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2008-09-09(Tue)

中国龍工 3339 08-2Q②



財務分析はこれくらいにして、発表内容について考えて行きましょうか。

RESULTS AND BUSINESS RESULTS AND BUSINESS REVIEW
売上が4割増えたと言う話はいいとして、純利益やそれを基にしたROEは
あんまり意味が無いでしょうね。


今期の株主利益が増えた理由は
1、売上が大きく伸びた
2、ZL50やZL30など主力シリーズのユニットプライスをそれぞれ、4.93%と
5.6%引き上げる事ができた。
これにより全体の利益率も上がった
3、今期お粗利益は、上昇を続ける鉄鋼価格に大きく影響された、輸出売上は
250ミリオンRMBで07-2Qから71.2%の増で、これは国内販売と比較して粗利
が大きい。
4、商品の品質を向上させたことで、修理費が低下した。
5、転換社債のデリバティブ部分のフェアバリューが変動した事で87ミリオンRMBの
利益が出た。
6、元高のお陰で、転換社債287ミリオンUSDに関連して47ミリオンRMBの為替差益
が出た。

Geographical Analysis
まだ中国北部での売上がメインで、全売上の約30%以上。
北部と北東部の売上はそれぞれ、65,88%増えた、これは、政府のインフラや鉱業を
振興したことで、強い需要が出てきたお陰。

中部と南部からの売上は、48%増えた大雪と5月の地震により、このエリアの
建機や鉱業機会の需要が増加した

海外販売は、全売上の6.72%、去年は5.16%だった、海外マーケットは引き続き
発展し来年も拡大すると考える。

Segment Information
・Wheel Loaders
中心となるZL30,40,50の3つのホイールローダーの売上は、3,445RMBで、全売上の
86.59%を占めた。ZL50,30の売上成長は安定しており、今期は33.31%、14.86%、
で猟製品が売上に占める割合は、76.14%、10.03%だった。

競争力を維持するため、これら製品のR&Dを強化した。

ZL40は全売上の0.42%で、07-2Qと比較して32.11%減少した。国内外でこのシリーズ
に対する需要は限定的と見ており、このシリーズの生産は減らしている。

・Excavators
今期、掘削機は359ユニットを販売、売上高は108ミリオンRMB。
(07-2Qは、1ユニットで、0.26ミリオンRMB)
掘削機は07年に立ち上げ、今年の売上はとても楽観的に見ている。

・Other Construction Machineries and Components
フォークリフト、刈り取り機、ミニローダー、ロードローラなど
フォークリフトと刈り取り機は、それぞれ売上が321.62、301.13%増加した。
ミニローダーとロードローラも112.56、101.26%それぞれ売上が増えた。

部品の売上は127ミリオンRMBで全売上の3.19%
そのうち Fujian Longyan Longgog Machinery Coponents Co., Ltdが
124ミリオンRMBで部品部門の98%を占めた。


→07年のアニュアルレポートでは、「08年末には、ホイールローダー4万機、
ロードローラー千機、掘削機3千機フォークリフト一万機、収穫機一万機に
達する予定。」
掘削機しか台数は出ていませんが、年3000台だと今期の売上はその7.5分の1
もし3000台売れれば、直近一年売上の12.5%に相当します。


FINANCIAL REVIEW

・Capital Structure
今期4,314,000株の自社株を買い戻し、償却した
株式市場の状況は、株主が会社に自社株を購入する権限を与えることが
会社及び株主にとって最大の利益でもあると考えている

自社株買いによって、ワーキングキャピタルやギアリングレベルに重大なインパクト
を及ぼすような状況にはなっていないと思う。



・Capital Expenditure
今期購入したPPEは61ミリオン、07-2Qは39ミリオン。
設備投資は製造能力増強のための新設備の購入と、製造プラントの追加で
大体215ミリオン、07-2Qは82ミリオンだった。
設備投資費用の増加は大体会社の拡張戦略に沿ったもの。

Liquidity and Financial Resources
キャッシュは300ミリオン弱、前年末は478ミリオン、担保に入ってる銀行預金
は160ミリオン、前年末109ミリオン。

担保預金の51ミリオンの上昇は、原材料の購入や設備の輸入に銀行手形を
使用したため。

在庫回転日数は94日で07-2Qの90日から増えた、これは将来的な鉄鋼価格の
上昇による損失を埋めるために、期末の原材料価値を増やしたため。


売掛と買い掛けの回転期間は昨年の62日と70日から、それぞれ41日と
67日に減った。
これは、売掛金の回収を早めるという、効率性重視の方針と、サプライヤーとの
長期的信頼関係を維持するように、買い掛け金を支払うと言う方針のため。

Capital Commitment
契約したが、まだ財務諸表に載っていないPPEは約523ミリオン、07年末は266ミリオン

PROSPECTS
世界の建機業界で、リーディングカンパニーになる事を目指している
China Construction Machinery Associationによると、07年世界の
建機50の40位としてランクインした。
将来の発展においては、グローバリゼーションがコア戦略になると認識してる
06年までに、47カ国以上の国に成熟した販売ネットワークを構築、アフター
サービスも強化した。
海外マーケットでのビジネスは拡大を継続してゆく。

2010年以降、海外マーケットの売上は最低でも全売上の20%になると予想

インフレ圧力は、ビジネス環境に影響を与え続ける、生産能力を拡大し、
規模の経済から利益を得ていく

また、生産とコストの効率を強化、R&D能力を高め技術的競争力を維持していく

部品を内省する事で、R&Dで継続的に努力し、品質やコストを効率的、効果的
にコントロールできると言う自信を持っている。

生産ラインを多様化させることで、潜在的なマーケットリスクを効果的に削減し、
より高い利益率を生み出せると考えている。

30モデル以上の新ホイールローダー既に開発しており、06年からフォークリフト
や掘削機、ロードローラー等多様なモデルを開発している。
これらの製品は立ち上げから、大きく伸びている。

製品の多様化と大きなリターンを株主にもたらすという哲学にこれからも従ってゆく。

→うーん具体的な話が欲しいんだけど、あんまり参考にはならないかな。

---------------------------------------------
転換社債の発行条件に従い、利払いの結果として5/15、転換価格を20.4525HKD
から、19.9845HKD調整。
--------------------------------------------

全体的には、改善の傾向にあると思うし、ここまで売り込まれるような内容では
ないと思いますけどね。
将来も具体的な話が無いところや、辺にいい所を強調したり、キャッシュも
キャッシュフローも問題な位しか書かないのはちょっと問題だと思いますが

実際会社の見通しと計画通りなら、売上もまだまだ伸びるのだと思います

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2008-09-09(Tue)

中国龍工3339 08-2Q

08-2Q_20080909142528.jpg


前期、急激に落ち込んだ利益率が回復してきました。
とは言え、まだ全快には至らず、売上が07-2Q比で4割も
伸びてきましたが、営業利益ベースでは14%の増に留まって
います。

資源価格がかなり下落してきて、今後粗利益率が改善するので
あれば、一気に売上の伸びと利益率の改善で大きな伸びを享受
できると言うシナリオも考えられます。

ヴァーレー等は、今でも強気で来年も値上げしていくぞ!!
と言ってますが他のベースメタルがドンドン落ちていく中、鉄だけ高値を
維持できるのでしょうか?
確かに輸入量が大きく、寡占状態にあるわけで、交渉力は強いと思い
ますが、一応どうなるかは注目していきましょう。

為替やデリバティブを抜いた数字でのEPSの計算が報告書の中に
書かれているので、ちゃんと見ておきましょう
REAL EPS



話を元に戻すと、営業CFのマイナス幅は前期比で小さくなりました。
これがマイナスになるのは、主にワーキングキャピタル部分です。
まあ、見ている会社は最近そんな会社が多いですよね。
WC.jpg


ただ、この会社の場合には少し意味合いが違っていて、昨年下半期から
建機のリースを開始したことで、通常の売掛金以外にリースの未収分が
急増している事が一因になっています。
仮にこれを除くと、営業CFはプラスにはなります、ただ、それでも他のワーキング
キャピタル項目のマイナスにより、営業CFは去年より減っています。

基本的には、売掛も在庫も回転期間が短くなっているので、それ程大きな
問題では無いように思います。単にそれ以上に買掛の回転期間が短くなった
だけともいえます。

今回は、主に金融資産を売却して、凌いでいますがCF全体のマイナスが売却金額
より多いので、現金が減っています、現金の回転期間は凡そ14日しかなく、もっと
分りやすく言うと、今期の売上原価の1割にも満たない数字です。

まだ売却できる金融資産はあるし、ワーキングキャピタルも基本的には改善傾向
ですが、借入を増やす事があってもおかしくないですね。

投資CFを見ると、(保証金含む)PPEの購入が約616ミリオンRMB、去年は
一年間で(買収含め)525ミリオンRMBでしたので、既に去年一年分を上回る
投資を行っている事が分ります。

主に固定資産が増えたことで、自己資本比率が上昇しました。
かなりother incomeやデリバティブの評価益が大きいので、営業利益ベースで
ROAを求めてみると、07-2Qを上回る水準にまで回復しています。
因みに、この間で流動資産はほぼ一定なのに対し、固定資産はほぼ倍増しています。
ROA.jpg

今回増えた固定資産の中身には、PPE購入の保証金が全資産の5%弱含まれて
おり、実際に購入し稼動するようになればさらに効率も、利益率も上昇が見込める
と考えられます、勿論、商品が売れないといけないし、さらに資産の購入のために
借入を増やせば純利益自体は減る事になりますが。

2008-05-23(Fri)

復興銘柄-3339中国龍工その③


さて、とりあえずざっと企業の現状を確認したところで
地震の影響と企業の状況について少し考えて見よう

一応言っておくと、地震が悲惨な出来事だとは思うし
被害にあわれた方は、本当にお気の毒だとは思う。
だが、一方で、単なる事実として物事を受け入れる視点も
必要、起こってしまった物は仕方が無いし、前向きに今
出来ることや次に何が起こるかも考えなくては。

山に亀裂が入ったり、そこらじゅうで川が堰き止められたり
している。
阪神淡路の大震災でも、全面復旧に何年もかかった施設も
あった。かなり田舎であるとは言え、恐らく、後半年だけの
需要とはならないはず。
それに、恐らくこの際に開発を進めようという思惑もありそうな
ところ、結構息の長い話になるのではないだろうか。

それにホイールローダーなら雪かきや農業向けの需要も
あるし、復旧以降も用途はあるはず。会社としてもやはりここで
大きく伸ばしたいところではないだろうか。

実際昔から、大地震や大火の後は案外景気がよくなったり、
近年の阪神大震災や、スマトラ沖地震でも、経済成長に変化は
無かった。
先進国日本の大都市で起きても、投資でカヴァーできたのだから
ましてや、投資真っ最中の中国ならば。
今回の地震についても、imf等は経済成長に与える影響は軽微
と見ている。最近はどうも、株価が下落気味ではあるが、どちらか
というと過去の事実を反映した動きというより、心理的な反応
では無いだろうか。
勿論、プラスの影響が出るところも、マイナスの影響が出るところも
あるだろうが、重要なのは全ネガティブではなく、見極めでしょう。

生産台数ベースで考えると(仮に販売台数=生産台数として)
07末→08末までで
ホイールローダーで48%
ロードローラーで203%の伸びとなる。

まあ、どのタイミングでどれだけ伸びるのかも分らないので、
一応、今期の予想売上に使うのはやめておこ
仮に、かなり厳しいめに考えて2年で48%伸びるとすると、
一年では22%の伸びといったことろ

現在の07年利益ベースのperは凡そ15.5倍
売上に比例して利益が伸びるのであれば、かなり割安という
事になる。
が、この会社は、粗利益率が減ってるし、販管費の割合も増えて
きている。このトレンドが今後も続くのか
まあ、この辺りは、今回の需要の高まりや、同地域でのシェア拡大
によってかなり補う事ができるのではないかと思う。
さらに、原価は別として、ある程度は固定費なので、売上の伸びに
よって利益率が改善すると期待する事もできる。

さらに、北京-上海間の高速道路の建設に興味を持っている様子
これは今後の展開を考える上で、未知の要因。


後は、購入価格にも拠りますが、上半期決算がでる前に、期待で
どれだけ上昇するか

ついでに、07年の業績に大きく影響した転換社債について少し
この転換社債は、社債部分とデリバティブ(オプション)部分の二つに
分かれる
社債からいくと利息は、通年95,772(以下000rmb)、上半期24,294、
下半期71,478、四月末の実質的なプレミアム発行
実行利子率は7.19%
大体、08年上期は、07年に対し、47,184支払利息が増える
満期の2012年4月末に、元本価格の121.0%を支払う
usd建でシンガポール証券取引所に上場、ドル建てなので、為替差益
or差損が発生
非希薄化条項が付いているが、具体内容が明記されているとされる
4/26日付けの公募案内は香港証券取引所にはファイルされて無い様子


時価評価されるデリバティブは 
オプションの価値が07の上半期で下がり下半期で上がって年間
通して見ると、大体+5ミリオンだった
ブラック・ショールズ式と二項分布を元に計算される
(今は取り合えず具体的な内容について触れるのは止めておく)
簡単に株価と日付の関係を見ると4/30→14.49hkd、6/29→17.8hkd、
12/31→12.36hkd、これにデリバティブの評価損益を重ね合わせると
株価が上昇し行使価格に近づく→評価損が増える
株価が下落し行使価格から遠ざかる→評価益が増える
位の感覚で良いかも知れません、評価損益の差が妙に大きいのは
オプションだからでしょう

これには3つのオプションが含まれる
①債券保有者が、初期転換価格一株20.4525hkdで社債を株式に
変更するオプション。
社債発行から40日以降、償還日である、2012年4/30まで可能

②会社が転換社債を早期償還するオプション
この会社が発行した転換社債には、早期償還のコールオプション
が付いている
2010年4月30日以降、償還日の7営業日前ならば、債権者に対し
30日以上、60日以内の通告をする事で、一部もしくは全てを早期
償還出来る。
ただし、龍工株の終値が連続する30営業日のうちの20営業日、
-そしてその最後の日が早期償還通告の5営業日以内-で1usd=
7.8175usdの固定レートのusd建で、転換価格の最低130%以上
でなければ、そのような償還はなされない。

→今は早期償還可能期間にも達してないし、価格も半分以下です

③債券保有者が会社に早期償還を要求する権利
2010年4月30日以降、会社の支配株主が変更した場合もしくは
上場廃止になった際に可能となる。

→まあ、無いでしょ

全体として、特に高くもないし目の前の前にチャンスがあることは
確かなので、まずは買いの目で見てはどうだろう
2008-05-22(Thu)

復興銘柄-3339中国龍工その②


◇ホイールローダー
こいつは、道路・トンネル・鉄道・橋梁の建設から、鉱山開発、発電プロジェクト
製鉄、セメントの製造、不動産開発等幅広く使われる
メインターゲットは中国のインフラと鉱山セクター

メインはZL30, ZL40 and ZL50で積載量は3トン以下から5トンまで同社の売上
の93%を占める。

ZL50シリーズは増収の主力、今期は4,173ミリオンrmbの売上で、前年から
37%成長した。
→全体の売上の約78%を占める

LG855, LG853, ZL50D and ZL50EXといった新製品も他社には無い強みに
なると期待してる。

ZL30シリーズは二番目に大きな販売量を誇る商品で668ミリオンrmb前年比
40%成長
→売上の約27%を占める

ZL40シリーズは前期比171%で40ミリオンrmbの売上になったが、需要は
極めて限定的だと見ている。
213機の内、49機が海外にむけて販売され、粗利益率に大きなプラス寄与

ミニローダーは昨年の18ミリオンrmbから75ミリオンへ大きく増加、低価格で
大きな需要を物にする戦略が功を奏した

ホイールローダーの粗利率は23%だった
販売量の増加は主に市場に対してブランドの浸透にある

ロードローラー
ロードローラーは82ミリオンrmbの売上を達成し、63%伸びた
空港、港、高速からダム鉄道などにも使われる。

フォークリフト
59ミリオン伸びて、62ミリオンになった。1976%の伸びはマーケットの認知度
品質の向上によるところが大きい

その他
07年3/31にHennan Longgong Machinery Company (the“Hennan Longgong”)
の99.95%を約98ミリオンrmbで買収。

この会社は主に、コンバインとホイールローダーを製造・販売している
同社は07年270の刈り取り機を販売、16ミリオンの売上で、全社の0.3%であった
刈り取り機に対する競争は、価格・品質の両面で、非常に厳しい。
国の農業政策により、そのときに応じた戦略の変更が必要

同社はまた07年に掘削機を自社開発、これは同社にとって新製品なので、
技術・品質向上の途中である
これは、09年から本格的に業績に貢献すると考える

部品からの収入は176ミリオンで、前売上の3.32%
Fujian Longyan Longgong Machineryからの売上が169ミリオンで96%を占める

フィナンシャルレビュー
4/30に287ミリオンusdの転換社債を発行、額面10usd、発行価格10usd

4/13日に、5,200万株を発行、額面0.1hkd、発行価格は15,15hkd

設備投資
12/31時点で、契約済み未供給分は約266ミリオンrmb(昨年は約99ミリオン)

◇プロスペクト
次の10-20年間、同社の製品が高い需要があるのは以下の理由から明らか
①政府は継続的に巨大インフラの開発を計画している。ex中国西部の開発
東部のガス運輸、南北の用水、エネルギー開発など
②経済開発が進むにつれ、購買力が継続的に上昇している。
③地方の開発は重機にとって潜在的なチャンス

06年にホイールローダーセクターでシェア20%を超え、中国の重機製造で
最大手の一角となった。

業界で、競争力の維持・シェア向上のため、更なる生産ラインの開発を計画。
製品のシェアは20%超を維持すると予想

現在、同社は強力なネットワークを構築、ファーストレベルの国内ディーラーが200社
セカンドレベルが600社。顧客のニーズに合うよう既存の物流ネットワークを見直して
いる。

海外市場の開発
07年は1,046機、06年は266機を輸出した
2010年までに輸出販売が少なくとも2割に達し、主力の成長の極となる

コスト・品質コントロール
5割以上の部品やパーツが自社製、今日のビジネス環境では、経費削減、品質
管理のため、キーとなる部品の自社製が成功に繫がると見ている
今後三年で、自社製の比率を6割まで高める予定。

→うーん大まかな流れは分るが、もう少し具体的にいつどれくらい生産能力が
上がるか判ると更にいいんだけどね。

2008-05-22(Thu)

復興銘柄-3339中国龍工その①

中国龍工07-4q



とりあえず、大まかな感じを掴もうと、アニュアルレポートから
始めます。さすがに、ちょっと長いな。
約がイマイチなところが多いかもしれない

転換社債の説明等はまた明日あたり。

◇ビジネス・レビュー
07年ホイールローダーの生産及び販売目標を無事達成

達成リスト
ホイールローダー、ロードローラー、掘削機の販売・売上。フォークリフト
の29,000ユニット、アクセル、シリンダー、ギア等の品質及び生産の向上
ロシア、中東、豪、アフリカへのセールスネットワークの確立

また、他社に先駆けて06年12月に1年の無料保障をつけたことで商品の
競争力が高まっただけでなく、ブランド力が向上した。

フォークリフトや掘削機など新たな製品が立ち上がった
フォークリフトの販売は1000台に達し、物流機械セクターで良い位置に付けている

同社はまた、Henan Zhenghou Baiyun Electric Company (河南鄭州白雲機電
公司)をHenan Longgongから買収、地理戦略的な位置に陣取っている

07年上海、福建、西安、河南で、技術向上・拡張を指示全体的な強みが向上した


◇ストラテジー
コストコントロール、キャパシティ・R&Dの向上、生産の拡張、新市場の開拓、販売
サービスネットワーク・海外市場の開拓
→うーん何か並べただけに見えなくも無い

目標は建機で世界のリーディングカンパニーになること

コストコントロール
規模の経済と、内部の管理向上によりコストプレッシャーを緩和、粗利益率は
業界の最高水準を維持している

キャパシティの拡大と向上
製品の需要合わせ、またコスト削減を実現するため、上海と福建の生産工場
を拡大した。
08年末には、ホイールローダー4万機、ロードローラー千機、掘削機3千機
フォークリフト一万機、収穫機一万機に達する予定。

→大体07年、販売量ベースでホイールローダー2万7千強、ロードローラーで
330といったところ、他は数字が無さ過ぎて推測不能

◇グロスマージン
粗利益率は07年22.5%で06年の25.7%から若干減った
(うーん若干?)
06-07の間の変化は①鉄の価格は大きく上昇②高い粗利益率
の輸出品は通常通り売れ、輸出量は徐々に増加。③人件費と
諸経費は効率的にコントロールされた(除:鉄の値段)



同社のメインマーケティングは引き続き中国北部で全体の
売上の34%を占め、前年から1.9%上昇
この地方は、政府が多くの開発及び建設プロジェクト投資を促進
しており、建機に対する強い需要がある。

北西・北東部は今期安定成長で、全体の売上の27%を占めた

四川省は西南部。売上に占めるシェアは比較的低そうですね
逆に言えば、延びる余地は大きい

海外も強い伸びを見せ、売上は287ミリオンrmb、前年比約400%の
伸びだった。売上全体に占める割合は、2.5%から5.4%

2008-05-21(Wed)

大して話題にもなってないかもしれないけど、復興を考える-中国龍工


掲示板等でも、大して話題にはなってないですが
復興について考えた方が良いんじゃないだろうか?
で、まずは、やっぱり、こいつで良いんじゃないかと
思いますキャパシティーも大きくなるし。

やや乱高下してるけど、復興もインフラもその後の
需要も結構大きいのでは?

明日はこいつのことを書く予定。
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