2008-06-15(Sun)

PWRD-ガイダンスを上方修正

パーフェクトワールドが08-2Qの売上ガイダンスを上方修正しました


5月は小売売上高のレクリエーションが先月の半分以下に落ち込んだり
CPIでも旅行がマイナスに転じ、娯楽・教育・文化の項目もマイナスがそこそこ
大きくなったりしていたので、エンターテインメントの企業が上方修正を出す
と言うのはちょっと意外でした
勿論、それだけ中国のネトゲの浸透度やPWRDの強さを証明することに
なった点もある訳で嬉しい話ではありますね
ただ、「元々ガイダンスを低めにしすぎただけ」と言う可能性もあるんじゃ
無いかなとも思います。

売上高333-348ミリオンRMBで、1Q比10-15%の増額と言う事になります
(1Qで公表していた売上予想は、303-318なので、上限と比較して4.7-9.4%
の上方修正ということになります)

四川省の地震の影響にも拘らず、国内市場に新拡張パックを導入した結果が
予想以上に強かった事、最近のマーケティングキャンペーンが上手く行った事
ガイダンスを上げる事ができた。

◇会長兼CEOのMichael Chiのコメント
第二四半期は順調に推移し、先の予想を上回ると思う。
我々のパワフルなテクノロジーによりゲームの開発サイクルを加速される
だけでなくマーケットトレンドや顧客の志向に合わせられるようにデザインした
拡張パックの展開を加速させることが可能である。

継続的な自社ゲームポートフォリオの拡張と多角化を強固なゲーム開発プラット
フォームや運営プラットフォームと結合させる事で、急成長を維持する事ができる
我々は今後も、株主価値の最大化と、強い数字を出すよう努力し、成長戦略を
効率的に執行していく。


→確かに、開発サイクルの短期間化や、状況に応じた拡張パックを素早く市場に
提供できる事は、例えば、the9のように他社からゲームを買ってくるようなビジネス
モデルには無い強みですね。
この会社の最近のニュースには、同社がきちんと自社の強みを把握し、その強みを
生かした結果を出しているようにも見えます。

2008-06-15(Sun)

PWRD-Chi Biのライセンス契約と、ポケットペット西遊記のテスト版の立ち上げ日変更

6/4

パーフェクトワールドはTaiwan Index Corporation Ltd. ("TIC")とGamania Digital
Entertainment (香港)(両者ともGamania Digital Entertainment (台湾) (GTSM:
6180) ("Gamania")の子会社)と別々のライセンス契約を結んだ

この契約の下TICはChi Biを台湾で運営Gamania Hong Kongは香港とマカオで
Gamania Hong Kongを運営する

"Chi Bi"(赤壁)は三国志を下にしたMMORPGで08年始めの立ち上げから
ポジティブなフィードバックを得ている。このゲームは"Perfect World II,"
"Legend of Martial Arts"、 "Zhu Xian"に続く4作目の海外ライセンス
契約にサインしたゲームとなる

◇CEO:Po-Yuan, Liuの言葉
三国志は中国5000年の歴史の中で最も有名な期間の一つであり、アジアは
もとより世界中のネトゲプレイヤーに幅広く知られている。
Chi Biはその歴史的期間のエッセンスを抽出し3DのMMORPGとして開発した
今回のライセンス契約を光栄に思うし、台湾・香港・マカオの3つの市場を開拓の
強化に繫がる

◇会長でありCEOの Michael Chiの言葉
GamaniaとChi Biのライセンスで提携できる事を幸せに思う
これらの契約はライセンス締結したゲームを4つに増やす事になり、目覚しい結果
を得られると期待している

→このゲームは今年の1/25に立ち上がったMMORPGの中では一番新しい
ゲームだと思います。
まだまだ新規に別の国とライセンス契約を結べる余地は大きい、ライセンス
契約収入はまだ全体の1割強ですが、国際展開の体制にまた一歩近づき
ました。
---------------------------------------------

6/5
3DMMORPGのポケットペット西遊記のクローズドベータテスト版の立ち上げを
08年6/28に変更した。
ここ数週間で同社は幾つもの特徴や機能を微調整している。
更に、先にリリースしていたクローズドベータテストのアナウンスしていた物に加え、
ゲームのオフィシャルサイト、オンラインメディア、掲示板、ゲーマー協会などを含めた
複数のチャネルを通じて、複数の活性化コードも発行する。
これにより、より多くのネトゲプレイヤーがこの新ゲームを楽しむことが出来ると
期待しています。

◇会長兼CEOの Michael Chiの言葉
過去数週間で、ポケットペット西遊記('Pocketpet Journey West)に更なる調整を
施した。ユーザーの経験を最大化出来るかどうかは、最大の関心事の一つであり、
われわれが行った変更により、より多くのネトゲプレイヤーを引き付けられると信じている
2008-06-13(Fri)

CMED-チャイナメディカルテクノロジー07-4Q②


◇アウトルック
ECLIAとFISHの量システムの試薬ビジネスは、両システムの設備販売が下落傾向に
あるにも拘らず、08年成長の鍵となる。
同社はECLIAシステムにおいて、顧客が無料で装置を使用できるが、使用の際に
CMEDの試薬を使ってもらうと言う形態を導入した
この制度の導入により、とりわけハイエンドとローエンドの病院に対してECLIAの設備を
浸透させることが出来ると見ている。

FISHについては、FISHテストの結果を見るための顕微鏡は自社で製造せずに、買ってき
た物を販売している。

最近は、病院が低コストでFISHシステムを構築し、患者の利用を促進するため顕微鏡を
直接製造業者から購入するよう促している

結果として、より多くの病院が同社のFISH試薬をより早く使うようになり、FISH試薬の売上
の伸びは加速すると見ている

→先にもありましたが、FISHは設備の販売は粗利が低く試薬は粗利が高い
粗利の低いところは捨てて、浸透を加速させ、粗利の高い商品の販売を増やして
いこうと言う方針は良いですね

ECLIAとFISHの試薬は繰り返して使用される性質のもので、高い粗利を生み出している。

09年3月31日の売り上げ目標は、1,190-1,230ミリオンRMBで年成長率30-34.3%
を見込んでいる。

株式報酬と購入した無形固定資産の償却を除いたノン・GAAPの純利益目標は
585-605ミリオンRMBで35.4-40.0%の伸びを見込んでいる

同様のNON-GAAPベースでのEPSは2.87-2.96USDで、年成長率は30.1-34.3%
転換社債の利息と発行費を控除した一年後ADSは31.5ミリオンを予測している。

現在の株価は39.28USDなので、PERは13.69-13.27倍と言う事になり、大分低く
見積もっても成長率の半分もありません。
昨日のような上がり方をしてもまだまだ安いですね。
また、HIFU一極集中から何度も使われる試薬へとビジネスを拡大、更に試薬の消費量
を伸ばすための戦略もきちんと考えている事も評価できるように思います
2008-06-13(Fri)

CMED-チャイナメディカルテクノロジー07-4Q①

07-4Q_20080613193642.jpg



広瀬さんのブログを拝見された方も多いかと思いますが、一応私なりにもまとめて見ます

◇ハイライト
07-4Q
ノンGAPPでの前年同期比純利益の伸びは45.5%で133.6ミリオンRMB(19.1ミリオンUSD)
ノンGAPP 希薄化後EPSは38.3%の伸びで、4.66RMB(0.66USD)

07年間
売上の伸びは、67.4%で915.7ミリオンRMB売り上げ目標の上限885ミリオンを超えた
ノンGAAPでの純利益は39.4%の伸びで、432.1ミリオンRMBで、目標の上限420ミリオン
を超えた。
ノンGAAPの希薄化後EPSは15.44RMB(2.2USD)で、目標の上限15.1RMBを超えた
現金配当はADS辺り0.5USDで昨年の0.4から25%アップ


◇CEO兼会長のMr. Xiaodong Wu言葉
ECLIAとFISHの両診断器具からの売上は全体の6割、繰り返し使われる試薬の売上は
急成長を続けているので、08年は更に多くの割合が両ビジネスのものと予想


07年度はFISHビジネスを立ち上げ、その直販ネットワークを200以上の中国の大病院に
確立した。

08年終わりまでにはこのネットワークを500の中国大病院にまで拡大したい
このネットワークは中国の一流病院と緊密な関係を維持し、長期にわたり全自社製品を
販売するのに役立つ。
07年は南部の大雪で交通の遮断の遮断と言う困難や、FISHビジネスの立ち上げという
挑戦に直面した
また、利息収入の低下に繫がる幾度かの利下げ(米国)と、政府によるハイテクカンパニー
認証の遅れから所得税が増えた。


これらの困難にも拘らず、11月には純利益を上方修正することが出来たのはFISHビジネス
の戦略が成功したことと、自然災害による妨げにタイムリーに対応した事による



◇ファイナンシャルレビュー
.
ECLIAシステムからの売上は今期112.2ミリオンで、07-4Q比70.3%増加
力強い売上成長は、ECLIA設備の利用が増加したこと、新たな試薬を投入した事
を反映したもの。両要因とも試薬キットの需要を後押しした

FISHシステムからの売上は68.8ミリオンRMB(07-1Qに立ち上げた)

HIFU腫瘍治療システムからの売上は103.2ミリオンで、07-4Q比6.1%増加

粗利は64.2%で、06-4Qの73.2%から下落、FISH事業を買収したため無形固定資産償却
が17.5ミリオンあり、これが原因で6.2%下落
更にFISH装置の売上が低マージンだった(FISH試薬は繰り返し高マージンを生む)
将来的には、FISH試薬の売上が急増し、粗利も改善する予想

R&Dコストは11.4ミリオンで、06-4Q43.5%比増えたECILIAとFISHの新試薬開発のため

→絶対額自体は増えていますが、売上比では前年より1%弱減少
通年で見ても、減少しています

販売及びマーケティングコストは8.2ミリオンで、52.7%増えた、FISHの直接販売
チームの設立と拡大、プロモーション活動が増加の主因

一般管理費は、16.3ミリオン06-4Qひ16.3ミリオン減った。上級管理職員への
ボーナスが減った事が主因

売上に占める販管費の割合は07年度はずっと下がってついに一桁の%に
この割合が増えてる企業も多いなか、ちょっと良い感じですね

利息収入は5ミリオンで66.8%の減少、FISH事業やその他の買収のためキャッシュ
ポジションが低下したことと、アメリカの預金金利が下がったため

転換社債の利払いは9.4ミリオンで年率3.5%

転換社債の発行の償却に掛かる支払い利息は1.9ミリオン

その他の利払いは、1.3ミリオンで主に09年3月が最終支払日のFISH事業買収に掛かる
長期その他買い掛け金を現在価値にディスカウントしていることから生じている

所得税は33.7ミリオンRMBで実効税率は24.3%で従来の10%から08年から施行された
新法と幾つかの費用が控除されなかった事による

純利益は105.2ミリオンで06-4Q比25.7%の増加

株式に拠る給与、買収した無形固定資産の償却を除いたノンGAAPでの純利益は133.6
ミリオンで、06-4Qから45.5%増加した
売上と比較して伸び率が低いのは、転換社債に掛かる費用11.3ミリオンと利息収入の
低下、実効税率の上昇などが主因

今期株による賞与は4.7ミリオンで、R&D分が1.7ミリオン、一般管理費が3ミリオン

買収した無形固定資産の償却費は23.7ミリオンで、売上原価に含まれる

キャッシュは682.7ミリオン(ADS当り、3.16USD)

売掛金は289.8ミリオンで、14.4%増加DSO(days salse outstanding=売掛金回収期間)
は114日前年同期は115日だった

→手計算だとちょっと日数が違いますけどね
2008-06-12(Thu)

アグリアがコーンシードの権利を購入

相変わらず中国市場は悪いですね
インフレ率は、結構下がってきています。
取り合えず、ベトナムが何とかなってくれないと・・・
一方で、原油はOPECが現在の価格を高いと明言したうえ、増産に応じる
姿勢も見せています。(既にIEAが試算する必要需要量は超えていますが)
また、アメリカでもSECとFRBが共同で違法性の高いトレードを監視する体制を
構築するなど、さらに原油高を牽制する動きを強めています。

個人的には、原油がそろそろ下落→ベトナムのインフレ率が多少なりとも
落ち着くと言う展開を期待したいところですが、どうなりますか

まあ、ベトナムがどうなろうが原油が高いことは間違いないように思いますが。

アグリアはNKYから2種類のコーンシードの権利NYKからを買い取りました
金額は不明

購入したのはJKN2000とJKN120で、元々はBeijing Academy of Agricultural Services
("BAAS")が独自開発し、その権利を07年9月にJKNに売却したものです。
瑞々しくて粘り気のあるコーンシード(fresh sticky corn seed)に分類され、飼料よりも
人が食べるように開発されたもの。

フレッシュコーンは、中国市場では比較的新しく、栄養素や、味、消化のしやすさから市場
も急速に拡大しています。
これら、生のコーン、コーンオイル、コーンスープ、コーンハムや団子などの製品として
消費されます

2008-06-11(Wed)

ウーシー:提携拡大と、大株主の株式売却

中国株は随分と売られてます、不安になる気持ちも分かりますが
まあそんなことを気にしても時間は戻らないし、ここでやる気を無くすより
今出来ることをきっちり行い、未来へ繋げましょう。


まずは、良いニュースからアストラ・ゼネカ(AstraZeneca本社はイギリス)との
提携の拡大を発表しました

06年4月に2年間、14ミリオンUSDに上る提携に合意しており、ウーシーは
スケジュールを2ヶ月前倒しで、10万種以上のコンパウンド(物質or合成物)を
アストラへ納品しました

これを受け、今回は更に3年間提携を拡大するとの事です。(契約の金額は不明)

◇ウーシーのCEOゲイ・リーのコメント
今回の提携はアストラとの関係を更に強固にする。これはリサーチ能力と顧客満足及び
品質を確約してきた事の直接的な結果。

この提携で、ウーシーはアストラの設計の下、総合的にコンパウンドを扱う事になり、
結果としてアストラの世界的コンパウンドコレクションを更に拡大する事になります

◇アストラの副社長Deborah Hartmanの言葉
ウーシーとの提携は原価とコスト削減超え、想像以上の価値をアストラにもたらしてくれた

ハイスループット・スクリーニング(機械で試薬を一つ一つ検証していくプロセス)が
高品質で適切な純度と目的の性質を持ったハイクオリティーなコンパウンドを生み出す
にあたり、重要な地位を占めている
ウーシーは革新的で、大規模な標本コンパウンドの精化、合成プロセスを開発
年間のキャパシティは100万コンパウンド
他のサービスとして、標本の設計と合成、ライブラリー合成の鋳造、ベンチマーク
コンパウンド合成と、カスタム合成。


一方で大株主がウーシーの株式を売却すると言うニュースもあります
United Overseas Bank Ltd (UOBH.SI)は38.6ミリオンUSDに相当するウーシー株を
売却。
売却価格はADS当たり、18.4USDで、売却株数は2.1ミリオン
これは9日の終値19.35USDより4.9%のディスカウント
確認できる最新のファイリング(2月)では、12.9%の株式を保有しているので、その時点
での保有数は9.34ミリオンADS。まだまだ、大量に保有しているはずです
勿論、一気に全部売りたかったとしても、それが可能なのかは疑問ですが
2008-06-10(Tue)

アグリアの裁判②訂正あり


訴えられたアグリアですが、勉強のためもう少し見て見ます

このアグリアを訴えると言うニュース自体は何も6月になって突然出てきた話
では無くて、4/14に既に6-kが提出されていました
今回のニュースは期日が決まり、これが具体的になったと言う話。

それでは、一体どれほどの金額を取れると期待できるのか?
07-3q時点でのアグリアの現金は凡そ41.5ミリオン、そして18ミリオンがP3A
に支払われる事になっています。
よって、そのまま引けば23.5ミリオン

1ADSあたりに計算しなおすと0.445usd
この会社の場合は、うえの持ち株会社が6割強保有しているはずなので、
その分を差し引いて見ると1.125usdとなり、現在の株価6.03usdで考えると
18.65%と結構沢山現金を持っていることが分ります。

親会社が支払う訳なので、アグリア自体の現金は変わらず、1ADS辺り、
0.79usd持ち株会社とP3A分の6割を除いて考えると、1.975usd
昨日の終値6.19を基準とすると31.83%と株価に対しかなり現金は多いです

まあ、データは少し古いし、訴える事が決定したのは、
8ドルから一気に5ドル割れにまで急落していた時の話なので、
実際の計算は、かなり違うかもしれませんが、今から買うと考えると
そんなイメージ。

これは訴えるターゲットとして良い会社なのかも知れません
この裁判がどれくらいの期間に及ぶものなのか、また、この訴状に基づいて
勝訴した場合に、どれだけの現金をゲットできるのかは、持ち株が今まで
こういう事態に遭遇した事はないので、全く想像できません。

今回のケースを通して個人的にも勉強していく積もりです。

また、時間軸で考えた場合、決定しているのは、①6/10起訴決定の期限
②6月末決算書類の提出期限と言う感じです。
まずは、起訴の明日の期限を迎えてどうなるかを見たいところ
そして、次に出るのは恐らく07-4qだと思うので、この二つがどう出るのか

ただ、現状を考えると、起訴は殆ど織り込んでいるのかなと言う気がする一方
07-4qが出れば、変な不透明感は消えてプラスに働くように思います
まあ、凄い根拠がある話でもないので、あまり過信はしない方が良いですが

まあ、4/16には同社から独立した会計士が07年の監査を開始したという
リリースもありますので、07-4qの数字が待ち遠しいですね
2008-06-10(Tue)

Agria(gro)を考える

gro07-3q



07-4q全体的な感じも見ておきましょう
今の所、発表されてる決算は、07-3qまでで以降は内紛の煽りを喰らって
延び延びになっています。

今回、18ミリオンusdと株式をP3Aに譲渡することを決定しましたが、先に
決まっていた9ミリオンは08-1qの決算に繰り入れられる事が決定しており
残りの9ミリオンと株式は2qの数字になると思われます。
ですが、アグリアが支払う訳ではなく、親会社のBLCが支払う訳なので
アグリアの決算や株式数の変更には繫がりません
(因みに、株式の譲渡によりBLCの持分は60.4%から38.4%に低下)

今回の決定事項の中で、アグリアの決算に影響するのは、恐らく、220万
普通株(=110万ADS)分のストックオプション分でしょう

再び同様な事が起こる可能性も危惧されていましたが、もう一度確認すると
それをP3Aに取締り役会を設立し相互監視、さらに今回の首謀者に取締役の選
定に関する権利を与えないすることでリスクを引き下げているわけですね

研究開発に焦点を当てた農業ソリューションプロバイダーです。
ポートフォリオは、コーンの種、羊のブリーディング(飼育)及び苗木。
これらは、自社のR&Dを通して得た特許品も含んでいます。
現在7地域、27,000エーカーの農場を利用可能、14地域に直接及び第三者を通じた
巨大な物流ネットワークを保有しています。

07-4qは売上の伸びが60-70%なので、156-166ミリオンrmb
仮に利益率が06-4qと同じだとして、epsを計算すると07は年間で0.797-0.816usd
となります。
6.19を基準にすると、perは7.77-7.59倍といったところ。

2/25の発表(こちら)では、予想の上限を達成できるとしています

また、08年の予想売上高は07年の25%以上のアップを予想
(1qの大雪の影響を考慮後の数字)
大雪の影響は、飼育中の羊が死亡したり、苗木に影響するような事は無く
出荷や物流に関するもののみ
08-1qの予想売上高は、約15%アップの136ミリオンrmb
大雪の影響が無ければ、前年同期比で2割以上の売上アップが可能だった
(エクセルの08年度・1qの画像に入っている数字は、それぞれ前年同期と同じ
利益率で算出した数字)

季節性としては、今の所1qと3qが弱く残りが強めの数字が出ている様子です。

以下、3qのレポートより今後の参考になりそうなところを拾っておきます

・コーンシードは大体9月に収穫され、10月に販売を開始6月もしくはその前に終了
6月から8月の間はコーンシードの売上はあってもごく僅かで、8月に収穫した古い
在庫の残りを販売する程度
アグリアはまた、将来の成長に向けて追加の土地の購入プロセスにある
07-4qには独自開発のコーンシードの平均販売価格は06-4qよりも改善すると
予想している。一方で、ノーブランドのコーンシード価格は基本的に下落傾向

同社のコーンシードR&Dパイプラインは強い、08年には新たに二種類の独自開発の
コーンシードを市場へ導入する予定

羊のブリーディング:羊の冷凍精子の販売は3qも強く、4qも引き続き強いと考える
冷凍精子の販売価格は価格上昇の可能性もあるが、安定している
現在、羊の赤ちゃんを育てる施設を建設中である。


苗木:今期新たな数種類の苗木を導入、現在もこの新しい分野で、成長の機会を
模索

2008-06-09(Mon)

CISGが保険サービス会社を買収


アグリアの業績等についてはもう少し時間が掛かりそうなので
先に出ていたこちらのニュースをどうぞ

しばらくは、決算も無いので、ニュース等がメインになると思います

6/5
CNinsureはShanghai Teamhead Insurance Loss Surveyors & Adjusters
を買収したと発表。
これは5/15日時点で買収のMOU(memorandum of understanding=覚書)を
交わしていたものが実現したものです。

CNinsureはネットワーク、顧客、専門家ベースを既に保有している調査会社Fangzhong
Khubonと、08年5月と1月に買収した調整会社二社を融合させて中国に保険に付随する
サービスの一大ネットワークを構築する予定。

条件は、24.9ミリオンrmbでTeamheadの51%を買収
同時にCISGとTeamheadの既存の株主は、それぞれ、5.1ミリオンと4.9ミリオンを出資
最終的な登記資本金は、19ミリオンとなる。
また、08年のTeamheadの業績が目標に届かなければ、Teamheadの期損の株主は
Teamhead株の幾らかをを額面の金額でCISGに売却する。
買収後、現在のTeamheadのマネジメントチームはそのまま同社に残る。
この取引は幾つかの同意や承認を得た後に6月に終了する予定。

Teamheadは02年に海難事故に特化した調査のHaison Cargo Services Co., Ltd.と海上
保険のコンサルタントと損失調査・調整を行っていた Shanghai Zhongheng Consulting
Servicesが合併して出来た会社。
この合併の結果として、とりわけ海上保険と 貨物保険のクレーム調整セクターでは
リーディングポジションを維持しています。
08年の1qにCIRC(China Insurance Regulatory Commission=「中国保険監督委員会」
とでも言えば良いのかな)が発行した保険仲介マーケット開発レポートによると、売上
ベースで5番目に大きな保険の調査・調整会社。

◇CEOの言葉
トップ20社に入る保険調査・調整会社を3社CNinsureグループに取り込めたという実績
に誇りを持っている。
Teamheadは海上・貨物保険サービス、Khubonは車両・損害保険、Fangzhongはクレーム
調整サービスにおいてそれぞれ、競争力を持っており、CNinsureがクレーム調整セクター
へ参入するに辺り、強い基礎となっている。
保険会社がより多くの価値を調査・調整に見出すようになるにつれ、マーケット強化に力を
注いできたファーストムーバーとして、拡大するマーケットでより多くのチャンスをつかめる
ポジションにある。

この、それぞれの分野で最大手級を買収して総合保健サービス企業を目指すと言う
CNinsureの戦略は中々面白いと思います。
実際のところ、調査及び調整と言う分野はまだまだ売上の規模も小さく、安定もして
いません。これからの分野と言う感じですね。

保険の発展や元の上昇と共に伸びて言ってくれる事を期待しましょう
2008-06-08(Sun)

アグリアの裁判

今日は夜更新できないかもしれないので先に書いときます
アグリアの企業内容についてはまた後日見るかも。

裁判は詳しくないですが、一応値動きに大きく影響しているようなのでざっと見ておきます。


アグリアの株主が代表原告として、Pomerantzを指名し裁判を起こす期限を6/10
とした。

訴状では、1933年法のセクション11と15の違反を主張している。

訴状では07年11/6IPOを無事成功させたが、08年4/7同社の会計士が会計上及び
賃金に関する様々な問題のため、同社の監査が不可能だと公表

同社はCOOの辞任とCEOがCOOと主要な取締役との長引く給与交渉に積極的に
関与していたと発表、結果として同社の株は一株辺り3.34usd(38%)下落、IPO時からの
累積的な損失は、11.04ドル(66.9%)に及ぶ

書状は更に、被告が下記の点の公表を怠ったと主張
①同社がIPO以前にCOO及び主要取締役との執行可能な労働契約を確保していない
②同社はCOO及び主要取締役との交渉において、数百万ドルの給与パッケージを供給
していること、及びそれら給与パッケージの増加が、将来同社の損益に重大なインパクト
を与えうる事
③IPO時に存在していた、幾つかの会計及び給与問題により、同社の会計士が後の
財務諸表を監査できなくなる事
④同社に十分な内部統制、及び財政コントロール能力が欠如していた事
⑤その結果として、同社が届け出た書類が虚偽及び全ての関連する時点で
誤解を与えた事


もし、この訴訟について相談、質問等あればPomerantz FirmのTeresa L. Webb
(tlwebb@pomlaw.com)まで連絡しましょう。
Pomerantz Firmの電話番号は888.476.6529 (or 888.4-POMLAW)

※一応参考までに1933年法11条と15条について

11条http://www.law.uc.edu/CCL/33Act/sec11.html
虚偽の届出書類における会計士の責任

これはかなり長いので、見たい方は上記リンクを参照

15条http://www.law.uc.edu/CCL/33Act/sec15.html
組織支配者の責任について
組織を支配している人は、知識の欠如、及び、正当な理由が無い場合、11条と
12条の元の責任を負い、更に支配下にある個人が負うのと同等の責任を連帯で負う

2008-06-06(Fri)

fmcnフォーカスメディア08-1qその②


◇CEOの言葉
08-1qの業績はモバイルのリストラの影響を受けた。
デジタル広告と、ネット広告ビジネスは今期も強いパフォーマンスを達成。
四川で発生した地震は、2qの営業に大きなネガティブインパクトをもたらす、とりわけ
地震のあった成都や重慶の広告ネットワークが悪化
だが、これらの影響は2qに限られ、08年下半期は引き続き強いパフォーマンスを得
られると考える。

継続事業からの総売上は161.6ミリオンで、前年同期比21.4.7%の上昇。

デジタル広告からの売上は、108.7ミリオンで、前年同期比113.4%の上昇
アウトドアLEDと映画館広告からの売上は、62.3ミリオンで、デジタル広告の57.3%
店内広告からの売上は13.7ミリオンでデジタル広告の15.9%
エレベーター内広告の売上は、29.2ミリオンで、デジタル広告の26.8%だった

08年3月末時点で、LEDディスプレイのトータルは119,240枚で、内114,426枚が
直接保有のネットワーク、4,814枚が地方代理店を通して保有している。

3月末時点で店内広告ネットワークのディスプレイはCGEN分を含めると61,420枚

ノンデジタルの販売可能フレーム数は225,473枚
3月末までにさらに、21,447のデジタルフレームをポスターフレームネットワークに
導入済み

ネット広告空の収入は、49.6ミリオンで季節性により、前期の57.2ミリオンから減少
1qは歴史的に広告売上は、一番弱い

08-1qの粗利益は65.5ミリオンで、前年同期の28.5ミリオンと比較して129.7%の増加
GAAP基準での粗利益率は、40.5%で前期の47.8%から低下、利益率の低いネット広告
が増えたことが原因。
株式ベースの給与は0.3ミリオンで、買収に関連する無形固定資産の償却費は7.3ミリオン
ノンGAAPで粗利益は45.2%だった。
また、株式ベースの給与、買収に関する無形固定資産の償却を除く、デジタル広告の粗利
は53.9%、ネット広告は26.3%だった。

→ネット広告は確かに増加傾向では有りますが、全売上に占める割合では
前期の方が大きかったですね。
また、ビジネスの拡大に伴い、全体的に粗利益率は前年同期比でもデジタル広告で
2-3%、インストアに至っては20%以上減少しています
インストアは前期粗利はマイナスだったので、今回改善したといえますが、デジタルの
他の二つはやっぱりマイナスですね。

今期の買収に掛かる無形固定資産の償却3.3ミリオンと株式ベースの給与8.3ミリオン
を含めて営業費用は39.2ミリオン。
販売及びマーケティングに掛かる費用は、買収に掛かる無形固定資産の償却費3.3
ミリオンと、株式ベースの給与4.6ミリオンを含め22.4ミリオンとなった。
一般管理費は株式ベースの給与3.7ミリオンを含めて、18.6ミリオンとなった。
株式ベースの給与と買収に掛かる無形固定資産の償却を除いたノンギャップの営業
利益率は28.2%、前期は36.6%だった。

→こちらも、前年同期でノンギャップの営業利益率は33.8%だったので、5%強下落
でこちらも楽観できる状況ではないですね。

今まで購入した全ての無形固定資産に掛かる償却費は今期、10.7ミリオン
株式ベースの賞与は8.6ミリオンで全売上の5.3%であった。
所得税の合計は5ミリオン

モバイル広告ビジネスのリストラに伴い、79.3ミリオンの減損を計上
結果としてGAPPベースでは今期53.8ミリオンのロス、epsは-0.42となった
購入した無形固定資産の償却、株式ベースの給与、モバイルのリストラを除いた今期の
ノンギャップ純利益は、44.8ミリオン、一株益は0.34usd

営業cfは7.6ミリオン、売上金回収期間は127日、CGENの売掛金40.7ミリオンを考慮した
こと、ネット広告の回収期間が長くなった事が原因
現在のキャッシュは283ミリオン、1ADSあたりでは、2.15usd

→ちなみに、投資キャッシュフローは120ミリオン弱で今迄で最大ですね
まだまだビジネス的には大きくなる余地は大きいようです。

◇アウトルック
四川で起こった地震の影響を踏まえ、ワイヤレスの非継続事業を除いた08年の売上は
820-850ミリオンに引き下げる(前回のガイダンスでは860-890ミリオン)
08年の株式給与、買収した無形固定資産の償却、モバイル広告事業のリストラの減損
を除いたノンギャップベースの純利益は、240-260ミリオン(前回のガイダンスは260-280
ミリオン)、希薄化考慮後年間平均ADSのトータルが136ミリオンと仮定して、1.76-1.91
usdになると考えている。

アニュアルコンセンサスが1.95なので、2.05-9.7%減ることになります
このepsを前提とするとperは20.9-19.26倍となります。

08-2qの予想総売り上げは190-195ミリオン、株式ベースの給与、購入した無形固定
資産の償却を除いたノンギャップの純利益は54-55ミリオン、合計の平均ADSを133ミリ
オンを基準に0.4-0.41usdになると予想。

今期と比較すると、売上で、9.45-12.33%の増収、純利益で20.5-22.7%の増益予想
ですね
2008-06-06(Fri)

fmcnフォーカスメディア08-1qその①

fmcn08-1q


今期はほぼ予想通りの着地、四川で起こった地震の影響で、2qの業績を
下方修正しました。
ヴィジョンチャイナも成都でバス会社と契約しています売上に占める割合は
分りませんが、ある程度影響があることも覚悟しておいた方が良いかも
しれません。

今回は、一部事業のリストラがあったり、無形固定資産の償却が大きかったりで
ちょっとわかりずらいことになってます。

◇ハイライト
モバイル広告事業のリストラで79.3ミリオンの損失

→この分は、非継続事業として分かれていたので、上記表には加えてません

株式ベースの給与、購入した無形固定資産の減価償却、及び一時的な要因を
除いたnon-GAPPの希薄化後純利益は、44.8ミリオンで0.34usdだった。

→以降、PLの数字と、文章に記述されている数字がずれてますが、文章の数字を
そのまま使います。

08-1qのデジタル広告からの売上は108.7ミリオンで、前年同期比113.4%の
増加

商業施設のLEDネットワークとアウトドアデジタル、ビルボードネットワーク(デジタル
ではない)、映画館広告ネットワーク、からの売上は前年同期比96.8%アップの
62.3ミリオンだった。

CGEN Digital Media Company("CGEN")を含む店内ネットワークからのサービス
収益は17.3ミリオンで前年同期比160.2%の増加。
CGENは08年1月2日に買収を完了、店内広告のマーケットでリーダーシップの強化
に繫がる。

エレベーター内ポスターネットワークからの売上は29.2ミリオンで前年同期130.3%
の増加

ネット広告からの売上は、49.6ミリオンだった。
2008-06-05(Thu)

0100 クリアーメディアその⑤


今回はアニュアルレポートを元に分析です

まず売上ですが、基本的に上半期若干弱い伸びで下半期大きく伸びるというパターンを
繰り返しています。
比較的長いデータを取れるフォーカスメディアをみても、1qが若干弱い事も一度ありま
したが、それ程の季節性はありません

勿論、成長率が違うし、バス停広告などの、ある程度昔からあったビジネスと比較して
LEDは、最近出来たばかりなので、まだ季節性を越えるような拡大の仕方が可能なの
かもしれません

PERの差はそのあたりから生まれてくるのかもしれません。

もしこの会社が、生まれ変わって急成長することを狙うのなら、やはり既存のポスター
のみに依存するのでは厳しいように感じます

その意味で、長期的に考えた場合には、現在会社が戦略としてあげている、ランド
マーク的な建物に、大型のLEDをつける、バス停もポスターからLEDに移行すという
話は、かなり期待が持てると思います。
(もちろん、バス車体広告もありますが、現在のトレンドの主流は動画に向かってる
気がします)

一方で、少し見方を変えると、これは未来に期待する点が大きいという言い方も
出来ます。今の所、大型LEDは一箇所だけ出し、バス停の方は、検討しているだけで
実行には移せていない訳です。

よって、いま買うなら、新たなビジネス分の期待をあまり考慮せず、現在のビジネス
の延長でも割安か否かを判断した方が良いようにも思います。


現在の状況としては、顧客の内の何社かが07の下半期の段階で既にオリンピック
キャンペーンを開始、また料金表を改定し、07年下半期は例年以上に大きな伸びを
達成しました。
また07年末時点で、08分の多くの受注が入っていた事から、かなり大きなオリンピック
効果が期待できると思います。

また、07下半期に収益がトントンだった新センのバス広告も今期から利益を生み出す
と同社が考えている事もプラス材料といえます。

現在のperは25.88倍位で、営業利益の年成長が大体24%ほど(06年は若干低かった
ですが)純利益でみると、大体18%程度です。
オリンピックも新規ビジネスもリーディングカンパニーである事も考慮せずに考えれば、
やや高めといえるのかもしれません。
しかし、これらの材料を考慮に入れれば、少なくとも買いを検討しても良い水準ではある
要に思います。


ただ、現在の状況を見ると、フォーカスメディアの方が割安感は強いと思います。
基本的には広告の場所も異なるし、どちらもリーディングカンパニーであり売上は
クリアーの方がかなり大きい(利益率は下半期なら同程度、上半期はフォーカスが
随分高いです)、またこちらには新規ビジネスの可能性という武器もあります
(期待をどの程度持つかというのも難しいところですが)
個人的にはバランスを考えて、両方買うというのも一つのてではないかと思います

まあ、とりあえずは、明日の朝に発表予定のフォーカスの08-1qを見て見たいところ
2008-06-04(Wed)

0100 クリアーメディアその④

◇アウトルック

・バス停広告
北京、上海、広東は引き続き、成長の要
今後も北京オリンピックによってもたらされる機会をバネに利用率と売上の向上に努める

2010年の万博について言えば、上海で更なる買収の機会と、スクロールパネルへの
投資の機会を探っていく
中規模の都市でステップアップを図るため、販売センターの設立、カスタマーサポートの
向上を図る。また、伝統的な顧客産業以外のマーケットも積極的に開拓していきたい、
とりわけ、中小規模のクライアントに力を入れる。
ハイエンドの価格戦略が今期報われた、来期はマーケットの状況と顧客の需要に対応して
価格を調節する予定。

その他の媒体
巨大LEDという新たな広告媒体の開発は大きな進歩。更なる機会を探る

Shenzhen Public Transport Advertisingとの協業でのバス車体広告は顧客の受けも良い
バス亭とのシナジーも期待


Q&A

・どのようにして投資家を引き付けるか
→①成長率は連続して二桁②透明性、上場しているので運営がどのようになされて
いるのかを知る事ができる③独立性、アウトドアセグメントを除いてメディア会社の全て
が国有の会社。

・バス停広告の販売、受けはどうか?
とりわけオリンピック前の北京や他のオリンピック都市では、熱狂的な反応
年末に料金表を大きく増額したにも拘らず、08年の先行予約は非常に強い
オリンピックが近づくに従い、売れ行きも加速し、08年の業績にソリッドな貢献をしてくれると
考えている

・オリンピック後はどうやって業績を維持する?
オリンピック後にも中産階級、旅行者、消費者が台頭するトレンドは維持され、2010年の
上海万博へと繫がるとみる。
06年中国のGDP成長率は11%超だった、経営陣は先行きを注意深く、楽観視している

→中国にとってオリンピックに対する投資はほんの一部に過ぎないのは確かでしょうが
オリンピック後の価格改定(これまでのように値上げが通るのか)は注目でしょうね

・なぜバス車体広告へ多角化をはかった?、将来に向けた成長計画は?

中期的な目標は、品揃えの強化と、成長市場において、主導的な広告主により良い
サービスを提供するため、他のアウトドア広告ビジネスへの多角化を図る事

→確かに、バス停広告だけでは少し厳しいようにも思います。
新たな広告を加速度的に浸透させて欲しいところ。

中国で4番目に大きな都市である新センは大きなポテンシャルがあり、バス車体
広告という新たな事業が広告主に更なる付加価値を提供できると考える


多用な広告方式についてM&Aの機会を探っている。
また、バス停ネットワークにLEDタイプの広告を導入する事をビジネスパートナーと相談中


2008-06-04(Wed)

0100 クリアーメディアその③


◇バス停広告ビジネス
売上に一番貢献しているのは、テレコミュニケーション(22%)と飲料業界(18%)。
飲料業界からの広告は、カスタマーがオリンピックをにらみ広告費を増やしたことで
大きく伸びた。
新たな主要顧客へのサービスが開始されたことで、化粧品・トイレタリーセクターは
07年売上ベースで三番目に大きなセクターとなった。全売上に占める割合は8%

今期の売上の伸びは、オリンピックの前段階として、顧客が広告費をアップした事、広東で
リーディングポジションをゲットしたこと、カスタマーサービスの向上、顧客からのオーダー
の増加、中規模の都市からのより高い貢献、により売上の増加を達成。
パネル数は、25,344から26,873へと前年同期比6%増加した

◇LEDパネル
北京オリンピック会場の隣、モルガンセンターに巨大LEDを設置、08年上半期に販売
この技術のほかの応用法についても、積極的に探していく。

北京、上海、広東でのリーディングポジションを強化すると共に、中規模都市への浸透を
推し進める事で、ネットワークの多様化を図っていく。

◇ファイナンシャルレビュー

売上
バス停広告からの売上は、07年21%成長して910ミリオンhkdとなった
新センのバス車体広告からの売上は、60ミリオンで、全売上の6%となった
空港や、店頭等その他の媒体からの売上は、27ミリオンだった(昨年は25ミリオン)

売上の割合は、北京21%、広東19%、上海14%

費用
07年初めから開始した新センパス車体広告の直接営業コストは29ミリオンとなり
グループトータルの直接営業費用の19%に達した。

このニュービジネスを除くと、営業費用は前年から21%の増加、で売上の39%
だった。(06も39%)

バス停とその他の広告売上に占めるレンタル料は22%から21%に減少、電気代は
5%で変わらずであった。

06年に上海にスクローリングシステムを導入した事で、クリーニング及びメンテナンス
コストが発生、06年に売上の5%であったが、6%へと上昇

バス停とその他の広告媒体の無形固定資産償却費用はスクロール広告の伸びに
伴い
145ミリオンから179ミリオンで、23%増加した。
バス停とその他の媒体の売上で見ると、無形固定資産償却費は17%であった。


償却費を除いた販管費は、前年の166ミリオンから17%伸びて195ミリオン(新センの
車体ビジネス、より高い売掛の引当金を考慮後)
償却費を除いた販管費は、全売上の20%でこの比率は前年から1%減少した。

キャッシュフロー
営業cfは211ミリオンから313ミリオンへと増加

投資cfは383ミリオンから222ミリオンへと減少、投資、買収への投資レベルが低かった
事が原因。
今年、北京モルガンインベストメントに、モルガンセンターの壁面LED広告の独占販売
権料
として、30ミリオン、予測に基づく利益の分け前として71ミリオンを前払い。

→07年度の売上が997ミリオンなので、モルガンの出資相当分だと思われる71
ミリオン
でも、かなり大きな数字。巨大LEDはやはりかなりの売上なんでしょうね。

財務cfは65ミリオンのマイナス、前期は127ミリオンのインフローだった
転換社債の元本222ミリオンと、プレミアム28ミリオンの償還が主因。
早期償還のため、商工会議所とと350ミリオンまでの信用枠確保に入った、07年末
までに150ミリオンの貸し出しを引き出した。
また、香港高等裁判所から裁判の預託金返還分が107ミリオンある

設備投資
バス停の広告掲載権の購入は07年199ミリオンだった(06年は409ミリオン)
その他の固定資産の購入は4ミリオン(06年は8ミリオンだった)

従業員・教育・開発
従業員は433人から13%増加し499人になった
スタッフコストは全売上の8%(06年は10%)だった。
販売・マーケティン部門は329人から375人に増加

トレーニングコースとチームの意識・スキル向上のための会議を年間通して行う
給与基準はパフォーマンス、経験、業界の慣習などに基づく
ボーナスは個人のパフォーマンスとグループ全体のパフォーマンスに基づく
2008-06-04(Wed)

0100 クリアーメディアその②

◇ceoレポート
オリンピックのスポンサーとなっている顧客の中には、07年の上半期から既に
マーケティング・キャンペーンを行っている企業もある。
北京での収入は年間成長19%で、191ミリオンhkdだった

上海での収入は、一年で14%成長し、130ミリオンhkd
1qには競争が激化して、売上が落ち込むも、適当な価格基準を導入し2q以降
立ち直る。
自社のスクローリングパネルの人気は増している。リーディングポジションを維持し
2010年の万博に備えるために、上海では買収の機会を探る。

広東では利用率が72%にまで上昇、32%成長し、171ミリオンhkdの売上
引き続きリーディングポジションを維持できた、上海で成功を収めたスクローリング
パネルを導入する事で、売上の伸びを加速させたい。

その他の中規模27都市でのパフォーマンスはほぼ予想通り
07年新たに南京、杭州、石家荘、鄭州に販売拠点を設立、これらのオフィスで効率的に
ローカル市場を開拓。
これらの都市からの収入は418ミリオンrmbで21%成長した

新センでのバス車体広告ビジネスは、初年度収益はトントンだった。
バス停ビジネスとのシナジーは、翌年以降に目に見える形で現れる予定
他の都市でのバス車体広告も引き続き模索。

北京のセブンスターモルガンセンターの外壁に設置する巨大LEDは導入
テストステージで、直ぐに販売の準備に入る。
このプロジェクトは、08年次第に利益をもたらすと予想。

オリンピックに向けては、既に需要に対応して料金表を改定済み、顧客の反応も良い
設備投資は、北京、上海、広東に加え、新セン、済南、そして成都に焦点を当てる
新たな広告フォーマットと、戦略的な買収の機会を引き続き模索
現在は、バス停ネットワークにLEDの導入を考えており、ビジネスパートナーと積極的に
話をしている

06年の中国広告費は、1,573(00ミリオンrmb)
アウトドア広告は全体の17%を占めるので、267,14ミリオンrmb
06年度の売上は約776ミリオンhkd=689ミリオンrmbなので、アウトドア広告全体に
占めるシェアは大体2.5%
アウトドアに占める広告の内、公共物に占める割合は23%なので、こちらで考えると
シェアは10.87%とかなり大きいですね
広告費の支出ベースではカテゴリーでは、化粧品、トイレタリー、が最大の顧客で、医薬、
サービス、食品がこれに続く
2008-06-04(Wed)

0100 クリアーメディアその①

クリアーメディア07-4q


取り合えず、アニュアルレポートをまとめますがかなり長いです
Q&Aにも聞きたいと思う点が盛り込まれているし、かなり良い感じのIRだ思います
なるべく繰り返し&あまり重要ではないと感じる部分は部分は割愛
まずは、第一弾という事で
残りは、明日か明後日になります。

最近はほぼ横這いを続けていますが、一方でヴィジョンチャイナはかなり上がってます
勿論、トレードされている市場が異なる点、成長率などは異なりますが、やはり広告で
一番重要なのは、如何に人目に付くか、そして目立つかという事でしょう

その点、バス停でのポスターよりも、LEDの方が一枚上手なのは日本でも同じ事だと
思います。
ただ、オリンピックで恩恵を受ける事は確かだし、ランドマーク的な巨大広告に加え、
車体広告、バス停の広告のLED化といった新たな策も持っているようです。
これが上手く功を奏するのか、現在は一つの転換点に有るようにも見えます。
北京オリンピックで終わりというより、その後も見て行きたい企業。


クリアーメデディアは中国で最大の屋外広告会社。今の所収益は全て中国で上げています。
07-q2時点で、30都市29,000のバス停広告を展開(07年度は1000増加)
バス停などのポスターに加え、北京などでLEDのデジタル広告も立ち上げる。
親会社はNYSE上場のクリアーチャンネルコミュニケーションズ

中国には低料金で、違法に広告を展示する業者もいるが、最近は政府の取締りが
強化され廃業に追い込まていることも、追い風。





2008-06-03(Tue)

シャンダ08-1Q

snda08-1q


シャンダの決算も見ておきます。
なんだか費用が細分化されていて面白い分析が出来るかもしれません
今日のところはざっと見るだけですが。
ただ、見通しが無かったり、案外さらっと終わっている所もあり、一長一短ですね

http://www.snda.com/en/index.jsp
MMORPG、からオンラインチェス、ボードゲーム、ネットワークゲーム、漫画、文学作品
音楽まで展開。
収益の9割以上はネトゲですね。


MMORPGの売上は前年同期比54.8%増、前期比6.3%増だった

カジュアルゲームの売上は前年同期比28.1%増、前期比36%減

全ゲームのAPA(Active paying accounts)は前期比19.2%増の603万人だった

MMORPGのAPAは前期比18.3%増の411万人
ARPU( Average monthly revenue per active paying account)は10.1%減の52元
新規APAからのARPUが相対的に低かったため

カジュアルゲームのAPAは前期比21.3%増えて192万人、ARPUは12.1%増えて
20.3元となった


◇ceoの言葉
コンテンツ・コミュニティー・コマースの3C戦略の導入で、今期強い成長を達成。
四半期の収益は100ミリオンusdを超えた、これはMMORPGとカジュアルゲーム両方の
成長による。
引き続きコンテンツのアップグレード、統一化されたプラットフォーム、カスタマイズされた
サービスにより、課金ユーザーの拡大を図っていく。


◇ファイナンシャル・レビュー

売上
MMOPRG、カジュアルゲームの両方を含むネトゲの売上は757.4ミリオンで前年同期の
505ミリオンから50%の増加、前期の688.4%から10%の増加だった

MMORPGからの売上は前年同期比54.8%増、前期比6.3%増で、今期の全売上に占める
割合は82.2%となった。
MMORPGの売上の伸びは、既存タイトルの拡張パック、ゲーム内のプロモーション、
プラットフォームのコミニュティー向上により達成された。

MMORPGのAPAは411万で前期の347万で18.3%増加した。
APRUは前期の57.8rmbから10.1%減少し、52rmbとなった。今期の新規顧客のAPAが
比較的低かった事が原因。


カジュアルゲームからの売上は116.6ミリオンとなり、前年同期比28.1%、前期比36%で
全売上の15%であった。
既存タイトルの拡張パック、ヴァーチャルプロモーション、学生の冬期休暇や春節による
季節性による強さ、ヴァーチャルコミュニティーの向上が主因
カジュアルゲームのAPAは前年同期の168万人から192万人に21.3%増加した。
APRUは20.3rmbとなり12.1%増えた。

カジュアルゲームはかなり伸びている感じですが、季節性も大きいかも
過去2年は第一四半期が一番大きな伸びを達成し、第二で落ちてその後も
2q、3qも1qより低くなってますね。

まあ、季節性による変動というのも、MMOPRPGは1qの伸び率が弱く
カジュアルゲームは逆に1qが強いので、売上の安定性に繋がる事も期待できる
ように思います


今期の、株式による報酬は15.4ミリオンrmb。
前期は17ミリオン、前年同期は11.4ミリオンだった


◇営業外収益
今期の営業外収益は5.5ミリオンrmb、前年同期は248.2ミリオン、前期は37.5ミリオン
前年同期は、sinaの株の売却から得た244.8ミリオンrmbがあった事が主因だった。
今期は1.8ミリオンrmbが政府からの助成金として計上、これは前期14.2ミリオン、
前年同期は14.4ミリオンだった。

08-1qのNon-GAAP純利益はRMB304.2 millionで前年同期のRMB215.4 millionから
41.3%の増益、前期のRMB309.6 millionからは1.9%の減少だった
希薄化後のNon-GAAP/ADSはRMB4.14 (US$0.60)だった。前年同期はRMB2.95
前期はRMB4.20
2008-06-02(Mon)

更新予定


今日はちょっと忙しいので、決算を書くのはオヤスミです。

これらの更新予定等について

まず、6月の決算予定にフォーカスメディアを追加しました
オリンピック前ですが、広告業界の株は盛り上がりに欠けます
最近では、ヴィジョンチャイナもやや弱り気味。
(ネット広告も含めればsinaとかは元気ですが)

今回のフォーカスメディアで、現在の状況が大雑把にでも把握できと思います
場合によっては、相場になるかとも期待しつつ、少し広告業界を見る予定です。
香港株はやっぱり、クリアーメディアでしょうか

既に終わった決算日が残してあるのは、今後大体1.5ヶ月を目処に見直して
行こうと考えているので、その時の日付確認用です。
決算が大まかに3ヵ月毎なので、その間に一回+何か大きな動きがあれば
という感じで、四半期決算なら、年に8回見るような感じで行こうと思います。

後は大きく全セクターを見直すというのも必要でしょうか。

同日の場合は、上に書いてあるほうが優先順位が上です。
ただし、出てきた数字によって前後する事があります、一日で出来ない場合は、
次の日に出てきた企業と数字を見比べて、変化を感じるか良い数字の方を先に
書きます。現在はシーズン的にそれ程多くも無いので、大体4日以内には書く
つもりです。




6/12
China Medical Technologies(cmed)


6/5
focus media (fmcn)



5/27
WuXi PharmaTech(wx)→公募増資は延期
SHANDA INTERACTIVE(snda
eLong (long)
netease(ntes)

5/19
THE9 LIMITED(ncty)

5/14
0700テンセント
8201中国消防
0388香港証券取引所
sina(sina)

5/13
8199ウェイガオ
8102上海復旦
GUSHAN ENVIRONMENTAL(GU)
Home Inns & Hotels(hmin)

2008-06-01(Sun)

フリーコモディティープレイ


少し、先日のフランチャイズとコモディティーのコメント
の返信を考えていた時に思ったことを書いて見ます。
半分は、補足のような感じにもなっているのだけど。

有名な話なので、ご存知の方も多いと思いますが
ゴールドラッシュの時、一儲けしたのは金を掘って
いた人たちではなく、彼らにつるはし等の道具を
供給した業者であった。

これの意味するところは
ツルハシの業者=フランチャイズ(に少なくとも近い存在)
金鉱労働者=コモディティー
といえるのではないのでしょうか?

労働者は確かに良く見れば、体力の差もあるし、
鉱脈の匂いを嗅ぎ付けるのがうまい人も居たかも
しれない。
ただ、殆どの労働者は他の労働者と比べても
大して変わらない。つまり、労働によって殆ど同じだけの
価値しか生み出せないので、別の人と変わろうが、数人
減ろうが大して変わらないのである。

一方で、ツルハシ業者は仮に独占や河川のような状況や
ブランドイメージ等で強いフランチャイズを確立できて居な
かったとしても、一発当ててやろうと思う労働者は、高めの
料金でもツルハシを欲しがるだろうし、カルテルを結んで
値上げしたところで、遠い街までツルハシを買いに走るよりも、
少しでも多くの金を掘ろうと、その金額を受け入れる可能性も
高い。
少なくとも、強い価格決定力を持っていたに違いない。

彼らは、金鉱は確かに存在する。
直接、金を掘る仕事をしたいと思う人も沢山居るだろう
しかし、自分がその仕事をする事で、他者には無い能力や
知識は無い、でも、ゴールドラッシュの恩恵を受けるにはどうしたら
良いか?という事を考えたのではないだろうか。
(もちろん、結果的にやって見たらたまたまいい仕事だっただけかも
しれないが)
つまり、自分自身がコモディティー化せずに、そこから得られる
利益を享受する方法、これが「フリーコモディティープレイ」である。

もう一例は、IT革命の時、多くのIT企業はドットコムバブル
崩壊と共に消えていったが、一方で、ITを利用する側に
あった企業は、大幅に費用を削減し、より高い利益率を
上げるに至った企業も多かった。
少なくとも長期的に見れば、IT企業を買うより、ITの恩恵を
受ける企業を買うほうが、よかった訳。
つまり、ここでもフリーITプレイが功を奏した

で、何が言いたいのかというと、エアラインやホテルは多くが
コモディティー型、しかしながら、中国での旅行者やビジネス
客が増える事もまた確か、それでは、それらの恩恵は受けるが
巨大なシェアによって、他者にまねの出来ないレベルまで
達しているctrpは上手いフリーコモディティープレイになるのでは
ないかと言うこと。

今はイーロンの決算や見通しが悪かったので煽りを食ってるように
見えます。もうしばらく弱いかな?
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