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2008-08-26(Tue)

セクターローテーションを考える①

まだ、色々と実験中ですが、少しセクターローテーションについて

セクターローテーションとは、簡単に言うとどういう状況でどんな業界や
グループの株が強くなるのか?
と言う話だと思います。
用いられる指標はインフレや、GDP成長、金利等、色々

取り合えず、今回はジム・クレーマーの
「ジム・クレーマーの投資大作戦」のP175にある
"相場サイクルとトレーディング戦略"

を元にGDP成長率とFFレートに基づいて考えて見る事にしました。

よく見ると、この本では、年間のGDP成長について書いてますが
ここでは、前年比の四半期GDP成長率を使用しています。

まずは、医薬セクターと言う事で8199のウェイガオと提携してる
メドトロニック(MDT)
ヘルスケアのETFでも良かったんですが、多分セクターローテーションで
株価が上がると言う言葉の意味は、PERが高くなるという意味ではないか
と思ったので、これを検証できる個別株を選定しました。
MDT


Rolling EPSと言うのは、年間のEPSではなく、過去2四半期と、
来2四半期の予想EPSを合計した物です。

まず、92年の〇のところでは、確かに、景気が弱まり、FFレートが
ドンドン切り下げられる、金利が底へ向かうに従って、PERが上昇
してゆくのが分るかと思います。


ところが、次の二つの〇では、GDPが下がり、FFレートも下がると
EPSもガクッと下がってます。
それでも、ちゃんと成長してると言う感覚があるせいか、EPSが減っても
高いPERを維持できています。

一方で、赤丸に見られるように、GDPがガクッと下がってきて、尚且つ
EPSが上がってる時や、FFレートを低く維持して、回復を待っている
ようなシーンでも、PERは落ちたり、横這いだったりしてますね。

まあ、良く考えると後のほうは、EPSが上がっていて、PERが横這い
なので、株価自体は上がっているし、不況でもEPSが基本的に
上昇ラインを描いている訳で、不況に強いと言う事も実証されて
いるわけですが。

しかし、このPERのグラフは縦の長さがあまりないし、100倍超えるとこまで
数値が入ってるので、見た目であまり変化していなくても、そもそもEPSに
かけるものですから、実際株価で見ると大きいのか?
と言う事も考えてみました。

なので、株価と共にDOW平均とも比較した物を作って見ました
VS DOW

そうすると、確かに大きなGDP成長率の低下、FFレートの低下
局面については、ダウを大きく合うとパフォームするし、上昇トレンド
になっている事も、見て取れます。
そして、今もダウに対してアウトパフォームを開始してるように
みえます。

ただ、問題として、この企業は、景気減速局面でも随分と利益の
アップが多いこと(△が利益のアップ)、やっぱり一社だけでは
セクターとは言えないであろうこと。
と言う訳で、もう何社か検証を継続します。

基本的にはヘルスケアセクター少しずつ異なる業種の企業を見て
いく予定です。

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