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2008-11-26(Wed)

自然美が私企業へ・・・

・・・せっかく良いと思ったのに
まあ、株安の状況下では一つの選択肢ですな

株主には二つの選択肢があるようです
①1.2HKDで売る
②Holdcoの普通株0.000047株と、優先株0.11 7868
プラスキャッシュ0.28HKDを受け取る

Holdcoはcvcアジアパシフィックの子会社ですが、どこの市場にも
上場していないので、持っていても配当はもらえるかもしれませんが
普通に株を売れません。

普通は①を選ぶでしょうね
しかし、もうちょっと、プレミアを高くしてくれてもいいんじゃないだろうか?
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2008-10-14(Tue)

内需・好業績・好財務-自然美 0157.HK②

商品販売は、フランチャイジーの販売スキルと商品知識の工場に努めた
PRCマーケットの上半期、一店舗辺りの売上高は、54.4%伸びた

台湾では、スパビジネスの回復で売上が改善
既存のスパチャネルでの一店舗辺り売上高は、前年比62%伸びた。

そのほかは、香港、マカオに1店舗づつ、マレーシアに51店舗ある。
売上は伸びたが、全体に占める割合はまだ2%以下、赤字。

Products
主に、スキンケア、美容品、アロマセラピー商品、化粧品、健康サプリを
“Natural Beauty”と“Fonperi” というブランドネームの元で製造、及び
販売を行う
商品の販売が主要な売上源で、フランチャイズと、自社所有のスパ、及び
アウトレットで販売している。

08年から、既存顧客の家族や友達に商品を紹介してもらうキャンペーンを
始めた。

今期から、健康サプリメント7種類を含む36の新商品を立ち上げ、6月末までに427種
の商品パッケージを持つ。
また、フランチャイジーに商品販売を刺激するサービスの質を向上と販売スキルの
向上のため、無料のトレーニングを供給した


Fonperiの販売を除くと、スパ用品の成長は今期57.2%だった
Fonperi は07年4月に立ち上げた小売ブランドで、今期7.9ミリオンの売上を記録
07年上半期は5.4ミリオンだった。

→全売上が315ミリオンですので、7.9ミリオンだと、まだ2.5%位


Services
サービスインカムは自社所有のスパでのサービス、トレーニング収入、マネジメント
収入、及びその他利益。
サービスインカムに入るのは、自社所有のスパからの売上のみ。

今期のサービスインカムの減少は、台湾経済の減速が続いているため
07年度、経営陣は、台湾のフランチャイズからマネジメントフィーを徴収しないことを
決めた、これが0.9ミリオンのマイナスになった。

自社所有の店舗は新たな市場で、スパモデルとして確立されており、不可欠
であると同時に、全体の商品販売を刺激するための資源配分として、より
コスト効率がよく、利益率が高いと考えている。

一方で、自社所有店舗からのスパサービス収入は僅かに減った、これは、
今期、2店舗が閉鎖し改修している途中だった事が大きい


Entrustment
委託スパはグループが所有しており、運営を第三者が行っているもの
以前は自社で運営していたが、財務的人的資源の配分効率を上げるため、
PRCでは、1-5年の契約で、地元の有名な運営業者に委託している。


運営業者は、施設の運営に関して全ての損失と利益に対して責任を持ち、
自社の商品をそれぞれの店で販売、運営者は同社が行った初期投資
分の返済が終了するまで、5年以内に年間の固定料金として支払う。
料金を支払い終わった後は、通常のフランチャイズスパとなる


ローカルの運営者は、より特定の地域にのニーズにあったサービスを提供
でい、より多くの商品・サービス売上が得られる。
一方で同社は、安定した委託収益を得ることが出来、販売ネットワークの
維持と、新たな市場の開拓に再配分する事ができる。

08年上半期、委託収入は87.5%減った、これは幾つかの委託契約が07年末
で終了したため、現時点で委託スパは1つだけ。

Distribution and administrative cost
今期の販売及び物流コストは、07年上半期が売上に占める割合が27.6%
だったのに対し、21.9%になった。
今期は、メディア・エクスポージャを減らして、既存顧客を通じた商品の紹介
を導入した。
結果、メディア広告費が減った変わりに、既存顧客に配る無料サンプルやギフト
の費用が増えた。

これらはパーセンテージで言うと、今期は前売上の9.6%になった、前年は12.6%

管理費が占める割合もは、07年上半期の19.9%から、12.2%へと減った。


Taxation
今期の実効税率は11%、前年同期は22.2%だった。
税率の低下は、子会社が、2年間の免税期間と、続く3年の税率50%
を利用し始めたため。

PRC Market
PRCでは、競争が激しいが、リーディングポジションを維持し続けている
今期は、本社と13箇所でフランチャイズ店舗で販売スキルとサービス品質向上
のためのビデオ会議を行った結果、製品販売が伸びた。

引き続き、委託による戦略を継続、自社は委託手数料と商品売上を運営者から
受け取るのみだが、この方式により、過去に起きた損失を最小化することに成功
している。



Research and Development
自社は、海外の複数の企業と技術開発で提携しており、ヨーロッパ、日本、
オーストラリアからバイオテクノロジー素材を輸入、700以上のNB(Natural Beauty)
商品に応用している。

また、13メンバーからなる研究開発チームと、多くの海外経験のあるコンサルタント
化粧、医学、薬学や生化学の専門化を擁している。
NBの商品は、R&Dチームが開発した新成分により随時修正され高められている
また、製品の製造においては、主に天然成分を使用し、東洋の女性の肌にあう
特別なニーズに合うよう特別な調合を施している

新製品の製造に当たっては、R&Dチームはフィードバックやシニアマネジメントからの
アドバイスを取り入れており、新製品の試作品は1000人以上の美容の専門家に
配られ、テストの結果に応じて修正、改良を加える
今期のR&Dコストは1ミリオン、前年は0.9ミリオン

New Products
03年末に主要商品であるanti-aging NB-1を立ち上げたあと、さらにNB-1 Whitening
series、NB-1 anti-allergy、NB-1 pore refining series等も立ち上げた
今期は156,000セット/ボトル以上のNB-1シリーズを販売、売上高は111.5ミリオン
だった、前年は62,000本で48.4ミリオン。

→NB-1シリーズは売上の1/3以上を占める主力商品ですね。
これらの売上も前年比で、倍以上になっており、まだまだ力強いです。

また、07年4月には小売ブランド“Fonperi”を立ち上げ、ワトソンズ、カルフール、
ハイパーマーケットやGeant、RTマート、ファミマなどのを含むハイパマートや
ドラッグストアや、10の卸売業者に販売している。
現在は台湾に3,903の“Fonperi”を店舗で販売しており、今期は142,600ユニットを
販売、7.9ミリオンの売上となった

Capital Expenditures
主要な設備投資は、自社のスパと工場で使用する機械に関するもので、今期は
7.5ミリオンの固定資産を購入、内訳は、自社保有スパの改修が3.6ミリオン、家具
と設備が2.2ミリオンだった。

フランチャイジーは自分の施設の設備投資の責任を負う。



OUTLOOK
China
購買力の上昇と、認知度の向上により、中国のスキンケア商品は大きく伸びている
よって、同社は将来の戦略的焦点を中国市場においている。
フランチャイジーの販売スキルトレーニングと商品知識を強化する事と、新製品の
投入、フランチャイズネットワークの拡張により、店舗辺り売上高は更に改善する
と考えている。

また、同社は、健康サプリメントの研究開発、及び製造を行う関係会社の全ての
持分を買収する契約に入っている。

この買収を通じて、同社は更に健康サプリメントビジネスを拡大し、全体的な競争力
の向上に繫がる

Taiwan
新総統に対する高い期待とは裏腹に、台湾経済は08年上半期、大きな変化は無かった
株式市場も、小売市場も、今後数ヶ月は不景気のままだと思う、自社のコアビジネスで
あるフランチャイズのスパ用品に焦点を当てる。

両マーケットとも取分け新製品の、健康サプリメントが既存顧客ベースを通じて伸びると
見ている。
2008-10-14(Tue)

内需・好業績・好財務-自然美 0157.HK①

08-1H_20081014163905.jpg


この前、下書きで保存したつもりが、普通に投稿されていた自然美です

小売売上高を見ると、いつも化粧品が大きく伸びているので、このセクター
で、投資できそうなものを探してみました。

この会社は主にスパを通して化粧品を販売しています。
以前は、自社保有のスパも多かったのですが、このスパの運営を地元
企業に委託、委託された企業は自然美が投資した金額を5年間に渡り
返済します。
返済終了後は、フランチャイジーとなり、スパを運営し、自然美の商品を
販売します。スパの売上は全てフランチャイジーのものとなりますが、
フランチャイジーが運営する店舗に掛かる改修などの費用もフランチャイジー
が負います。

こうする事で、自然美は、自己資金の使用や、店舗保有リスクを抑えつつ
店舗網を拡大
自社は、利益率が高く頻繁に買い換えられる商品の製造及び物流に
焦点をあてる事が出来るというビジネスモデルです。


営業利益率に注目すると、原価が高くてヒイヒイ言っている企業がある中、
上半期はなんと、05年の倍以上という数字をはじき出しています

また、段々とフランチャイズでの商品販売に移行するに従い、売掛金の回収
サイクルが短くなり、キャッシュフローも改善しています。

利益率が高い消耗品のみを販売し、、固定資産を極力保有しないビジネスモデルが
如何に強いか表れていると思いませんか?

言わば、消耗品で稼ぐCMEDモデルをスパ+化粧品に導入したような物
CMEDは顕微鏡の自社販売を止めたり、設備を無料で与えたりしていますが
こちらは、設備まできっちり費用を回収していると見れば一枚上手ともとれます

勿論、CEMDは医薬だし、ディフェンシブ、国策に合っているという意味での
強みは大きく違った魅力を備えて居るのも事実です。

ただ、この会社の大きな欠点の一つは株式の流動性が低い事にあります
取引単位を下げるなどして、流動性を上げてほしいところです。

化粧品ならSaSaもあることはあるのですが、こちらは利益率が低いですね
売上は、自然美の5倍以上もあるのに、純利益の段階になると、自然美と同じか
場合によっては下回る状況です。
また、自然美は季節性が少なく、売上の伸び率もこちらの方が高いのも
特徴であるといえます。

在庫の回転は、比較的遅いですが、某ブランドを販売している会社のように、
『流動資産は殆ど全部在庫』という状況とから見れば程遠いし、
恐らく、アパレルほど流行が変動しやすく、多様な商品をどんどん入れ替えて
行かなくてはならないという事もないでしょう。

また、通常の化粧品会社と比較すれば、スパというチャネルを通しての販売は
面白い差別化で、一朝一夕に他社が確立できず、顧客とコミュニュケーションが
図りやすいというメリットもあるように思います。

とまあ、私が考える同社の強みはこんなところです。
流動性さえあれば、もっと買いたいところですが・・・惜しい

PERは直近で、11倍強。
基本的には下半期の方が業績がいいので、上半期の利益を倍で考えると、
10倍を切る水準。PEGレシオも直近2年の営業利益伸び率で、0.16と無茶苦茶
低い水準です。

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redskyinevening

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