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2008-11-26(Wed)

NPD-08-3Q

08-3Q_20081126224812.jpg



NPDの第3四半期が出ています。
まずは、さらっと見ておきます
売り上げ目標は上限をクリアしました
コンセンサスEPS0.05 実績0.462



前回の決算の時に、このまま行くと営業利益が前年比マイナス
と書きましたが、大幅減ででてきました。
今期も、営業CFはマイナスのまま。
来期のアウトルックは書かれていない模様です


この会社も、負債の倍以上もの現金を持っているので、潰れたりする
事はないと思いますが、業績はちょっと厳しいですね。
ただ、物が売れないというより、販売費が増えすぎているのが問題です。
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2008-08-28(Thu)

チャイナネプスター08-2Q 増益って、金利が増えただけ?

ネプスタ08-2Q

でた


しかも、営業CFが大幅マイナスになっている、前2四半期
はちゃんと黒字だったんだけどね、理由は何となく分りました
カンファレンスコールはまだですが、

数字的には1Q時点でのターゲットが
第二四半期の売り上げ目標は550ミリオンから580ミリオン、
純利益は62から65ミリオン
この予測は、既存の店と2qに新規開店予定の240店舗を基準としている。

売上は上限を達成、純利益は下限の達成もならず、
244店舗を開設したので、これも一応達成(但し、10店舗閉店)

希薄化後EPSは0.08のようですが、基本EPSで計算しても0.07
にしかならない・・・

Business Outlook
3Qの新規開店は100店舗くらい

今年は、インフレ環境から、営業コストが高騰した事、自然災害に
見舞われたこと、さらにドラッグストアでステロイドを含む商品の販売
を規制する規則を実行した
事でドラッグストア業界全体にとって試練の年。
そこで、既存店舗の生産性を向上するために、追加的資源を投入する
方向へ成長戦略を修正
した。

自社の金融資源や規模の経済、効率的ビジネス成長のための
専門性にレバレッジをかけることが可能である事については自信
を持っている。

上半期の結果と現在のマーケットコンディションに基づき、今年の
売り上げ目標を2.2ビリオン-2.3ビリオンRMBに、純利益を190-210
ミリオンに、有機的成長と買収を含む新規出店を650に変更する。
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今期、店舗スタッフの栄養商品についての知識を増やすため
トレーニングプログラムを開始した、これにより顧客全体の経験値
を上場させ、来店ごとの平均購入価格の上昇、顧客ロイヤリティー
の確立、リピート率の最大化を成し遂げられると思う。

このトレーニングは医薬品以外の商品にも拡張する予定。


Second Quarter Results

全売上に占める割合は、処方薬の売上は22.1%、市販約が34.5%
栄養サプリメントが20%、伝統的漢方薬が2..9%、その他が20.5%

(1Qは処方薬からの売上は22.3%、市販薬は37.8%、栄養サプリメントは
17.6%、漢方は3.1%その他が19.2%だった。)

06年末以前にオープンした同一店舗では、07-2Qと比較して売上が1.3%
減った。これは、自然災害の影響が大きい。
また、06年末までに開店した店舗は1405店

粗利益率の改善は、プライベートブランド商品の増加を含む、プロダクトミックス
商品調達の一本化などが貢献した。
一方前期比での利益率の増加が低かったのは、インフレにより調達コストが増加
した事が原因。

販売、マーケティング、その他の営業費用
インフレ率が高かった事で、賃貸料や人件費が増えたことが要因。
また、既存店舗よりも売上が低く、レンタル料や人件費の高い、新規
開店の割合が増えたことも高コストレシオに繫がった。

一般管理費は、コンプライアンスコストと管理費が増えたため増加


今期の実効税率は20.2%、07-2Qは25.4%だった。
これは主に繰延税金資産の減少のため。

キャッシュは197ミリオンUSD


Operating Highlights
今四半期は244店舗を開店、閉店は10店舗、店はトータルで2483
店舗。

6月末時点で商品ポートフォリオは、プライベートブランド含め1,345品目
今四半期プライベートブランドは売上の23%、粗利益の35.2%を占めた

5月に08年6月から12月まで2つの関連会社から調達する100タイプ以上の
ナショナルブランド商品について、自社が137ミリオンRMB支払う代わりに8-10%
のリベートを受け取る契約をした。
32ミリオンRMB分の商品が契約に基づきネプスターに届けられた。

8月初め、 Kangjieの青島にある42のドラッグストアを買収するため
Qingdao Kangjie Chain Drugstoreと独占買収契約を結んだ、買収金額は
16.8ミリオンRMB
この買収により、8月末までに同社の青島のドラッグストアは80以上になる
07年に直接営業している店舗数で見るとKangjieは青島で二番目に大きい
ドラッグストア、07年の売上は約27ミリオンRMB
全ての Kangjie店舗は、国の健康保険の保険金支払い店舗に指定されている
青島は中国最大の港の一つで、人口は7.6ミリオン

うーん営業キャッシュフローがマイナスになったのは、多分5月の
商品調達に関する支払い137ミリオンがあるから、かな?


しかし、ステロイド入りの商品は規制されてたのか、店舗数の

このまま行くと3Qは、前年同期比で営業利益がマイナスになりそうですね

2008-05-30(Fri)

ネプスタードラッグストア 08-1Q②


処方薬からの売上は22.3%、市販薬は37.8%、栄養サプリメントは17.6%、漢方は3.1%
その他が19.2%だった。
06年12月31日以前に開店した1,415店の売上比較では、07-11q比で3%の減少。
低下の原因は、大雪の影響がメインだった。

粗利率は前年同期の37.7%から47.8%に上昇した。
粗利率の向上は、プライベートブランドや、商品の調達を集中させた事や、プロダクト
ミックスを変化させた事が大きく寄与した。
例年、マージンの低い漢方や、サプリメントの需要が、春節の前及び期間中に増える
ことで、1qは4qよりも若干低い利益となる。
また、今期買収した店舗は利益率の低い以前の在庫を販売しており、これも利益率の
低下に繫がっている。
これらの店舗は、2q以降はネプスターの利益率の高い商品を扱う事が出来るように
なると予想している。

→きちんと利益率を上げる努力をしていて、結果も残っているようですね
時期以降の買収した店舗の利益率工場、季節性の改善も期待したいところ

販管比が売上に占める割合は、前年同期の30.1%から35.8%へと上昇した。
既存の店舗よりも、給与やリース料などの全体的なインフレのインパクトを大きく受けた
新規に開店した店舗の割合が増えたのが主因
管理費が売上に占める割合は前年同期の3.5%から4.4%に上昇した。
上場したことで、追加的な管理費やコンプライアンスの費用が掛かったことが原因

→確かに、インフレになればリース諸費用が増えますね。

今期の税率は24.5%で、07年度よりも5.6%増加した。
中国の新たな所得税法の元で幾つかの子会社の税率が上がった事、中国の子会社
の利益をケイマンへ分配する際の源泉徴収を計上した事が主因

1Q終了時のキャッシュは1,399ミリオン(一ads当たり0.88usd)

07年度の配当は利益に基づき一株当たり0.06usd

◇ハイライト
今期の新規開店は、247店舗、うちチェーン店開店が164ストア、買収が83ストア
現在のトータル店舗数は2,249店舗

ネプスターのプライベートブランドは1q末時点で1,373品目まで増加、全売上の22.1%
粗利益の34.1%を占めた

→プライベートブランドは利益率も高めなようですね。それは日本も同じかな

今期、浙江省寧波で68店舗のドラッグストアを展開していたNingbo New Century Medica
と、広東省東莞で18店舗を展開していたDongGuan Hui Ren Tang Pharmaceuticalの二つ
のフランチャイズの買収を合意。
1q就労時点で時点で、両チェーンの全ての店舗がネプスターのオペレーション下に統合され、
今期の売上は6.2ミリオン、粗利は2.6ミリオンであった

全2,249店舗の売り上げは平均で241,324rmb程度、こちらは83ストアで6.2ミリオンなら
74,699rmb(?)何か異常に低い数字にも見えますが、全期間は行ってないからかな
粗利は41.93%なので、13%ほど全体の平均よりも低いですね。
ま、次期以降に期待しましょう

08年3月にERP(Enterprise Resource Program)の最大手SAP AGと会計及びオペレーション
を統合するためのフルSAP ERPシステムの購入で合意。
業務の効率化、在庫管理の改善、データ分析能力の向上などの効果を期待している。
また、店舗のレベルデータ分析、プロモーション計画、商品の仕入れの補助等の点でも
とりわけメリットがでると見ている。

→まあ、努力しているのは評価できるところ
どの程度効果があるものなのか、きっちり見ていきましょう。

08年4月には10万以上の業界の購読者を擁し、過去8年間のドラッグストアーランク付けを
しているドラッグストアーマガジンから、07年ベストドラッグストアーチェーン賞を授与された。

新規出店と、チェーンの買収により、急成長している。
調達の一本化とプライベートブランド戦略で、更なる利益率の上昇を目指す
ERPシステムの改善を通じて、既存店売上成長率と業務の効率を上げる。
引き続き、区画マネージャーや店舗内の薬剤師、の雇用とトレーニングに大きく投資、顧客
サービスの改善に努める。と、ceoは締めくくりましたとさ

◇アウトルック
第二四半期の売り上げ目標は550ミリオンから580ミリオン、純利益は62から65ミリオン
この予測は、既存の店と2qに新規開店予定の240店舗を基準としている。

07-q2の純利益が31.86ミリオンなので、何とか倍増を達成できそうなところを狙ってますね
売り上げは1.5-6%の増加とそんなに大きくはないです。
やはり販売費をどこまで押さえられるかがカギでしょうね
2008-05-30(Fri)

ネプスタードラッグストア 08-1Q①

npd 08-1q


個人的には同じ消費関連でもデパートよりもドラッグストアの方が良いように
思えてしまう。
①不況に強い→売ってる商品自体が安いし、日常生活で必要な物
②インフレにも比較的強い→元々安いので、多少値上げしても大丈夫な商品が多い
③戦略的に出店・退却が可能→デパートは作るのも撤退するのもコストと年月が大きい
等などメリットが多いように思います。
シェアとか、競争とかは調べてみようと思いましたが、案外情報がない

ネプスターラッグストア
直接運営店舗数で見て中国最大の、ドラッグストア卸売りチェーン
08年3/31までに中国の73都市に2,249のストアを保有、本社物流センターに加え、
国内に11の物流センターを持つ直営と、調達の集中と物流センターのネットワーク
でサプリメント、漢方薬、パーソナル・ファミリーケア製品、日用品等を扱う

戦略は、調達の集中、競争力のある価格、カスタマー・ロイヤリティー・プログラム
プライベートブランドにより、ブランドとリーディングポジションを達成するために、
人口という利点を生かした成長を取り込んでいきたい

売り上げは4年で3.6倍、粗利は4.7倍。営業利益は2年で6.32倍(その前の二年は
赤字なので、比較不可)

今回ちょっとこれはないんじゃないかと思うこともあったので、書いておきます
この会社が発表しているepsについてですが、普通に計算しても0.08には
なりません。
何が言いたいのかと言うと、この会社のadsは普通株の二株分です。
で、普通株でこのレポートに書いてある為替レートを用いてepsを算出すると
0.0357usdとなります。
普通に考えれば、これを二倍して0.0713usdと言いたいところですが
なぜか、0.0357四捨五入して0.04で、これを二倍して0.08としています。
細かい話ですが、これでも一割以上違います。

一見高水準の利益を達成したようにも見えますが、利息収入がでかいです。
この会社、債券投資をどんどん増やしていて、07-3qには0だったのが
07-4qが600ミリオン、08-1qには1,432ミリオンになっていますので、今後も
これくらいの金利が入り続けるのだと思います。

コンセンサス自体がヤフーファイナンスには無いようなので(というより、なぜか07年
12月予想のまま)アナリストがどう思ってたのかは分かりませんね

まあ、良いです、仮に金利収入が前期と同じだとすると、今期のepsは0.072usd
で仮にこれを四倍すると、0.228usdで、推定perは53倍となってしまいます
もちろんこれは、低く見すぎだとは思いますが。

ちなみに、一年後の予想perだけはなぜかあるので、これからepsを割り出すと
0.449となります。これ、07年度の2倍以上とかなり強気に見えます

予想が高めだったのだから、営業利益ベースでは期待外れだったのでしょう
これはしばらくどこまで落ちるか見守ることになりそうです。

しかし、この会社は新センが最大の拠点でもあり大雪の影響はモロに食らったのでしょう
物流が麻痺したり、復旧されてからも多少の混乱はあったはずで、原油高もあわせて
考えれば、販売費が嵩むのは仕方のないことだと言えるかもしれませんね。
管理費は、別に季節的に低くなるものでもないだろうし。
取り合えず、注目は維持して、どこまで安くなるのか、また時期以降の業績を見て行き
たいと思います。

◇CEOの言葉
大雪では、交通網が停滞し、1月と2月に幾つかのストアで、在庫切れが起こった。
この危機に対処するため、2月後半と三月に利益率と売上を改善するための画期的な
対策を幾つか導入した。

→画期的対策って一体なんだろうね

今期、11地方の会社を47の区画に再構成し、それぞれの区画が既存店売上成長率と
新規開店を行うことが出来るよう、マネージャーを任命
マーケティングチームは顧客を引き付けるためのプロモーションを幾つか立ち上げた。
今後も、既存店売上・利益率成長率の改善に焦点を当ててゆく



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