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2008-07-22(Tue)

コモディティーまとめ


ゴールドと原油は以前少し見たので、今回はその他の主要な
金属も見て見ます。
会社によっては、価格が業績にも影響しますので

copper8 22

まずは銅ですが、こちらはかなりの高値圏にあります。
時期としては、昨年末に底入れし、3月頃までは上昇
その後はほぼ横這いの展開です。
用途は電気に関する物が全体の75%で、ビルの建設に
関する使用が、一つのセグメントとしては最大です。
主な産出国は、チリ、アメリカ、ペルー、オーストラリアなど

almi08-8

次はアルミですが、最近までは最高値圏にありました
まあ、大量に電気を使う辺りから考えて、原油が高騰すれば
高くなるのは簡単に想像できるところでしょうか?
用途は、非常に幅広いですね。
軽くて強いので、飛行機、熱に対する耐性が高いので、調理
用器具や、内燃エンジンの一部、アルミでホイルや羽目板
暴風窓などを作れば、素晴らしい絶縁性を発揮
比較的中性子を吸収しにくいので、低温原子炉の材質
海水の浸食にも強いので、ボートや海で使用される機器

産出国はダントツに中国、ロシアが中国の半分そこから少し
離れて、アメリカとカナダ辺り

LEAD08  8 22
次は、鉛です。
一番需要が多いのは車のバッテリーだと思います
米の景気見通しが悪化オマケに原油高で、、自動車
生産も減産に、やっぱり需要は減りますよね。
昨年末を天井として下落傾向
これも、産出量は中国がダントツ

NICKEL08 8 22
そして、これがニッケル、ステンレス等の合金や
電池の材料です。
こちらも2年前の水準に戻ってきてます。
産出国のデータは手元に無いので分りません

ZINK08  8 22
で、これが錫
合金として、ハンダの材料や、ブリキ、あとは
液晶の電極などとして使用されます。
これも、安値水準に戻りつつあります。
これも産出国は不明
生産は1/4が中国ですね
産出国は、

最後は、バルチック指数(青)と原油価格(緑)の相関です
バルチック・OIL①


昨年後半を基準とすると、昨年末まではバルチック指数の方が
上昇率が高かったのですが、ここから逆転、5月にはそれでも
5月には共に最高値圏に突入します。
(この時期の背景については、当時広瀬さんが記事を書かれています。
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=hirose&art=15)
ところが、6月を超えるとバルチック指数は急落、一方原油は
最高値に向けて上がり続けます。

バルチック指数は5月の高値から25%ほど下落したところに
有り、今は4月末の水準まで戻っています、原油は直近の
最高値から一割も落ちていないはずです

drysの会長の予想は今の所大当たりですね。

これはバラ積み船の会社は収益悪化してるでしょうね
海運セクター自体もあんまり良い印象は無いはずです
決算を横目に、バルチックの底入れや原油価格との相関が
どうなるのかも注目していきたいところ。
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