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2009-11-12(Thu)

hmin09-3q

09-3Q_20091112144044.jpg


09-3Q TURNOVER


09-3Q OPERATING


09-3Q AT LEAST 18MONTH




CC
金額はRMB

今期は36の新ホテルの開業、内28がフランチャイズ

新しいホテルの和リアが少なかった事で利用率が上がった
前期比では、季節性も僅かに貢献した

利用率の上昇は、一日辺り宿泊料(ADR)が前年比で低下した事と釣り
合っている
ADRの減少は等級の低い都市への出店を継続したためで予想出来ており
前期より安定していた

18ヶ月以上営業しているホテルのREVPERも3四半期下落してきたが今期は
切り替えした、今後18ヶ月以上のホテルの割合が増加していくに連れ、HMINの
業績に貢献していくと思う

18ヶ月未満のホテルは殆どが、第2・3級都市にあり、立ち上げ期の業績としては
全年同期の同種のホテルと比べても良好

プレオープニングコストが低かったと言う好条件を差し引いても、去年と比較して
オペレーティングマージンは上昇した。


May Wu, CFO
フランチャイズホテルを沢山オープンしたので、初期フランチャイズフィーが膨らんだ

ストックオプションを除外したリースホテルの営業コストの割合は76.1%、521.6ミリオン
で、去年の81.4%や前期の79.8%から減少した。
これは、建設中のホテルが減ったため、プレオープニング費用が少なかった
前期との比較ではコストベースが安定していてREVPERも上向いた事で、ホテル辺りの
売上が伸びた

プレオープニングコストは4.6ミリオン、2Qは10.2ミリオン、去年32.6ミリオン

販売・マーケティング費は前年比3.1%減、前期比39.6%増
去年と比較してマーケティングプランがアグレッシブでなかった

一般管理費/売上の割合を低下により、コストにレバレッジをかけて売り上げの拡大を達成

EBITDAは191ミリオン、YOY+86.4%,QOQ+28.1%

キャッシュは755.4ミリオン、転換社債は437.9ミリオン


Q&A
Jeff Hugh - Green River Investment
・2010に開業予定のホテル数、フランチャイズとリースの割合

現時点では、180-200を予定、少なくとも6割がFC


・去年より利用率高いのに、REVPREが同じ

年初に経済状況が悪かったため、第一級都市の価格を見直し、選択的に
引き下げた

Ming Zhao - Susquehanna Investment Group
・新型インフルの影響
来期の予想が弱いのは季節性、インフルの影響は見込んでない


・税率
転換社債の買戻し費用や為替損失、ストックオプションは控除できない
これらを調整して、23-24%くらい

Lin Ho - Morgan Stanley
・HホテルのADRと利用率
少しずつ改善を続けている、今も微調整をしつつ、営業を通じて研究中
今期はEBIDAベースで利が出た

Eddie Leung - Banc of America
・レンタルコストのトレンド
08年の後半から安定している。

Wendy Wong - RBF
・値上げ
経済状況とのバランスで考えている
来年も大幅な拡張を予定しており、取分け第一級都市の価格については
これらの都市に更にホテルをオープンする事もあり、保守的に見ている
第2・3級都市は近いうちに価格を見直すと思う

・CTRPと更なる協力を図る?
HMINは独立しており、CTRPともフェアなビジネスを行っている
マーケティングに関して繋がりがあるだけで、特別な取引はしてない

Justin Quark - Goldman Sachs
・都市等級ごとのパフォーマンス
18ヶ月以上経ってるのホテルの過半は第一級都市
直近2四半期では、第2・3級都市の方が早く回復、一級都市はまだ安定した
状態に向かってるとこ

利益の確保と自己資金でやりくりするバランスを保ちながら成長したい
リースホテルの数を限定するのは正しい戦略だと考えている
既に参入したいマーケットの殆どで、マーケットリーダーであり、バランスの取れた
ペースで成長が可能

09年にオープンしたホテルの内FCは3-4割にすぎず、マージンと成長のバランスを
考えると景気が減速していても、50%以上が望ましい


うーん、レジャー客とビジネス客の割合を知りたかったんだけどな
一応言葉ではでてきてるけど回答としては無いですね・・・


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2009-09-13(Sun)

HMIN 泊まってみました

今日は気分を変えてHMIN体験談
店舗数もドンドン増えているし、とまったことのある方も
結構いるのでは?

場所は北京、天安門広場の駅から10分ちょっとのところ
黄色がイメージカラーです
概観

ちょっと入り組んだ所にあります。
面している道路は工事中で、おっちゃん達が数人かがりで
道路を掘り返しています。
小さな道路を挟んでアダルトショップが建っています(笑
おばちゃんに、「店内を撮っていいか?」と聞いて見ましたが
「ダメだ」とのこと、「何か一個買から」と言ってもやはり断られました(笑
何かヤバイもんでも置いてるのか、それとも自分も撮られると思ったのか?
店内に何が置いてあるかは、ご想像にお任せします^^
通り①

おっちゃんと兄さんの見つめる先は…
通り②

こちらカウンター、日用品を売ってます、コピーは一枚1元なので日本より
高いですね。客層はかなり幅が広く、中国人も勿論いますが黒人、白人
家族ずれ、からバックパッカーまで
荷物の取り置き、貸金庫など基本的ところは問題ない

ここの店員さんは割りと愛想も良くて、安いのにかなりキチンと教育されてる
ように感じましたね
KAUNTA.jpg

レストラン、マトモに取れた写真を消してしまったためこれしかありません
テーブル数は3-4、簡単な食事が取れます。これは残念ながら未経験
RESTRANT.jpg

室内はこじんまりしてますが、ネット、エアコン、テレビ、ランドリーサービス
等基本的な機能はありますが、確か冷蔵庫は無かったですね。
壁は結構薄いです。
ネットはかなり快適に使えます
部屋

ピーターリンチの「株式投資の法則」とFOOLなる本が
置いてありました。別做正常的ですか、中々示唆に飛んでますね
まあ、どの店にも本が置いてあるのか、何故この本が置いてあるのかは
ちょっと分りません。
投資の本は、自社の株を買ってくれと言う事?
この本を読めば、この会社の良さが分るだろうとか(笑
BOOK.jpg


ユニットシャワー(?)です

shower.jpg

基本的に他のホテルに比べて、物凄く不自由と言う事は
ありませんね、部屋の掃除も割と細かいところまでキチンとしてます

ただ、レストランを作らないと言う選択肢もあったのではないかと
言う気がします。
ここは結構街中だし、食事をするところなんてそこらじゅうにあります
実際このホテルで食事をしてる人は殆ど見ませんでした
時間帯もあるでしょうが、それにしても少なかったですね
このホテルの部屋に置いてあったピーター・リンチが書いた本を見て
彼の株で勝つ(「One up on Wall Street」)にレストラン無しのホテルを
作ったラ・キンタ・インズの話を思い出しました(笑

2009-09-11(Fri)

HMIN 09-2Q②



09-2q_20090910150111.jpg


売上の伸びは景気悪化懸念の後退による国内旅行の
回復と、18ヶ月以上前にオープンしたホテルの増加が主因

売上予想は前回のyoy28-33%増から33-35%増に上方修正

売上の伸びは景気悪化懸念の後退による国内旅行の
回復と、18ヶ月以上前にオープンしたホテルの増加が主因

売上予想は前回のyoy28-33%増から33-35%増に上方修正

ストックオプションを除く営業コストは売上費で82.3%、08-2Qは85.9%、
前期は95.6%

プレ・オープンの費用はRMB26ミリオン、08-2Qは21ミリオン、前期10ミリオン
前期と比較して暖房コストが安くとREVPERが高かったため全体に占める割合
は改善。
長期経営されているホテルで、REVPERがYOYで去年より低い水準であるにも
拘わらず、コスト効率をコントロールする事で、比較的安定した営業コスト
レシオを維持する事ができた



販売・マーケティングコストはYOYで3.9%、QOQで39.5%減少した
今期は過去と比較してアグレッシブなマーケティングプランはなかった、
前期は3月までチェーン・ワイド・プロモーション・プログラムを行ってた

一般管理費は43.5ミリオン、ストックオプションを除くと37ミリオン(売上費5.8%)
去年は6.9%、前期5.6%。既存の社のインフラにレバレッジをかけることで事で、
ホテルチェーンを拡大しても、コストの増加を限定的なものにする事ができる

EBITDAは14.9ミリオン、営業CFは180.5Mリオン

固定資産の購入は、新規設備投資60.9ミリオンと買い掛け金の減少を含め
99.6ミリオン
キャッシュは624.6ミリオン、CTRPから受け取った分も含む


売上
・稼働率は9割を超えている。これはCTRPのお陰だろう
・一方で、料金はまだ160、オリンピック期の180は無理だとしても、過去は170
中から後半だった実績がある。実際これもCTRPの影響かも(笑

稼働率はここから上を求めるのも難しそうだし、料金は企業努力より、環境に
左右されるところが大きい

・下半期のREVPERは去年とフラット、言い換えればYOYでは、部屋の数の増加に
比例した売り上げ増を見込む

・ホテル数は今後も3割位ずつ増加していく
→1Qがイレイギュラーで、単純に今期のNON-GAAP
EPSを4倍すると0.9くらいこれで求めるとPER32倍といったところ、
これはこれで一つの節目なのかもしれない。
保守的にこれが3割伸びたとして1.17。今のPERは24倍くらい
どっちにしろ買いたい程安いと言う話でもない気がする

勿論、REVPERが大きく上昇する要素があれば、話は別なのだけど、
今の所そういう話は無いようだし
ま、今から来年のホテル市況が分るわけないか(笑

・数字以外の価値だとシェアの高さやCTRPの資本参加あたりか
そういえば、シェアがどれくらいと言う話も無かったね・・・

今までのホテルの増加率はYOYで7割-倍位なので増加ペースは大分鈍る
今後は自社の営業CF範囲内で開発を行い、財務的にも安定して行くはず
計画の80-100で600-750ミリオンくらいなら、確かに来期の営業CFで賄え
無い金額ではない。
(ただ、再加速と言う言葉がどういうレベルを想定して使われてるのかイマイチ
はっきりしない気が)


原価
・今までQOQで減った事のなかった、賃料+公共料金が減ったのが大きいが
売上とのレシオでは再加速VS出店数増加率の原則、まあ当たり前だけど

・土地の獲得競争が和らいでいるので、売上比/償却の増加率を抑えられる
かも

営業コスト
・プロモーションが一段落して販売費が大きく下がった
→今後のプロモーションはどうするのか質問と言う質問もあっても良さそうな
もんだけどねぇ

・管理費は資源の有効活動で伸びを抑えられた

・転換社債の転換価格は$53.9、まだまだ余裕


09-2q effcancy 2

売上・マージンとも伸びたが、増資によってバランスシートも
拡大。
ここからレバレッジを拡大していくのか、拡大を営業CFの範囲
内に抑えたり、CBの償却に力を入れるのか、はっきりとした方針
アーニングコールからが読み取れない。
もう少し、追求してくれればあり難かったね。

turnover_20090910150059.jpg

回転は大きく変化している項目は無い様子
販管比率は下降トレンド、販売コストは単にプロモーションが終了
しただけなのに対し、管理費は効率の向上から来ている今後も
割合を低下させられると期待したいところですね
2009-09-10(Thu)

HMIN 09-2Q


CTRPがバックに付いたHMIN決算出てから大分
上がっちゃいましたが
アップデートしておきます

全店舗のデータ
09-2q all

18ヶ月以上の既存店のデータ
09-2q deta
08-2Qもあることはあるのですが、なぜか今期と同じ
間違いだと思うので空白にしておきます。



売上の伸びは景気悪化懸念の後退による国内旅行の
回復と、18ヶ月以上前にオープンしたホテルの増加が主因

売上予想は前回のyoy28-33%増から33-35%増に上方修正

yoyで稼働率が上昇したのは、新しいホテルの割合が減ったところ
が大きい。立ち上げ期の低稼働率は全てのホテルで実証されており
qoqで稼働率が上がったのは季節性によるところが大きい
1Qは春節の影響で人の異動が少ない一方、2Qはビジネストラベルが多い
さらに、より旅行するのに好ましい環境が改善に寄与

REVPERは前期から改善したが、季節性、国内旅行需要の回復に
支えられるも前年と比較すると弱くRMB153からは減少

ADRの下落はより等級の低い都市にあるホテルの割合が増加したことと
全体的なビジネストラベルの減少効果を増幅させ、より利益の上がらない
カスタマーチャネルミックスと、値下げ調整を選択したため
値下げは特に過去に市場が大きく伸び、回復が遅い第一級都市に集中

一方等級の低い都市は、景気悪化の間より回復力が強く、拡大戦略
に地震を持った、さらに等級の低い都市への拡大を考えているので
ADRへの下落圧力は続くが、徐々に穏やかなものになる

現在中国の107の都市に展開、FCを開店する日程に関してコントロール
を緩めたが、通年ターゲットの半分を若干下回る数のFCホテルを開業

自社ホテルのパフォーマンスの鍵となるのが、巨大でまた拡大していく
メンバーネットワークの力。180万人以上のアクティブメンバーがおり
2Q稼働率の51%を構成した

中国での景気後退は、自社の競争的地位を強化すると思う
一等地でも、土地獲得競争の圧力は弱まっている
新規参入の減少に伴い、市場シェアは上昇しているはず

成長速度を緩め、全てのエリアで、より多くの資源を内部のインフラと
プロセス向上に振り分けることで、将来長期にわたり高水準・高効率
高利益に繫がると考える

FCのYOYでの売上の伸びは数の増加、季節性、ビジネス客の回復に
よるもの、新規にオープンしたホテルは減少したので一部は前払いの
フランチャイズフィーの減少と相殺


-----------------------------------------------

Q&A

Q HOME INNSとH HOTEL
A 成長を加速させる機会をうかがっている。
2010年のホテルオープンは大体計画を反映したものになっている
2010年以降、リース・フランチャイズ共に、開発を再加速させる計画

H HOTELについては下半期から拡大の機会を探る

Q REVPERが3%位、既存店ベースだと4%位落ちた
A 3%の下落はポートフォリオ中の新規開店分の割合が少なかったが、
より等級の低い都市と、中央・北部が反発
18ヶ月以上の既存ホテルはまだ、沿岸部に集中しており、これらの
都市は回復が最も遅い。
中国全土に展開すると言う先約が実を結んでいる事が確認できる

Q 成長の速度、予約の変化
A 2010年に向けたプランの最終段階、65のリースホテル、65-85の
フランチャイズをオープンする予定。
来年に関しては、2010年に向けたプランを変える気は無い、80-100の
フランチャイズ、同じくらいのリースホテルを開店予定

設備投資については、一つのホテルに6-7ミリオンの先行投資が必要
80のホテルで大体600ミリオンくらい

営業CFは去年350ミリオン超だった、今年は大体3-40%増になる
来年もホテル数が3割伸び、マージンが安定していれば大体CFも3割
位の伸びになる
大まかに推定すると、来年は大体80くらいのリースホテルを自己資金で
オープン可能、成長に伴い、この数字は毎年伸びることになる
勿論、稼働率やREVPERにも左右される


Q フランチャイズの開店が減ってる、リスクはこちらの方が低い
A 開店の日程に関してはフランチャイズ側をコントロールするのが
少し難しい

Q 建国60周年に伴う規制
A 今の所規制の情報は無い

Q 2010万博
A 上海とその周辺はチャンス、政府からの価格に関して指示
は無い、オリンピックを参考にマーケットを研究中
オリンピックの経験から①イベントのためにホテルを建てる必要なし
②料金を上乗せしすぎるな、の2点を学んだ

Q 都市の等級の上下による成長率や売上
A 等級ごとの売り上げについては公表しない、リースの18%が
第一級都市、57%が第2級都市、25%が第3級都市
料金は大体、1級259、2級219、2級189

Q 景気回復に伴うホテル業界の展望
A 中国のホテルセクターでは明らかにリーダー、マーケットは非常に
巨大で有機的に成長する能力がある、買収の機会も見てはいるが、
今は有機的成長に焦点を当ててる

Q レンタル料+光熱費のこう項目が1Qから減少
A 建設中のホテルが減った、このコストは建設開始と同時に発生する
レンタル料を含む。プレオープニングコストは1Qには21ミリオンだったが、
2Q10ミリオンだけ、両方宇土もこのうち80%がレンタル料

Q 3QのADR
A マーケットは徐々に安定して改善してきたが、あまり多く調整してない

Q 上方修正の背景
A 1Q、2Qとも予想のハイエンド、2Qは自社の計画を上回った
去年の3QはオリンピックでREVPERが上がったが、稼働率の低下で相殺
4Qは景気後退のインパクトがモロに感じられるものだった。
下半期は、REVPERに関して去年とフラットだと見ている

Q 既存ホテルのパフォーマンス
A 経済成長が続くなら、安定したマージンを維持できる、さらに回復基調が
強ければ、稼働率は92%程度になるし、スローダウンすれば、80%台になり
マージンが傷つく

Q 金融機関との関係
A 複数の金融機関から1年物の借入で回している、関係が発達する事で
増額だけでなく、2-3年と言う期間の延長も可能になり、自社の戦略に
柔軟性をもたらした

Q 今年の年末ホテル数
A 65のリースホテル、65-85のFCと発表している通り、65の内
43は既にオープンして営業中、下半期は22の予定、FCは33がオープン済み
30-50の予定

Q CB
A 買戻しの機会は探ってゆく、満期は2010年末なのでまだかなり時間がある

Q 販売管理費/売上
A 下半期は僅かに上がるが売上比では下落、レシオは改善していくと思う
販売マーケティングコストは占める割合が小さい四半期ごとに幾分かは変動

Q 既存店舗のADR
A YOYで下がっている理由は二つ、①一級都市が多く、回復が鈍い、去年は
ベスト・パフォーマーだったので、値段を上げたがいまは分を幾らか引き下げている
②経済環境が厳しいので、マーケティング・販売法により注意を払うと、顧客チャ
ネルに幾分の変化があった
たとえば、一番高い価格を提示できる予約無しの客は前年15%だったが、
今年は10%
2008-08-21(Thu)

HMINカンファレンスコール

過去2四半期、営業利益が-50%以上だった、トップスター分が
今期は-5%台まで改善しました。REVPERと稼働率も大きく改善
してますね。
本体は利益率がそれ程改善したと言う訳ではありませんが(多分
地方進出の影響などもあるはず)地震や、新設ホテルが多かったに
もかかわらず売上は、順調に伸びています。

広瀬さんのところにも、アップされてないしこれはチョットみておきたい
と思います。

でも、ヘルスケアのTEVAと3Sバイオも気になるんですよね~
データを0から作っていかないといけないのでチトきついですが、
どうせやらなきゃいかんのなら、さっさとやったほうが良いですよね。
と言う訳で、週末にかけてチョットづつアップしていく予定です。
------------------------------------------------------

拡張プランは強固だが、理にかない、マクロ環境全体の影響を受ける、
また、大きく利益率を蝕むような事はしない。
このバランスは、最近競合が拡張プランを減速させているので、
プレッシャーが低下し、より達成しやすくなった。


今年の200新ホテルのオープンと言う目標は、一時的に利益率
のプレッシャーがあるが、年後半に向けてホテル改装や新設
に掛かる営業、財務費用は緩和されると思う。

セルフファイナンスプランの達成を目指しており、将来的には、
建設中ホテルのコストを、大規模な数のホテル運営によって相殺する
ことで、利益を得ていきたい。

オリンピックは、ゲーム観戦の観光客の大半は、ビジネス客の減少で
相殺されると考える。

世界中で、旅行費が増加しているが、顧客の大半が電車で旅行している
国内の中国人なので、パフォーマンスへの影響は限定的。


ホテルのパフォーマンスは時間の経過にしたがってどう移り変わる?
大体、6ヶ月経つと安定、18ヶ月経ったホテルを前年比に用いるのは、
十分に成長したパフォーマンスを比較するため、オープンから6ヶ月未満
のホテルは、今期、低い等級の年への進出の影響も予想通りで、ポート
フォリオ全体のマージンで前年比2-3%の下落。

運営18ヶ月以上のホテルポートフォリオの同じホテルを比較した場合、
マージンは安定化、少し増えたくらいだろう。


トップスターの20%が地震の被害を受けたそうだが、REVPERへの影響は?
5月半ばから1.5ヶ月くらい、60-70くらいだったが、その後もとの数字に戻った


今期オープンしたホテルの状況をもうチョイ具体的に
10%が第一級都市、70%が第二級都市、残りの20%が更に等級の低い都市
とテストマーケット。

フランチャイズと、リースして営業利しているホテルでは、リースと営業により力を
注いだ。一方で、パイプラインは137ホテルを開発中で、40%がフランチャイズマネ
ージドホテル、前期にホテルをオープンし、結果として、フランチャイジーを引き付けた
将来的に、ローカルのフランチャイズを伸ばそうと言う戦略。


建設中のホテルに掛かる費用は、レンタル、公共料金、人件費で、
営業費用に分類。
このコストは今期、26.7ミリオンUSDで、07-2Qは7.8ミリオンだった。
売上に占める割合で見ると、今期は6%、07-2Qは3%ちょっと
残りは、新設ホテルの多くが等級の低い都市でオープンした事で、2-3%
予想通りマージンを減らした。
3-4%は6ヶ月未満で多くのホテルをオープンした事による。


07-2Qは、それ以前の3四半期にオープンしたリースアンドオペレーション
ホテルはポートフォリオの30%、今期は、ホテルオープンを加速させたので40%


税率は?
トップスターのいくつかが利益を出し、さらに多くのホテルから利益が出るという
見通しがあるので、繰延税金資産を計上できる、株式給与と、為替損失を除いた
税率は20%前半から半ばになるだろう。


プレオープニングホテルに掛かる費用の見通しは?
建設中ホテルに掛かる費用は、3Q、4Qは20-25ミリオンRMBのレンジになると
予想している。下期はフランチャイズ型のオープンが多くなるが、プレオープニング
コストは、大体同じか、やや低くなると思う。
昨年の3Qは10ミリオンUSD位、4Qは18ミリオンくらいだった、今年との比較で言えば
3Qはニュートラル、4Qはより好ましくなる。

以前のガイダンスでは、2011年までに1000ホテルが目標だったが、変わりなし?
2011年の終わりまでに1000ホテルをオープンすると言う目標に変わりは無い。
年間200の新ホテル建設と言うペースを残り3年間も維持すれば、確実に達成可能

投資コストについて言えば、一部屋辺り、5万-5万5千RMBと言う投資額を2,3年前
から維持している、これは、年間ベースで一桁前半の伸のレンジしか増えてない。


ホテルの運営費は上昇してると思うけど、どうやって、既存ホテルの安定した
マージンを達成してるの?
18ヶ月以上のホテルについては、1Qに4%、2Qに(地震の影響もあり)2%
ADRが前年比で増加した、全体で言えば、成熟したホテルでは年間、一桁
半ばくらいまでのレンジで、料金を引き上げたいと思う。

コストについてみれば、賃貸料が最大のコストで、これは固定されていて、安定
してる、最悪のインフレ率を記録しているのは、公共料金と、人件費、これは合計
すると売上の20%台半ばくらいまでのコスト項目。
これらは10-15%くらい値上がり、よって、マージンを一桁半ばくらいまで下げる
効果があり、これらは値上げ分で相殺している。
他のコスト項目は、非常に安定している。


2008-08-13(Wed)

HMIN08-2Q 既に反応しているけど、良い決算①

今日は時間が足りないので、取りあえず途中までですが
HMIN08-2Q


株式ベースの給与を除いた営業利益は36.7ミリオンRMB、トップスターの影響を除いた
営業利益は、39ミリオンRMBで07-2Q比6.7%減少した。
営業利益は、多くのホテルが建設途中だった事、ホテルポートフォリオで新しく建設
されたものが多かった事、地震、5月のナショナルホリデー変更の悪影響を受けた


株式ベースの給与5.4ミリオンRMBと為替損失13.7ミリオンRMBを除いた、調整後
純利益は、26.6ミリオンRMB(3.9ミリオンUSD)。


希薄化後NON-GAAPのPERは0.72RMB(0.1USD)で、トップスターの影響を除く
希薄化後EPSは0.24RMB(0.03USD)、さらにNONGAAPで見ると0.77RMB(0.11USD)

◇CEO David Sunの言葉
今期は、売上が07-2Q比ほぼ倍、08年の新ホテル目標200の内67をオープンした。
ホテルの転換率を、年前半に加速させたことで、ホテルミックス全体の新ホテル割合が
より高くなり、オープン前費用もより高くなった、一時的には利益率にネガティブなインパクト
を与えたが、リーディングポジション、将来の成長と利益をキープするための重要な
ステップ。



◇ Operational Highlights

07年は2Qは26の新ホテルをオープン、内20がリースアンドオペレーション
6がフランチャイズアンドマネージホテルだった。
08年上期はネット合計で100の新ホテルをオープン、08年建設予定の数の
半分になった。
前年は、前半で、春節と冬の天気の影響で年間予定の28%だけだった。

6月末までにさらに137のホテルと契約、内訳は、84のリースとオペレーション
53のフランチャイズとマネージメント、昨年は36ホテルと契約、50がリースと
オペレーション、13がフランチャイズとマネージメントだった。


使用率は、地震、オープン後6ヶ月未満のホテル率の高さ、トップスターの
使用率の低さなどの影響を受けた、トップスター分を除けば90.8%だった。

RevPARも利用率と同じ悪影響を受けた。

4月1日時点で、運営期間18ヶ月未満のホテルのRevPAR は193RM、前年は
192ミリオンRMB。

トップスターは、20%が地震のインパクトをモロに受ける場所にあり、ネガティブ
インパクトを受けた。売上は地震の影響で減速したが、EBITDAはプラスになり、
RevPARは2Q全体では95RMBだったが、7月は100RMBに回復した

中国の歴史上最も酷い地震の影響があった時期ではあったが、強い売上成長を
達成、ホテルチェーンを更に拡大する事ができた。
年後半へ移るに従い、現在ターニングポイントに達している。長期的に運営されている
ホテルは、安定した売上を達成し、チェーンを拡大するに従い、新設ホテルの追加
コストが売上全体に占める割合は減ってゆく。
さらに、より大きく、より確立されたホテルチェーンは中国市場での全体的マーケット
シェアを拡大してゆく、全国に広がるカヴァー率とブランド認知により、このトレンドから
利益を得られるポジションにある。


◇Second Quarter 2008 Financial Results

リースと運営ホテルの売上は07-2Q比91.4%伸び、前期比24.7%増
トップスターの影響を除くと、売上は07-2Q比74.1%伸び、前期比23.7%
増だった。

フランチャイズとマネージメントホテルは04-2Q比125.5%伸び、前期比42%増
HMIN08-2Q DETA

稼働率の上昇は、2Qが季節的に強い事にある。

稼働率に影響する要素は、ADR(Average daily rate)にもまた影響する。
また、ADRの下落トレンドは、料金の安い小都市での運営の割合が増加して
いるため。

営業費用は、390.5ミリオンRMB、株式給与を除いた全営業費用は385ミリオンRMB
で、全売上の、85.9%を占めた。
トップスターの影響を除くと、営業費用は351.8ミリオンRMB、さらに346.4ミリオンで、
全売上の84.6%を占めた。07-2Qは76.1%、前期は90.5%だった。


2008-05-14(Wed)

08-1q home inns


08-1Q



数字を見た限り、コンセンサスepsが
0で出てきたepsが-0.1usdなので
ネガティブ、最近買収したトップスター分を
外したとしても、やっぱりコンセンサスには
届かない筈なんですけどね。

時間外で一割ほど上げてます
ので少し見ておきますので、ちょっと不思議
ちょっとだけ見て見ます

買収が絡んでる上、下三桁を
省略せずに作ってしまったので
ちょっと見辛いもしれませんが

少しプラスを拾ってゆくと

◇一つはトップスターの改善
(カッコ内の数字は08-1qのトップスター物)
08年四月のトップスターは部屋の使用率
71.9%(48.1%)
一部屋の平均宿泊料142rmb(143rmb)
RevPAR102rmb(69rmb)
と、宿泊料以外はかなり改善してきています
まだ本体よりは大分低いですが

◇現在は先行投資が大きい
建設中のホテルが多く、売上に貢献しないが
費用が発生するホテルが多い
この費用は08-1qで24.2ミリオンrmbに達する。
現在建設中のホテルは131件、運営中は273件
なので、凡そ運営中の半分弱に達します
一方で、07-1qは建設中48、運営中145だったので
大体運営中の1/3といったところ。

確かに24.2ミリオンの費用は大きいし
これらが売上に貢献するようになれば
利益も増えますね。
ただ、24.2ミリオンの費用を引いて、尚且つ
トップスターのマイナス分を引いたとしても
赤字なのは変わりませんね。

◇アウトルック
ホテルの建設予定数を200件へ(160-180)
上方修正する。
2qの売上は440-460ミリオンrmbで
大体30-35%伸びる予想です。

先行投資がでかいのも、将来性や
北京オリンピックの効果も狙えるの
でしょうが

うーんしばらくしてから見直す可能性も
ありますが、個人的にはこれは買いだ!!
という印象には至らない気がします。
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